恋愛情報『40代独身・低所得・非正規 結婚したい!ならば、まずは生活力をつけるべし【菊乃流 アラフォー本気の婚活術 #24】』

40代独身・低所得・非正規 結婚したい!ならば、まずは生活力をつけるべし【菊乃流 アラフォー本気の婚活術 #24】

2018年6月23日 12:00
 

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目次

・婚活ドラマで苦戦する主人公はキャリアウーマンばかり
・アラフォー婚活女性とひとくくりにして勝手に一体感を持つ下流女性
・非正規社員や年収200万円台なら男の年収に注文つける資格なし
・貧困思考「いつか結婚して仕事を辞めるかもしれない」
・人生が好転する一発逆転はない。甘い話にはくれぐれもご注意を
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婚活ドラマで苦戦する主人公はキャリアウーマンばかり

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こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。先日、NHKで「アラフォークライシス」の特集をやっておりました。就職氷河期に社会人になったアラフォーは正社員など安定した職に就くことが困難で、中年になっても経済的に自立できず貧困に陥るリスクが高いとか。ずっと非正規雇用のままアラフォーになったというアラフォー女性もたくさんいらっしゃるようです。しかし、結婚できない女性を扱うドラマや映画は「ブリジットジョーンズの日記」「Sex & the City」「東京タラレバ娘」「私結婚できないんじゃなく結婚しないんです」など、どれも仕事に邁進するキャリアウーマンが主人公。「仕事が忙しくて婚期を逃してしまう女性が多い」「女性の社会進出が進んだから結婚しない女性が増えた」そんな認識の人が多く、うっかり「アラフォー独身女性」とひとくくりにしてしまいがちです。人脈も広いであろうアラフォーキャリアウーマンは、アラフォー非正規雇用女性より目立ちます。キャリアがあるから結婚できるとは言わないけれど、経済的に自立していない独身アラフォー女性の婚活はキャリアウーマンより大変なのが現実です。

アラフォー婚活女性とひとくくりにして勝手に一体感を持つ下流女性

アラフォー女性がなかなか結婚できない理由としてよく言われがちなのが・男性に対して理想が年々高くなる・自分一人でなんでもできてしまう・同年代の男性が自分より若い女性も狙えることに気がつけないなどがあります。しかしこれは全て、責任ある仕事をしているキャリアがある独身アラフォー女性が結婚できな理由です。一度も正社員で働いたことがない30代後半女性でも、「私は一人でどこでも行けるし、何でも一人でやっちゃうから結婚できないのかなぁ~」と思っている方は大勢います。言葉だけ聞けばいかにも自立しすぎたキャリアウーマンのようですが、しかし実態はまったく自立していないわけです。“一人で何でもできる”からではなく、“依存体質”だからまともな男性が引くのです。しかし、友達もみな非正規雇用が多く、男性から女性以前に「大人」とカウントされていないという自覚がない方がほとんどです。年相応のキャリアのないアラフォー独身女性にとっては「年相応の社会経験が無く幼い」ことが婚活がうまくいかない原因なのであって、キャリアウーマンと同じつもりでいてはダメなのです。

非正規社員や年収200万円台なら男の年収に注文つける資格なし

20代女性より30代女性の方が男性に高い条件を求めがちです。年収500~600万円独身30代女性が「私だってこれぐらい稼いでいるのに男ならもっと稼いでほしい」「男性で年収400万円以下ってありえない」というのは分からなくもない。今だに男社会な会社も多いでしょう。面接で「結婚の予定は?」と聞かれない男性の方が就職は有利なように思わなくもない。しかし、婚活の場でお会いする30歳以上の女性は自分は非正規雇用や年収300万円前後でも「年収1000万円の男性と結婚したい」「お医者さんと結婚したい。商社でもいい」と平気でいうような女性が大勢います。キャリアウーマンが「私だってこれぐらい稼いでいるし、男だからせめて同じか私以上」という理由で男性の年収に注文を付けるのはまだわかります。しかし非正規雇用や低所得女性で、高収入男性を希望するのは寄生したい、楽したいからでしょう。そんなの選ばれる訳がないでしょう。自分のメリットの為だけに結婚したい人は、雇用形態に関わらずうまくいきません。

貧困思考「いつか結婚して仕事を辞めるかもしれない」

社会人になる時に就職氷河期だったために正規で就職できなかったのは分かるのですが、その後の団塊世代の大量退職で求人が増えた時代もあったはずです。社会人として自立する必要性を感じて、社会に興味を持っていたらアラフォーになる前に正社員で就職できたでしょうと思わずにはいれません。非正規雇用のままアラフォーになった女性に話を聞くと「いつか結婚して仕事を辞めるかもしれないからキャリアとか自分には関係ないと思っていた」というのです。別に付き合っている彼氏がいたわけでもなく、なんとなく結婚ぐらいするだろうと思っていたとか。そう言った方々の周りには正社員で働きながら結婚して産休を取って自分のライフステージを変えていってるような人がいないそうです。派遣・契約社員などの非正規は非正規同士で集まり、自分たちを「普通」と思い危機感がなくなり、貧困予備軍であるという自覚もなくなってしまうのです。

人生が好転する一発逆転はない。甘い話にはくれぐれもご注意を

ある非正規雇用の女性は「この資格をとれば独立開業できる」という胡散臭い資格取得に数十万円をつかったり、恋愛運を上げるスピリチュアルセッションなどにもお金をつぎ込んでいました。もちろん、非正規雇用のアラフォー女性全員がそういうことをしているわけではないと思いますが、一発逆転できそうな甘い話に飛びついて、貴重な時間とお金を無駄遣いしてしまうケースはよくみかけます。不安で心が弱っている人に「大丈夫だよ」と近づく方は多い。しかし、甘い話にはご注意ください。お金を持っているキャリアウーマンより狙われやすいのです。キャリアがない女性でもご結婚が決まった方はおります。非正規雇用だから結婚ができないということは決してありません。男性で女性の雇用形態や収入を重視しない方は大勢います。ただ、「男は女を養うべき」という考えのアラフォー女性がいいという同年代男性はほとんどいないでしょう。ある非正規雇用の女性に私は、転職活動と婚活も並行して行うようにお伝えしました。婚活も転職活動も厳しく、面接までなかなかいかない。しかし、動くことで、ずっと受け身で来てしまったことや自分の社会的な立ち位置に気が付いたそうです。残業がない仕事とはいえど、転職活動、婚活と一緒にやれば忙しくなりスケジュール管理も大変になります。そういう経験から、今までは、やってもらって当然と思っていたことが、お会いする男性にたいして、「忙しいのに時間を作ってくれた」と感謝の気持ちが芽生えてきたそうです。キャリアの相談は、行政が運営する就労施設(ハローワークやジョブカフェ)で無料でサポート受けることができるのでぜひ一度行ってみて欲しいです。婚活も就活も社会と繋がる力を磨く点は同じですよ。恋愛・婚活コンサルタント菊乃

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