恋愛情報『電車に乗っていたら生理痛がひどくなり…目の前の人が『席を譲ろうとしてくれるほど』の青白い顔に!?』

電車に乗っていたら生理痛がひどくなり…目の前の人が『席を譲ろうとしてくれるほど』の青白い顔に!?

目次

・36歳、会社員Hさんの場合……
・その時の心境、またその後は?
・長蛇の列に並ぶことに……
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
電車に乗っていたら生理痛がひどくなり…目の前の人が『席を譲ろうとしてくれるほど』の青白い顔に!?

生理痛は人によって痛みの強さが違うもの。

中には、我慢できないほどの痛みに襲われてしまう方も……。

今回はそんな「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。

36歳、会社員Hさんの場合……

大学生の頃は、生理痛が重くて病院へ薬をもらいに行くほどでした。

そんなときに、友達と原宿で遊ぶために電車に乗っていました。

少し混んでいて立っていたのですが、急に生理痛がひどくなり青白い顔をしていたのか目の前にいた人が席を譲ろうとしてくれましたが申し訳なく思い、次の駅で降りて少し休み、乗換駅まで行くことに。

しかし、あまりにも痛みがひどく、駅の中にあるジューススタンドのお店の横で横になり、駅員さんを呼んでもらい駅の事務所で休ませてもらいました。

その時の心境、またその後は?

席を譲ろうとしてくれた人や店員さんには申し訳ない気持ちが強かったです。

横になっているときは、通行人に酔っ払いと思われてたら嫌だなと思ってました。

その日は無理と判断し、友達にキャンセルの連絡をして家に帰りました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

長蛇の列に並ぶことに……

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)

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