恋愛情報『「恋しなきゃ!」も恋愛の“呪い”? 恋愛小説を書いたバーの店主と語ってみた』

2018年9月1日 21:00

「恋しなきゃ!」も恋愛の“呪い”? 恋愛小説を書いたバーの店主と語ってみた

という呪いにかかっているのかもしれないですね。

「恋愛しなきゃ」という呪い

林:音楽家の小西康陽さんが「恋愛を人生のすべてと考えている人々のための一冊。」と小説の帯を書いてくださったんです。幻冬舎のサイトにはもっと長い紹介文が書かれているので、ぜひご覧いただきたいのですが……。小西さんが書いてくれたように、僕も恋愛が人生のすべてであるって結構思っているんです。

——楽しいですよね。もちろん苦しいこともあるんですけれど、それも含めて楽しい。

林:フラれちゃったなとか、全部含めて楽しいじゃないですか。何でうまくいかなかったんだろう?とか、自分が焦り過ぎちゃったかな、とかいろいろ考えるのもコミコミで面白い。

——「この音楽はあの人に教えてもらったやつだ」とか「この映画を一緒に見に行ったな」とか思い出すのもいいですよね。恋愛に酔っているとわかりつつもそのほろ酔い具合が心地いい。

林:はい。でもそういうふうに思っている人たちが実は少なかったと思うと、恋愛って、高度なというか特殊なものなのかもしれないですね。平安時代の一部の人たちが、和歌を贈りあっている感じ……。

——以前、ウートピで独身研究家の荒川和久さんという方にお話を伺ったときも「だいたい世の中に恋人がいる人は全体の3割しかいない」

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