2020年1月16日 07:00
これは完全なるミス!女性がついやりがちな「服選びの失敗」4選
オシャレしたつもりが、恥ずかしい着こなしになってしまっていることもあります。
あなたはこんな失敗をしていませんか?
今回は、女性がついやりがちな服選びの失敗を4つご紹介しますので、ぜひ自分のファッションを見直してみてくださいね。
(1)服のサイズが小さすぎる
『短めのトップスの時にボトムスが明らかにきつくて苦しそうなのを見て「残念だな」と思ったよ』(23歳/公務員)
ちょっと太ってきた自覚があっても、1サイズ大きな服を買うのは抵抗があるという人もいるでしょう。
しかし、小さなサイズをムリに着るよりも、自分に合ったサイズを着た方がすっきり見えるものです。
服のサイズは着ていたら周りの人にはわからないもの。
服を買うときは、試着して体型に合ったサイズを選びましょう。
(2)若作り
『年齢にそぐわずミニスカートを履いたり、リボンやフリルたっぷりの服はイタイよね』(27歳/広告)
20歳前後の頃に似合った服も、年を重ねると違和感があるものです。
「実年齢より若く見えるから」と思って、年相応を意識しなければ周りの人からは「いたい」と思われてしまうでしょう。
いつまでも可愛すぎるデザインを着ていると、かえって老けて見えることがあります。