恋愛情報『義理の両親や兄弟と揉めないために。夫の相続【弁護士が教えるかしこい相続相談所#5】』

2018年7月17日 12:00

義理の両親や兄弟と揉めないために。夫の相続【弁護士が教えるかしこい相続相談所#5】

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目次

・夫の相続で重要なこと
・共同相続人ともめないために知っておきたいこと
・子どもと一緒に相続する場合
・前妻の子どもや認知した子どもと一緒に相続する場合
・夫の親や兄弟と相続する場合
・生前贈与
・番外編:死後離婚って?
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夫の相続で重要なこと

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夫の相続で大切なのは、夫なき後の妻の生活が成り立つかということです。夫婦の間では、定年退職後の生活費のことは話し合われていることと思います。互いの年金と預金を計算し、あとは定年後に再就職をして月に幾ら位の収入があればやっていけるかといったところでしょうか。 しかし、思いがけず夫が早く亡くなった場合、年金をもらうには早く、財産を相続人で分けると妻の生活が困窮するようなこともないとは言えません。妻が夫の相続について考えるのは決して欲深いからではなく、生きるために必要なことなのです。

共同相続人ともめないために知っておきたいこと

子どもと一緒に相続する場合

子どもと共同で相続するのであれば揉めないという訳ではありません。特に子どもが複数いて一方と意見が合わない場合、二手に分かれて争いになることがあります。第4回で述べたように、一方にだけ味方をするのはご法度です。長男や長女に任せるといわず、老後の生活にはこの位必要なので残してほしいときちんと主張しましょう。 相続法を改正する法律が成立したことから、将来的には妻が自宅に住み続けるための配偶者居住権という考え方ができ、自宅を分割しなくて済んだり、従来よりも金融資産を多く相続できるようになります。

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