2016年2月22日 16:00
“不倫売名ブーム”到来? 桂文枝と紫艶の交際報道に「ウソか本当か」論争勃発中

2016年2月19日に発売した写真誌『FRIDAY』(講談社)にて、演歌歌手の紫艶さん(38)と20年に及ぶ不倫が報じられた、落語家の桂文枝さん(72)。
紫艶さんは同誌で『私が親密になった男性は生涯、師匠だけ』と語っており、18歳のときから20年に渡って桂文枝さんと交際をしていると告白しました。
しかし、これに対して桂文枝さんの所属事務所は、『ORICON STYLE』の取材に対して、『記事に書かれている事実はございません。写真は10人ぐらいで一緒のときのもので、ここ十数年、会ったのは一度だけと聞いています』と説明したそうです。
さらに桂文枝さん本人は、2月21日、東京・神保町花月でのプロデュース公演出演後、報道陣に向かって涙ながらに不倫報道を否定し、謝罪。
紫艶さんとの関係については、『娘というか、そういう感じで応援してきました』とし、不倫関係を否定しました。
●不倫報道が本当かウソか混乱する声も……
この一連の不倫報道について、ネット上ではさまざまな声が飛んでいます。
『ベッキーと二人で「不倫さんいらっしゃい!」やって欲しい』
『売れない女の売名行為』
『加藤紗里パターン?』
『不倫というか枕営業なんじゃ…』
『不倫暴露流行してるの?』
『売名ブーム?』
『今年はやたら不倫の報道が多いね』
『不倫じゃないのに泣くのは不思議』
『今年はゲスの一斉取り締まりの年?』
『本当はどうなのか疑いたくなる。
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