恋愛情報『まだ練習中なのかな…?逆にダサい「やりすぎメイク」の特徴』

2020年4月9日 12:15

まだ練習中なのかな…?逆にダサい「やりすぎメイク」の特徴

目次

・(1)ひじきまつ毛
・(2)細すぎ眉
・(3)真っ赤なリップ
・(4)のっぺりファンデーション
まだ練習中なのかな…?逆にダサい「やりすぎメイク」の特徴

あなたのそばにも「あれ?メイクやりすぎていない?」という人はいませんか。
男性から見てやりすぎメイクはNG。

今回はまだ練習中なのかなと思われるダサい「やりすぎメイク」の特徴を4つ集めてみました。

(1)ひじきまつ毛

まつげは長い方が目元が綺麗に見えます。

しかしここぞとばかりに、マスカラを何度も重ね塗りしていませんか?
マスカラは重ねすぎるとダマになり、それを「ひじきまつ毛」と呼ぶことがあります。

ひじきまつ毛は繊細さがなく、いかにもメイク初心者という感じがするので気をつけてください ね。


(2)細すぎ眉

眉毛も顔の印象を決める重要なパーツですね。

しかし気合いを入れすぎて、細すぎる眉毛になっている人をよく見かけます。
眉毛はある程度自然な流れを保っている方が綺麗です。

だからといってボサボサのままはいけません。
いい具合のところを、家族や友人に聞きながら探してみましょう。

(3)真っ赤なリップ

お化粧というと、まず思い浮かべるのが真っ赤なリップという人も多いのではないでしょうか。
しかしこの赤リップ、とても難易度が高いものです。

どうしても赤リップを試したいという人は、一度塗ってからティッシュペーパーをオフしてみてください。

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