12月27日(火) 下北沢SHELTERにて、ルサンチマン、Apes、pavilionの3組によるスリーマンイベント『Fiesta』が開催される。ルサンチマンは4人組の東京発オルタナティブロックバンドで、2019年にロッキング・オン主催のオーディション「RO JACK」で優勝。今年は自主企画ツアーを開催するなど精力的に活動している。Apesは、昨年開催されたオーディション『Go Toオーディション』で1,000組を超える応募者の中からグランプリを獲得したバンドで、今年3月に1st EP『Catchall』をリリースした。pavilionは下北沢・渋谷を中心に活動する4人組ロックバンドで、今年5月には2ndシングル「Hit-or-Miss」をリリースしている。本公演のチケットは、10月28日(金) から11月13日(日) まで先行予約を受付。一般発売は、11月26日(土) からスタートする。<イベント情報>『ATFIELD presents “Fiesta”』2022年12月27日(火) 東京・下北沢SHELTEROPEN 18:30 / START 19:00出演:ルサンチマン / Apes / pavilion【チケット料金】スタンディング:前売 3,000円 / 当日 未定(税込・ドリンク別)※[U-18割]18歳以下の対象者には当日受付にて、生年月日が確認できる身分証明書提示により-500円キャッシュバック。■オフィシャル先行受付受付期間:2022年10月28日(金) 12:00〜11月13日(日) 23:59先行受付はこちら:■一般発売:11月26日(土)INFO:エイティーフィールド 03-5712-5227ルサンチマン Official WebSite: Official WebSite: Official Twitter:
2022年10月23日“中目黒高架下”に広がる、LOVEとアート空間「中目黒高架下」の一角にある、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」。これでもかとサプライズが散りばめられた、“LOVEとART”がテーマの同店に、もっと距離を縮めたいと思っているあの人を誘ってみませんか?「PAVILION」の建前は“ART”「中目黒高架下に、個性的なART作品がたくさんあるレストランが出来たんだって。一緒に行ってみない?」お誘い文句はこれでOK。実際にお店には、コミッションワークと呼ばれる、その場所に合わせて創られた個性的でユニークなARTが天井、トイレにまで溢れています。ART作品を観ているだけで、あっという間に時間が過ぎてしまうので要注意。会話のネタとしても尽きません。そして、本音は“LOVE”実は、誰かと距離を縮める後押しをしてくれる仕掛けやサービスが数多く用意されている同店。例えば、2人用の座席が少し小さかったり、周囲からの目線が隠れる「懺悔室」と呼ばれる2人用の半個室だったり。ここでは、普段言えないようなことを語らうことができる仕掛けが用意されています。また、同店専用の通貨コイン「ROMAN」を使って、十数種類のセルフワインバーが利用できたり、テーブルの空の花瓶に小さなブーケを飾ったりすることも。まだまだ同店のサービスは書き尽くせませんが、サプライズ感がなくなってしまうので、ここまで。もちろんお料理にもこだわっています。店内の大きな窯で焼いた日替わりの「煉瓦窯で焼いた肉の盛り合わせ/2種盛り(税抜 2,100円)」やブランデーを合わせたメイプルシロップをかけていただく「丸ごと林檎の炭焼きパイ(980円)」は絶品。コンセプトレストランとは訳が違います。このレストランでお食事をしたことをきっかけに、“あの人”との距離が縮められますように。取材・文/中野さゆみスポット情報スポット名:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒1-6-10 中目黒高架下電話番号:03-6416-5868
2019年02月28日東京・中目黒にあるコンテンポラリーフード&リカーの「PAVILION」にて、“テーブルを介して人が集う”をテーマに「MEET@TABLE」が12月3日に開催される。「MEET@TABLE」は、飲み仲間を探すも良し、恋をするのも良し、仕事に繋げるも良しという、コース料理と少しの仕掛けとともに、テーブルを介した新たな集いの場をつくる。アミューズ、前菜、窯焼き肉のメイン、最後はデザートまで揃えた、「MEET@TABLE」のためのオリジナルコース料理を主役に、席替えをしながら多くの「誰か」と一緒に楽しむことが可能。テーブルを介してどんな会話が行き交うかは、参加者だけのお楽しみ。コース料理は1種類だけではなく、食のチョイスが次の食卓を囲む仲間を決めていく。また、コース料理の前にはウェルカムドリンクで乾杯。その後、1対1で全員と30秒間の簡単な自己紹介をして交流する。いろんなものにアンテナを張っている人、映画や音楽、アートが好きな人、デザインや建築・インテリアに興味がある人、食べることや飲むことが好きな人、人と話すのが好きな人などにおすすめ。なお、定員は男性21名、女性21名、男女問わず2名1組もしくは1名で参加。会費は1人7,000円で、参加方法はこちらのサイト()より申し込み。【イベント情報】MEET@TABLE日程:12月3日会場:PAVILION住所:東京都目黒区上目黒一丁目6番10号時間:18:00〜21:15(開場は17:45~)
2017年11月20日スープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」などを運営する株式会社スマイルズが、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION(パビリオン)」を2016年11月、中目黒高架下内に11月22日(火)オープンする。「すべての食卓を作品に、最愛なる晩餐を。」をコンセプトに、高架下に広がる天井高6メートルの空間に、名和晃平氏や西野達氏によるPAVILIONのためのコミッションワークと個性的な空間デザインを配し、アート作品を鑑賞しながら食事を楽しめる新空間が誕生。昼はテイクアウトスタンドにて、コッペパンやカレー(白のコッペ1,018円、ラムコルマカレー1,111円など)を提供(サラダ・ドリンクフリー※平日のみ)。店内では「パビリオンの四段重」を提供。夜は野菜や希少肉の窯焼き料理を中心に、アラカルトでのご注文からコースメニューも用意。特徴的なのは、取り扱う食材だ。世界一のアンチョビ、巨大なマッシュルーム、野生のペッパーキャビア、円熟味を増した豚など、生産者たちが創意工夫を凝らして、育んだ厳選素材が揃う。例えば、伊藤氏の短黒牛は、赤身の短角牛と霜降りの黒毛和牛を自家交配させ、それぞれの長所のみを残した牛。飼料は完全無農薬の牧草に加え、りんごやぶどうの搾りカスとおからを発酵させて作り、牛たちの腸内環境からこだわっている。広大な敷地に放たれた牛たちはまさにノンストレス。また、米ボリビアで産出される希少性の高いクリオロ種の野生カカオから作られる「クリオロ・ソバージュ・ボリビア68%」。こちらは、湖に浮かぶ島に生息している野生のクリオロ種を、原住民がカヌーで島に渡り収集されている。ディナーのメインとなる肉料理には、短黒牛(2,400円、2人前~)、蝦夷鹿(1,800円、2人前~)、仔羊(2,000円、2人前~)、黒姫鶏(1,600円)、黒豚(1,500円、2人前~)の中から選び、窯焼きで提供。そのほか、前菜、サラダ、デザートを用意。コースは、全7品(4,000円)、全12品(5,500円)、全15品(7,000円)で全5品以外は予約制。リカーペアリング(6杯)は、4,000円。席数は70席(店内48席、テラス22席)。会社帰りに、駅前という利便性に優れるアーティな空間で、こだわり素材の料理をゆっくりいただける貴重な一軒の誕生。さまざまなシーンで使える新しいグルメスポットへぜひ足を運んでみて。(text:cinemacafe.net)
2016年11月21日