恋愛情報『夫婦カウンセリングって効果ありますか? 夫婦仲を改善したい時【夫婦問題お悩み相談室 #16】』

夫婦カウンセリングって効果ありますか? 夫婦仲を改善したい時【夫婦問題お悩み相談室 #16】

2018年5月26日 12:00
 

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夫婦カウンセリングって効果ありますか?  夫婦仲を改善したい時【夫婦問題お悩み相談室 #16】

【お悩み】結婚20年、育児はひと段落して子どもたちが離れてふたりになったせいか最近夫婦げんかが増えてきました。夫婦でカウンセリングを受けた方がいいでしょうか。

40代も半ばになり、子どもふたりもそれぞれ自分の世界を持つようになり、夫婦ふたりだけで過ごす時間が多くなってきました。と同時に、ささいなことで口喧嘩をしたり、イライラモヤモヤすることが増えたような気がします。このままじゃいけないという危機感があるのですが、こんな場合、夫婦でカウンセリングなどに行ったら改善するのでしょうか? (Hさん・45歳)

育児が一段落すると、夫婦関係に変化が起こる

結婚生活は相手のあることです。ひとり暮らしと違って、勝手気ままに好きなように生活することはできません。 結婚生活の中では、“結婚”と“離婚”を繰り返すと言われています。 それだけ、さまざまな出来事があり、夫婦で意見の食い違いがあったり、歩み寄ったり、妥協したり、我慢したり……。 どの夫婦も、お互いに気を使いバランスをとりながら、ふたりにとっての居心地の良さを求めて暮らしています。Hさん夫婦も、いろいろなことを乗り越え、ここまで来たのでしょう。 子育て中は、常にすべきことに追われ、目まぐるしい日々なのですが、育児が一段落すると、夫婦ふたりで向き合う時間が長くなります。一緒にいる時間が長くなることで、それまであまり気にならなかった (あまり目を向けて来なかった) 夫の行動や言動が、やけに気になる、ということがあります。

夫婦ふたりきりでの話合いは意外と難しい

子どもが大きくなることでふたりの時間が増え、夫婦間の距離が昔のように近くなるのですが、もしかしたら、Hさんも夫の態度や言動に対して、敏感になっているのかもしれませんね。 この現象は、特に女性(女性脳)に、よく見られる傾向です。産み育てる役割を持つ女性は、男性に比べて、身近なことに気付きやすく勘が働きやすい性質を持っています。そのため、夫の行動などが気になり、「気が利かない」「理解してくれない」と感じ、ささいなことから喧嘩に発展してしまうのです。 夫婦関係がなんとなくギクシャクしてきたな、と感じたら、早めに夫婦で話合って、解消しましょう。ふたりで穏やかに話合い、互いに納得できる形で話し合えるのが理想的なのですが、現実にはこれもまた意外と難しいようです。 見栄やプライドが邪魔をして、ぞんざいな態度をとったり、つい口調がきつくなったり。そうなると、話合いのつもりが、感情的になってヒートアップしてしまいます。密室での出来事で仲介役もいないために、よけいに喧嘩がエスカレートしがちです。 また、思いを口にするのが苦手だったり、遠慮があって言葉を飲み込んでしまったり、パートナーに直接言いにくいという場合もありますが、これは、誤解や勘違いに繋がりやすいので要注意です。

夫婦で受けるカウンセリングとは

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そんな時に力になれるのが、「夫婦問題カウンセラー」です。 夫婦問題カウンセラーとは、夫婦問題に特化したカウンセリングのこと。妻だけ夫だけ、ではなく、夫婦を対象にしたカウンセリングも行っています。 私の場合は、「夫婦ペアカウンセリング」と名付けていますが、基本的に3時間を要しています。最初に夫婦の一方が、私と一対一で1時間ほどカウンセリングを行い、その後、もうひとりと約1時間のカウンセリングを行います。さらにそのあと、ご夫婦とカウンセラーの3人で約1時間、夫婦の想いや考えを共有・確認します。 カウンセラーは、公平・中立な立場をとり、どちらか一方の味方につくことはありません。また、評価やジャッジもしません。幸せの方向を模索し、具体策を考えます。 過去の「夫婦のペアカウンセリング」ではこんなケースがありました。。 ・夫婦げんかが絶えない。本当は穏やかな関係を望んでいるご夫婦 ・過去の夫の浮気をいつまでも赦すことができずにいる ・夫が軽く言ったつもりのひと言が、妻の心を傷つけいつまでも消えずにいるご夫婦 夫婦の間は往々にして、思い込みや勘違いをしています。 カウンセラーは、夫と妻それぞれの想いや考えを正しく伝える「通訳」のような役割を果たし、仲介に入ることで、誤解や勘違いを修正していきます。 「そんなつもりはなかった」「まさか、そんな風に受け取っていたとは…」「こんなことを考えていたのか」と、改めて夫が妻の気持ちに気付いて、驚いていたこともありました。 相談者にとっても、カウンセリングという場では、夫婦ふたりきりでは話せないことも素直に伝えやすいようです。

心の問題も「早期発見・早期治療」!

夫婦は、親子とも友人とも異なる、とても難しい間柄です。夫婦は、いちばん近しい関係だからこそ、常に思いを共有する必要があります。 問題を先延ばしにしていると、関係がこじれてしまうので、心の問題も、身体のメンテナンスと同じように「早期発見・早期治療」がポイントです。 夫婦だけでの話合いが難しいときは、自分たちだけで解決しようとせず、多くの事例を知っている専門家を頼ってほしいと思います。 カウンセリングのメリットは、夫婦間で思いを共有できること。視野が広がり、気持ちにゆとりが生まれるので、夫婦喧嘩もきっと激減すると思いますよ。 夫婦問題カウンセラー渡辺里佳

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