恋愛情報『どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」その①』

2021年4月15日 21:35

どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」その①

目次

・(1)育児や家事を「手伝う」と言う
・(2)自分で散らかしておいて怒る
・(3)「いただきます」も「ごちそうさま」も言わない
・(4)話を聞こうとしない
どっちが子どもなのよ!妻がイラっとする「夫の自己中言動」その①

もはや「大きな長男」化している夫に、日々イラっとする妻は多いもの。
あなたも知らないうちに、「どっちが子ども?」と言われてしまうような自己中な夫になっていませんか?

そこで今回は、妻がイラっとする夫の自己中言動をチェックしていきます。

(1)育児や家事を「手伝う」と言う

よくあるのは、育児や家事を「手伝う」と他人事のように口にすること。
この「手伝う」発言には、「はぁ?」と呆れてしまう女性は多いものです。

それもそのはずで、育児も家事も、どちらかのものではありませんよね。
「手伝う」という感覚で発言すると、その勝手さにイラっとされてしまうことは多くなります。


(2)自分で散らかしておいて怒る

自己中な夫のパターンとしてよくあるのは、ものを散らかしておいて、何かが見つからないと怒ること。
「俺の靴下ないんだけど?」とイラっとしながら言われても、そもそも怒りたいのは妻のほうでしょう。

自分のものは自分で管理すること、大人として当たり前のことは忘れないでおきたいですね。

(3)「いただきます」も「ごちそうさま」も言わない

妻がイラっとする言動でよくあるのは、感謝がまったく感じられないこと。

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