“つわり”で吐血し、急遽大学病院へ。そして『地獄の妊婦生活』が始まり…「こんなにも重症な方がいるなんて衝撃」「つわり中の妊婦さんのための休暇も必要」
本当によく耐え、偉かったと思います。』(32歳/主婦)
『重症妊娠悪阻という病気を初めて知りました。こんなに辛いとは。』(57歳/在宅事務ワーク)
『産休や育休をやっと男性が取り始める時代になりましたが、つわり中の妊婦さんのための休暇も必要だと思います。』(47歳/保育士)
生理が人それぞれ異なるように、つわりも日によって人によって症状が異なります。
読者からは、もしゃもぅさんの体験への驚きと共に「つわりの大変さをもっと周りに理解してほしい」との声が多く寄せられました。皆さんは「重症妊娠悪阻」を知っていましたか?
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@mosyamou)