恋愛情報『“自虐ブス”は幸せになれない「結婚してつまらなくなる問題」の壁』

2017年3月3日 20:45

“自虐ブス”は幸せになれない「結婚してつまらなくなる問題」の壁

目次

・“ブス”の象徴だった、ジャイ子が地位を得た方法
・青文字系「ブスカワ」冬の時代から、三戸なつめの登場
・2000年代中盤不美人を売りにした女芸人たちは?
・非モテキャラが直面する「結婚してつまらなくなる問題」
“自虐ブス”は幸せになれない「結婚してつまらなくなる問題」の壁

「でもブスだよね?」——仕事で評価されても地位を得ても、私たち女性はその一言で突き落とされてきました。それほど強く根付いた“ブス”という価値観が、近年のCMや企業動画の炎上を経て、少しずつ変わり始めているようです。それでも、いまだ“美人“であることを求められる現代社会。私たちはどうサバイブしていくべきなのでしょうか?

著書『セーラームーン世代の社会論』(すばる舎リンケージ)などで女性を論じてきた稲田豊史さんと、数回にわたり紐解いていく連載です。

いわゆる “赤文字系”雑誌の対極にある“青文字系”雑誌。青文字系読者は美人≒モテることを目標とせず、「個性」重視の生き方を選択してきました。今回は、容姿以外を磨く女性たちに焦点を当て、ジャイ子から女芸人まで「個性派ブス」の変遷をたどります。

“ブス”の象徴だった、ジャイ子が地位を得た方法

女性が自らの容姿を「及第点に達していない(≒ブスだ)」と認めざるを得なくなった時、そこで取る行動は概ね大きく2つある。

(1)「差」を埋める努力をする
:化粧、ファッション、痩身、整形などに心血を注ぐ。

(2)容姿以外の売りを磨く
:芸術、カルチャー、学問、仕事などに心血を注ぐ。

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