恋愛情報『不倫が離婚に与える影響とは?【弁護士が教えるかしこい離婚相談所#06】』

2018年3月27日 12:00

不倫が離婚に与える影響とは?【弁護士が教えるかしこい離婚相談所#06】

有責配偶者が親権をとることはできるのか?

子どもの親権者を決めるときに考えるべきことは第五回目の記事に記載していますが、特に有責配偶者であることは考慮事項には入っていません。有責配偶者でも親権者になることは充分考えられます。ただ、不貞行為にのめりこんで子どもの養育を疎かにしていたり、家に帰らないような場合には親権者として不適当と考えられるでしょう。また、ある程度子どもが物事を理解する年齢だと、不貞行為の事実を知り親から距離を置くことも考えられます。子どもは繊細で、潔癖で、正義感が強いので、不貞行為をした親を嫌う傾向があるのです。夫婦間の事情は様々ですが、不貞行為をした場合には、配偶者だけではなく子どもの信頼をも失うことになり、その代償は大きいです。

不貞行為をしたとき、されたとき

夫の不貞行為が発覚したとして、あなたはどうしますか?夫婦関係は一組毎に違うものですし、不貞行為の形もそれぞれです。不貞行為が1回きりなのか長期に及ぶのか、相手が仕事の関係者なのか関係を絶てる人なのか、夫の相手への気持ちの強さなどを考えて、後悔のない決断をしましょう。不貞行為が原因で離婚する夫婦がいる一方、やり直す夫婦もいます。

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