パジャマ姿でパック中を公開アイドルグループ、アイドリング!!!のメンバーで、タレントとしてバラエティ番組などでも活躍する菊地亜美。彼女が5日深夜のオフィシャルブログで、私服部屋着のパジャマ姿でパックをしている姿を公開した。可愛らしいボーダーと薄い柄のリラックスワンピースタイプなパジャマは、misonoからプレゼントされたものだそうで、可愛い上に着やすいので、愛用しているという。パックは韓国の毒蛇パックでそして、次の画像で顔をパックで覆っている姿を公開。つるりとしたパックをした素の彼女が写し出されている。菊地のコメントでは「やっぱりパックは…韓国の毒蛇パックだね」となっており、最近注目度を増している話題の「毒蛇パック」に彼女もハマっているようだ。毒蛇パックとは、実際の毒蛇の毒を使用しているわけではないが、それと同様の効果をもつ人工化学物質の「シンエイク」を用いたもので、この成分が肌に作用し、高いアンチエイジング効果が得られるとされている。気になるシワを目立たなくさせたり、肌をつるつるにしたりする効果が望め、韓国コスメのなかでも、人気の高いアイテムのひとつだ。彼女の素肌美には、毒蛇パックの力も効いているのかも?!気になる人は試してみて。元の記事を読む
2012年12月10日フランス発の感動ヒューマン作『最強のふたり』のプレミア試写会が28日、都内で開催され、タレントの佐々木希、国仲涼子、misono、桜庭ななみ、お笑いコンビのフォーリンラブらが映画を盛り上げる“最強サポーター”として出席した。観れば元気になれると評判の本作。佐々木は「この前のお休みに、実家の秋田に帰りました。甥っ子が増えていてビックリ。やっぱり家族と会うと癒されますね」と元気をもらったエピソードを披露していた。その他の写真事故で首から下が麻痺してしまい、車椅子生活をおくる大富豪のフィリップ。彼を介護することになったのは、刑務所を出所したばかりの黒人青年ドリスだった。実話をベースに、ときに衝突しながらも“最強の”絆を育んでいく姿がさわやかに描かれる本作。本国フランスで「国民の3人に1人が鑑賞」し、大ヒットを記録。第24回東京国際映画祭では最優秀作品賞の東京サクラグランプリと最優秀男優賞を受賞。すでにハリウッドでのリメイクも決定している。国仲は日本中を感動で包んだロンドン五輪に「元気をもらった」そうで、「女子バレーがメダルを取った瞬間、興奮しました」。一方、シックなドレス姿で登場した桜庭は「昔のフランスの女優さんをイメージした」とニッコリ。misonoは個性的な衣装で観客を驚かせ、「自分にとって“最強”のパートナーってどんな人だろうと、この映画を観て考えたい」と期待を寄せた。また、マリリン・モンローを意識したというセクシー(?)ドレスに身を包んだフォーリンラブのバービーは「男同士の友情を見て、ワンワン泣きたい。ハンカチは必須ですね。今日は持ってくるの忘れちゃいましたけど」。そんなバービーに対し、相方のハジメは「僕がハンカチを貸してあげる」と優しさを見せる一方、「天国のマリリン・モンローに謝罪して」とツッコミも忘れなかった。『最強のふたり』9月1日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開取材・文・写真:内田 涼
2012年08月28日昨年の東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最高賞)を受賞した『最強のふたり』の公開を前に8月28日(火)、都内でジャパン・プレミアを開催。女優の佐々木希、国仲涼子、桜庭ななみ、歌手のmisono、お笑いコンビの「フォーリンラブ」がゲストとしてレッドカーペットを歩いた。事故で車いす生活になった大富豪と彼の世話をすることになった黒人青年。生まれも育ちも全く異なる2人が衝突しながらも互いを受け入れ、友情を築いていく姿を描く。大人っぽい上品なドレスで登場した佐々木さん。“元気をもらえる映画”ということで最近、元気を注入された出来事を尋ねられると「お休みをもらって秋田に帰ったんですが、家族と過ごして癒されました。甥っ子が増えて遊んでました」と笑顔を見せた。「昔のフランスの女優をイメージした」というクラシックな装いの桜庭さんは、先日閉幕したオリンピックに元気をもらったと明かす。自身も小学生の頃からバレーボールに打ち込んでいたそうで「背が低くてセッターだったので竹下(佳江)選手を小学生の頃から応援し、目指してました。涙を流している姿を見て感動しました」と興奮気味に明かす。国仲さんも、同じく女子バレーボールを応援していたそうで「仕事の合間に楽屋で見てて興奮しました」と語った。misonoさんは、私服だというカラフルな衣裳で登場。「私が清楚なドレスを着ても、佐々木希ちゃんには負けちゃいますから」とニッコリ。「二人三脚」という楽曲を発表しているmisonoさんだが、“最強”のパートナーの存在について聞かれると「仕事でもプライベートでもいないんですよ」と苦笑いを浮かべ、「強いて言うなら過去の自分かな。過去の自分がいるから頑張れる」と語り、「映画を観て、(最強のパートナーが)誰なのか考えたい」と語った。「フォーリンラブ」のバービーは、マリリン・モンローを意識したという衣装で登場し喝采を浴びた。「平成のセックスシンボルです」と得意満面。相方のハジメから「天国のマリリン・モンローに正式に謝罪してほしい」と突っ込まれていたが、意に介することなく「この映画を観てストレス発散させたい。ハンカチが必須ですね。忘れちゃいましたが」とボケていたが、相方は「このカッコで来ていてストレスがあるとは思えない」と首をかしげ、会場は笑いに包まれた。『最強のふたり』は9月1日(土)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。■関連作品:最強のふたり 2012年9月1日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2011 SPLENDIDO/GAUMONT/TF1 FILMS PRODUCTION/TEN FILMS/CHAOCORP
2012年08月28日お笑い芸人・たむらけんじが愛してやまない淡路島を舞台に、お笑い、音楽、スポーツ、グルメが融合した一大エンタテインメント「TKF大祭り たむらけんじ芸歴20周年LIVE」を10月20日(土)・21日(日)に開催する。音楽部門からは、misono(両日)、植村花菜(21日)、NMB48(20日)が、お笑い部門では、2丁拳銃、博多華丸・大吉、フットボールアワー、野性爆弾、笑い飯(以上、20日)、COWCOW、サバンナ、品川庄司、ジャルジャル、千鳥(以上、21日)の出演が明らかになった。『TKF大祭り たむらけんじ芸歴20周年LIVE』のチケット情報そしてグルメ部門では、自身の「炭火焼肉たむら」をはじめ、村上ショージの「からあげふぅ~ふぅ~」、木村祐一の「きむら庵」、ランディーズ・中川の「かしみん焼きはこ」、シャンプーハット・てつじの「宮田麺児」、かまいたち・濱家の「めしざかやはまいえ」、そしてオモロー山下のうどん店「山下本気うどん」と、芸人プロデュース店の出店が発表された。中でも「山下本気うどん」は関西初上陸、「すごくおいしいので、ぜひ関西の皆さんにも味わっていただきたい」とたむら。飲食ブースは約20店舗が軒を連ねる予定だ。また、スポーツ選手によるスポーツ教室や、大道芸ステージ、キッズ向け遊具の設置など、家族で一日中遊べる企画を用意しているという。チケットの一般発売は9月1日(土)から。なお、チケットぴあでは一般発売に先駆けて、先行先着「プリセール」を7月24日(火)11:00から7月31日(火)23:59まで実施。■TKF大祭り たむらけんじ芸歴20周年LIVE10月20日(土)・21日(日)会場:淡路島国営明石海峡公園特設ステージ料金:1日券[大人]-6800円(中学生以上)1日券[子ども]-1000円(小学生<1名無料・2名からチケット必要>)2日通し券[大人]-12000円(中学生以上)2日通し券[子ども]-2000円(小学生<1名無料・2名からチケット必要>)出演:misono/NMB48/2丁拳銃/博多華丸・大吉/フットボールアワー/野性爆弾/笑い飯/植村花菜/COWCOW/サバンナ/品川庄司/ジャルジャル/千鳥/他
2012年07月24日misonoがあばら骨丸見え、すっぴんも披露!!歌手でタレントのmisonoが12月25日の自身のブログで、あばら骨丸見えの激やせ姿を公表している。ブログでは、可愛いバットマンの下着、嬉しくて早速、上下セット、クリスマスイヴにつけてみたんだけど…Dの65がブカブカでした…(笑)昔は、Eの65だったのにーっ!とあり、掲載された写真はあばら骨がくっきり映し出され、お腹もペッタンコだ。姉、倖田來未より、細いmisonoブログで同身長の姉、倖田來未よりラインの出る服で露出すれば細いらしいと記しているが、倖田來未は現在妊娠中でこれからは子供の為にダンスも控えるなどしてダイエットとは無縁の生活が始まる。激やせのブログを見たファンの心配の声に、misonoは心配されてますが、逆に「大丈夫?」と聞かれる位「ちゃんと食べてます」と、なんだけど(笑)と、12月31日のブログに記している。元の記事を読む
2012年01月02日西川貴教主演のロックミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』の製作発表が9月30日、都内で行われ、西川のほか共演の島谷ひとみ、川平慈英、山崎裕太、高橋由美子、misonoが登壇した。『ロック・オブ・エイジズ』チケット情報ジャーニー、ボン・ジョヴィ、スティクス、REOスピードワゴンなど、1980年代を彩ったロック・ナンバーで構成された本作は、2006年ロサンゼルスで初演後、2009年にはブロードウェイ進出、その年のトニー賞作品賞を含む5部門にノミネートされた。現在もブロードウェイ上演中で、今回本邦初演となる。物語の舞台は1987年のロサンゼルス。ロック・シンガーを夢見る青年・ドリュー(西川)と女優志望の少女・シェリー(島谷)の恋の行方と、街の都市計画の話を絡めて描く。来年にはトム・クルーズ、メアリー・J.ブライジらの出演で映画化も予定されている。製作発表は作品の色に合わせてか、ハイテンションな雰囲気に。狂言回し・ロニー役の川平が「物語はマンガみたいな話なんですが、(ミュージカルナンバーの)1曲1曲がメガトンパンチみたいに『クーッ!!』と(ツボに)入ります」と独特の言い回しで作品を説明すると、misonoは作品の一押しナンバーを訊かれて「タイトルが(英語なので)覚えられない」とトボけ、仲の良い西川や山崎から一斉にツッコミを受ける場面も。西川は川平に煽られ、自身が出演する人気CM『消臭力』のフレーズを披露する一幕もあったが、主演らしく「このミュージカルを日本人キャストで上演できて、その一員になれることが本当に嬉しい。作品に詰め込まれている楽曲は僕自身もリアルタイムで聴いてきたものでしたし、ミュージカルをやらせていただけることで自分の音楽の原体験をもう一度追体験させていただきながら、自分のなかで音楽とどう向き合ってきたのか改めて考えさせてもらえる。(観客も)一緒に歌って盛り上がれるような今までにないミュージカルが作れれば」と締めた。またヒロイン役の島谷は、共演者が歌いたがっているエクストリームの『More Than Words』を披露することになり、他のキャストに「ごめんなさい!!」と詫びをいれながらも、「私にロックなイメージがあまりないと思うのですけれど、そんな中で起用していただいたので、(舞台で)ロックな部分を出していきます!」とコメントし、気合いを見せた。東京公演は10月28日(金)から11月6日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて。その後、大阪は11月11日(金)から13日(日)まで森ノ宮ピロティホールにて、福岡は11月19日(土)にアルモニーサンク北九州ソレイユホールにて上演する。チケットはいずれも発売中。
2011年10月03日