恋愛情報『“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜですか?』

2017年8月26日 14:00

“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜですか?

目次

・女の子は矛盾したことを求められている
・30代は「ハシゴを外された」世代?
・女である前に「まずは自分である」
“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜですか?

「運命の人は必ずいる」「さえない私だけれど、恋をすれば輝ける」「セックスをしてキレイになる」……。恋愛をめぐる話でよく聞くフレーズやメッセージなのではないでしょうか?さすがに白馬の王子さまが迎えに来るとは思ってはいないけれど、運命の人ならいるかもしれないと心のどこかで信じちゃっている部分も……。

AV監督で恋愛に関する著書も多い二村ヒトシさんが『僕たちは愛されることを教わってきたはずだったのに』(角川書店)をこのたび上梓しました。乙女の恋愛バイブルとして君臨してきた「少女マンガ」が発してきたメッセージに「それって本当?」「むしろ恋のルールに縛られて苦しくなってない?」と鋭く切り込んでいます。

「愛されること」や「恋愛のトリセツ」は少女マンガで学んできた。それなのにどこかしんどいのはなぜ?3回にわたって二村さんに話を聞きました。

女の子は矛盾したことを求められている

——インタビューを引き受けてくださりありがとうございます。「ウートピ」は働く女性のためのニュースサイトです。読者層は「都会で働く30歳前後の女性」が中心です。

二村ヒトシさん(以下、二村):なるほど、というと今回取り上げた少女マンガで言ったら『ガラスの仮面』の姫川亜弓タイプが多いんじゃないかな。

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