2019年2月20日 20:00
“分銅”みたいだね(笑)実はデブ見え「ダウンジャケットコーデ」4つ
防寒効果が高いダウンジャケットは、寒い日のお出かけに手放せませんよね。
しかし、太って見えるというデメリットもあるので注意したいものです。
太見えしやすいダウンジャケットコーデをご紹介しますので、ついやってしまっていないかチェックしてくださいね。
(1)ロングダウンにワイドパンツ
『寸胴からの足元ボリューミーは太って見えるね』(33歳/公務員)
かなり寒い日は、ロングダウンを着こみたくなりますよね。
しかしロングダウンにワイドパンツだと、全体的に重たい雰囲気になり、太って見えてしまいます。
ロングダウンに合わせるなら、細身のスキニーの方がしっくりくるでしょう。
重たいアウターにはコンパクトなボトムスの方が、バランスが取れてすっきり見えます。
(2)白のロングダウン
『んー……ミシュラン?(笑)』(27歳/営業)
冬に着る白のアウターは女性を可愛く見せてくれますが、ロングダウンの場合はそうでもなさそうです。
モコモコしたロングダウンは太って見えやすいですが、白だと膨張して余計に太って見えてしまいます。
黒などの引き締まって見える色を選んだ方がよいでしょう。
(3)前を閉めて着ると太って見える
『寒いの耐えられないオバさんみたいでムリ!』(25歳/商社)