恋愛情報『“性”のことで傷つく人を少なくしたい 産婦人科医 遠見才希子さんインタビュー<第一回>【#FocusOn】』

2020年2月7日 12:00

“性”のことで傷つく人を少なくしたい 産婦人科医 遠見才希子さんインタビュー<第一回>【#FocusOn】

目次

・女子大生が紙芝居を自ら作り中高生に性教育
・現場で当事者に向き合ってブラッシュアップし続けてきた14年間
・女性の“性”の自立を考えた時、WOMe世代が肝になる!?
・遠見才希子(えんみ さきこ)さんプロフィール
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産婦人科医の遠見才希子さん。医学生の頃から中高生などに性教育を行っていた遠見さんは、その授業が評判となり性教育女子大生としてメディアにも取り上げられ注目される存在になりました。現在は産婦人科医として積極的に “性と生殖に関する健康と権利(Sexual Reproductive Health & Rights ; SRHR)”*)について発信する活動をしている遠見さんにお話を伺った第一回です。*)性や子どもを生むことに関わること全てにおいて、身体的にも精神的にも社会的にも良好な状態であり、自分の意思が尊重され、自分の体のことを自分で決められること

女子大生が紙芝居を自ら作り中高生に性教育

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――今回は遠見先生ご自身のことや力を入れている活動などについてお話をお伺いできればと思っております。よろしくお願いいたします。遠見さん:よろしくお願いします。――まず、遠見先生がなぜ産婦人科になろうと思ったのか、教えていただけますか?遠見さん:10代の頃、皮膚科や婦人科に通院していたのですが、自分の困っていることを打ち明けづらく先生の説明もよくわからなかったんです。若い女性でも通いやすくて、患者さんの気持ちに寄り添った医師になりたいと思い医学部を目指しました。

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