助産師「かなり酷い状態ですよ」”悪化”するばかりのつわりに『良い先生に会えるのって奇跡だよね』『怖くなった』
適切な治療が受けれることになり良かった、おなかの赤ちゃんのためにも頑張ってほしいです。』
『もう本当に辛いと思います。自分に合ったよい先生に会えるのって奇跡ですよね。』
『昔はつわりは病気ではないと言われていましたが、この漫画のような大病が隠れていると思うと怖くなりました。』
と実にさまざまな声が寄せられました。
精神的・身体的にも……
点滴を打っても体調は悪化するばかりのもしゃもぅさん。
妊娠中というだけでも精神的・身体的にしんどいにもかかわらず、点滴で改善しないとなるとより心が休まらないですよね。
もし、あなたがこのような状況に立ちあったらどうしますか?
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。
福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)