恋愛情報『【#FocusOn】性について普通に話せる社会にしたい「#なんでないの」福田和子さん インタビュー<第一回>』

2018年11月30日 12:00

【#FocusOn】性について普通に話せる社会にしたい「#なんでないの」福田和子さん インタビュー<第一回>

目次

・数々の衝撃を受けた性先進国スウェーデン
・スウェーデンには若者が気軽に性の相談ができるユースクリニックが全国に!
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数々の衝撃を受けた性先進国スウェーデン

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――なぜスウェーデンに留学をされたのですか?新宿で育ったからなのか、大学入学前から性産業の歴史に興味がありました。スウェーデンは、性サービスを、売った方ではなく買った方が罰せられるという法律がはじめてできた国です。でもスウェーデンも昔から性教育や男女平等が進んでいたわけではなく、避妊具の情報を伝えることが違法だったり中絶が禁止されていてデンマークまで行って中絶していた時代もあったそうです。そんな中、「自分たちの人権が侵害されている!」と女性たちが立ち上がり、避妊方法についてスウェーデン中に伝える活動を地道に行っていく中で「RFSU」というスウェーデン性教育協会が1933年に立ち上がりました。――1930年代ですか。ウーマンリブよりもずいぶん前ですね!「RFSU」とはどんな団体なんですか?スウェーデンの性教育協会はNPO法人で、スウェーデンでは社会的にとても影響のある団体です。例えば、世界でも有数の規模を持つストックホルムのプライドパレードは勿論、ストックホルムで開催されたトランプ大統領に反対する大規模なウィメンズマーチなど、ジェンダーに関わるできごとでは必ずと言っていい程旗ふり役を務めます。

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