恋愛情報『小さなころから“I(私は)~”発信【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#4】』

2019年1月31日 12:00

小さなころから“I(私は)~”発信【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#4】

目次

・日本人以外にいわゆる“駐妻”と呼ばれる人はほぼいない
・夫より優秀な妻を夫は誇りに思っている
・小さなころから自分の意見を求められる国
・何かが変わるのを待つのではなく、自ら変わっていく
01

日本人以外にいわゆる“駐妻”と呼ばれる人はほぼいない

私が暮らしているアトランタには、日本人が約8,000人いると言われています。日本には「駐妻」という言葉がありますね。夫の海外赴任に一緒についてきている奥様のことをさし、優雅なイメージがありますが私の周りの他国の人を見ると、日本人以外に「駐妻」と呼ばれる人がほぼいないことに気が付きました。 夫と同じようにアメリカで仕事をしたり研究をしたり大学院に通って勉強をしたりしています。皆さん優秀で、語学堪能で、活躍する女性たちばかりです。日本企業は赴任先で配偶者が働くことを禁止している企業が多いと聞きますし、ビザの種類や年齢、その他さまざまな事情で異なってくるので働きたくても働けない方もたくさんいらっしゃるのだと思います。しかし、こと英語に関して言うと、私の周りの女性たちは夫よりも英語ができる妻がたくさんいます。

夫より優秀な妻を夫は誇りに思っている

私の子どもが通う幼稚園には日本人はいませんが、同じクラスに韓国人がいます。3歳と1歳の2人のママで現在3人目を妊娠中です。彼女は私の周りで仕事をしていないめずらしい女性のひとりですが、大学院で経営学を勉強するご主人よりも格段と英語が堪能で、ネイティブスピーカーかと思うほど美しい発音で話します。

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