恋愛情報『自分の体は自分のもの 膣のセルフケアで自分を取り戻す たつのゆりこさんインタビュー<最終回>【#FocusOn】』

2019年5月14日 12:00

自分の体は自分のもの 膣のセルフケアで自分を取り戻す たつのゆりこさんインタビュー<最終回>【#FocusOn】

――たしかに「ちつのトリセツ」でもお風呂でのオイルマッサージが紹介されていましたね。性交痛と一口にいっても人それぞれのように思いますが、効果があると思っていいのでしょうか?もちろん個人差はあると思いますが、オイルマッサージは、オイルが浸透して細胞レベルで柔らかくなるので、効果があると私は感じています。性交痛の原因は本当に様々ですが、「膣の入口周辺の痛み」は、腎臓が疲れている場合が多いという印象を持っています。東洋医学的な視点ですが、そういうケースだと夜更かしの方が多いです。眠りの質も落ちているからだと思います。慢性疲労状態ですから、性的興奮がなかなかおこらず膣が濡れないのではないでしょうか。そうなってしまうと挿入時にゼリーを塗るだけでは難しいですよね。「膣の内側の痛み」を訴える場合は、膣壁がこっています。そういう場合はお腹も硬い方が多いです。腹部に手術の痕がある場合は尚更です。きれいに縫ってはあるのですが、膣側からの傷跡が年齢も重なり弾力性がなくなっていることがあります。出産時に子宮口周辺を外科的に処置した部分が硬くなっていることもあります。そういう場合はお腹のマッサージも併用します。硬くなった部分に指にオイルをつけて優しく腹壁から温めながら触っていると、ふっと柔らかくなります。

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