恋愛情報『公認不倫、妻もしているかもと思えない夫のリアルさ【渡辺ペコさんと語る】』

2018年10月1日 20:45

公認不倫、妻もしているかもと思えない夫のリアルさ【渡辺ペコさんと語る】

目次

・妻が浮気している可能性に思いを馳せない夫
・認識の甘さに気づいてギクっとなる男たちの姿
・フェミっ気が強くなった結果、性の嗜好に変化が…
・「熟女に抱かれたい」と「菊池亜希子になりたい」の狭間で
公認不倫、妻もしているかもと思えない夫のリアルさ【渡辺ペコさんと語る】

結婚とは一種の契約であり、二人の間には義務やルールが設けられる。しかし、人間は個人として生きている存在でもあり、結婚という枠組みに収めることのできない感情や欲望が湧いてしまうこともある。それらについて、どう考えればよいのか──。

前編では、そんな話題について漫画家の渡辺ペコさんとともに語り合った。“公認不倫”の夫婦を描く漫画『1122(いいふうふ)』(講談社)を通じてペコさんが考えてきたことは、「結婚とは何か」を考える上で大きなヒントを与えてくれるような気がする。

後編もペコさんと一緒に結婚という制度や個人の欲望について考えていきます。

清田代表(左)と渡辺ペコさん(右)

【前編】2人が結婚に踏み切れた理由

妻が浮気している可能性に思いを馳せない夫

清田隆之(以下、清田):『1122』には、「セックスレス」という問題に直面し、結婚とは何かの問い直しを迫られた夫婦*が登場します。仲良く夫婦を続けたい。だからセックスのことで関係を壊したくはない。とはいえ、性的欲求がなくなるわけではない。じゃあ、どうするか──。こういう葛藤の末にこの夫婦は“公認不倫”という制度を作るわけですが、それで一件落着とはならず、そこに収まらない感情や欲望がどんどん生じていくのがリアルでした。

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