2019年8月1日 06:00
なんか惜しいんだよね…可愛いのに生活感が出ちゃう「服装のNGポイント」
生活感の出る服装は、どうしても貧相な感じが伝わってしまい、どこか残念だと思われがち。
可愛いのになんだか残念……!せっかく頑張ったコーデに対してそんな感想を抱かれるのは切ないですよね。
そこで今回は、可愛いのに生活感が出ちゃう……そんな服装のNGポイントについて解説していきたいと思います!
(1)デニムは使いどころが大事
『デニムは形と、トップスの合わせで、スーパー行く感じにみえちゃう』(26歳/広報)
カジュアルな服装は、可愛くてもどこか生活感が出てしまうことがあります。
特にデニムパンツなどのアイテムは、組み合わせによっては「その辺のコンビニ行く服装」のように見えることも。
急に彼女がオバサンのように見えてしまい、え?老けた?なんて正直感じてしまう男性も多いといいます。
(2)服の色褪せや黄ばみ
『首元とか黄ばんじゃってると残念……』(31歳/教師)
長く着ている服は、知らない間に色褪せていたり、黄ばんでいたりすることも多いですよね。
そんな「使用感」は、残念に感じられるポイントの一つです。
何年着てる服なんだろう……なんて思われたら、まさに印象は台無しです。
(3)毛玉やシワに注意
『脇に毛玉ってありがちだけど、急に生活感でるわ』(28歳/IT)