恋愛情報『【#FocusOn】卵子凍結をおすすめしている理由  産婦人科専門医 船曳美也子さんインタビュー<第二回>』

2020年10月1日 00:00

【#FocusOn】卵子凍結をおすすめしている理由  産婦人科専門医 船曳美也子さんインタビュー<第二回>

目次

・保険をかける気持ちでまずは卵子凍結
・男性不妊の可能性も。パートナーと目線を合わせて不妊治療に取り組んで
Focuson 680 04

保険をかける気持ちでまずは卵子凍結

前回の記事はこちらから―パートナーがいてもいなくても妊娠を将来望むなら一刻も早い卵子凍結を先生がおすすめするのはなぜでしょうか?

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先ほども話しましたが閉経の10年前くらいから自然妊娠をするのは難しいと考えられています。ということはアラフォー女性は自然妊娠をするのはかなり大変なわけです。でも今はアラフォーで結婚する方も多いですよね。ご自身のキャリアを積まれて社会的に評価も得て、ようやく結婚に踏み切れた…という女性も多いと思うんです。そんな素晴らしい女性たちの卵子が老化していて妊娠しづらい状態になっているというのはとても残念なことです。なので、できれば20代や30代前半にパートナーがいてもいなくても卵子凍結をして欲しいと思っています。元気な卵子をいくつか凍結しておけば、パートナーができたのが40代だったとしてもお相手に「元気な卵子を凍結しているから自然妊娠が無理でも赤ちゃんはできるよ」って話すことができます。―なるほど! 保険をかけるようなものですね。ええ。実際に婚活中だという女性たちが卵子凍結をしにきます。非常に合理的ですよね。それに結婚への見方が変わって早く結婚できる気もします。

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