恋愛情報『苦難を乗り越えれば“夫婦の絆”が強くなる? ぼくたちが結婚をこじらせた理由』

2019年12月9日 10:01

苦難を乗り越えれば“夫婦の絆”が強くなる? ぼくたちが結婚をこじらせた理由

目次

・「結婚は家と家の問題」って言うけれど…
・その不快感が50年続くとしたら、耐えられるか?
・そもそも「結婚しない」選択をしたっていい
苦難を乗り越えれば“夫婦の絆”が強くなる? ぼくたちが結婚をこじらせた理由

離婚はできれば避けたいもの、というのは分かる。けれど、人々が離婚せずにいる理由についてはいまいちピンとこないものが多い。「家と家の問題だから」、「友人や親族に顔向けできないから」。——一体誰の人生なんだろう。

もちろん、それぞれに事情があることは重々承知だ。それでも、どうも世間には「離婚=悪」という過剰な“呪い”のようなものがあるように思えてならないのだ。

稲田豊史さんの新刊『ぼくたちの離婚』(KADOKAWA)はあらゆる離婚のエピソードを集めた本である。掲載されているのはすべて“男性側の言い分”。偏った主張であると筆者は前置きしながらも、彼らの妻との出会いから日常、別れに至るまでが臨場感たっぷりに語られる。これがもう、ものすごく面白いのである。面白い、という言葉を使うのが適切なのかは分からないが、面白いとしか言いようがない。

掲載されているだけでも13人。本には書けなかったエピソードを含めると20人以上の離婚話を掘り下げてきた著者の稲田さんに、離婚について語っていただいた。本記事を通して、人はどう離婚と付き合っていくべきなのか、離婚は果たして悪なのか、を考えていきたい。(全3回)

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