恋愛情報『「不倫をする男は女性を見下したいだけ」 女のプロ・川崎貴子とAV監督・二村ヒトシが語る、愛とエロス』

2015年5月8日 22:00

「不倫をする男は女性を見下したいだけ」 女のプロ・川崎貴子とAV監督・二村ヒトシが語る、愛とエロス

それに対し、恋は差別であると、作家の中村うさぎさんが言っているんです。上下関係のないところに恋は生まれないと。

川崎:深いですね。これからさらに働く女性が増えていけば、夫婦関係はより対等になっていくと思うんです。そうすると、さらにセックスレスが増えることが想像されます。

二村:そして、バカなおっさん共が不倫をするんですよ。差別できる、自分が見下せる女性を相手にして。おっさんたちは若い女性のことを愛していないですからね。差別の対象が欲しいだけですから。

川崎:差別があればエロスが増量するということですね。

男性はAVからリビドーを、女性は少女漫画から男性に愛してもらうことだけを教わる
二村:でも、エロスは悪いものであると言ってしまうと、潤いがなくなってしまいますよね。「愛の技術」というのは対等な人間同士がエロスをもてる技術です。男性は気持ち悪いんですが、自分のリビドーを持っています。それを学ぶのがAV。男はAVの中で愛し方は教わらない代わりに、「自分が何に興奮するか」というのを教わるんです。

逆に女性は、少女漫画により「白馬の王子様を待つ」ということを刷り込まれてしまいます。素敵な男の子から愛してもらうことを教えてもらうだけで、リビドーは学ばず、まさに川崎さんの言う「愛の技術」

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