恋愛情報『「お見合い」より「恋愛結婚」の方が子孫繁栄 10年に渡るカブトムシの交配研究で明らかに』

2015年6月2日 18:00

「お見合い」より「恋愛結婚」の方が子孫繁栄 10年に渡るカブトムシの交配研究で明らかに

「お見合い」より「恋愛結婚」の方が子孫繁栄 10年に渡るカブトムシの交配研究で明らかに

この地球上には男性も女性もそう変わらない数存在しています。「なぜか周りに結婚に適した男性がいない」と婚活に頭を悩ませる女性も少なくないでしょうが、日本には男性が極端に少ないということはないのです。

生物学視点で男性と女性について考えてみると、女性の卵子は数が限られていて、毎月一つずつしか排出されないというのに、男性は一度の射精に数億個もの精子を世に送り出すことができるそうです。数億個って、日本人の人口とそう変わらない数です。

そこで、精子の数がそれだけ存在するならば、優秀な精子を持つ男性がちょっとの数いれば事足りる、と思いませんか?それなのに、地球上になぜ男性は女性と同じくらいの数存在しているのでしょうか?実はその謎をとく興味深い研究結果が発表されました。

メスに多くの選択肢を与えたほうが優秀な遺伝子が受け継がれる
イーストアングリア大学が10年に渡って行った、カブトムシ交配の実験によると、メスとオスの組み合わせこそが遺伝子の「生き残り」に関係するということが分かったのです。

実験の内容はこうです。ランダムにメスとオスを組み合わせたグループと、10匹のメスに対して90匹のオスを一緒にし、メスに多くの選択肢を与えたグループの様子を見続けました。

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