恋愛情報『豚汁とご飯を堂々と出してきた夫がまぶしく見えた理由』

2019年8月15日 20:45

豚汁とご飯を堂々と出してきた夫がまぶしく見えた理由

目次

・普段は「傾聴が大事」とか言ってるくせに……
・“リトル清田”が厳しすぎるのはなぜ?
・一汁一菜を実践してる夫がまぶしかった
・自分の行動にもあまり疑問を持ちすぎない
豚汁とご飯を堂々と出してきた夫がまぶしく見えた理由

ジェンダーの問題に関心を持ち、書き手として女性差別や男性優遇社会への違和感などを記事にしてきた。しかしその一方で、結婚生活において自分の中に矛盾や葛藤を感じる瞬間も多々ある──。

前編では、そんな個人的な悩みをテーマに、ライターの小川たまかさん、漫画家の田房永子さんとともに語り合ってきた。夫婦別姓をめぐる葛藤などから見えてきた、制度そのものに埋め込まれた性差別。女性である二人が身体的な感覚に根ざした違和感を抱いていたのに比べ、男性である自分が感じていた葛藤は正直薄っぺらいものではなかったか……。そんな、つらみあふれる発見もあった。

後編ではより細かな、生活のちょっとしたシーンに立ち現れる葛藤をテーマにお二人と語らいを続けていきます。

(左から)田房さん、清田さん、小川さん/イラスト:田房永子

普段は「傾聴が大事」とか言ってるくせに……

清田隆之(以下、清田):我々はみんなフリーランスで、家で仕事をすることも多いじゃないですか。俺の場合は基本的にずっと家にいるし、原稿書くのが遅すぎていつもなんらかの締め切りに追われてる状態で、それが家事やコミュニケーションにまつわる葛藤の元になっていまして……。

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