あざとくても許しちゃう！【飲み会】で使える4つのテクニック！

下の方で結ぶと肝心のうなじが見えません。

さりげなく腕を上げて、ボディラインを強調するのも、大事ですね。

（3）上着を脱ぐ

『いつもジャケット着てるからわからなかったけど、スタイルが良くてドキドキした』（27歳／銀行）

冬場の飲み会では、外が寒いので分厚いコートを着てきていることが多いでしょう。
しかし会場はみんなの熱気であふれています。

お酒も入るのでコートのままでいるのは難しいですね。
下に着る服はノースリーブだと、他の女性の反感を買いやすいので、できるなら半袖までに抑えておきましょう。

うすい素材のニットなどは、体の形がよくわかり男性もドキッとしますよ。

（4）寄りかかる

『皆がいる前で寄りかかられると、あれ？俺のこと好き？って思う』（28歳／マーケティング）

酔ったふりをして寄りかかるのは、昔から使われる常套手段。
男性もあざといとわかっていつつも、自分に寄りかかられたら思わず、可愛いと思ってしまいます。モテる女性は、まわりからの視線よりも、彼が喜んでいるかどうかを基準に行動します。
靴を履くときに「ちょっとつかませて」と言って肩を貸してもらうのも実は作戦です。

女性が見ると思わず反感を買ってしまうような行動ばかりですが、自分がもしかっこいい男性に同じことをされたら、ちょっと嬉しくなってしまいませんか？
彼氏をゲットしたいなら、まわりから多少はあざといと思われることもやる勇気が必要なのかもしれません。

（恋愛jp編集部）