「MUNOAGE」の人気クリームがパワーアップ皮膚科学に基づいて生まれたドクターズコスメ「MUNOAGE(ミューノアージュ)」より、人気のハリ・弾力クリーム「アドバンストリジュビネーションクリームEx」(税込8,800円)がリニューアル発売されました。東京ミッドタウン内の皮膚科形成外科「Noage」や公式サイトなどでは、2021年5月20日(木)より先行発売を開始しています。若々しい弾力肌を作る新処方「アドバンストリジュビネーションクリームEx」は、ほうれい線や目元・口元のたるみなど、年齢サインが気になる肌を集中ケアするエイジングケアクリーム。ハリ・弾力を引き出す7種のペプチドやEGFを配合しています。「MUNOAGE」でもリピート購入率ナンバーワンを誇る同アイテムが、今回さらにパワーアップしてリニューアル発売されました。敏感肌に嬉しい無添加処方はそのままに、新成分として2種の自然由来エキスを配合。高い保湿力でさらなるハリアップを目指す「クロッカスエキス」と、加齢とともに気になる肌のもたつきをスッキリさせる「クコの実エキス」がプラスされ、これまで以上に弾むようなハリを感じられる新処方となりました。(画像はプレスリリースより)【参考】※「MUNOAGE」公式サイト
2021年05月24日さらに本格的な冬を迎えて乾燥やお肌のトラブルが気になる季節、なかでも特に目元のケアに悩んでいる人も少なくないのでは?冬場になるとただでさえ肌の乾燥が気になるうえに、目もとなどのデリケートゾーンの悩みは乾燥以外にもさまざまな要因から引き起こされる「むくみ」や「クマ」、「表情ジワ」と極めて複合的。できれば自分がかかえる悩みを一気に解決したいけれど、どんなアイテムで対処すれば良いのか分からない、でもできれば即効性のあるアイテムを取り入れたい、というアイケア難民におすすめしたいアイテムが皮膚科医専門医・今泉明子先生が立ち上げたメディカル化粧品『muNoahe(ミューノアージュ)』から誕生した。ミューノアージュ『リペア アイクリーム』は、7種類の肌再生ペプチドのなかでも目もとの悩みに働きかけるアセチルテトラペプチド5 や、“塗るボトックス”と言われているアセチルヘキサップチド3の2種類の「目もと専用ペプチド」を圧倒的量で高配合したアイケア最前線とも言える新アイテム。他にも5種類のペプチドを配合しつつ、高濃度や高配合でもアトピーや敏感肌でも安心して使える肌にやさしい処方がベースになっている。加えて、細胞間脂質のラメラ層と煮た構造のラメラ粒子が奥まで浸透。ラメラ粒子に配合されたペプチドがまるでシャワーのように肌の深層部で溶け出すのでぐんぐん浸透して潤いを逃さないという特長も。体感の感覚に個人差はあるものの、クリームなのにさらりとした塗りご心地を実現しながら、潤いはしっかりと閉じ込めてくれているという感覚は短期間でも実感することができる。開発者の今泉先生いわく、目元の皮膚の老化は目のまわりの筋肉だけでなく、顔のなかで唯一引き上げる動きをする額の筋肉が関係しているので、目元のケアをする際には「目の周りだけでなく、眉上までやさしく指でまわしながらマッサージすることも大切」。額の動きと関連しているなんて、始めて耳にした人も少なくないはず。攻めのアイエイジングケアを投入するとともに、筋肉の収縮を考えたマッサージを取り入れることで、万年目元の悩みも着実に解決していきたい。【開発者 今泉明子プロフィール】(皮膚科専門医 / 医学博士)日本赤十字医療センター皮膚科医、ニューヨーク ワイル・コーネル医科大学(皮膚科)にて化粧品の開発に関与。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。2007年3月より東京ミッドタウン皮膚科形成外科Noageの院長に就任。『リペア アイクリーム』容量:15g価格:¥6300*皮膚パッチテスト済みお問い合わせ:muNoage/ミューノアージュ お客様相談室:0120-260-386取材/松浦明
2011年12月20日