自分の誕生日を忘れていた彼「えっ?」彼女の思いやり溢れる対応に、涙が!?
誕生日は、その人がこの世に生まれてきたかけがえのない日。
そんな日に素晴らしい言葉を贈ってくれる、大切な人がいたら……。
今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。
自分でも忘れていた誕生日に……
これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。
同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。
最上級の言葉
自分の存在を全肯定してくれる言葉に、幸せを感じた投稿者さん。
あなたなら、大切な人の誕生日をどうお祝いしますか?
イラスト:わたなべこ様
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
“地元が同じ”女性と飲む男性。女性の素性にドン引きと同時に“衝撃的事実”に気づき…⇒本命に選ばれにくい女性の特徴