総氏神のお膝元三重県伊勢市で本格チーズケーキ専門店 伊勢スイーツラボRingを営む株式会社feelは、新商品『チーズテリーヌ』を新しくOPENした楽天市場にて2023年6月12日より販売開始しました。総氏神のお膝伊勢市のチーズケーキ専門店■『チーズテリーヌ』について3年の時をかけ女性シェフが何度も何度も試行錯誤を繰り返し、時には国内の色々な有名チーズテリーヌをお取り寄せしてミーティングにて試食をして、伊勢スイーツラボRingのチーズテリーヌを考え作り上げました。人それぞれお気に入りの味わいは違うものですがすべての方がおいしいを目指しました。やっと出来上がった極上のチーズテリーヌをお召し上がりください。■『チーズテリーヌ』の商品概要販売期間:通年価格:5,500円(税込)送料無料内容量:540g原材料:ナチュラルチーズ、生クリーム、プロセスチーズ、乳等を主要原料とする食品鶏卵、加糖練乳、グラニュー糖、リキュール、バニラビーンズ、真珠パウダー、コーンスターチ(一部に卵・乳成分を含む)賞味期限:冷凍3週間冷蔵3日保存方法:冷凍(-18℃以下)で保存(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月14日1つでも重ねても素敵2017年6月1日、株式会社HASUNAはHASUNA表参道本店および伊勢丹新宿店HASUNA、HASUNA ONLINE STOREにおいて「eclat ring」を発売する。このeclat ringは5種類。メレダイヤモンドをランダムに配置したこのリングは向きや組み合わせを変えることで全く違う表情を楽しむことが可能。もちろん1つだけでつけても女性の華奢な指を美しく演出してくれるだろう。どの指輪も7号、9号、11号の3サイズで展開されており、サイズ直しはできないため注意が必要だ。どんな素材が使われているの?このリングに使われているのはカナダ産のダイヤモンド。人や自然に徹底的に配慮していることで知られているDiavik鉱山とEkati鉱山で採掘されたダイヤモンドは人だけでなく自然や社会にまで配慮されたエシカルなダイヤモンドなのだ。メレダイヤモンドは一般的には0.1カラット以下のダイヤモンドのことを指しており、大きな中石を引き立てるために使われることが多い。しかし、このeclat ringに使用されているメレダイヤモンドはかなり透明度が高く、小さいながらもひときわの存在感を放っている。また、eclat ringに使用するゴールドはフェアマインド認証を得たもの。この承認は国際非営利団体ARMによって付与されており、公正な採掘をされたことの証明だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社HASUNAプレスリリース(@Press)
2017年05月24日ログバーは30日、指輪型ウェアラブルデバイスRingの最新版「Ring ZERO」の販売をAmazon.co.jpにて開始した。カラーバリエーションは「Shiny White」と「Matte Black」の2色。価格は税込16,900円。Ring ZEROは、2014年にログバーが発表した指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の最新版。2015年3月16日の発表時に「4月30日の発売」としていたが、予定通り発売された。スマートフォンとRing ZEROはBluetooth接続し、Ring ZEROを装着した指を空中で動かしてジェスチャーを描く。すると、スマートフォンのアプリを通して、対応する家電製品の電源オンオフといった様々な動作を実現できる。Ring ZEROは前モデルと比べて電波感度が高くなり、スマートフォンと約15mまで離れた位置でも使用可能となった。本体サイズと重さは、Sサイズが内径19.0mm / 4.6g、Mサイズが内径20.6mm / 5.0g、Lサイズが内径22.2mm / 5.4g。対応OSは、iOS 7以上のデバイス、またはAndroid 4.4以上デバイス(Androidは2015年5月以降に対応予定)。連続使用可能時間は12時間。バッテリーチャージャー、USBケーブル、サイズ調整器具が付属する。
2015年04月30日ログバーは16日、指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の最新版「Ring ZERO」を米国テキサス州オースティンで開催されているエンターテイメント系のメディア・コンファレンスのSXSW(サウスバイサウスウェスト)にて発表し、同日にAmazon.co.jpにて先行予約を開始した。発送開始日は4月30日を予定している。カラーバリエーションは「Shiny White」と「Matte Black」の2色。価格は税別16,900円。Ring ZEROは、2014年にログバーが発表した指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の最新版。スマートフォンとBluetooth接続し、RingまたはRing ZEROを装着した指を空中で動かしてジェスチャーを描くことによって、対応する家電製品の電源オンオフといった様々な動作を実現できる。Ring ZEROの発表時点における対応機種は、iPhone 6、iPhone6 Plus、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5、iPhone 4sだ。ジェスチャーは、専用アプリ(現時点ではiOSのみ対応)を使ってカスタマイズ可能。今回、自社開発のジェスチャー認識エンジン「Maestro(マエストロ)」を搭載したことにより、第1世代のRingよりもジェスチャー認識精度が300パーセント向上し、ジェスチャー反応スピードも10倍速くなったいう。3種類のサイズを用意し、内径/重さは、Sサイズが内径19.0mm/4.6g、Mサイズが内径20.6mm/5.0g、Lサイズが内径22.2mm/5.4g。同梱品は、Ring本体、バッテリーチャージャー、USBケーブル、サイズ調整器具。
2015年03月16日ログバーは3月16日、指輪型ウェアラブルデバイスRingの最新版「Ring ZERO」の先行予約を同日よりAmazonで開始すると発表した。「Ring」は内蔵センサーで指の動きを検知することで、証明を点灯させたり、テレビの電源をオンにすることができる指輪型デバイス。ジェスチャー操作は、専用のアプリを使ってカスタマイズすることができる。最新版となる「Ring ZERO」では、同社が開発したジェスチャー認識エンジン「Maestro」を搭載したことによりジェスチャー認識精度が向上し、より簡単な入力が可能となった。参考価格は1万6900円(税込)で、本体のほかバッテリーチャージャーやUSBケーブル、サイズ調整器具が同梱される。サイズはS(内径19.0mm、重量4.6g)、M(内径20.6mm、重量5.0g)、L(内径22.2mm、重量5.4g)の3種類。カラーはShiny WhiteとMatte Blackの2色が用意された。なお、発送開始は2015年4月30日の予定。
2015年03月16日ログバーは、ジェスチャー認識エンジンを新搭載した指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の最新モデル「Ring ZERO」を発表し、Amazon.co.jpにて本日より先行予約を開始した。カラーは白と黒の2色を用意。発送開始は4月30日を予定。価格は1万6,900円。同製品は、人差し指につけてジェスチャーをするだけで、スマートフォンのアプリをリモートコントロールできる"指輪型"ウェアラブルデバイス。内側に内蔵されたセンサーで指の動きを検知することで、 照明を点灯させたり、テレビの電源をオンにするといった制御が行える。また、新たにジェスチャー認識エンジン"Maestro(マエストロ)"を搭載することで、昨年発表された第1世代の「Ring」と比べてジェスチャー認識率が300%向上したことに加え、ジェスチャー反応スピードも10倍となり、より簡単な入力が可能になっているという。なお、カラーは、Shiny White(白)とMatte Black(黒)の2色が用意される。サイズはS、M、Lの3サイズ展開で、内径および重量は、S:内径19.0mm、重量4.6g / M: 内径20.6mm、重量5.0g / L:内径22.2mm、重量5.4g。
2015年03月16日●ジェスチャーで家電を操作する"魔法の指輪"ログバーは29日、指の動きでアプリや家電を操作できるコントロールデバイス「Ring」の販売開始に関する記者会見を開催し、製品の詳細と今後の展開予定について説明した。また、30日より11月3日までの間、東京・神宮前の表参道ヒルズにデモスペース「Ring Store」を開設し、来場者がRingの使い方を体験できるようにする。Ringは10日から同社Webサイトで一般販売されており、価格は269.99ドル(約29,000円)。「Ring」は、モーションセンサーとBluetooth Low Energy対応の通信機能を搭載した指輪型のコントローラで、iOSまたはAndroid搭載のモバイル機器と組み合わせて使用する。指の動き(ジェスチャー)で空中に図形を描くと、Bluetoothでペアリングされたモバイル機器上の専用アプリがジェスチャーの種類を認識し、音楽の再生・停止や音量調整、Twitterへの位置情報の投稿など、あらかじめ設定した動作を行う。ジェスチャーは専用アプリで自由に編集できるので、アルファベットやハートマークなど簡単な文字・記号に動作を割り当てることも可能。また、クラウド連携機能を特徴としており、インターネットに接続された家電などの制御が可能。現在のところ、フィリップスのLED照明「hue」、Belkinのリモート電源スイッチ「WeMo」に対応しており、ジェスチャーで照明のオン/オフなどが可能。ネットサービスやインターネット接続型デバイスの開発者向けにSDKを提供する予定で、今後Ring対応のサービスや製品を自由に開発することもできるようになる見込み。Ringのモーションセンサーのデータからジェスチャーの種類を識別する処理はアプリ側で行っており、クラウド側へはジェスチャーの認識結果(および位置情報、OAuth認証情報)を送信しているので、センサーの制御に関する知識は不要で、一般的なWebサービスの開発者であれば容易にRing対応のプログラムを開発できるとしている。電源は内蔵のリチウムポリマー電池(3.7V/22mA)で、使用頻度にもよるがバッテリー駆動時間は1~3日間。同社の社内テストでは、通常の使用であれば3日程度は充電なしでも使い続けられると評価しているという。また、製品仕様ではペアリングしたモバイル機器との通信距離は見通し5m以内とされているが、Bluetoothと同じ2.4GHz帯で強い電波が飛んでいる場合は通信が不安定になることもあるので、そのような環境では2m以内での使用を推奨するとしている。●開発コンセプトは「生活のショートカット」○開発コンセプトは「生活のショートカット」 - 今後はデザインに注力「我々の生活はボタンとかスイッチとか、マウスとかタッチパネルとかに囲まれていて、何をするときも毎回何ステップかの操作が必要。それをRingのワンジェスチャーでできるようにしたい。生活はもっと単純にできるはず。生活を"ショートカット"できるのが新しい未来だと思う」ログバー代表取締役の吉田卓郎氏は、Ringの開発動機をこのように話した。例えば、ハイヤーサービスの「Uber」は配車APIをサードパーティーに公開しているが、このAPIにRingからアクセスすれば、ワンジェスチャーでユーザー情報と現在位置をUber側に伝えられるので、スマートフォンのアプリを起動して迎車位置を指定して、といった操作なしに車を呼ぶことができると説明する。「Ringは何をコントロールできるのかとよく聞かれるが、『クラウドをコントロールできる』というだけで説明は終わる。直接つながらなくたってネット越しでつながっている。車だってインターネットにつながっているし、テレビもTwitterもつながっている。僕らは1個1個のデバイスにわざわざ対応するなんて面倒くさいことはしたくない。Ringはクラウドにつながっている、あとはみなさんどうぞ好きにやってください」(吉田氏)また、同じウェアラブルデバイスという点で、スマートウオッチやスマートグラスなどの装着型モバイル機器とライバル関係になるのではないかという見方に対しては、Ringは情報の入力機器であり、その結果を時計型や眼鏡型のディスプレイで見ることでむしろ機器の使い方が広がっていくと指摘。「競合だとは思っていない。Ringはそれらウェアラブルデバイスのパートナーになれる」(吉田氏)。前述の通り、ジェスチャーの認識はiOS・Android上のアプリで行っているため、Ring単体で直接家電をコントロールするといった使い方はできない。開発当初はRing側にジェスチャーの処理機能を持たせることも検討したが、機能拡張の柔軟性やクラウドとの相性を考慮した結果、現状ではポケットに入れたスマートフォンなどとセットで使うスタイルが最適と判断したという。また、現在はRingで操作できる家電製品が限られているが、今後「Ring Hub」と呼ばれる中継器に相当する周辺機器を用意し、より幅広い製品をRingでコントロールできるようにする予定ということだが、この日の説明会ではRing Hubに盛り込む機能や発売時期について具体的な情報は得られなかった。Ringはクラウドファンディングサービス「Kickstarter」で資金を調達して開発され、25万ドルの目標金額を1日半で達成し、最終的に88万ドルもの資金を集めたことで大きく注目されたが、当初予定からの出荷の遅れや、コンセプト映像と実際の製品とのデザインの乖離などでネガティブな意味でも話題になった。これに対して吉田氏は、現在生産の遅れを取り戻しており、Kickstarterでの支援者に対しては11月中に製品の出荷を完了できる見込み、当初のイメージよりも大型になった原因は、最初の製品で動作時間に不満が出ないようバッテリー容量に余裕を持たせたためと説明した。今月より同社Webサイトで一般販売も開始しているが、発送までは注文後4~7週間程度を要する。吉田氏は今後の方向性について「我々はRingをファッションのひとつとして位置づけている」と話し、Ring自体はできるだけシンプルに保ち、より優れたデザインの追求に力を入れていく考えを示した。「毎日身につけるジュエリーとしての部分を突き詰めていきたい」と強調し、今後は宝飾品メーカーとの協業なども視野に入れていくという。期間限定で開設するデモスペース「Ring Store」は表参道ヒルズ西館1階で、11月3日までの各日11時から20時30分までの営業(最終日は19時終了)。Ringを使用した家電のオン/オフなどを実際に体験できる。
2014年10月30日10月30日、表参道ヒルズに、世界初指輪型ウエアラブルデバイス「リング(Ring)」を体験できる期間限定店舗がオープンする。米国クラウドファンディングにおいてたった1日半で目標金額25万ドル達成という記録を持つ同製品は、米CNNが発表した「世界を変える10のプロダクト」にも選出された注目のデバイス。日本では、ログバーの自社サイトにて、10月9日より販売が開始されている。Ringは、人差し指にはめて既定のジェスチャーを行うと、iOS/Androidの専用アプリと接続して、クラウドに繋がっている機器やサービスと連携できるという製品。これを使用することによって、テレビの電源をオンにするためにリモコンを探す必要もなくなり、ツイッターに投稿するためにアカウントからログインする必要もなくなるという。サイズはS、M、L、XLの4サイズだが、それぞれに大きさを調整できる器具がついているため、実際のところは8サイズ。自分の指の太さに合うサイズを選ぶことが可能だ。期間限定店舗オープンを控えた29日に開かれたRing日本上陸発表会で主催者挨拶を行ったログバー最高執行責任者・山崎貴之氏は「Ringを指にはめることでハリー・ポッターになった気分を味わえる。近い将来、誰もが寝起きと共にRingをはめて新しい1日を迎えるような時代がくればと思っている」とコメント。続いて、商品概要説明およびデモンストレーションを担当した同社代表取締役社長の吉田卓郎氏は、同製品のコンセプトを「ワンジェスチャー」と定めた理由を、「Ringを使うことで、これまで一定の時間を要していた動作が一瞬で完了するようになるから」と話した。また、商品の開発は日本で行っているが、使用している部品は、国産のものと海外のものと両方を使っていると説明。さらに、Ringの未来について問われると、「現状はアプリで中継しているが、将来的には本体のみですべてが完結するようになればいいと思う。同時に、(中に埋め込まれた)チップの進化にともない、これから更に小型化することは明らか」と話し、今後はデザイン性の高さも追求すべくジュエリーブランドとのコラボレーションも視野にいれていきたいと話した。
2014年10月30日ログバーは、指先のジェスチャー操作だけで、照明を点灯させたり、テレビの電源をオンにすることができる指輪型デバイス「Ring」の一般販売を開始した。同社のホームページより注文でき、価格は269.99ドル。日本国内の場合は、送料1,500円が別途必要になる。また、複数個の購入でも送料は1,500円のみとなる。発送は、注文後4週間から7週間を予定している。「Ring」は、同社が2014年2月末から4月にかけてクラウドファウンディングサイト「Kickstarter」にて支援者を募っていた指輪型デバイス。内側に内蔵されたセンサーにより、指の動きを検知することで、日常生活の多くを指一本のジェスチャー操作で完結させることができるという。公開されているコンセプトムービーでは、指先のジェスチャーにより照明を点灯させたり、テレビの電源を入れたりしている様子が描かれている。ジェスチャー操作は、専用のアプリを使ってカスタマイズすることもできる。「Kickstarer」での目標資金調達額は、25万ドルを予定していたが、情報公開後1日半で目標額の25万ドルを達成。最終的な調達額は目標額を大きく上回る88万998ドルとなった。だが、一般販売に至るまでに、デザインの変更や、発送時期の延期などが相次ぎ支援者からの不満の声や、返金を求める声も上がっていた。「Ring」のサイズは、S/M/L/XLの4モデルが用意されており、内径が、19.0mm/20.6mm/22.2mm/23.8mmとなっている。重量は、Sが14g、Mが16g、Lが18g、XLが20g。リチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、連続使用時間は約1日から3日、連続待ち受け時間は約18日、充電時間は約3時間だという。通信面ではBluetooth 4.0に対応。送信範囲は5m以内。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月10日