恋愛情報『夫が“専業主夫”になって、暮らしのいいとこどりができた』

2019年8月5日 20:45

夫が“専業主夫”になって、暮らしのいいとこどりができた

適材適所の“役割分担”で、キャリアと暮らしを両立する

——古い価値観の男性には、専業主婦の妻に対して「俺が養ってやっている」といった感覚を持つ人がしばしばいます。永井さんは、夫に対してそういう感情を持つことはありますか?

永井:ありません。そもそも「自分が大黒柱」という感覚すらない。夫婦で“生活”というものをつくっていくために、たまたま家事と仕事を役割分担しているだけ、というイメージですね。二人のチームのなかで、得意なほうが得意なことをやっているのだから、そこに上下関係はありません。たとえば旅行に行くときは私がお金を出すけれど、それだって単純に、彼がいたほうが楽しいから払っているだけなんです。

……でも、彼のほうが頭もいいし、能力を外で活かさないのはもったいないと思ったことはありますね。でも、彼は家事をしたり本を読んだりしながら暮らすことが好きだし、そのぶん私が外で頑張ればいいと思って、いまはこういう分担になっています。——いまはなんだか、多くの人が「忙しいけれど稼げるバリキャリ」と「心の豊かさを得る、丁寧な暮らし」の二極化に陥っている気がします。でも、夫婦をひとつのチームとしてとらえれば、両方にトライできそう。

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