恋愛情報『【#FocusOn】40代の苦しさに向き合ったからこそ、今の私がある キャリアカウンセラー朝生容子さんインタビュー/最終回』

2018年11月10日 12:00

【#FocusOn】40代の苦しさに向き合ったからこそ、今の私がある キャリアカウンセラー朝生容子さんインタビュー/最終回

女性の間に蔓延している“ズルい”という思い

目次

・女性の間に蔓延している“ズルい”という思い
・40代はこれからの後半生を幸せに生きるための勝負の時
007


―以前、朝生さんがそれぞれの世代特有の「嫉妬」がある、というお話をされていたかと思います。いったいどういうことでしょう?ええ、そうですね。今の40代後半から50代は男女雇用均等法世代と言われています。この世代が社会人になった頃は、「男女平等にバリバリ働こう!」という考え方が日の目を浴びる一方で、育休などの制度もまだまだ整備されておらず、まだまだ“子どもを持つ”ことは“キャリアの妨げになる”と考えられる風潮も根強く残っていました。この時代、育休をとって出産し仕事を継続する女性は1割に満たない状況でした。子どもを持つか、第一線でバリバリ働き続けるか、どちらか選択を迫られた世代とも言えます。ちょっと補足しますが、子どもがいない理由は、前に話したように様々な理由があります。仕事か子どもかを選択することだけが、子どもの有無を決める要素ではありません。ものすごーく単純化して話していることはご了解ください。話を戻すと、今の40代前半から下の皆さんは育休世代と言われていて、男女雇用均等法も改正を重ね、「働くママを応援しよう!」という雰囲気のなかで制度もしっかりと整えられ堂々と…といったら語弊がありますが、育休や時短などの制度を利用しながら仕事をすることができるようになりました。

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