恋愛情報『『オトナの保健室』著 性に正面から取り組む 朝日新聞「女子組」取材班インタビュー<後半>』

2018年12月2日 12:00

『オトナの保健室』著 性に正面から取り組む 朝日新聞「女子組」取材班インタビュー<後半>

目次

・「オトナの保健室」でしか取り上げられないテーマにこだわる
・タブーに蓋をしても何も変わらない
『オトナの保健室』著 性に正面から取り組む 朝日新聞「女子組」取材班インタビュー<後半>

「オトナの保健室」でしか取り上げられないテーマにこだわる

前半の記事はこちらから―女性を対象にした企画「女子組」のなかで、特に「性」に関して取り上げるのが「オトナの保健室」なんですね。桝井さん:そうです。―先ほども少し伺いましたが、テーマを決める時に特に心がけていることはありますか?例えば今だとLGBTに関して日本でも広く語られるようになってきましたが、ひと昔前では考えられなかったと思います。あまり先取りしないようにしよう…とかそういった加減を考えていらっしゃったりしますか?桝井さん:そうですね、まず読者の方が自分の問題として考えづらいテーマは設定しないようにしています。なので“先取りしすぎる”というようなことはないですね。あとは、LGBTなどマイノリティや差別に関することなどは、社会面でも広く扱うことができます。オトナの保健室じゃなくても掲載することができるんですね。なので私たちはオトナの保健室でないと取り上げられないテーマかどうか、ということに注意して企画を決めています。―なるほど。たしかにマイノリティなど差別に関わるような問題は社会面に掲載できますね。他の紙面に掲載できることは設定しない、ということですね。

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