2021年11月4日 06:45
「私はママじゃないんで…」女性が“マザコン認定してしまう男性の言動”4つ
自分ではそう思っていなくても、ある行動で女性から「マザコン認定」を受けてしまう場合があります。
マザコンと思われる言動とは、一体どういうものなのでしょうか。
今回は、女性がマザコン認定してしまう男性の言動を4つご紹介します!
(1)「ママがね~」母親のことをママと呼ぶ
母親のことを「ママ」と呼ぶ男性は、高確率でマザコン認定されます。
今の時代はママと呼ぶ人も増えてきましたが、まだまだ「ママ呼ばわり=マザコン」という偏見が根強いです。
マザコンの印象を受けたくない男性は、とりあえずママ呼びは辞めたほうがいいかもしれませんね。
(2)「ママに聞かないと……」何事も母親に相談しないと気が済まない
皆さんは、何か悩みがあった時、母親に相談する頻度はどれくらいですか?
頻度が高ければ高いほど、女性から見れば「母親がいないと何も決められない人」という印象です。
仕事の悩みやちょっとしたトラブルを母親に相談する男性は、マザコンの傾向があります。
(3)「週末はママとお出かけ!」休日は母親にベッタリ
週末のすごし方によっては、マザコンだと思われやすいです。
母親の病院の付き添いなら理解できますが、毎週のように一緒にお出かけをするのはマザコンの印象があります。