逆方向の電車に乗って“見知らぬ無人駅”に…携帯の充電は切れかけ、終電も行ってしまった!?…→大ピンチの中、見知らぬ人の優しさに救われた!
と告げ、車で隣の駅まで送ってくれました。
そのときの心情は?
無人駅で、充電が切れかけた携帯電話を持って途方に暮れていた私でしたが、「これで家に帰れる」と安堵しました。
私も見知らぬ人でも困っている人がいれば、積極的に声をかけて助けるようにしようと思っています!
(41歳/会社員)
思わぬやさしさに……
夜の駅で、思わぬ優しさに救われたというエピソードをご紹介しました。
困っている人に手を差し伸べるてもらえると、本当に助かりますよね。
皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)