恋愛情報『"スル妻”より“サレ妻”になる可能性大? 男が浮気や不倫に走る理由【神崎桃子の恋愛指南 #30】』

"スル妻”より“サレ妻”になる可能性大? 男が浮気や不倫に走る理由【神崎桃子の恋愛指南 #30】

2018年3月6日 12:00
 

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妻にストレスを抱えて「よそ見」してしまう男たち

浮気や不倫はなにも“する側”とは限らない、自分が“される側”に回る場合もある。あなたは自分の旦那やパートナーに対して「そんなナイナイ!うちの人に限って」「冴えないしどちらかというと地味だし……」「絶対モテないから、平気平気」「彼はそんな性欲ギラギラじゃないし、どっちかというと草食系だから大丈夫」な~んて根拠なき自信をもってはいないだろうか?旦那やパートナーが“女好きである”とかは関係ない。浮気や不倫はなにも“モテる男”や“肉食男子”がするものというワケではないのだ。安心しきっていたら、いつの間にかあなたは“サレ妻”になっているかもしれない。

サレ妻になる原因~男の不満「休みの日にゴロゴロしていると邪魔にされる」

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・「休みのときくらい何もしたくないのに、家のリビングでテレビやスマホを眺めていると“邪魔!”といわんばかりにガーガー掃除機をかけ出す妻。『も~いつまでもダラダラしないでよ』って言われるけどゴロ寝しながらスマホいじってるのがそんなにも気に食わないものなのか。最近では休みの日には出会い系で知り合った一人暮らしの女性の部屋でくつろがせてもらってますよ」(38歳男性/医療関係)――あなたは「私はすることが沢山あるの!」と猛アピールをしていないだろうか?いつもなにかしら家においてやる仕事がある妻にとって「何もしていない夫」はイラつきの対象になるのかもしれない。しかし、週末くらいしか家でのんびりできない普通のサラリーマンにとっては「何もしないでテレビを眺めていることで邪魔者扱い」なんてされたらかなわない。男性にとって家とは「ダラダラするところ」「ゴロゴロするところ」である。休みのときくらい自分の自由にさせて欲しいのだ。ショッピングしたり友達とランチやお喋りするのが女性の楽しみならば、男には「何もしないこと」こそが至福の時間。グータラしてるからって「ちょっと車だして頂戴」「コーヒーが切れてるから買ってきて」「○○が壊れてるからちゃんと直しておいて」などとアレコレ要求されたり、ここぞとばかりコキ使われてばかりでは男は家に居たくなくなるもの。本来ならば、仕事の疲れをとって羽を休めるためのくつろぎの場所であるべき自分の家が、この世で一番居心地の悪い場所になっては本末転倒だろう。

サレ妻になる原因~男の不満「褒めてもらえないどころか感謝さえされない」

・「昇進が決まって奥さんに真っ先に報告メールしたら『今、忙しいから……』のひと言だった。数日後、辞令が出てそれまで一緒に仕事をしてきた部下達と飲みに行くことに……。労いの言葉さえかけてくれなかった妻とは違い、みんな俺の栄転をとても喜んでくれた。帰り際にひとりの女性社員が追いかけてきて『私、ずっと尊敬してたんです。○○さんの仕事への姿勢を見て私も頑張ってこれたんです。ありがとうございました』と言われジーンと熱いものが込み上げてきた……今、その彼女と付き合ってます」(43歳男性/メーカー)――男と女が暮らしていると、ついつい“相手がしてくれてることが当たり前”になってしまうもの。“慣れっこ”になることで感謝の念が損なわれ、相手を敬うことを忘れてしまう。「お金を運んでくるのは当たり前」「仕事ができて当たり前」「昇給できて当たり前」旦那をただのATMとして取り扱っていては「いつでも浮気心を芽生えさせる状態」にさせているようなもの。男性は子供の頃から本質は変らない。いくつになっても「頑張ったね~」「偉いね~」と褒められたいのに、その承認欲求を満たしてもらえなきゃ非常に面白くない。男が「さすが~」「信じられない」「すごい~」「センスいい」「そうだったんだ!」という女性からの“感嘆の言葉”に簡単に反応してしまうのは自尊心がくすぐられるから。自分をプラスに評価してくれる言葉や自分を称賛してくれる言葉にはめっぽう弱いのだ。男の“欲しくてたまらないもの”をくれた女性に対して好感をもってしまうのはある意味とても自然のなりゆきである。

サレ妻になる原因~男の不満「笑顔より不機嫌な顔ばかりしてる」

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・「付き合い出した時は彼女の笑顔にすごく癒やされて『あ~この笑顔をいつもみていたい』と思って一緒に暮らしはじめたのに……今の彼女はいつも怒ってる。『そこ、汚さないで!』『テーブルの上が散らかっている』『便座は下げて』『私のシャンプー使わないで』『水出しすぎ』などなど、とにかく口煩くて辟易する。女性にはいつも笑顔でいて欲しい。結婚も考えて同棲したけど、笑顔のない家庭なんて地獄だよ」(41歳男性/損保)――あなたは最近、笑うよりも不機嫌な顔でいることが多くないだろうか。長く付き合っているパートナーや夫の生活習慣や癖ばかりが目についてしまい、いつもイチャモンをつけてはいないだろうか。あれやっちゃダメ、それもダメ、これもダメ、それムダ……と、相手のやることなすことへのダメ出しの連発。結婚は生活習慣の調教の場ではなないのに……。職場では上司に怒鳴られ、家では妻に叱られ……な~んてことではたまったもんではない。会社だけでなく家にも上司がいては男は逃げ出したくなるも当然。会社から一歩外に出たら、それまで張り詰めてたセンサーをオフにしたいのに、仕事場で気を使い、さらに家でも気を使え!……では参ってしまう。外で働く男性は家に帰ったら何よりも明るい笑顔で迎えて欲しいと望んでいるのだ。

男は自主的に浮気や不倫に走っているというワケではない

男性なにも「よそ見」したくてしているわけでもない。浮気の虫がウズウズして自分からそのチャンスを常に狙っている男性も確かに存在するが、今の生活や家庭に不満があって「ついそうなっていた」というパターンの方が正解だろう。普段奥さんにはむかえない優しい夫だからこそ、かえってそうなってしまったのだ。人はそんなに強くない。「わたしは、この瞬間あなたと一緒にいられるだけでいいの」「あなたがいてくれるだけで嬉しい」などと何も要求せずに、でも、自分のことを必要としてくれる女性が出てきたらそっちになびいてしまうだろう。“家が一番心休まらない場所”になってしまえば他に居場所を求めたくなるのは当然だ。旦那やパートナーの心がぐらつくのはそこにやすらぎがないから。あなたが“サレ妻”にならないことを願う。恋愛コラムニスト神崎 桃子

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