恋愛情報『もめ事が苦手な人は法律婚が向いている? 事実婚と法律婚の違い【前編】』

2021年9月11日 14:00

もめ事が苦手な人は法律婚が向いている? 事実婚と法律婚の違い【前編】

目次

・事実婚と法律婚の違いは?
・もめたくない人は法律婚が向いてる?
もめ事が苦手な人は法律婚が向いている? 事実婚と法律婚の違い【前編】

家族やカップルのかたちはさまざま。選択的夫婦別姓導入に関する議論もあり、事実婚にも注目が集まっています。

婚姻届を提出するいわゆる「法律婚」と「事実婚」の違いは?それぞれのメリットとデメリットは?

そこで、銀座さいとう法律事務所(東京都中央区)の齋藤健博(さいとう・たけひろ)弁護士にお話を伺いました。前後編。

齋藤健博弁護士

事実婚と法律婚の違いは?

——周りでも事実婚を選択するカップルが多いです。私自身も選択的夫婦別姓制度に賛成なので、今のところ事実婚を選びたいと思っています。ネットで「結婚メリット」と検索しても「好きな人と一緒にいられる」「子供が持てる」といった、ふわっとした回答しかなくて……。それぞれのメリットとデメリットを洗い出した上で、検討したいと思いました。

齋藤健博さん(以下、齋藤):「法律婚」は、婚姻届を市区町村役場に提出し、法律上の婚姻関係が認められ、戸籍上夫婦である婚姻を指します。一方、事実婚は、「婚姻はしていないが、婚姻生活と同じ」という概念なんです。つまり、「法律的な届け出はしていないが、社会生活上は夫婦と同様のもの」を事実婚と呼んでいます。そのため、法律婚と事実婚の違いは、国に戸籍として把握させるか否かという点だけで、特にありません。

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