恋愛情報『娘4人がみんな国際結婚で大騒動に… フランスの映画監督が“宗教問題”を語る』

2016年3月7日 20:00

娘4人がみんな国際結婚で大騒動に… フランスの映画監督が“宗教問題”を語る

目次

・フランスは世界でいちばん国際結婚が多い
・宗教の違う相手を“異分子”と見てしまう
・国際結婚がうまくいくコツは“話をつきつめない”こと
・人種差別をフェアに描いた
娘4人がみんな国際結婚で大騒動に… フランスの映画監督が“宗教問題”を語る

日本でも珍しくない国際結婚。一見、華やかに見えますが、言葉、慣習、生まれ育った生活環境が違う者同士の結婚は大変な部分もあります。そんな国際結婚の苦労をコミカルに描いたのが、フランス映画『最高の花婿』です。

フランスの片田舎に住む夫婦には4人の娘がおり、そのうち3人は国際結婚。独身の末娘だけには、カトリック信者のフランス人と結婚してほしいと願っていましたが、彼女が連れて来た恋人は、コートジボワールの青年だった……という、娘たちが全員、国際結婚をしたために起こる大騒動をコミカルに描いた作品です。

『最高の花婿』より

『最高の花婿』より

この映画の監督&脚本のフィリップ・ドゥ・ショーヴロン氏は「世界で一番、国際結婚が多い国はフランス」という統計を目にして、この物語を書きあげたそうです。個人主義のイメージが強いフランス人が、外国人との結婚をどう受け止めるのか、国際結婚のいちばんの大きな壁、宗教が国際結婚にもたらす障壁とは……。ショーヴロン監督にお話しを伺いました。

フランスは世界でいちばん国際結婚が多い

――ショーヴロン監督は「世界で一番国際結婚が多いのがフランス」という統計を見て、映画化のヒントを得たそうですが、具体的な経緯を教えてください。

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