恋愛情報『“恋愛結婚というパッケージ”が日本の夫婦をおかしくする<最終回>【#FocusOn】』

2020年6月24日 12:00

“恋愛結婚というパッケージ”が日本の夫婦をおかしくする<最終回>【#FocusOn】

土台がないから、なんとなくみんなが喜びそうな演出や衣装をパッケージにして「結婚式」として売ることができてしまうわけですよね。式を挙げる夫婦も参加する人たちも、そこに違和感を何も感じない。これからは自分なりの“家族”という価値観を持たなければダメでしょう。世間的に事実婚とか新しい家族の形ができたから自分も、ではなく、「自分がどうしたいか」を考える。人からの評価を気にしている限り上手くいかないと思います。女性が働いて男性が主夫というカタチだっていいですよね。問題はそれぞれの夫婦がどう在りたいか。自分の家族をどう創りたいかということを考えて話し合っていくことが重要なんだと思います。なんにせよ、“流行っているから”などという理由で乗っかるのは全部ダメだと思います。――講義の予定時間ギリギリまで真摯に向き合い質問に答えてくれた田中俊之先生。“男性とはこういうもの”という固定観念がガラガラと崩されました。パートナーシップや家族をどう捉えていくかということは“すべて自分次第”。男性学の第一人者、田中俊之先生 著『<40男>はなぜ嫌われるか』はイースト出版から発売中です。ぜひご覧ください!隣のパートナーが愛おしく見えてくるかもしれませんよ。

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