管理人「子どもの泣き声が…」迷惑ママ友の娘が、なぜかうちのベランダに!?→挙句の果てには母親に“誘拐犯扱い”され…|読者「自作自演」「最低な親」
人間関係には適度な距離感が大切。
もしご近所さんに、親子の穏やかな時間を邪魔されたら……?
今回はライコミ(@ricomichan)さんの読者の体験談に基づき描いた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをご紹介します。
まさかの電話が……
管理人さんから、我が家のベランダから「子どもの泣き声がする」と言われた私。
嫌な予感がしたライコミちゃんは、予定を切り上げて自宅へ戻り……。
自宅に戻ると……
やはり、瀬古母の娘が……
警察に説明して……
瀬古母が現れて……
この漫画に読者は
『怖すぎます。どう考えても自作自演ですよね?よくそんなこと思いつくな。もう警察も手に負えませんね。』
『瀬古ママの横暴っぷりに辟易します。こういう母親にはなりたくないものです。』
『本当に最低な親ですね。親になる資格がないですね。』
など、信じがたい行動を取る瀬古に対し、呆れるような声が多く集まりました。
理解不能な行動を取る瀬古母
管理人さんからの電話を受けて帰宅すると、うちのベランダになぜか瀬古母の娘が……。
それだけでも理解不能なのに、そこへ訪れた瀬古母に誘拐犯扱いされるなんて、本当に訳が分からない展開ですよね。