“お尻”は可愛いけど…→母親が我が子のお尻を触ることを我慢する【理由】とは
もし皆さんが子育てをするとなった時、どんなことに気をつけたいですか?
なかには、赤ちゃんのお尻をむやみに触らないようにしている人もいて……。
そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど…」から、話の展開を予想していただくクイズをお届けします!
我が子だからこそ、より可愛く感じますが……
ここでクイズです!
主人公は、小さい我が子のお尻が可愛く感じます。
しかし、お尻をむやみに触ることは避けていました。
母親が子どものお尻を触らない理由とは、一体何でしょう……?
ヒントとして、子どもの将来に関わることで……。
お尻を触らない理由とは……?
正解は『プライベートゾーンを大切にしたいから』
むやみやたらに親が触った影響で、子ども自身が友人のお尻を触るようになると考えた主人公。
さらに、将来のことも懸念して、触ることを遠慮します。
こんな時どうする?
自分の言動が子どもに影響すると思うと、主人公の理由にも納得です。
今回の主人公は、子どもの将来を考えて、プライベートゾーンであるお尻を触らないように配慮しました。
もし、あなたが親の立場なら、どうしますか?
※あくまで一家庭の例になりますので、参考程度にお読みくださいませ。
※実体験を漫画化したものです
■作画:ちり
(MOREDOOR編集部)