避けられる…「性格が悪そう」な女性の特徴周囲に、なぜか避けられがちな女性はいませんか?どうやらマナーに欠ける女性とは距離を置きがちのようです。ここでは「性格が悪そう」と思われる女性の特徴を紹介します。[nextpage title="R0c0}0D Ic0D"]荒っぽい言葉遣い「アルバイトの後輩が外見はとても魅力的なのに『まじありえねえ』や『うるせえ』というように言葉遣いが非常に荒いんです。正直引いてしまいます」(20歳/男性)肩の力が抜けた話し方は親近感を持つかもしれませんが、荒々しい言葉遣いは避けたほうがよさそうです。威圧的な話し方を控え、もう少し柔らかい言葉を心がけましょう。お金のことしか考えていない「父が亡くなったにもかかわらず、ずっと遺産の話をする姉。そんな姉のもとに弁護士を呼びました。姉は『取り分は変わらない』と強気でしたが…弁護士を呼んだのは姉の夫です。姉の夫は姉の浮気に気づいており、慰謝料を請求するために呼んでいたのです。話を聞いた姉は『え、え?うそでしょ』と大号泣していました」(30代/女性)お金のことばかり考えて、配慮が足りない場合、周りは引いてしまうこともあります。お金もとても大切なものではありますが、相手が傷つかないように行動することも重要です。[nextpage title="z0ac/00D0L0`00W0j0D"]人の悪口を言う「控えめでかわいらしいと思っていたけれど、お酒の場で他の人の悪口を連発しているのを目の当たりにして気持ちが冷めました。なんとなく品がないように感じてしまいます」(24歳/男性)日常のストレスでつい不平を言いたくなることはありますが、公の場や幅広い人がいる前での悪口や愚痴は、いい印象を持つ人は少ないかもしれません。周囲に不快感を与えない行動を心がけるといいでしょう。行動を見直すことが重要気づかぬうちに周囲にマイナスの印象を与えかねない振る舞いは、自分を省みるいい機会になります。人を不快にさせるような言動は控え、もし改善の余地があるならば積極的に見直しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月21日親の反対を押し切って駆け落ち婚をした30代の千春さん(仮名)。自分が働きに行っている間に、夜勤の夫が自宅に不倫相手を連れ込んでいることが発覚したといいます。さらに夫は、昼間にパートに出掛けている千春さんのせいにして、自分の不倫を開き直る始末。その結果、夫婦関係は急速に冷え切ったそう…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、夫に不倫をされた30代妻の壮絶な体験をご紹介します。「サレ妻」仲間を見つけて、証拠集めをスタート「ネットで見つけたサレ妻のコミュニティに入った私は、自分と同じような境遇にいる妻が多いことに驚きました。コミュニティにいる人たちはみんな、夫の不倫について証拠を集めようとしていました。証拠が揃ったところで慰謝料を請求して、離婚をすると決めている人ばかり。私もみんなの真似をして、とりあえずは夫の不倫の証拠を集め、ある程度揃ったところで夫に話を切り出すことに決めました」不倫を開き直っている夫はスマホからLINEの履歴を消すこともなく、数々の証拠は千春さんが拍子抜けするほどあっさりと集まったそうです。「私は集まった証拠を突きつけて、夫に離婚をするか不倫をやめるか、どちらかにしてほしいと迫りました。夫は“離婚はしない。でも離婚して困るのは君だろう?”と言って、私を小馬鹿にしている雰囲気でしたね。駆け落ち婚で私が親に縁を切られているのを知っているので、離婚をしても私には戻る場所がないことを見越しているようでした。その場では夫は“不倫をやめるよ”と言っていましたが、それからしばらくしても不倫は続いているように見えました」離婚はせずに、夫へ慰謝料の支払いを請求せっかく集めた証拠も、離婚をするわけではない千春さんにとっては、どう活用していいのかわからないものになっていました。そんなとき、サレ妻コミュニティのひとりが「離婚はしないけれど、夫から慰謝料はもらうつもり」と言い出しました。千春さんも「その手があったか!」とひらめいたそうです。「サレ妻さんが“弁護士に依頼して、夫と交渉してくれている”と言っていたので、私も弁護士を頼り、夫に慰謝料を請求することにしました。弁護士の費用が高いのが気がかりでしたが、少ないながらもほんの少しなら貯金があったので、そこから支払えることがわかり、すぐに行動に移しました。夫はまさか私の代理人弁護士が連絡をしてくるとは思ってもいなかったようで、弁護士が入ってからは話がスムーズに進みましたね。離婚はしないけれど慰謝料を支払うと合意をし、不倫相手ともきっちり別れてもらいました。慰謝料は分割での支払いに合意をしたので、今も夫から私への慰謝料の支払いは続いています。今のところ不倫をする様子もないし、慰謝料を払うという形で不倫問題にもひとつのケリがついたので、ここから夫婦再構築をしようと頑張っているところです」当初は不倫相手にも慰謝料を請求する予定だった千春さんは、費用の関係で夫への請求だけにしたとのこと。それでも、弁護士が介入したことにより夫はすっかりおとなしくなり、今では千春さんを小馬鹿にするような態度もしなくなったそうです。泣き寝入りをせず、勇気を出して行動に移すことによって、夫への制裁をくだす方法にもなるでしょう。不倫をされた場合でも夫婦の再構築を望むのであれば、慰謝料という形で区切りをつける方法もあるのです。©koumaru/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年04月14日みなさんは、義家族の問題に対応したことがありますか?なかには、義母の借金を警察や弁護士に相談する人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。警察と弁護士に相談……主人公のライコミちゃんが家事をしていると、一本の電話がきます。電話は伯父からで、「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なことで怒鳴られます。伯母から義母の借金について聞かされ、借金の原因はライコミちゃん夫婦にあると言われました。伯父夫婦の理不尽な理論に納得できず、ライコミちゃんは義母宅へ向かいます。闇金にまで借金していた義母を説得し、警察や弁護士に相談して”自己破産”の手続きを進めるライコミちゃん。すると、伯父夫婦がやってきて……。怒鳴り散らす2人……衝撃の発言に……とんでもない発言を残し……義母を1人にしなくて良かった……手続きは無事に進む……?義母の”自己破産”手続きを進めていると、伯父夫婦がやってきて「俺は社長とツーカーだ」という発言に衝撃を受けるライコミちゃん。そして、嫌がる義母を説得し、”自己破産”手続きを完了させます。その後、伯父夫婦から「絶縁だ」と言われ、ライコミちゃん夫婦はそれに了承して義家族との縁を切るのでした。借金を押し付けようとする義家族……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月29日近所付き合いをしていて、隣人とトラブルになった経験のある人もいるのではないでしょうか。しかし、近所の親子が、我が家をカフェのように扱ってきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。もう付き合いたくない……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明。実は、一連の騒ぎを起こしたのは、瀬古母でした。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。弁護士と話し……しばらくは平和になり……怖くなったライコミちゃんは……瀬古母の娘がいて……瀬古娘の言動は本人の意思……?ライコミちゃんのことを突然“ママ”だと言い出す瀬古娘。その意味不明な言動に、ライコミちゃんは思わず恐怖を感じてしまいます。その後、警察に相談したライコミちゃんは、結局引っ越しを余儀なくされるのでした……。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日ご近所付き合いをしていると、いいこともあれば、トラブルに巻き込まれることも……。しかし、近所のママが、子どもを連日遅くまで預けてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。隣人まで利用する迷惑ママ……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明し、警察に事情を説明。すると後日、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃん。瀬古母が、隣人の合鍵を持っていたことを知って……。ライコミちゃんは……瀬古母がしたこととは……弁護士立ち会いのもと……念書を書き直し……これで関わらないで済む……?瀬古母は、なんと自分の子どもをライコミちゃん宅に押し込んでいました。そしてライコミちゃんは弁護士に念書の書き直しを頼み、今後一切ライコミちゃん宅と関わらないと約束してもらいます。その後、トラブルは収まったように見えますが、ある日、瀬古娘がやってきて「ママ!」と抱き着いてくるのでした。警察や弁護士を巻き込むほどのトラブルを引き起こすママ友……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日ご近所付き合いが得意な人もいれば、あまりしたくないという人もいますよね。近所付き合いではもちろん、いいこともありますが、時にはトラブルに巻き込まれることもあり……。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの迷惑行為に振り回され……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明。娘が何か警察に話そうとすると、大声で怒鳴りつけるママ友。結局真相はわからずじまいのまま……。隣人が声をかけてきて……なぜか謝られた……隣人が旅行に行く日に……合鍵を渡したの……?騒動の真相が判明し……なぜか自宅のベランダに瀬古母の娘がいたのは、瀬古母が隣人の合鍵を利用したからだと判明。隣人を利用し、自分の娘をライコミちゃん宅に押し込んでいた瀬古母に、驚きを隠せないライコミちゃん。その後、警察からは関わらない方がいいと言われ、弁護士を通して念書を作成。今後一切関わらないと約束するのでした……。隣人まで利用して迷惑行為をするママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日近所付き合いは、ほどほどにしておきたいもの。しかし、近所の親子が無理やり家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの迷惑行為に振り回され……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明。警察と管理人に、事情を説明していると、瀬古母が怒りながら出てきて……。瀬古母が怒鳴り込んできた……何言ってるの……?警察は瀬古母をなだめ……瀬古母の娘が口を開き……突然、怒鳴り込んできた瀬古母……なぜか自宅のベランダに瀬古母の娘がいて、警察と管理人さんに事情を説明するライコミちゃん。そして瀬古の娘が何か話そうとしたとき、何かを隠すように瀬古母は怒鳴りつけて阻止します。その後、警察からは瀬古家と関わらない方がいいと言われ、弁護士を通して念書を作成。今後一切関わらないと約束するのでした……。“誘拐犯”に仕立て上げようとする、迷惑なママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月27日みなさんは、何かのきっかけで”パートナーが変わってしまった”と感じたことはありますか?なかには、結婚後に本性が出てくる人もいるようで……。今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】よりワンシーンをお届けします。漫画家名:サレ妻マリコ原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)漫画:白米お米様※この漫画にはDVの表現がありますのでご注意ください。もしDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。夫との離婚を進める……妻のリンをほったらかして、結婚後も独身男性のように遊び歩いているマサル。家事をお願いしても、何かと理由をつけてリンに家事を押し付けてきます。突然、怒鳴りだしたマサルに暴力をふるわれたリン。マサルの行動から警察沙汰になってしまいます。その後、高校時代の友人と話していると、友人が”マッチングアプリ”でやりとりしている相手がマサルだったと発覚。マサルの浮気の証拠を集めるため、友人は”浮気相手”を偽装して協力してくれることになり……。弁護士にも相談へ……まだ証拠が足りない……モラハラの証拠を残す……夫に負けないための証拠集めマサルとの離婚を進めるため、弁護士に相談して”モラハラの証拠”を残すことにしたリン。そして、友人のおかげでマサルの”浮気の証拠”を掴むことに成功します。その後、ひと悶着ありつつも、結果、夫へ離婚を叩きつけることに成功するのでした……。結婚後にモラハラ夫になってしまった……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月26日近所付き合いは、ほどほどにしておきたいもの。しかし、近所の親子が無理やり家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの迷惑行為に振り回され……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんから、我が家のベランダから「子どもの泣き声がする」と言われます。嫌な予感がしたライコミちゃんは、予定を切り上げて自宅へ戻り……。自宅のベランダを確認すると……なぜか瀬古母の娘がいる……警察に事情を話し……瀬古母が現れ……なぜ誘拐犯にされなきゃいけないの……!?管理人さんから子どもの泣き声がすると言われ、自宅を確認すると、そこには瀬古母の娘がいました。警察に事情を説明していると、今度は瀬古母が現れ、ライコミちゃんを犯人にしようとします。瀬古母の目的は?実は、まだ未就学児の娘を放置して出掛けていた瀬古母。自分の落ち度なのにもかかわらず、警察の目から逃れるため、ライコミちゃんが誘拐したと話を捏造しようとしました。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認と念書の書き直しをして、今後一切関わらないと約束するのでした……。自分の娘まで利用して“誘拐犯”に仕立て上げようとするママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月26日近所付き合いでママ友と交流がある人も多いのではないでしょうか。しかし、その家庭が非常識な行動ばかりして、迷惑をかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。迷惑をかけまくる近所のママ……近所の瀬古親子が、我が家に入り浸って困るライコミちゃん。友人を連れ込み、さらに別の日には強引に子どもを預けたまま帰ってこず……。夫が「警察を呼ぶ」と話すと瀬古母は逆上。ライコミちゃんは警察に行き、被害届を出します。しかし後日、ライコミちゃんが電話にでると、瀬古母はまた家に訪問したがります。しかし、ライコミちゃんが断固拒否すると、瀬古母の態度が急変して……。恐怖を感じ……思考が理解できない……絶対に開けるものか……弁護士に相談し……なぜ仲直りしたと思っているの……?瀬古母の迷惑行為で被害届を出したライコミちゃん。しかし、なぜか瀬古母は仲直りしたと主張し、頻繁に我が家を訪問。恐怖を感じたライコミちゃんは、弁護士に相談することにします……。その後、さらに瀬古母の行動はヒートアップし、警察も絡むトラブルとなるのでした。拒否しているのに、強引に我が家に押しかけるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月23日知人の夫・正志さん(仮名)と不倫関係に堕ちてしまった美奈さん(仮名)。結婚を見据えて他の男性とも交際していましたが、不倫をしていることが知られてしまい、破局したそうです。その後、不倫相手との関係はどうなったのでしょうか…。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、不倫によって地獄の末路を迎えた30代女性のエピソードをお届けします。不倫相手の妻から厳しい要求が…不倫していることがバレて、恋人と別れた美奈さん。その後、恐ろしい事実が発覚したそう。実は彼は、不倫相手の妻である岡山さんと知り合いで、美奈さんが不倫をしている情報は岡山さんから聞いたものだったということ。つまり美奈さんの不倫は、すでに不倫相手の妻に知られていたのです…。「このまま穏便には済まないだろうな…と感じていたところ、すぐに岡山さんの代理人弁護士からの書面が自宅に届き、慰謝料を請求されました」岡山さんから「2度と夫(正志さん)と会わないこと」「美奈さんから岡山さんへの謝罪をしてほしいこと」「120万円の慰謝料を支払ってほしいこと」を要求された美奈さん。知人の夫との不倫の代償は、美奈さんが想像していたよりもとても大きなものだったそうです。「薄給生活で貯金がほぼゼロだった私にとって120万円は大金でしたし、恋人に振られた直後に正志さんも失うことになり精神的なダメージや孤独感も凄まじかったです。でも何よりしんどかったのは、岡山さんに会って謝罪をしなければならなかったこと。指定された日に岡山さんの代理人弁護士の事務所に行くと、岡山さんと正志さんがいて、その場で私は謝罪をしました。岡山さんからは冷たい言葉で延々と罵られました。彼女の目は私への憎しみに満ちていて、人様から恨まれることの怖さを思い知りましたね」全てを失って人生はどん底岡山さんに不倫を知られて以降は、正志さんから美奈さんへの連絡もぱたっと途絶えていたそう。弁護士事務所で久しぶりに顔を見た正志さんはひどくやつれていて、美奈さんが知る正志さんとは別人としか思えなかったとのことです。不倫の経緯についても、全て美奈さんが主導したことになっていて、一方的に正志さんをそそのかした立場にされてしまったとか。信じていた不倫相手の激しい裏切りにも、美奈さんは大きなショックを受けたと話します。「全てを一瞬にして失いましたし、不倫相手を信じていた自分の愚かさを悟りました。この件があってから岡山さんは共通の知人に私の悪口を言いまくり、自業自得ではありますが私の周囲からはサーっと人が離れていきました。お金もなく恋人もいなくて、強い孤独感もあるなか、なんとか仕事だけは続けていましたが、ついに精神的に弱ってしまって体調を崩し、つい先日、長く続けていた仕事も退職しました…。虚脱感というか無力感というか、30代という貴重な時間を不倫ですべて台無しにしてしまった自分が情けないです。新しい恋愛を始める気になんてとてもなれませんし、自分がやってしまったことへの代償が大きすぎて、安易に不倫をした自分の馬鹿さ加減に呆れます」不倫によって人生が狂った末に、なかなか立て直すことが叶わずドン底のまま時間だけが過ぎていく人もいます。そのときになって過去の自分の行動を呪っても、あとの祭り。最初から不倫に足を踏み入れるべきではないのは、言うまでもありません。©yamasan/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月27日周囲が羨むセレブ婚をしたものの、夫との関係に不満を抱き、不倫へと走ってしまった30代の優菜さん(仮名)。全てが順調だと思っていたのは本人だけで、実は夫に不倫がバレており、優菜さんの環境はじわじわと崩れていきました。不倫によって人生計画を大きく狂わせた30代女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。不倫相手に再婚を提案されるものの…優菜さんは年下男性の本田さん(仮名)と不倫関係を続けていましたが、あるときから本田さんとは連絡が取りにくくなり、デートでも以前のような笑顔を見せてくれなくなったとのこと。本田さんの変化に対して優菜さんが不満をぶつけたところ、衝撃の真実を伝えられました。本田さんによると、優菜さんの夫はすでに二人の不倫関係を把握しているとのこと。実は本田さんの勤務先と優菜さんの夫の会社には取引があり、優菜さんとの不倫がバレたせいで、本田さんの仕事に支障が出始めていました。そして、優菜さんの不倫を知った夫は探偵を使って不倫の証拠を集めただけでなく、すでに弁護士に依頼して離婚の準備を進めていることまで発覚したのです。本田さんからは、「僕は優菜ちゃんを愛しているから、一緒にこの苦難を乗り越えよう。優菜ちゃんが離婚したら僕と再婚しよう」と提案があったそう。しかし、そもそも本田さんとは不倫関係だと割り切っていた優菜さんにとっては、離婚問題のほうが重要だったと言います。「このまま離婚されたら、完璧だったはずの人生計画が狂ってしまう!」と焦った優菜さんは、その日の夜、すぐに夫に対して懺悔をすることに決めたそうです。「本田さんとの関係なんてぶっちゃけどうでもよくて、せっかくセレブ婚をしたのに、その生活を捨てなくてはならなくなることのほうが私には問題でした。だから、夫が帰ってきたら自分から不倫を打ち明けて、先に懺悔をして許してもらおうと考えたのです。その日を最後に、私は本田さんとの連絡を一切絶ち、とにかく離婚されないようにしなくてはいけないと決意したのですが…」結婚生活に見切りをつけていた夫の冷酷な判断優菜さんは帰宅した夫に不倫を打ち明けましたが、「浅はかだな」と一蹴され、まったく話を聞いてもらえなかったとのこと。そして「君が不倫を認めるなら話が早い。すでに弁護士に依頼しているから、以後は僕の弁護士と離婚の条件を詰めてくれ」と伝えられ、取りつく島もなかったそうです。「夫はすでに結婚生活に見切りをつけてしまったようで、私が何を言っても聞き入れてくれませんでした。淡々と離婚を進めたいと伝えられ、それ以降も弁解の余地をまったく与えてもらえず……。慰謝料を請求されたのですが、夫は専業主婦だった私へ、慰謝料と同額の『新生活準備金』を手切れ金として準備すると言ったのです。結果として相殺され、事実上は慰謝料ゼロで離婚をすることに……。離婚を早く成立させたかった夫にとっては、私からの慰謝料なんていらないから、とにかく早く籍を抜きたいという意思が伝わってきましたね。お金を払わなくて済んだ代わりに、貯金がゼロだった私は一文なしで社会に放り出されてしまう結果になったのです…」結婚前にきちんとしたキャリアを積むことにはまったく興味がなかった優菜さんは、就職をしようとしてもなかなか上手くいかず、今は実家で暮らしながらアルバイトをして生活をしているそうです。金銭的にも苦しい状況で、せっかく手に入れたセレブ婚生活を安易な不倫によって失ったことに、深い後悔しか残っていないと話します。「自業自得なんですが、あの頃の私は調子に乗っていたと思います。結婚をすれば簡単には離婚になんてならないだろうとたかをくくっていた自分が恥ずかしいです。全てを失って、今から人生をまた再構築しなくてはいけないと思うとウンザリとした気持ちしかありません。ですが、自分がまいたタネなので、なんとかして人並みの生活を手に入れられるように頑張りたいです…」誰もが羨むような結婚生活を手に入れても、当事者には多かれ少なかれ不満はあるでしょう。しかし、その不満を不倫で解消するのは誤っているでしょう。どんな理由があったとしても、不倫に足を踏み入れてしまえば、それまでに築いてきた人生が一瞬にして崩壊しても不思議ではありません。©nfuru/Adobe Stock ©yamasan/Adobe Stock文・並木まき
2023年12月13日パートナーが浮気していた際の対応は人それぞれですよね。なかには、再構築か離婚かを迷ってしまう人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』よりワンシーンをお届けします。怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫から「やり直したい」と言われたさくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件にやり直すことにしますが、その後も夫は約束を破り、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談に行くことに……。弁護士に確認されたこととは?離婚か再構築か!さくらこは、弁護士さんとの話し合いにより、離婚か再構築の決断を迫られます。慰謝料だけでなく、今後の人生が大きく変わってくるため、慎重になってしまうのも無理はありませんよね。その後さくらこは、夫との離婚を決断し、双方から慰謝料をとることに成功するのでした……!この漫画に読者は『弁護士事務所に来た時点では、まださくらこさんは旦那さんとどうしたいのかハッキリ決まってなかったようですね。結婚している状態だと夫から慰謝料が払われないということは、法律で夫婦は一心同体のような考えなんですね。』『ワンオペ育児のうえ夫に浮気をされたとしたら……。大きな決断になってしまうけれど、慰謝料の差は関係なく気持ちの上でも、離婚が最善だよねと思いました。離婚するかしないかでかなり慰謝料に差があるのだということ、この漫画ではじめて知りました。』『弁護士さんの的確な言葉に改めて自分が置かれている状況に気づかされたと感じました。子どものためにも離婚という選択は間違いないと感じます。』など、どんな制裁をくだすべきか……請求できる慰謝料が離婚か再構築かによって全然違うことがわかりましたね。今回の話でさくらこは、夫との離婚を決断できないまま、弁護士に相談に行きました。浮気相手に制裁したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年12月03日ママ友トラブルで悩んだことはありますか……?なかには、ママ友の犯罪まがいな迷惑行為に頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『親が刷りこんでいるのかわからないけども、子どもの精神状態もあわせて大丈夫?と感じました。自分の子どもに危害が及んだらと考えるとなお、怖いですね。』『親子共々、本当にどうかしてますね。怖すぎる。私も同じく、何もしないで警察や弁護士を呼びます。』『大人も怖いけれど、子どもが相手だとどこで何をするか予想も付かないため怖いですよね。』など、子どもの行動に恐怖を感じるような声が多く集まりました。一件落着と思いきや……散々な迷惑行為を重ねた結果、接近禁止の念書まで作成したはず……。しかし、そんなママ友の子どもが、自分のことを「ママ」と呼び、食べ物をねだってきたら、衝撃を受けてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月22日アパートやマンションには、ベランダに境壁がありますよね。もし近所のママ友の子が、堺壁を越えて自宅のベランダに侵入してきたら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。どうやって我が家に……?管理人さんから、我が家のベランダから「子どもの泣き声がする」と言われたライコミちゃん。声の正体はなんと瀬古娘で、瀬古母から誘拐犯だとあらぬ疑いをかけられます。警察がどのように入り込んだのか瀬古娘に聞き出そうとするも黙ったまま……。そんなとき、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃんは、瀬古母が隣人の合鍵を持っていたことを知って……。淡々と……侵入した方法とは……弁護士にも入ってもらい……念書の内容を改め……娘を、隣人宅のベランダからライコミちゃん宅のベランダに侵入させたことを認めた瀬古母。弁護士がいることで大人しく念書の書き直しに応じます。その後、数ヶ月して瀬古娘が一人で自宅へやってきたため、ライコミちゃんは警察を呼ぶのでした。この漫画に読者からは『本当に理解できないです。弁護士や警察にお願いするしかないような相手だと思います。こんな人が近くにいたら子どもにもよくないしストレスが溜まって精神的にしんどすぎます。』『娘を侵入させたのが、その母親だったとは。もう犯罪行為ですよね。弁護士には弱いようですが、なぜ不貞腐れた表情なのか理解できません。』『自分の我を貫き通すために子どもを危険にさらす瀬古にゾッとしました。もし子どもがケガでもしたらどうするつもりだったのでしょうか。それも主人公のせいだとして言い出すつもりだったのでしょうか。今後自分や自分の家族に直接何かされたらと思うと不安が募ります。』と実にさまざまな声が寄せられました。手段を選ばない迷惑ママ……ライコミちゃん宅のベランダに侵入するため、隣人の旅行中ペットのお世話を買って出ていた瀬古母。窓の鍵を閉めていたからよかったものの、もし部屋に侵入されていたら……とライコミちゃんはゾッとします。娘をベランダに侵入させるママ友……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月21日あなたは、自分の家庭をめちゃくちゃにした人を許せますか?中には、何としてでも復讐したいという怒りを抱えながら、奮闘する人も……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。怪しい行動が増える夫……夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集めます。そしてついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功し夫と別居することになります。しかし、夫はその後もクラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談。すると弁護士から離婚か再構築の決断を迫られ……。妻の決断離婚で話を進める!浮気相手からの直接の謝罪は受けられないとわかり、複雑な心境のさくらこ。できれば浮気相手に復讐したいと考えますが、そのための最善策を考えた挙句、離婚を決意します。その後さくらこは、何を考えているかわからない夫をいったんそのままに、まずは浮気相手との示談を済ませたのでした。この漫画に読者からは『浮気癖が治らない夫は見限って正解だと思います。浮気相手に怒る主人公の気持ちも当然ですが。』『当然の選択をされたと思います。この夫では、結婚したままの方が負の要素が強いと思います。離婚を前提の方向で正解だと思います。』『離婚でいいと思います。子供のためにも離婚するなら早いほうがいいと思いますし、仮面夫婦を続けていても、子供は嬉しくないと思うからです。』など、さくらこさんが下した決断に賛成する声が多く集まりました。心の奥底には大きな怒りも浮気相手への怒りを心の奥底に抱えながらも、冷静に弁護士と話を進めるさくらこ。家庭を壊した張本人が出てこないことに納得がいかないながらも、最もダメージを与えられる方法を考えます。浮気をした夫と再構築するか離婚するか……、あなただったら、こんなときどちらを選択しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月03日夫がママ友を妊娠させたことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫から再婚相手のママ友と離婚した経緯を聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、一件落着。1年後、K代さんは元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ります。しかし、怖美との離婚話は一筋縄ではいかず、離婚調停に持ち込むことになったようです……。ここでクイズです!この後、離婚を拒否していた怖美は弁護士の“ある説明”で口をつぐみます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美に反論の余地などない説明だったようです。弁護士の説明とは……正解は「裁判で怖美に勝ち目はない」元夫から慰謝料を請求される立場であることを理解した怖美。慰謝料や養育費のことなど、金銭面の問題から、怖美に勝ち目はありませんよね。その後、元夫は離婚調停の末、怖美と離婚できたのでした……!こんなときどうする?弁護士のおかげで話がまとまりましたね。弁護士がいなかったら、どうなっていたか……。今回の話で怖美は、離婚を頑なに拒否するも、最終的に離婚を受け入れました。パートナーと離婚したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日もしパートナーの浮気が発覚したらどうしますか?中には、浮気相手となかなか話し合いがうまくいかずに苦労する方もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さんの漫画【娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした】をご紹介します!・原作:りなさん(@rina_saretsuma)・漫画:ane(@anerie_pic)夫の浮気現場に突撃……夫と愛人A子との浮気を確信し、決定的な証拠をつかむ決意をしたリナ。夫と愛人を待ち伏せしたリナは、2人の不貞行為を録画し、浮気現場に乗り込みました……。後日、愛人との“話し合いの日”を迎えるも「離婚してほしい」「娘の親権を渡してほしい」「慰謝料は20万円」など次々とありえない要求が飛び出したのです。しかも愛人は唐突に“手書きの絵”を見せてきて……!?どう反応すれば……?意味不明なイラストを提示した上に、神様の存在まで出してくる浮気相手。リナは反省する様子のないおかしな様子に絶句してしまうのでした。この漫画に読者は『頭の中がお花畑でびっくりしてつい笑ってしまいました。こんな人と普通に話は出来ないです。今までの人生なんでも思い通りにして生きてきたんだと思います。自分させよければそれでいいと思っていそうで恐ろしいです。』『浮気相手の幼稚さに驚きました。もう警察なり弁護士を呼んで解決した方がいいのではないかなと思いました。』『浮気をされて話し合いというだけでもしんどいのに、浮気相手がこんなにも話が通じない相手なんてストレスが溜まって辛そうだと思いました。』など、浮気相手の驚愕の発言に呆れるような声が多く集まりました。話の通じない愛人浮気の証拠をこれでもかと揃えて、立ち向かったリナ。この後、さらに愛人がSNSで娘のことを「将来の娘」と紹介していることが発覚。冷静だったリナもさすがに取り乱し、さらなる修羅場を迎えるのでした……。あなただったら、話が通じない相手と、どうやって向き合いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@anerie_pic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日妻に不倫されて離婚した祐介さん。しかし、祐介さんが新しいパートナーと同棲をし始めた途端、元妻は子どもたちとの面会交流を拒否。祐介さんは面会交流調停を起こし、面会に関するルールが決まりました。ようやく子どもたちとの面会が決まった祐介さんでしたが、久しぶりの面会はトンデモだらけでした…。その模様を私、野々原なつめがお届けします。【実は身近にある不倫】【実は身近にある不倫】面会交流時に「パパ」と呼ばれない?!不倫裁判が終盤を迎えた頃、祐介さんは、子どもたちとの面会交流が再開となりました。実に1年半ぶりだったのですが、蓋を開けてみるとトンデモだらけでした。「まず、元妻となかなか連絡が取れず面会交流の日程が決められませんでした。仕事の都合があるので、休みの申請を早めに会社に出さなければならないのに、元妻は1週間も僕のメールを無視することもありました。ようやく面会交流の日程が決まり、遊園地で会うことになったのですが、今までの面会も当日ドタキャンがあったので、本当に会えるのかどうか不安でした」面会交流当日、元妻は子どもたちを連れて遊園地の最寄り駅にやってきました。面会交流調停では「元妻同伴のもと会う」「第三者(交際相手)に会わせない」となっており、元妻は「遊園地の前に喫茶店があるので、そこで交際相手が現れないか見張っている」とのことでした。しかし、遊園地の駅前に行ってみると喫茶店などありません。元妻は祐介さんがひとりであることを確認すると、すぐに帰っていったというのです。「1年半ぶりに子どもに会えて涙が出ました。でも、子どもたちの様子がなんだかおかしいんです。僕に対してすごくよそよそしくて…。元妻と別れて遊園地の中に入ると、若干子どもたちの緊張がほぐれてきました。だけど、僕のことを『パパ』と呼ばずに名字の『鈴木さん(仮名)』と呼んでくるんです。長男に聞いてみると、元妻から『あの人はもう親じゃないからパパじゃなくて鈴木さんと呼びなさい』と言われたらしいんです。とても寂しかったです」しばらくは祐介さんのことを「鈴木さん」と呼んでいた子どもたちですが、妹が長男に「ママがいないから、内緒で今だけパパと呼ぼう」と言ったそうです。そこから妹は「パパ」と呼び始めましたが、長男は頑なに「パパ」と呼ばず「ねぇ」などと呼びかけていたといいます。おそらく長男は、母親にバレたときのことを考えてパパ呼びをためらったと考えられます。祐介さんにとっても長男にとってもぎこちない関係になっていたようです。「さらに元妻の嫌がらせがありました。長男のスマホがロックされており、家に帰ったら元妻に解除してもらえると言っていたんです。これは僕が子どものLINEを追加しないようにするためのようです。長男も『なんでパパとLINEをしたらいけないのかわからない』と僕とのLINEのやりとりを望んでいました」パパと呼ばせないことや、子どもが望んでいるのに祐介さんと連絡を取らせないようにすることは、心理的虐待にあたります。元妻は子どもたちに強い禁止令を出していることがうかがえます。「楽しい時間はあっという間に過ぎ、遊園地の最寄り駅に元妻が迎えにきました。次に会えるのは翌月です。ちょうど長男の誕生日の月だったので、元妻に長男に何が欲しいか聞いてほしいとメールするも、『それは子どもに直接聞いてください』とそっけない返信がきました。子どもとLINEできずやりとりができないから元妻に聞いているのに、本当に理解に苦しみます。何度か連絡してようやく欲しいものを聞けたのですが、レアでなかなか手に入らないものだったので第2希望まで聞きました。第1希望のレアなおもちゃを頑張って手に入れ、第2希望のものも一緒に購入したことを伝えると、『ゴミになるのであまりモノを与えないでください』と腹の立つ返信がきました。それに加え、翌月の面会交流の日程もなかなか決めてくれません」今回の面会交流で元妻との連絡がスムーズにいかなかったことを弁護士に伝えた祐介さん。すると弁護士はまた面会交流拒否が始まった場合は、罰金5万円の手続きをすると言ってくれたそうです。今後の面会交流はどうなってしまうのでしょうか。祐介さんが「あなたの返信があまりにも遅いので、また面会交流調停をやり直しましょうか?」とメールすると即座に返信が来たそうです。やはり第三者が入ると弱くなるのでしょう。面会交流は子どもの権利です。子どもの心が傷つけられず、健やかに育つことを願います。取材、文 野々原なつめ
2023年10月29日不倫をされて離婚し、慰謝料を求め訴訟を起こした祐介さん。裁判は長引き、ようやく1年半後に判決が下りました。果たしてどのような判決が出たのでしょうか。その模様を私、野々原なつめがお送りいたします。連載【実は身近にある不倫】【実は身近にある不倫】不倫した元妻と不倫相手に勝訴求祐介さんが元妻と不倫相手の男を被告にして起こした不倫裁判の判決がようやく下りました。結果は祐介さんの勝訴。元妻と不倫相手に共同責任で143万円の慰謝料の支払いが命じられました。「正直こんなに裁判が長引くとは思いませんでした。元妻は最後まで『元夫との関係は結婚直後から破綻していた』と主張していました。しかし、下の子どもが生まれていることや、別居せず一緒に暮らしていたことにより、裁判官は『夫婦関係は良好とは言えないものの破綻はしていなかった』と判断しました」しかし、裁判には勝訴したものの祐介さんはモヤモヤが残っていました。それまでの裁判で元妻と不倫相手は慰謝料を払いたくないがために自己破産の手続きを進めていたのです。自己破産すると免責となり慰謝料を払う義務がなくなります。「以前の裁判では元妻も不倫相手も自己破産の準備を進めていると聞いていました。しかし、判決が出たのに相手方の弁護士からはその話が出てきません。これは自己破産を途中でやめた可能性が高いとこちら側の弁護士が推測しています。ただ、元妻はシングルマザーでパート勤めの非課税世帯ですし、不倫相手は生活保護を受けています。慰謝料を支払える可能性は低いのです」本来なら判決が出たらすぐに慰謝料を支払わなければいけません。そこで弁護士が提案したのが、元妻の銀行口座と給与の差し押さえでした。「弁護士からは銀行口座が使えなくなることはかなりのダメージになると言われました。ただ、差し押さえしても取れるお金は数千円だろうとも言われ、勝訴はしたけれど弁護士費用を考えると損をしています。とはいえ、元妻はこの裁判を示談にせずに判決にし、そのうえで負けたことを、今後後悔するだろうと思っています」祐介さんは元妻が慰謝料を払えないのならば元妻の親に払ってもらいたいと思っていますが、法的には親に払う義務はありません。裁判中、保証人を親にして慰謝料を払ってほしいと要望を出しましたが、元妻側から断られていました。「法律に詳しい知人から、裁判で勝訴しても慰謝料の回収が厳しい話はよくあると聞きました。差し押さえはかなりのダメージを与えることになりますが、やはり慰謝料をきちんと支払ってもらいたいです。そのために、もうしばらく弁護士のお世話になるつもりです。弁護士も今回の件は、自己破産をちらつかせたりしてかなり悪質だと言っていました」どんな理由があっても不倫をしたら制裁が待っています。子どもがいる場合は子どもたちの教育にだってよくありません。不倫は百害あって一利なしです。取材、文 野々原なつめ
2023年10月29日あなたは、隣人とどの程度の付き合いがありますか?中には、1度子どもを家にあげてしまったばかりに、親子そろって毎日来るようになってしまったという人も……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)さんの描く『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……1人娘と自宅で、楽しく過ごす専業主婦のライコミちゃん。娘に手作りお菓子を食べさせようとすると、同じマンションに住む瀬古親子がやってきます。毎日おやつやお昼を食べにくる瀬古親子に困ったライコミちゃんは、ついに弁護士に相談。瀬古家が、ライコミちゃん一家に今後関わらないと念書を作成したのですが……。その後瀬古母は……平和な日々だったけれど……一体、何が……管理人さんからの電話で、自宅のベランダから子どもの泣き声がすると聞かされたライコミちゃん。もしやと思い急いで帰宅すると、そこにいたのは瀬古娘。瀬古母は「誘拐された」と騒ぎますが、後日ライコミちゃんの隣のベランダから娘を侵入させたことが判明するのでした。この漫画に読者からは『子どもに危険を冒させてまでもという展開にはゾッとしましたが、どんな手を使ってでも関わりを絶とうとしない瀬古と同じマンションにはいられないと思います。警察や弁護士に入ってもらっても何をするか分からないことから、家族の安全のためにも離れるべきだと思います。』『弁護士が間に入っても、まだ懲りずに行動する神経の図太さに呆れます。ずっと対応するのも疲れるので、何か決定的な撃退法がないものかと私も悩んでしまいました。』『無事に一件落着かと思いきや、またトラブルに巻き込まれそうになっているのを見るとあまりにも気の毒でした。』など、瀬古の懲りない行動に呆れの声が多く集まりました。隣人は選べないはじめは、娘に初めての友だちができたと喜んでいたライコミちゃん。しかしふたを開けてみると、自宅を託児所代わりに使って好き放題するトンデモ親子。隣人との付き合い方は、はじめに線引きをした方がよさそうですね。自宅を託児所代わりに使う隣人……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月24日アプリで知り合った年下のイケメンと不倫をしていた30代の優香さん(仮名)。ナルシストで美意識の高い彼から、整形など美容に使うお金をねだられ、優香さんは貯金を崩して援助をしていたそうです。レス状態だった夫に不倫がバレたものの、大きな騒ぎにはならず、夫に許されたと思い安堵した優香さん。しかし夫はひそかに反撃を考えていたのです…。不倫で全てを失った30代女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。夫から慰謝料請求と離婚を突きつけられて夫に不倫を打ち明けたあと、その場で咎められることがなかった優香さんは、夫が自分のことを許してくれていると誤解したそう。しかし、現実には夫は優香さんを許しておらず、その後すぐに夫婦間に大きな問題が生じました。「夫は私の愚行を許してくれませんでした。その後夫は家から出て行ってしまい、二度と自宅に戻ってくることはなかったのです。そして夫が家を出てから1か月くらい経った頃、弁護士事務所から慰謝料請求と離婚について書かれた封書が私のもとに届きました」夫と直接話して弁解をしたくても、「すべて弁護士と話してくれ」と突っぱねられ、夫と話す機会は二度となかったとのこと。粛々と交渉を進める相手の弁護士に対して、「とてもじゃないけれど私の意見なんて通らない」と判断した優香さんは、夫の請求額どおりの慰謝料を全額支払うことに同意し、さらに離婚にも合意したそうです。実家に泣きつくも絶縁を言い渡され…「慰謝料の額はいわゆる相場でしたが、貯金がゼロになっていた私にはそんなお金を払う余裕がなかったので、実家に泣きついて借りました。お金を借りるにあたって父や母にも事情を話さなくてはならず、お金は貸してくれましたが、『そんな恥知らずな娘は絶縁だ』と言われてしまい、それからは実家にも行けなくなってしまいました。それに、不倫相手も私が離婚問題で悩んでいることを知った途端に手のひら返しで…。ある日、いきなり携帯電話の番号が変わっていて、SNSのアカウントも削除されていたんです。自宅には行ったことがなかったのでどこに住んでいるのかもわからず、彼といきなり連絡が取れなくなったことがかなりショックでした」慰謝料を払い離婚が成立した優香さんは、新生活を送ろうにも先立つものがなく、昼間の仕事に加えて現在は深夜もアルバイトをして、なんとか生活を立て直そうとしているとのこと。しかし「なかなか生活は安定しない」と言います。「結婚していた頃は在宅で短時間働いていただけなので、ほぼ専業主婦みたいな感覚でした。離婚をきっかけに就職活動をしてなんとか働くところが見つかりましたが、予想していたよりも給料が低くて…。今は学生が住むような狭いワンルームのアパートで暮らすのが精一杯。ここからまたきちんとした生活に戻れるのか不安で仕方ありません」不倫をすると、ひとときの快楽の代償として、これまで築き上げてきた全てのものを失うこともあるのです。「私ならうまくやれるはず」と思っていても、そう現実は甘くありません。気の迷いが起きても、不倫には絶対に足を踏み入れるべきではないでしょう。©Kanazawa photo base/Adobe Stock ©takasu/Adobe Stock文・並木まき
2023年10月18日親子の穏やかな時間を邪魔してくるママ友がいたら……?今回は@ricomichanさんの読者の体験談に基づき描いた『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』より衝撃シーンを紹介します。連休なのに未就学児を残して外泊するママ友ライコミちゃんは近所に住む瀬古親子にとても困っていました。理由は、瀬古親子が毎日夜遅くまで家に入り浸り、まるで我が家のように食べ物をねだってきていたからです。そしてある連休初日の朝、突然瀬古娘(未就学児)が「おなかがすいた」と訪ねてきます。聞くと「昨日からママはいない」と返事が!驚いたライコミちゃんは、警察に通報。そこで脅迫まがいの電話を受け、脅迫の被害届を出すことにしました。反省する様子が見えず……後日、ライコミちゃんが電話にでると、非常識な話を続ける瀬古母。断固拒否すると、瀬古母の態度が急変して……。電話を切って……そもそも……その後、我が家に来て……弁護士に相談して……この漫画に読者は『弁護士に相談したのとても良いと思います。こんなひどい人でびっくりしました。最初から関わらないのが一番です。毅然とした態度が必要です。』『恐ろしい親ですね。子供も可哀想。主人公は本当に大変でしたし苦労したと思います。話が通じない人との会話って精神的にも疲れますから。早くあの母親はしかるべき処分を受けてほしいです。』『非常識にも程があります。話も通じないし、警察を通してもそんな態度だなんて。怖い思いをしましたね……。』など、ライコミちゃんの気苦労に寄り添うような声が多く集まりました。懲りない瀬古母……ライコミちゃんは、連日家に突撃する瀬古親子に、精神的に参ってしまいついに念書を作成しました……。もし自宅を託児所扱いしてくるママ友がいたら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月12日夫の浮気相手への制裁……。もし慰謝料を請求するとしたら、どれくらいの金額を請求したいですか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功します。さくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件に夫とやり直すことにしましたが、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談。まずは浮気相手に直接の謝罪と慰謝料請求をすることに。ある日、夫から浮気を前提にした再構築の話をされたさくらこは離婚に向けて前進することにしたのです。ここでクイズです!この後、さくらこは弁護士からのメールで浮気相手からの“慰謝料提示額”を知ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこは納得がいかない金額だったようです……。浮気相手からの慰謝料提示額とは?正解は「50万円」200万円の慰謝料を請求したのに、浮気相手は50万円しか払う気がない……?妥当だとしても、50万円で許す気持ちにもなれませんよね……。その後さくらこは、示談交渉を進め、浮気相手の双方から納得のいく慰謝料をとることに成功するのでした……!こんなときどうする?示談交渉がなかなか思い通りに運びませんね……。浮気相手の誠意が感じられないのもモヤモヤする原因かも……。今回の話でさくらこは、浮気相手からの慰謝料提示額に納得できませんでした。浮気相手との示談交渉が難航……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月08日夫と浮気して、妊娠したママ友。もしそのママ友が慰謝料の支払いを拒否したら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。なんと夫と怖美は結婚の約束をした“初恋の相手同士”でした。ある日、怖美の妊娠が発覚した夫はK代さんと不仲の姑に相談。するといつの間にか姑は怖美と結託して、勝手に再婚話を進めていたのです。その後、4人で話し合うことになるも、姑から離婚届を突きつけられます。ついに目を覚まさない夫を見限り、K代さんは離婚を決意。そして怖美に慰謝料請求をしたのですが……!?ここでクイズです!この後、K代さんは弁護士の“ある見解”を聞きます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、一般的には夫と浮気相手の双方に慰謝料請求できそうですが……!?弁護士の見解とは……?正解は「浮気相手への請求は難しい」夫からかなりの額の慰謝料をもらったK代さん。この場合、浮気相手に慰謝料請求は難しいようです……。その後、K代さんは怖美からの慰謝料を断念し、新たな人生を歩み出すのでした……!こんなときどうする?浮気相手に慰謝料請求できないケースもあるようですね……。今回の話でK代さんは、弁護士に相談した結果、怖美への慰謝料請求が難しいことを知りました。浮気相手に慰謝料を請求したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月07日パートナーが浮気をしていたら……。あなたならパートナーと浮気相手にどのような制裁を望みますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功します。夫と別居していたある日、夫から「やり直したい」と言われたさくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件にやり直すことに。しかし、その後も夫は約束を破り、クラブへ行き、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談。すると弁護士から離婚か再構築の決断を迫られ……。ここでクイズです!この後、さくらこは“ある決断”をします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、浮気相手にダメージを与えられるのは離婚と再構築のどちらでしょう……?さくらこの決断とは?正解は「離婚で話を進める」とりあえず離婚の方向で話を進めることにしたさくらこ。離婚と再構築……。どちらにもメリット・デメリットがあってすぐには決められないですよね……。その後さくらこは、夫と浮気相手の双方から慰謝料をとることに成功するのでした……!こんなときどうする?さくらこは少しでも浮気相手に慰謝料のダメージが与えられる“離婚”を選択したようですね。今回の話でさくらこは、迷いながらも夫との離婚を決意しました。夫と浮気相手に制裁……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月04日パートナーが浮気をしていたら……。あなたならパートナーと浮気相手にどうやって制裁しますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。そして夫と同じクラブに通う友人の情報やボイスレコーダーの音声から不貞の証拠を集め、ついにさくらこは義両親の前で夫を追及し、浮気を認めさせることに成功。夫と別居し、娘と自分にとって最善の策を模索していたある日、夫から「やり直したい」と言われたさくらこは「浮気相手と会わないこと」を条件にやり直すことにしますが、その後も夫は約束を破り、浮気相手と二人で会っていました。夫を見限ったさくらこは浮気相手の制裁から始めるべく、弁護士に相談に行くことに……。ここでクイズです!この後、さくらこは弁護士から“あること”を確認されます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこの選択によって、慰謝料の請求額が変わってくるようです……。弁護士に確認されたこととは?正解は「離婚か再構築か」離婚か再構築の決断を迫られるさくらこ。でもどちらかの決断をしないと、弁護士も動きようがないですよね。その後さくらこは、夫との離婚を決断し、双方から慰謝料をとることに成功するのでした……!こんなときどうする?離婚か再構築かで請求できる慰謝料が全然違いますね。今回の話でさくらこは、夫との離婚を決断できないまま、弁護士に相談に行きました。浮気相手に制裁したい……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日自分が不利な状況にあるとき、なんとかしてごまかせたらと思う人もいるでしょう。しかし、もしそこに言い逃れできないような人物が居合わせてしまったら……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『虫歯の治療中に乱入して来た謎の女性』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!おかしな点を突きつけ……仕事中に歯が痛み出し、急きょ駆け込んだ歯医者で修羅場に巻き込まれたユズリハ。治療室に乱入してきた女性アカネは、夫で歯科医のヒイラギと受付のアザミの浮気を疑うも誤解だと丸め込まれそうに。そんなアカネを放っておけなくなったユズリハは、ヒイラギたちの話の矛盾を指摘し……。ここでクイズです!動揺するヒイラギになぜ首を突っ込むのか聞かれたユズリハ。それはユズリハの職業が関係しているのですが、一体何の仕事をしているでしょうか?ヒントは、困っている人を放っておけない職業です……。女性の正体は……正解は、現役の弁護士!このあと、歯医者の受付で目撃したヒイラギとアザミの様子を暴露するユズリハ。それでも認めようとしないヒイラギたちでしたが、監視カメラの映像によってあっさり浮気がバレてしまうのでした。こんなときどうする?修羅場の現場に弁護士がいては、言い逃れできませんよね。今回のユズリハは、職業柄冷静に考察し、自分の見たものを説明しました。浮気の修羅場現場に現役の弁護士……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月20日幸せな結婚生活を夢見る女性は少なくないですよね。しかし結婚後、パートナーが豹変したらどうしますか……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】をご紹介します!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。しかしリンはショックを受けるどころか、浮気の証拠がつかめそうな展開を嬉しく思っていたのです。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンが弁護士に相談しに行った結果……!?やる気がみなぎる……“日記が証拠になる”“離婚協議書の作り方”など次々とアドバイスをくれる弁護士。弁護士のおかげで離婚に向けて前進できそうですね。その後リンは、互いの家族を巻き込み、夫が言い逃れできない証拠を用意してようやく離婚にこぎつけたのでした!こんなときどうする?この弁護士との出会いがリンの人生を変えましたね。今回のお話でリンは、弁護士に相談に行ったことで、活路を見つけました。結婚後豹変し、浮気までしていた夫……、あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月05日自分がとんでもない迷惑をかけて退職した場合、その会社に再び行くことはないですよね。しかし中には、自分の罪を棚に上げて、文句を言いに会社まで乗り込むという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『消えた鍵の謎』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!所長が冷静に対処……宅配センターでの仕事中、所長の罠に引っ掛かり、金庫のお金を盗んだ犯人だとバレてしまったアザミ。職場を辞めたアザミは後日、夫と弁護士を連れて「濡れ衣を着せられた」と慰謝料請求しにやってきたのですが……。ここでクイズです!所長の追い打ちをかけるような言葉に怒りを露わにするアザミの夫。一体所長は何を言ったのでしょうか?ヒントは、アザミがやったという決定的な証拠を持っています……。所長は……正解は、「罪を認めた音声を持っている」と言った!この事実に、怒り狂うアザミの夫。このままでは危ないと判断した所長たちは、すぐに警察を呼びアザミの夫を落ち着かせるのでした。こんなときどうする?自白した音声が残っていては、言い逃れできませんよね。今回のアザミは、夫と弁護士を騙してまで慰謝料をもらおうと考え、営業所まで乗り込みました。嘘をついてまで夫と弁護士に協力してもらおうとした元同僚……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月01日リアル・モンスターワイフ、再び
シリーズ・モンスターワイフ
実録・ポジティブな離婚