7月3日(土)・4日(日)の2日間に渡り、兵庫・六甲山アスレチックパークGREENIA内 特設会場で開催される音楽フェスティバル『ROKKO SUN MUSIC 2021 ~Music shower from the SUN!~』。「ROKKO SUN MUSIC 2021 ~Music shower from the SUN!~」チケット情報初日は、D.W.ニコルズ、ハンバートハンバート、中村一義、OAU、odol、酒井ヒロキ(WELCOME MUSIC ACT)、竹内琢也(CLOSING DJ)が出演。2日目は、MONO NO AWARE、NONA REEVES、Keishi Tanaka、FRONTIER BACKYARD、ホフディラン、酒井ヒロキ(WELCOME MUSIC ACT)、土井コマキ(CLOSING DJ)が出演する。「感染予防」を参加者みんなのモラルで守り「音楽と自然」を楽しみましょう!山の天気は気をつけろ!をお忘れなく。チケットは発売中。
2021年06月15日二階堂ふみと染谷将太を主演に迎えた相鉄都心直通記念ムービー「100 YEARS TRAIN」が本日11月28日(木)よりYouTubeにて公開された。今回の映像は、100年以上の歴史がある相鉄線が、大正・昭和・平成と時代に合わせて移り変わっていく様子と、令和時代に入ってから都心に直通することで人々の環境が変化する様子を描いた約3分半のムービー。二階堂さん演じる女性が、染谷さん演じる男性にひとめぼれするシーンから始まり、時代を超えて繰り返し再会してはすれ違う、男女の切ない恋が展開し、最後には直通運転により2人の関係に変化が生まれる…。映像では、大正から令和へ、それぞれの時代を表現するため、車両や衣装、美術品なども当時の様子をリアルに再現。大正時代では着物や袴、昭和時代では着物を仕立て直した衣装を。そして、モノクロ写真、プリクラ、スマートフォン画面など、各時代の最後には“時代を象徴する写真”が登場し時代の流れを表現。また、共演者にはママインフルエンサーの星玲奈や、ネットドラマに出演する早瀬慧なども乗客役として登場している。今回この撮影は、綿密に準備し丸2日間にわたり行われたそう。過去にも共演経験のある主演の2人は、息の合った演技を見せ、スムーズに撮影は進行。また、カットが入ると二階堂さんは乗客役の女の子と話したり、服装を直してあげたりと楽しそうに触れ合う様子も。本作について「時代によって変わる衣装や小物のちょっとした変化を楽しんでほしい」と話す二階堂さん。一方、染谷さんは見どころとして「ふみちゃんの4変化に注目だ」と言い、「それぞれ違う時代だけど一貫性をもたせることがすごく面白くて、やりがいがあると感じた。また、実際に大正時代はいろんなものがミックスされだした時代で、すごく素敵だと思う」と作品について語っている。舞台となっている電車にちなんで、“電車内での印象的な体験談”について問われると、「そういえば昔、撮影の帰り道に染谷君と電車乗りましたね」と二階堂さんが切り出し、染谷さんは「そう言えば、帰り道一緒になりましたね!撮影の帰り道、ほのぼのした思い出ですね」とふり返る。そんな2人に変装はしたのかと尋ねると、「普通の格好で一緒に帰りましたよ、だいぶ前の話なので、周りの人も気づいていないと思う」と驚きの体験談を披露した。また、本ムービー内の音楽には「くるり」の「ばらの花」と「サカナクション」の「ネイティブダンサー」といった2つの既存曲をマッシュアップした楽曲を起用。このマッシュアップ曲を現在「FLOWER FLOWER」yuiと「odol」のミゾベリョウが歌い手となり世界観を盛り上げている。yuiさんは「完成した映像と音が一緒になったのを観た時は、超大作の映画に携わらさせていただいたような大きな感動で、たくさんの人達を見守って来た電車の歴史と人との関係性がドラマチックに描かれていて、100年もの間、電車が走り続けることが改めて当たり前と思ってはいけないんだと感じました。そんな変化の瞬間に歌を通して携わることができて、とても幸せです」と参加した感想を述べ、ミゾベさんも「首都圏で暮らす僕たちにとって、鉄道とその暮らしは密接に関係していて、この出来事の大きさと、100年の長さを感じました。ひとりのミュージシャンとして、関われたことを誇らしく思います」とコメントした。(cinemacafe.net)
2019年11月28日世界最大級の音楽ストリーミングサービス・Spotifyが「FUJI ROCK FESTIVAL‘18」(以下、フジロック)」と連動し、各ユーザーの音楽の好みや聴取傾向を基に、同フェス出演アーティストの楽曲をセレクトし、オリジナルプレイリストを自動生成する機能を展開した。フジロックは7月27日から29日にかけて、苗場スキー場(新潟県湯沢町)で開催される国内最大級の野外ロックフェスティバル。今年はボブ・ディランやケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、N.E.R.Dなどの海外トップアーティストから、サカナクション、エレファントカシマシ、Suchmos、ユニコーンなどの国内人気アーティスト、odol、小袋成彬などの注目の新進気鋭アーティストまで出演を果たす。Spotifyに登録しているユーザーは、フジロック公式サイト内「My Fuji Rock Festival」にて「スタート」ボタンを押し、Spotifyアカウントと同期させるだけで、あなたの好みに合った曲ばかりを集め、あなたのために生成されたオリジナル・プレイリスト「My Fuji Rock Festival‘18 Playlist」を楽しむことができる。世界中の音楽リスナーから、自動レコメンド機能の精度の高さが評価されているSpotifyだからこその機能と言えるだろう。Spotifyはこれまでに、同様の取り組みを海外大型フェス「Coachella」や「Pitchfork Music Festival」などの公式サイトに提供してきたが、日本で同様の機能を提供するのは今回のフジロックが初となる。なお、Spotifyでは同サービスが独自に選曲するプレイリスト「FUJI ROCK FESTIVAL‘18」も公開されており、本格的な夏フェスシーズン到来を前に、音楽ファンの期待を盛り上げている。【イベント情報】FUJI ROCK FESTIVAL ’18日程:7月27日〜7月29日会場: 新潟県 湯沢町 苗場スキー場住所:新潟県南魚沼郡湯沢町三国202時間:開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演予定 23:00主催:SMASH Corporation企画・制作:SMASH / HOT STUFF PROMOTION■FUJI ROCK FESTIVAL’18 PLAYLIST
2018年04月11日世界で1億5,700万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、7月27日から29日まで苗場スキー場で開催される野外ロックフェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL’18」(以下フジロック)と連動し、オリジナルのプレイリストをフジロック公式サイト上で展開する。フジロックに出演するアーティストの曲の中から、ユーザーの音楽の好みや聴取傾向をもとに、オリジナルのプレイリストを自動生成。Spotifyに登録しているユーザーは、同サイト上で「スタート」ボタンを押してアカウントと同期させると、「My Fuji Rock Festival‘18 Playlist」を楽しむことができる。ユーザーは、「My Fuji Rock Festival’18 Playlist」を通じ、ボブ・ディランやケンドリック・ラマー、ポスト・マローン、N.E.R.Dなどの海外トップアーティストから、サカナクション、エレファントカシマシ、Suchmos、ユニコーンなどの国内人気アーティスト、odol、小袋成彬などの注目の新進気鋭アーティストまで、フジロックに出演する多様なジャンルのアーティストの曲の中から新たな「お気に入り」に出会う機会となる。これまで、「Coachella」や「Pitchfork Music Festival」などの海外の音楽イベントの公式サイトで同プレイリストを展開してきたSpotify。国内では今回が初めてとなる。
2018年04月06日「フジロック・フェスティバル’18(FUJI ROCK FESTIVAL’18)」が、2018年7月27日(金)・28日(土)・29日(日)の3日間、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される。"フジロック"の相性で親しまれるフジロックフェスティバルは、毎年7月下旬から8月上旬に開催されるロックフェスティバル。国内外より、約200組ほどのミュージシャンが集結する日本最大規模の野外音楽イベントだ。広大な会場の中で、自然と音楽を共に楽しむことができる。総勢251組のアーティストが苗場に集結ボブ・ディランボブ・ディランの参戦も決定。全世界アルバム・セールス1億2500万枚超え、ノーベル文学賞受賞後初となる来日となる。1978年の初来日から40周年、計9回の来日を果たしており、これまでの日本での通算公演回数は100回となる。ケンドリック・ラマー2017年発売の『ダム』でグラミー賞5部門を獲得したケンドリック・ラマー(KENDRICK LAMAR)。ケンドリック・ラマーの来日はフジロック2013以来、約5年ぶり。最近では所属するTDEが手がける『ブラックパンサー ザ・アルバム』がリリースされている。N.E.R.D音楽のみならずファッションアイコンとしても知られるファレル・ウィリアムス(PHARRELL WILLIAMS)率いるN.E.R.D。ファレルのほか、ザ・ネプチューンズのパートナー、チャド・ヒューゴ、そしてシェイ・ヘイリーの3人によるグループ。N.E.R.Dとは”No one Ever Really Dies(本当の意味では誰も死なない)”を意味。2010年から活動を休止していたがここ最近活動を再開している。スクリレックスエレクトロミュージックシーンからはスクリレックス(Skrillex)。元フロム・ファースト・トゥ・ラストのソニー・ジョン・ムーアがスクリレックスという名義で始めたプロジェクトだ。2010年、EP『スケアリー・モンスターズ・アンド・ナイス・スプライツ』をリリース。2015年、ディプロとのユニット「JACK U」でアルバムをリリース。その中にはるジャスティン・ビーバーをゲストに作った楽曲「Where Are U Now」が世界でヒットした。MGMT元アート学生のアンドリュー・ヴァンウィンガーデンとベン・ゴールドワッサーによるアート・ポップ・デュオ。ニューヨーク出身。代表曲である「キッズ」「エレクトリック・フィール」を収録した『オラキュラー・スペクタキュラー』で大ブレイク。2015から2年程度活動を休止していたが、2017年に活動を再開し4作目のアルバム『リトル・ダーク・エイジ』をリリース。フジロックは2010年にも参加している。アルバート・ハモンド・ジュニアロックバンド、ストロークスのギタリストでもあるアルバート・ハモンド・ジュニアの出演も決定。ストロークスとして来日しフェスに参加したことはあるが、ソロでの出演が今回が初めて。2年ぶりの来日公演となる。今年3月には3年ぶりとなる新作ソロ・アルバムをリリースしており注目を集めている。その他にも多くのアーティストが…さらにヒップホップからは、新世代のスターとも呼び声高いアンダーソン・パーク&ザ・フリーナショナルズ(ANDERSON .PAAK & THE FREE NATIONALS)が登場。NY出身のロック・バンド、ヴァンパイア・ウィークエンド(VAMPIRE WEEKEND)や、キューバ音楽界の鬼才ROBERT CARCASSES率いるインタラクティボ(INTERACTIVO)、8年ぶりの出場となるミクスチャーロックの先駆者・フィッシュボーン(FISHBONE)、ダーティー・プロジェクターズ(DIRTY PROJECTORS)、初出場のジョン・ホプキンス(JON HOPKINS)などのパフォーマンスにも注目したい。国内アーティストも豪華ラインナップ国内アーティストも、豪華な顔ぶれが揃う。ベストアルバムのリリースやライブツアーの開催など精力的な活動を続けるサカナクションを筆頭に、初出場となるマキシマム ザ ホルモンや、ユニコーン、ハナレグミ、ストレイテナー、エレファントカシマシ、The Birthday、eastern youth、TAKKYU ISHINO、BRAHMAN(ブラフマン)、20年のキャリアを経て初登場となるMISIAなどが登場。さらに、CMで起用されたシングル曲が話題となった、Suchmos(サチモス)や、昨年ベストアルバムを発表したAWESOME CITY CLUB(オーサムシティクラブ)、海外からの注目も熱いD.A.N.、アジアにも活動の幅を広げるシャムキャッツなど、ニューエイジを代表するアーティストも多数ラインナップしている。日割りアーティスト一覧フジロック’18オフィシャルグッズビームスがフジロックフェスのオフィシャルTシャツを販売また、2018年も過去開催時に引き続きセレクトショップのビームス(BEAMS)がオフィシャルTシャツを製作。今回のTシャツをデザインするアーティストやブランドは、自身が手掛ける「WASTED YOUTH」と「Girls Don’t Cry」の2ブランドで注目を集める「verdy」や、ロサンゼルスを拠点に活動し、「ドーバ ストリート マーケット(DOVER STREET MARKET)」や「ヴァンズ(VANS)」とのコラボレーションも記憶に新しい「BRAIN DEAD」など全6組だ。予約開始日:2018年5月12日(土) 12:00以降取扱店舗:全国のビームスおよび公式オンラインショップ価格:全種 4,000円+税サイズ展開:S~XLタカヒロミヤシタザソロイスト.デザイナー宮下貴裕が“フジコレ”参加フジロック・フェスティバルが、2005年に新たなプロジェクトとして立ち上げた「フジロック・コレクション」では、「”ファッション”というプロダクトを通してメッセージを表現していく」というコンセプトのもと、その想いに賛同・共感してもらえるデザイナー/クリエイターとともにアイテム制作を行っている。今回もまた、開催までファッション×音楽の楽しみを伝えるブランドが続々と発表される。タカヒロミヤシタザソロイスト.(TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.)のデザイナー宮下貴裕によるアイテムが登場。“I AM THE FUJI ROCKER.”のクリアプリントを施したTシャツ2型、パーカー、キャップの第1弾アイテムに続き、コーチジャケット、ビーニー、トートが第2弾アイテムとして販売される。なお、同アイテムの取り扱いはフジコレサイトのみ。9月2日(日)23:59まで予約を受け付ける。■第2弾アイテムフジコレサイト受付日程受付:8月10日(金) 18:00~9月2日(日)23:59発送:9月中旬より順次発送予定取り扱い:フジコレサイトのみ問い合わせ先:(株)スマッシュ 03-3444-6751フジロックフェス、マッドバニーとのコラボグッズをタワレコにて発売フジロックフェスティバルがマッドバニーとのコラボレーショングッズを2018年7月14日(土)より、タワーレコード渋谷店、タワーレコード オンラインにて、数量限定で販売。マッドバニーは会場のボードウォークを中心に生息するカラフルなうさぎで、フジロックファンには馴染みのあるキャラクターだ。Tシャツは、レッド、ブルー、グレーのマッドバニーがデザインされた3種類の中から選べる。さらに、アウトドアシーンで快適に自分らしく過ごせることをテーマとしたブランド「キウ(KiU)」が加わり、『タワーレコード×マッドバニー×キウ』のレインポンチョ、UV&レインサファリハット、ウォータープルーフのボディバッグなど、今の季節に使える万能アイテムが展開。予約開始日:2018年6月1日(金)午前10時発売日:2018年7月14日(土)取扱店舗:タワーレコード渋谷店、タワーレコード オンライン※フジロックフェスティバル当日は会場のタワーレコードブースにて販売『タワーレコード×マッドバニー』・「NO FUJIROCK, NO LIFE!」Tシャツ各3,000円(税込)『タワーレコード×マッドバニー×キウ』・「NO FUJIROCK, NO LIFE!」レインポンチョ 各5,000円(税込)詳細■フジロック・フェスティバル’18期間:2018年7月27日(金)、28日(土)、29日(日)会場:新潟県湯沢町苗場スキー場時間:9:00開場、11:00開演、23:00終演チケット:(中学生以下は保護者同伴の上入場無料)<店頭受付 >・一般券 3日通し券 45,000円、2日券 36,000円(後2日券はソールドアウト)、1日券 20,000円6/2(土)10:00〜・駐車券 3,000円(1台・1日)※2名以上より受付・キャンプサイト券 3,000円(1名・開催期間中有効)・ムーンキャラバンチケットオートキャンプ施設「MOON CARAVAN」専用チケット4輪専用駐車券 12,000円(1台)+専用キャンプサイト券 3,000円(1名)+3日通し券2輪専用駐車券 6,000円(1台)+専用キャンプサイト券 3,000円(1名)+3日通し券開催当日までに売り切れなかった入場券に関しては下記価格にて販売。・前2日券(金・土) 36,000円・7月27日(金)、28日(土)、29日(日) 1日券 各20,000円・キャンプサイト券 3,000円※当日までに規定枚数に達した場合、当日券の販売は無し。※駐車券、ムーンキャラバンチケットの当日券は無し。【出演者一覧】■第1弾発表アーティストKENDRICK LAMAR、N.E.R.D、SKRILLEX、CHVRCHES、VAMPIRE WEEKEND、JACK JOHNSON、MGMT、ODESZA、YEARS & YEARS、ANDERSON .PAAK & THE FREE NATIONALS、CARLA THOMAS、GREENSKY BLUEGRASS、HOTHOUSE FLOWERS、SUPERORGANISM、TUNE-YARDS、WESTERN CARAVAN■第2弾発表アーティストサカナクション、BRAHMAN、マキシマム ザ ホルモン、DIRTY PROJECTORS、go!go!vanillas、BERHANA、小袋成彬、Suchmos、ユニコーン、JON HOPKINS、MAC DEMARCO、RANCHO APARTE■第3弾発表アーティストボブ・ディラン■第4弾発表アーティストFISHBONE、cero、エレファントカシマシ、ハナレグミ、MORE THE MAN、NATHANIEL RATELIFF & THE NIGHT SWEATS、odol、PARQUET COURTS、5lack、STARCRAWLER、ストレイテナー■第5弾発表アーティストALBERT HAMMOND JR、AWESOME CITY CLUB、D.A.N.、HINDS、ハンバート ハンバート、JOY-POPS、鼓童、MARC RIBOT’S CERAMIC DOG、シャムキャッツ、toconoma■第6弾発表アーティストBEN HOWARD、The Birthday、GOMA & The Jungle Rhythm Section、平井 大、HVOB、INTERACTIVO、jizue、KACEY MUSGRAVES、LEWIS CAPALDI、MISIA、My Hair is Bad、Ovall、serpentwithfeet、THE TESKEY BROTHERS■第7弾発表アーティストTHE AVALANCHES(DJ SET)、CHAI (selected by ROOKIE A GO-GO)、Chaki Zulu(DJ SET)、eastern youth、ESNE BELTZA、LET’S EAT GRANDMA、PEGGY GOU、PRINCESS NOKIA、TAKKYU ISHINO■第8弾発表アーティストROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRA(feat. 仲井戸”CHABO”麗市、甲本ヒロト、奥田民生、トータス松本)、MONGOL800、G&G Miller Orchestra、ミツメ、LEO IMAI、neco眠る、King Gnu、PUNPEE、Ichiro Yamaguchi、gnkosaiBAND、CUBANA FIESTA、Afro Begue、RABIRABI+沼澤尚+内田直之、TENDRE、関取 花、FU-CHING-GIDO、折坂悠太、Hanah Spring、トータス松本、加藤登紀子、Upendra and friends plus Mr. Sunil and Tilasmi、巻上公一とPIKA、ケロポンズ、海の底バンド、DR MADD VIBE MEETS PHDFISH、MARIO GALEANO、KING NABE■第9弾発表アーティストGLIM SPANKY、ASH、KALI UCHIS、OLEDICKFOGGY、Chip Tanaka、おおはた雄一トリオfeat.細海魚、熊谷和徳、DJ/ZAMIANG、DJ/濱田 大介■最終発表アーティスト浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、FRONTIER BACKYARD、「ROOKIE A GO-GO」出演15組、「UNFAIRGROUND」出演DJ詳細タイムテーブルは公式ホームページよりURL:
2017年12月21日ファッション&カルチャー好きな女性を中心に高い支持を集めるハイカジュアル・ファッション誌『ファッジ(FUDGE)』が、創刊15周年記念イベント「FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater」を10月14日と15日の2日間にわたり品川シーズンテラスにて開催。『ファッジ』の世界観をリアルな場で体験できるファッションイベントとして、五感すべてでお洒落を楽しめる週末をプロデュースする。イベント開催の2日間、オープンシアターエリアでは両日ともにショートフィルム各5本を上映。14日は、『僕は鉛筆削り屋(I’m a Sharpener)』、『アグネス(Agnes)』、『新しい音楽(The New Music)』、『モンパルナスのキキ(Kiki of Montparnasse)』、『ステップ(PAS)』で、15日は『サイの行進(Rhino Full Throttle)』、『雨に降られて(Rain)』、『ヌードルズ(NOODLES)』、『数秒間のロマンス(Entre Les Lignes)』、『フォーリーアーティストの不思議な世界(The Secret World of Foley)』の上映を予定している。サウンドガーデンエリアでは出演アーティストによるライブを開催する。10月14日の出演アーティストは、スカート、柴田聡子、Predawn。15日の出演アーティストは、odol、Homecomings、Maika Loubté。また、手ぶらで訪れてもお洒落に美味しくピクニックを楽しんで欲しいという思いでセレクトした、こだわりの飲食店が特別出店するフードマルシェエリアでは、ヨーロッパのウィークエンド市場(マルシェ)のように、美味しい週末を演出してくれる都内や鎌倉の人気店によるピクニック仕様のメニューを販売する。出店ショップは、THE DECK COFFEE & PIE、OXYMORON、OBSCURA COFFEE ROASTERS、スタンドバインミー、goodhoodfood、WISH FRESH SALAD、GOOD MORNING CAFÉ、WORLD BREAKFAST ALLDAY、Why Juice?、Hey!Riccio。ブランドアベニューエリアでは、人気ブランドやショップがラインアップ。イベント当日しか買えない限定アイテムやノベルティグッズも販売される。出店ショップは、e-zakkamania stores、Bshop・LABOUR AND WAIT、creer、カオリノモリ・override、DANISH DESIGN、Hydro Flask、Columbia、VANS、giovanni、PRYNT、Gaspard et Lisa ©HC、logi PLANTS & FLOWERS、BRITISH MADE、le coq sportif、イイダ傘店、L‘air De SAVON、MAISON CANVVAS、Zookies、FRED PERRY、青山BY PARCO。そして、会場3階のファッジギャラリーエリアでは、計6台のモニターを使ったファッション・インスタレーションを展開。世界のお洒落都市を訪ね、ストリートで出会ったお洒落さんをスナップしてきた創刊以来の人気コンテンツ「WORLD SNAP」をムービー化した。パリのアパルトマンをイメージした壁面をギャラリーに仕立て、街で出会うファッションの楽しさを体感できる。なお、イベントの詳細や出演アーティストのタイムテーブルは公式サイト()で随時、情報をアップしている。【イベント情報】FUDGE Holiday Circus with Shinagawa Open Theater会期:10月14日~10月15日会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70時間:11:00~21:00入場料:無料
2017年10月13日