s**t kingzのNOPPOが作画および原案を手掛けた絵本『ちぐハグ』が、4月27日(土) に出版されることが発表された。これまでも、2019年にs**t kingzとして出版した絵本『あの扉、気になるけど』で初めて絵本の作画に挑戦しているが、原案も手掛け、NOPPOソロ名義で絵本を出版するのは今回が初めて。「ダンスが誰にとっても身近なものであってほしい」という強い想いのもと、“ダンスの楽しさをシェアする”ことを根底に幅広い活動を行ってきたNOPPOにとって、アートもコミュニケーションのひとつであり、とても大切に向き合っている活動のひとつ。その想いを汲み取り絵本『ちぐハグ』の原作(タイトル:『もりのこえ』)を執筆したのは、2014年『そこのみにて光り輝く』でキネマ旬報ベスト・テン脚本賞、ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞した脚本家の高田亮だ。なお、本作は「絵本を読んでくれた子どもたちが少し成長した頃にまた改めて読んでもらえたら」と、絵本と原作本がセットになっている。現在、オンラインショップ「A!SMART」にて予約を受付中だ。また、絵本の出版にあわせてNOPPO初となる個展の開催も決定した。場所は、横浜市開港150周年事業として2009年にオープンした「象の鼻テラス」。この個展では、絵本『ちぐハグ』のイラストや初公開のアート作品の展示を予定。開催期間は5月1日(水) から5月5日(日・祝) の5日間となっている。さらに、個展会場から徒歩5分ほどの横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールでは、4月27日(土) から5月6日(月・祝) にかけてNOPPOがプロデュース・出演する公演『GOOFY〜マヌケな2人の間で〜』も上演。公演と個展を橋渡しするような形で、NOPPO描き下ろしイラストによる『GOOFY〜マヌケな2人の間で〜』テーマソングのリリックビデオも公開された。■NOPPO コメント生きていく中で一度は絶対に人と人との関わり方で考えたり悩んだりすることありますよね。例えば、この人とは近くなりすぎて仲悪くなっちゃった、この人といるとなんか楽、なんでだろう?とか。そんな人との距離を四大元素で表したら楽しそうだと思いました。「火」と「風」で燃えあがっちゃったり。「土」と「水」でグニャグニャになったり。好き嫌いの反応は我慢しても絶対に出てくるもの。だけど自分や相手のいいところも、わるいところもひっくるめて「楽しみながら」未来へ向かってこう。と思いこのような内容になりました。ちなみに、タイトルの「ちぐハグ」は、「ちぐはぐ=くいちがい」「ちぐ=出会う」「ハグ=HUG / 抱きしめる」自分とは違う価値観の人に出会っても、ハグするようにお互いが受け入れて、認め合って、愛情を持ちながら生きてけたらいいなぁ。という想いでつけました。原作では高田亮さんに、素敵な愛溢れるストーリーを考えていただきました。原作でしか味わえない4キャラクターと主人公の関係性だったりをぜひ楽しんでください。■高田亮 コメントNOPPOさんの生み出した愛らしいキャラクターたちが、イキイキと動き出して、絵本のお話を考えるはずが、大幅にページをオーバーした物語を書いてしまいました。それだけNOPPOさんのテーマやキャラクターに気持ちが掴まれ、彼らと一緒になって冒険をしたくなったんです。色んな人、色んな生き物、色んな自然があって、色んな関わりをもって、みんなが生きている。そんなことを改めて考えさせてもらいました。NOPPOさん、ありがとうございました!「GOOFY」Official Lyric Video<リリース情報>絵本『ちぐハグ』/ 原作本『もりのこえ』セット4月27日(土)価格:3,300円(税込)■絵本『ちぐハグ』絵・原案:NOPPO(s**t kingz)原作:高田亮内容:A4変形 / 50P / 上製本(予定)■原作本『もりのこえ』著:高田亮内容:A5変形 / 24P / 中綴じ(予定)商品ページ:<開催情報>NOPPO 個展『ちぐハグ展』5月1日(水)〜5月5日(日・祝) 象の鼻テラス開館 10:00 / 閉館 18:00※表紙のデザインは変更となる場合があります。※入場無料。※入場整理券はございません。※どなたでも自由にご入場いただけますが、混雑時には、安全面を考慮し一部入場を制限させていただく場合もございます。<イベント情報>NOPPO プロデュース公演『GOOFY〜マヌケな2人の間で〜』作・演出・振付・出演:NOPPO(s**t kingz)振付・出演:Jillian Meyers4月27日(土)開場 16:15 / 開演 17:004月28日(日)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:004月29日(月・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月1日(水)開場 18:15 / 開演 19:005月2日(木)開場 18:15 / 開演 19:005月3日(金・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月4日(土・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月5日(日・祝)開場 16:15 / 開演 17:005月6日(月・祝)開場 12:45 / 開演 13:30※上演時間:約90分予定(前後する可能性あり)【チケット料金】全席指定:9,500円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要チケット情報:()「GOOFY」特設サイト: kingz 公式サイト:
2024年03月18日3月2日に東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催される「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」で、s**t kingzプロデュースによるダンスショーが行われることが15日、発表された。世界的パフォーマンスグループとして日本のダンス業界のトップに君臨し続けるs**t kingzとTGCの初コラボレーションが決定。s**t kingzプロデュースによる「s**t kingz produce TGC DANCE SHOW」が実施される。踊ることを愛するTGCのアイコンを中心に、ダンス界のファッションアイコンも巻き込みながら、歩くランウェイから踊るランウェイへ。s**t kingzとTGCだからできる約10分間の新しいエンターテインメントショーをco-creation(共創)し、唯一無二のファッション×ダンスのエンターテイメントを発信する。s**t kingzは「東京ガールズコレクションのステージのために、本気のダンスショーを用意しました!! 多彩な才能を持つTGCの出演者とダンサーで、皆さんに新しい刺激をお届けしたいと思います! s**t kingz がプロデュース、振付したダンスパフォーマンスを是非お楽しみに!」とコメントしている。【編集部MEMO】TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。
2024年02月15日s**t kingzが、ライブBlu-ray『s**t kingz 2023 LIVE Blu-ray BOX』を3月27日(水) にリリースすることが決定した。本作には、2023年9月から10月にかけて、全国7都市12公演が開催されたグループ史上最大規模のツアー『s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」』と、2023年10月25日に開催された“ダンサー史上初の日本武道館単独ライブ”『s**t kingz Dance Live in 日本武道館「THE s**t」』の模様を収録。200分を超える特典映像も含めた3枚組となっている。2024年4月10日(水) までに本作を予約および購入すると、購入特典としてメンバーの写真パネルが当たる「応募券」が封入される。この写真パネルは、2023年にs**t kingz初となる写真集の発売を記念して東京・大阪で開催された写真展『ooooze(ウーズ)』で展示されていたもの。写真集には収録されていない秘蔵カットを特別なアクリル加工で仕上げた非売品となっている。なおオフィシャルファンクラブ「062(オムツ)」会員には、「062会員限定特典」も用意されている。また本作のリリースを記念して、3月16日(土) にユナイテッド・シネマ豊洲で特別上映会が実施されることが発表された。当日はBlu-rayに収録される日本武道館ライブのノーカット映像の上映に加え、メンバー登壇によるトークショーも行われる予定だ。チケットは「062(オムツ)」会員向け先行を1月30日(火) まで実施中。その後、1月31日(水) 10時からはオフィシャル先行(抽選)がスタートする。<リリース情報>『s**t kingz 2023 LIVE Blu-ray BOX』3月27日(水) リリース価格:12,500円(税込)『s**t kingz 2023 LIVE Blu-ray BOX』パッケージ外観【内容】Blu-ray(3枚組)+ブックレット(40ページ / 表紙含む)+スリーブケース・DISC1:『s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」』・DISC2:「s**t kingz Dance Live in 日本武道館「THE s**t」』・DISC3:「特典映像」(『踊ピポ』メイキングムービー、『THE s**t』メイキングムービー、ほか)※購入特典:「写真パネル応募券」(2024年4月10日(水) 23:59までにご注文いただいた方が対象となります)予約リンク: kingz OFFICIAL FANCLUB「062(オムツ)」会員の方はこちら:<イベント情報>『s**t kingz Dance Live in 日本武道館「THE s**t」』特別上映会3月16日(土) ユナイテッド・シネマ豊洲開場14:20 / 開演14:40※トークショー後に本編上映となります。『s**t kingz Dance Live in 日本武道館「THE s**t」』特別上映会 告知画像■s**t kingzファンクラブ「062(オムツ)」先行(抽選)受付期間:1月30日(火) 23:59まで■オフィシャル先行(抽選)受付期間:1月31日(水) 10:00~2月7日(水) 23:59()特設サイト:関連リンク公式サイト::::
2024年01月18日ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz」(シットキングス)のメンバーであるNOPPO初のソロプロデュース公演の詳細が発表された。タイトルは『GOOFY〜マヌケな 2 人の間で〜』。人生初の公演は“自分らしい”を楽しんでもらう舞台にしたい、と考えていたというNOPPO。「そもそも“自分らしい”とはなんだろう?と考えた時に、自分自身が“天然”“間抜け”な人間で、思っていることを言語化するのが苦手で、自分で言うのも恥ずかしいし変なのですが、人間として抜けている部分があります。そんな“間抜け”を英語にすると『GOOFY(グーフィ)』。ということで、“自分らしい GOOFY(間抜け)”な舞台を観てもらい、楽しんでもらおうと決めました」と語った。本公演のテーマは「距離」「間隔」。人と人との“間”にあるさまざまなコミュニケーションをダンスで表現したい。そんな想いから、このテーマとタイトルが決められたという。NOPPOは、作・演出・振付を手掛けながら自身も出演。共演には、ジャネット・ジャクソンのリードダンサーや映画『ラ・ラ・ランド』のアシスタントコレオグラファーを務めたLAのダンサーJillian Meyers、そしてシンガーとして活躍中の植松陽介・高橋あず美を迎える。衣裳はsuzuki takayukiが手掛けた。なお、Jillian Meyersは出演に加えNOPPOとともに振付にも参加する。NOPPOは、「ダンスをしていなければ出会えなかったJillian。僕が思うJillianは、とてもあたたかくて、優しくて、表現者としてもオンリーワンで、大尊敬する特別な存在です。2人にしか表現できない特別なダンスコミュニケーションに、植松陽介さん、高橋あず美さんによる生の歌と音楽が加わってつくり上げられる舞台を楽しんでもらえれば幸いです」と想いを語った。併せて、本公演のテーマソング「GOOFY」のミュージックビデオも公開。本楽曲は、公演のテーマに据えた「距離」「間隔」をもとにNOPPOの思い描くイメージを伝えた上で、植松陽介と高橋あず美が書き起こしたナンバー。歌詞には、「距離」「間隔」を想起させる言葉たちがまるで言葉あそびのようにリズミカルに並べられ、言葉たちに寄り添うように踊るNOPPOとJillianのダンスパフォーマンスも見どころになっている。チケットは、現在オフィシャル最速先行の受付がスタートしている。■NOPPO(s**t kingz)コメントダンスを20年以上やってきて、ダンスがあったから海を越えて沢山の素敵な仲間に出会えた。言葉が完璧に通じなくても、お互いのダンスを見るだけで、数えきれない感動や熱狂しあうことができた。ダンスをしていなければ出会えなかったJillian。彼女とは、住んでいる国も言葉も違う。それだけだと2人の間には距離があるように感じるけれど、ダンスを通じてコミュニケーションをすることができたから、年齢や国籍関係なく、最高の友達になれた。2人の“間”にはダンスがあった。そしてお互いの距離が縮まった。そんな、人と人との“間”にあるさまざまな「距離・間隔」の関係性を考えながら、価値観や感覚の違う2人が、植松陽介さん・高橋あず美さんによる生の歌と音楽に乗せてダンスでどんな表現をしていくのかを楽しんでもらえたらと思います。■Jillian Meyers コメントWhen I first received a message from NOPPO about being a part of his show my first thought was, “ Without a doubt. It will be my honor.” I have been in awe of my friend Noppo for over 10 years and to be involved in his creative vision is a dream come true.To support this creative journey is my absolute honor. Even without knowing much I committed 100% because I believe in his creative strength. I am thankful to be a part of this making!I am also thrilled to share the stage with Yosuke and Azumi. With these two singing live the show will have a very special energy that I am so excited to move to. I am looking forward to how this show will take shape!NOPPOからこの共演についてのメッセージを受け取った時、最初に思ったのは「何の迷いもなく参加をしたい。光栄だわ」でした。私は10年以上前から友人であるNOPPOに畏敬の念を抱いていたので、彼のクリエイティブなビジョンに関わることができるなんて夢のようです。このクリエイティブな旅をサポートすることは、私にとって絶対的な名誉です。このプロジェクトについて深く知る前から、私の心は100%このプロジェクトに据えられていました。なぜなら彼のクリエイティブな力を信じているから。この作品作りに参加できることに感謝します!また、植松陽介さんと高橋あず美さんと共演できることにも興奮しています。この2人が生で歌うことで、きっと特別なエネルギーに包まれることでしょう。どんな公演になるかが楽しみです!■植松陽介 コメントこのオファーをいただいた時は、「NOPPOさんは俺を誘って何をしたいんだ?」と(笑)。ただ逆に「NOPPOさんとなら良いもの作れるな」って変な自信も湧き上がりました。どんな公演になるのかは……まだなんにも分かりません(笑)。でも言葉の捉え方や見えてる景色が近いので、最適な道を選んでスムーズに着地出来るような気がしています。この公演を通して、NOPPOさんの表現に便乗して僕自身見つめ直せればなぁと。自分が出来る最善を探しながら、みんなで刺激し合いながら、最高の公演にしたいです!間違いなく今まで見た事ないものが見れますよ!この公演を見れたあなたが羨ましい!■高橋あず美 コメントこの度、NOPPOさんの舞台『GOOFY 〜マヌケな2人の間で〜』に参加させていただきます!一方的に拝見していて色々な挑戦をされていてかっこいいなあと思ってたら、まさかのお誘いが!(笑)自分のこと知ってくれているだけでも嬉しいのに、ご一緒できるなんてとても光栄です。NOPPOさんの頭の中をかけ巡るイメージを打ち合わせで色々聞かせてもらい、言葉にできそうでできないような素敵だなあと想う部分を、陽介さんとうまく言葉と音楽にして作らせてもらうことも自分の挑戦としてわくわくしている部分です。第一歩でもある「GOOFY」という曲も素敵に仕上がって、これから生み出してく曲たちも何度も聴きたくなると思ってもらえるようなものに仕上げたいです。NOPPOさんとジリアンさんの2人のダンスの掛け合いもめちゃくちゃ楽しみにしています。みなさん、どうぞよろしくお願いします!<公演情報>『GOOFY 〜マヌケな2人の間で〜』作・演出・振付・出演:NOPPO(s**t kingz)振付・出演:Jillian Meyers音楽・出演:植松陽介 / 高橋あず美【チケット料金】9,500円(税込)※全席指定※3 歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要■オフィシャル最速先行受付期間:12月6日(水) 12:00~12月13日(水) 23:59まで■一般発売2024年2月10日(土)【公演スケジュール】会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール■2024年4月27日(土)開場 16:15 / 開演 17:004月28日(日)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:004月29日(月・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月1日(水)開場 18:15 / 開演 19:005月2日(木)開場 18:15 / 開演 19:005月3日(金・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月4日(土・祝)開場 12:45 / 開演 13:30開場 16:15 / 開演 17:005月5日(日・祝)開場 16:15 / 開演 17:005月6日(月・祝)開場 12:45 / 開演 13:30※上演時間:約90分予定(前後する場合がございます)特設サイト:
2023年12月06日ダンサーとしてライブツアーや舞台公演を行う傍ら、国内外数々の人気アーティストの振付を担当し、今やダンス界の先駆者として名高いs**t kingz(シットキングス)。ダンスグループとして単独ライブを行っていく中で、いつしか叶えたい夢のひとつになっていたという武道館公演が、ついに実現した。歌わないダンスグループのライブとしても史上初であり、s**t kingz結成15年目にして初となるこの武道館ライブは、彼らがダンスパフォーマンスに特化したグループの活動域を広げるためにどんな道のりを歩み、自らの表現と向かい合ってきたのかを肌で感じる時間となった。ステージ後方には様々な背景を映し出す巨大ビジョン、両サイドには生演奏のバンドメンバー。ステージを囲んですり鉢状に作られた客席には、チケットを即日完売させたファンたち。この武道館公演の少し前まで全国7大都市12公演のツアー『踊ピポ』をまわっていただけあって、煮え立つように真っ赤な月の映像をバックに現れたs**t kingz4人は、のっけからフルスロットルのパフォーマンスで場内のテンションを上げていく。老若男女まじった分厚い歓声に応えるように、キャッチーかつコミカルな「TRASH TALK feat.Novel Core」、shojiプロデュース楽曲「Get on the floor feat.MaL,ACHARU & DREAD MC」など、曲のテンポ感は違えど足の上げ方、肩の入れ方ひとつを見ても常に全力だ。特に「Get~」はs**t kingz作品の中でもピカイチな激しさを誇る曲で、1拍の中に連打で盛り込んだ足裁きと4人のシンクロが見事すぎて、瞬きするのさえ惜しくなる。そんなダンスとは裏腹な笑顔を見せて叫ぶ、「今日までマジでドッキリじゃないかなと思い続けてきましたが、みんなの歓声を聞いて本当なんだなと思ってめちゃくちゃ幸せです!」(shoji)「なんか、まだ地に足着いてないよーー!ふわふわしてるよ!」(NOPPO)と嬉しさ爆発なMCで、少しほっとするほどだった。通常のライブとは違い、色々な試みを施したというこの日の構成は、まさにs**t kingzの魅力と才能を余すことなく味わえる内容。それぞれの人となりを全面に出したMCあり、ダンスとVEの絶妙なコラボあり、そして随所に散りばめられたソロコーナーもありという大盤振る舞いだった。中でもソロコーナーでは、それぞれの演出によるダンスで魅了する。派手なレーザー光線が交差する中、ダンスポップEDMの重いリズムと独特なステップでトランス空間を作り出すshoji。shoji自分のダンス遍歴を語りながらロッキンからジャズ、ヒップホップなど様々なジャンルのダンスを踊るという、想像を絶するタフさを見せるOguri。Oguri女性ボーカルの楽曲に合わせて体を捻り、床を自在に転がり、柔軟性を活かして大胆かつ優雅な世界観を作り上げたkazuki。kazukiたゆたう長い手足を可憐に操り、まるで水中にいるかのような無重力感のあるダンスで幻想的な空間を生みだしたNOPPO。NOPPO緻密ながらも高いシンクロ性を誇るs**t kingzの技をあえてひとりずつ味わうことで、この4人がひとつになったときの爆発力をあらためて思い知った。4人それぞれが人生の敗北感を全身で演じる「Bright feat.渡辺大知」、人の心に住み着いてしまう憂いを擬人化したような「心躍らせてfeat.上野大樹」など、s**t kingz2作目となる“見るダンス映像アルバム”『踊救急箱』に収録された楽曲が始まるたびに、客席からは歓喜の声が沸く。映像で見ていた彼らのダンステクニックや表現を生で見られることが、なんだか贅沢な気さえしてくる。そして、そんなライブだからこその醍醐味は、中盤に用意されたコメディコーナー「せが家」でさらに大きくなった。お父さん(Ogri)、お母さん(shoji)、息子のたかし(NOPPO)、犬のカズー(kazuki)に扮した寸劇なのだが、これがまた個性あるキャラだらけで面白い。たかしの絵日記を読み返しながら、パスタ、DVD、人形などを使って踊り、つまりこれまでの舞台公演で行ってきた演目の1シーンをダイジェストで披露していくのだ。ここではダンスだけではないコミカルなセリフまわしや表情、ミュージカルさながらのジェスチャーダンスという、舞台作品でしか見られない彼らのエンターテインメントを堪能できた。ちなみに、ここまでも踊り通しなのに犬のカブリモノを着て汗だくで踊り続けたkazuki、お母さん役のためじつはピンヒールで踊っていたshojiのプロ根性もすごかった。後半はシュールかつアッパーな名作「Oh s**t!! feat. SKY-HI」から、まさに衝動にまかせた動きがハラハラさせる「衝動DO feat.在日ファンク」、場内一体となってタオルを回す「KID feat.LEO(ALI)」など、再び『踊救急箱』中心に煽りまくる。そして、一度暗転。パッとライトが当たった先には、マイクを構えた盟友の三浦大知がスタンバイ。ステージ前方に上がるファイヤーボールと、MVと同様に燃え盛る洞窟の映像に彩られ、ボルテージMaxの「No End feat.三浦大知」が披露された。もはや5人目のメンバーかと言えるほど息がピッタリのダンスと、奇数がゆえに実行できる奥行きのあるフォーメーション。その迫力と歓声で、武道館全体が揺れる。長い付き合いであり、絶大な信用のもと今こうして同じステージに立っている5人のパフォーマンスは、「まだまだこれから」という歌詞に込めた彼らの想いをリアルに感じさせた。それは、ついにここまで来た。だけど、目指す地点はまだ先にある、という覚悟だ。トークではお互いへのリスペクトと愛を炸裂させ、「これまで様々なことに挑戦してきた4人だからこそ、この武道館がある」という大地の言葉を、4人は胸を押さえながら、天を仰ぎながら噛みしめていた。この日に感じた彼らの覚悟は、じつはもうひとつある。それは、s**t kingzの“ダンスが好きだ”という気持ちは、ダンスで人を幸せにしたいという願いにつながり、ひいては世界への祈りに通じているということ。終盤では、国内外問わずこれまで出会った人たちの写真や、そこへの想いを映したあと、チャーリー・チャップリンが映画『独裁者』の中で聞かせた演説に沿って踊るという斬新な一幕も。「希望を捨てるな」「自由のために闘え」と徐々に早口になり、感情を露わにしていくチャップリンの声にあわせ、4人の動きもどんどん過激になっていく。音楽のない、自由を説く声に合わせたダンスは、これまで経験したことのない強いメッセージ性を持って届けられた。最後の挨拶では、これまでの道のりの厳しさと、それでも徐々に開拓できてきたことへの感謝を語り、感極まるshoji。その姿を、割れんばかりの拍手と歓声が包み込む。「皆さんの進む先に、僕たちs**t kingzはいます。皆さんの進む道で、また会いましょう」というOguriの言葉に続いて披露されたラストの「I’ll be there」は、折り重なる4人のアクションと寸分の狂いのないシンクロが爽快な一曲で、彼らが模索し続けてきた“ダンスが主役のステージ”の在り方を完璧に提示していた。ダンス界を牽引する彼らの快挙は、もはや彼ら単体のものではなく、日本に数多いるダンサーたちにとっての夢の一歩といえる。s**t kingzにとっても、ダンスパフォーマンスグループにとっても史上初となる武道館公演、それはひとつの到達点でありながら、新たな歴史の幕開けでもあった。Text:川上きくえ<公演情報>s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館<関連情報>■s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』アーカイブ配信アーカイブ配信日時:2023年11月1日(水) 23:59まで販売期間:2023年11月1日(水) 20:59まで視聴チケット:5,500円(システム手数料380円別途)■shoji&Oguri舞台『ある都市の死』上演台本・演出:瀬戸山美咲出演:持田将史小栗基裕小曽根 真日程:東京公演:12月6日(水)~10日(日) 草月ホール大阪公演12月12日(火)・13日(水) サンケイホールブリーゼ公式サイト:★チケット一般発売中:■kazuki「カズキのタネツアー2024」2024年3月~6月全国11都市開催!公式サイト:■NOPPONOPPOプロデュース公演公式サイト: kingz公式サイト:
2023年10月28日「RakutenFashionWeekTOKYO(以下 RakutenFWT) 2024S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に8月28日(月)~9月2日(土)に開催し、期間中、フィジカル発表35ブランド、デジタル発表15ブランド、(うち初参加13ブランド、海外からの参加7ブランド)の50ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S KV■「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S」シーズン参加ブランド一覧<フィジカル発表35ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, KANAKO SAKAI/カナコ サカイ(●)2, NaNo Art/ナノアット(●)3, HARUNOBUMURATA/ハルノブムラタ4, WILDFRAULEIN/ヴィルドホワイレン(●)5, KAMIYA/カミヤ(●)6, FETICO/フェティコ7, Wilsonkaki/ウィルソンカキ(●) ※HK8, pays des fees/ペイデフェ9, EJ SHEYANG/イージェイ シェヤン(●)10, el conductorH/コンダクター11, Queen&Jack/クイーン アンド ジャック12, SHINYAKOZUKAシンヤコヅカ13, TWEO/トゥー(●)14, SEVESKIG/セヴシグ15, (un)decided/アンディサイデッド16, Global Fashion Collective/グローバル ファッション コレクティブ ※CA17, MITSURU OKAZAKI/ミツル オカザキ18, HEOS/へオース19, BENCH/ PRESENTS TERNOCON/ベンチプレゼンツ テルノコン ※PH20, MURRAL/ミューラル21, (X)S.M.L/エックスエスエムエル ※ID22, HIDESIGN/ハイドサイン23, Seivson/セイヴソン ※TW24, SHOOP/シュープ25, A BATHING APE(R)/ア ベイシング エイプ(R)(●)26, PH MODE x TYO by MFF(Manila Fashion Festival)/ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ ※PH27, IRENSENSE/アイレンセンス(●) ※TW28, support surface/サポートサーフェス29, meanswhile/ミーンズワイル30, CINOH/チノ31, SEVEN BY SEVEN/セブン バイ セブン(●)32, ablankpage. X Royal Thai Embassy Tokyo/ AS YEARS GOES BYS. “ablankpage. X EDWIN X NISHIKAWA KEORI”/アブランクページ x ロイヤル タイ エンバシー トウキョウ / アズ イヤーズ ゴーズ バイズ アブランクページ x エドウィン x ニシカワケオリ33, YOHEI OHNO/ヨウヘイ オオノ34, 1PIU1UGUALE3 GOLF/ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ トレ ゴルフ35, VIVIANO/ヴィヴィアーノ<デジタル発表15ブランド(発表順)> ●初参加ブランド1, 08sircus/08サーカス2, RAINMAKER/レインメーカー3, IRENISA/イレニサ4, MAISON ALTERNATIVE/メゾンオルタナティブ5, WIZZARD/ウィザード(●)6, HIROKO KOSHINO/ヒロココシノ7, meagratia/メアグラーティア8, HOLO MARKET/ホロマーケット9, LIBERE/リベーレ(●)10, STOF/ストフ11, HYKE/ハイク12, tactor/タクター(●)13, mintdesigns/ミントデザインズ14, 六舞宴|ROKUBUEN/ロクブエン15, DRESSEDUNDRESSED/ドレスドアンドレスド□今シーズンも、冠スポンサーである楽天グループ株式会社(以下「楽天」)が日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。「A BATHING APE(R)(ア ベイシング エイプ(R))」が30周年メモリアルで東京初のランウェイショーを開催し、Rakuten Fashionでリアルタイムにライブ配信が行われました。ブランド設立以来、ストリートファッションのシンボルとして存在してきたブランドらしい盛大なショーが行われ、大きな反響がありました。 A BATHING APE(R)□解放感あるムードに包まれた2024 S/Sシーズンコロナ禍の制限が完全に撤廃されて初めての開催となる2024 S/Sシーズンは、公式会場はもちろん、東京の様々な場所を舞台に多くのブランドがフィジカルでの発表を実施。「OPEN, FASHION WEEK」のテーマにふさわしく、解放感と多様な表現によるコレクション発表が行われました。VIVIANO:公式会場(渋谷ヒカリエホールA)MURRAL:国立競技場外苑門側2Fテラスmeanswhile:パレスサイド・ビルディングFETICO:寺田倉庫G1-5F◇2024 S/Sシーズンのポイント(1)「OPEN, FASHION WEEK」のテーマの基、“解放”を意識したシーズンに。■8月28日「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニーJFWO主催ブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI」による、初のショー終了後にオープニングセレモニーおよび授賞式を開催しました。JFWO事務局長よりデザイナー、サカイ カナコへ記念品の授与が行われ、公式酒“獺祭”を手に公式スポンサー旭酒造株式会社代表取締役社長、桜井一宏氏による乾杯の発声とともにファッションウィークの幕開けを祝しました。左:「KANAKO SAKAI」デザイナーサカイカナコ/右:JFWO事務局長古茂田博(2)デザイナー支援■JFW NEXT BRAND AWARD 20242023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2024」グランプリ受賞ブランド「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」が、8月28日(月)13:00~公式会場渋谷ヒカリエでランウェイショーを開催。「自由を纏う」というテーマを通して、ブランドの精神性、世界に対する姿勢を、ショー全体を通して表現しました。KANAKO SAKAI「NEXT BRAND AWARD 2024」受賞式&オープニングセレモニー本プログラムは、JFWOが背負うミッション「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルに ファッション業界で活躍が見込める新しい才能を 育成・支援していくことを主旨としており、次回3月開催の24AWシーズンに向けても年間を通して支援を継続していきます。JFW NEXT BRAND AWARD 2024審査員審査員向かって左から 読売新聞 東京本社 マリ・クレール事業室 マリ・クレール編集長 田居克人/株式会社INFASパブリケーションズ WWDJAPAN 記者 美濃島匡/毎日新聞社 学芸部 記者 平林由梨/『Chika Kisada』デザイナー 幾左田千佳/『SULVAM』デザイナー 藤田哲平/株式会社MATOIPUBLISHING “QUOTATION” エディター 関口究また、渋谷ヒカリエ8階CUBEでは8/28(月)~8/30(水)の3日間、「KANAKO SAKAI(カナコ サカイ)」および審査員特別賞に選出された「fluss(フルス:デザイナー児玉耀)」の特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」を開催しました。fluss特別展示「JFW NEXT BRAND AWARD 2024 エキシビション」■「FASHION PRIZE OF TOKYO」2024受賞発表イベント世界で活躍するファッションデザイナーの輩出促進をはかる企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」の今年度の受賞デザイナー発表イベントは、先に紹介した8/25(金)開催の“OPEN”ING PARTYにて開催されました。(主催:東京都ならびにJFWO)受賞ブランドに選出された同ブランドは、国際的知名度向上のため2024年1月(もしくは3月)と6月(もしくは10月)にパリでのショーイベントを開催致します。また、2024年3月開催予定のRakuten Fashion Week TOKYO 24 A/Wでも凱旋イベントの実施を予定しています。「FASHION PRIZE OF TOKYO」第6回受賞デザイナー MASU 後藤 愼平「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第6回受賞デザイナーデザイナー:後藤 愼平 (SHINPEI GOTO)ブランド名:MASU(エムエーエスユー)「TOKYO FASHION AWARD 2024」第9回受賞デザイナー発表イベント東京を拠点とするファッションデザイナーが、世界をフィールドに飛躍・ビジネスを拡大するためのサポートを目的とした、東京都ならびにJFWO主催のファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の第9回受賞デザイナー発表会が行われました。今後受賞ブランドへの支援として、来年度開催の本事業単独のパリでのショールーム「showroom.tokyo」でのビジネスマッチングや、2024年3月のRakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W公式会場にて凱旋イベント実施を予定しています。「TOKYO FASHION AWARD」第9回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー荒井 一帆/高林 司(FAF)具志堅 幸太(Kota Gushiken)小塚 信哉/梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)大月 壮士(SOSHIOTSUKI)・パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナーアンナ・チョイ(HAENGNAE)砂川 卓也(mister it.)竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)田中 大資(tanakadaisuke)「TOKYO FASHION AWARD」第9回受賞デザイナー発表写真前段左から、アンナ・チョイ(HAENGNAE)、砂川 卓也(mister it.)、竹内 美彩(PHOTOCOPIEU)、田中 大資(tanakadaisuke)写真後段左から、荒井 一帆(FAF)、高林 司(FAF)、具志堅 幸太(Kota Gushiken)、梶浦 慎平(SHINYAKOZUKA)、大月 壮士(SOSHIOTSUKI)(3)デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開今24 SS シーズンも引き続き、公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル施策「RUNWAY WATCHERS」および「MY RUNWAY」を実施今24 S/Sシーズンは、ファッション好きでオシャレなインフルエンサーがコレクションをグループで巡り、自身の視点でのショーの感想や高揚感をSNSを中心に発信する新施策「RUNWAY WATCHERS」を実施しました。統一感のあるスタイリングは会場でも注目され、ファッションウィークを華やかに盛り上げてくれました。また、ストリートフォトグラファーmitographがフィジカルの会場にてショーの雰囲気や来場者スナップを撮影する「MY RUNWAY」企画も先シーズンに引き続き実施。各コレクション会場での世界観や来場者SNAPなど、Rakuten FWTの公式SNSアカウントで公開しています。Instagram: RUNWAY WATCHERSMY RUNWAY■キービジュアルデジタルアート「AI PUBLIC ART」を実施今シーズンは、多くの方に楽しんでいただけるツールとして、キービジュアルの中の8頭身モデルになれる、解放的で誰もが楽しめる新しいファッション体験「AI PUBLIC ART」をシーズンLPや会期前イベント等で展開しました。生成された画像はSNSでのシェアが可能で、「AI PUBLIC ART」のギャラリーに投稿・参加も自由。公式会場にて二次元コードを記載したリーフレット配布やポスター設置なども行い、来場者の方々にも体験いただきました。AI PUBLIC ART2024 S/Sシーズンは、先シーズン同様にフィジカルでのショーも約7割まで増え、テーマとなっている「OPEN, FASHION WEEK」のもと、さらに「解放」を感じることが出来るファッションウィークとなりました。また、パンデミック以降初となる、一般の方も来場可能なパーティやイベントも多数開催され、この活気をさらに盛り上げていきたいと思っています。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 A/W」の開催は2024年3月11日(月)から3月16日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYO にご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月06日抜群の身体能力と独創的なセンスで、“ダンス”の可能性も、“ダンサー”としての存在感も、類を見ないレベルへと成長させてきたs**t kingz(シットキングス)。先日、ダンスを見せることをコンセプトに楽曲をゼロから作り上げた“見るダンス映像アルバム”の第二弾『踊救急箱』が完成。9月からはその楽曲を引っさげたツアー『踊ピポ』で各地を揺らし、その後10月には日本武道館ライブを行うことが決定している。盟友・三浦大知との念願のコラボやダンサー初の武道館単独ライブなど、結成15周年を迎えてのこの大きなトピックスは、これまでいくつもの扉を開けてきた彼らにとって、また新たな世界へ踏み出す一歩となるだろう。──第二弾見るバム『踊救急箱』が完成いたしました。今回もそれぞれのプロデュース曲、様々な有名アーティストとのコラボ楽曲など、話題性たっぷりな一作になっていますね。shojiこれをリリースした後のツアーが決まっていたので、ツアーでどんなパフォーマンスをしたいかというのを詰め込んだ一枚になりました。ツアーのタイトルが『踊れピーポー』略して『踊ピポ』なんですけど、世の中に「オドレナクナール」という光線が降り注がれたことで人々が踊れなくなり、それを助けにきた4人組という設定がそこにはあって。この『踊救急箱』を引っ提げてツアーを回ることで、この救急箱があればいつでもみんな踊れるようになるよ!っていう意味になってるんですよね。誰もが思わず踊りたくなるような曲がひっちゃかめっちゃかに入ってるので、そのときの気分にあわせて曲を選んで、踊ってほしいなと思います。shojikazukiその中にある在日ファンクの「衝動DO」は『踊ピポ』のテーマソングで、ライブの“衝動で踊ろうぜ!”というテンションに近い作品になってます。お葬式で踊るMVなんですけど、これを見まくっておけばライブで一緒に踊るのなんて屁でもないぜと(笑)。s**t kingz「衝動DO」MV──それぞれのプロデュース曲のポイントについてもお聞きします。shojiさんプロデュースの「Get on the floor feat.MaL,ACHARU&DREAD MC」のポイントは?shoji15周年ということで、とにかく踊りまくる曲を作りたかったんです。シッキンってそもそも、クラブで5分とかパフォーマンスするようなものから始まっていて、長くて7分とかで体力を使い果たすパフォーマンスをしてたんですよ。15年経った今、一曲で体力を使い果たすような踊りをやりたいなと思ってそういう楽曲をオファーしました。kazukiこれ、寝る前にベッドでスマホ見てたら振付の動画が送られてきて。黙って最後まで見たあとに、「ばかやろ~」って声に出したのを覚えてます (笑)。NOPPOめちゃめちゃ踊るもんね。これ(笑)。s**t kingz「Get on the floor feat. MaL, ACHARU & DREAD MC」MV──kazukiさんの「KID feat.LEO(ALI)」は?kazukiこれこそライブを見据えてなんですけど、タオルを回す曲を作りたくて。バンドのライブなら、その姿が見えなくても音楽が鳴ってるからカッコいい照明で遊ぶことができるけど、ダンスって照明が当たってないと成り立たないじゃないですか?でも、僕らもそれがやりたい。そこで、シッキン史上一番チャラい感じのEDMで、ダンスも何も関係なくみんなでタオルを振り回す時間を作ってみたという。MVで僕らもロープを振り回してるんですけど、ライブでもまた違うグルーブが生まれると思うんですよね。s**t kingz「KID feat.LEO(ALI)」MVOguri俺の「Bright feat.渡辺大知」は……全然ライブのことは考えずに作っちゃったんですけど(笑)。この曲では、人間臭いs**t kingzを見せたかったんです。僕らも15年やってきて、色々失敗することとか何かに負けることとかいっぱいあったんですけど、そういうのをあんまり表に出してきてなかったんですよね。そういう面をドカッと出せる映像にするべく、“負け”をテーマにして、曲調もダンスミュージックと離れたJ-POP感のあるバンド風なイメージで作ってみたんです。映像はメンバーそれぞれが“負け”を表現したドラマっぽくなっていて、“この人たち何やってんだろ?”感みたいなのがすごく楽しいです(笑)。s**t kingz「Bright feat.渡辺大知」MVNOPPO俺のテニスプレイヤー役も、リアルに「俺何やってんだろ?」でしたから(笑)。OguriNOPPOは一番ツッコミどころがあって。硬式と見せかけて軟式ラケットだし、ラケット持ってない手にもテーピングしてるし。テニスプレイヤー自体の負け感も感じるし、NOPPOとしての負け感も感じられるのがいいんですよね(笑)。Ogurikazukiそういう悲壮感?(笑)俺がやってるミュージシャンも、全然ギター弾けてないしね。しかも、ちょうど人通りのなさそうな場所選んで、日陰優先でギター持ってる(笑)。──NOPPOさんの「Live like you’re dancing feat.ZIN」は?NOPPO僕はライブを見据えて、しっとりしつつも聴いたら身体を揺らしてしまうような曲にしたくて。プロデュース曲では好きなことができるんで、鏡のパーテーションを使って、カメラの画角とかもこだわってみて。s**t kingzでやるならダンスのクオリティーは担保できるんで、実験するなら今だなと思ったんですよね。女性ダンサー4名に参加してもらうというのもシッキンでは初めてですし、色々なチャレンジを詰め合わせてみました。──三浦大知さんとのコラボ曲「No End feat.三浦大知」も、熟知しあう者同士のならではのクオリティで。まさに満を持したコラボになりましたね。shoji彼が小さなクラブとかで歌ってるときから一緒にやってきた、盟友なんで。もちろん今まで何度も名前は上がってたんですけど、逆に誰よりもつながりの深いアーティストだからこそ、一番大事なタイミングで一緒にやりたいと思っていたんです。歌詞にも「まだまだ」って出てくるんですけど、それはs**t kingzの想いでもあるし、同時に大知くんの想いでもあるというのが、曲を作る中での共通認識としてあって。このタイミングでお互いの意思表示ができたのはすごく良かったと思ってます。Oguri大知は進化に対する欲がすごく強くて、どこまでも自分を甘やかさずに努力し続ける、人として尊敬できるアーティスト。だから僕らも彼の新しい作品を見るたびに「今度はこうきたか!」って驚くし、称えながら悔しくなるんです。一緒に高めあっている仲間と、ついにコラボすることができて、すごくうれしいです。s**t kingz「No End feat.三浦大知」MV──この『踊救急箱』を引っ提げたツアー『踊ピポ』はどんな内容になりそうですか?NOPPO今回は7都市を巡るので、みなさんの近くで踊って、楽しんでもらえるのを目指していて。生バンドでのツアーになるので、音の感じやライブハウスの雰囲気にあわせて、一緒に踊ることをメインに考えています。曲によってはめちゃめちゃエモくなるというか、人が叩いてる音圧が心に響くんです。久々の生バンド演奏なので、楽しみです!NOPPOkazuki無意識にその音に負けないように踊ってるのかもしれないですけど、オケで踊るよりもバンドの熱量で一緒にステージからやろうとすると、すっごく疲れる(笑)。それだけダンスにもパワーが出てるんだろうなと思います。──そしてツアー後、10月25日には日本武道館で、ダンサーの単独公演としては初という快挙!シッキンにとって武道館は、やはり特別な会場なのでしょうか。kazuki武道館にはいろんなライブを見に行ってるし、バックダンサーとして出たこともあるんですけど、武道館ってあんなに大きいのにステージがめちゃめちゃ見やすいんですよね。名誉ある会場でありつつ、ダンスが見やすい会場のひとつ。だからこそ今までやりたいという気持ちが強かったんです。それがやっと実現するという感じです。kazukiNOPPOとりあえず武道館では、シッキンの今までやこれから、色々な面を見せたいというのは当たり前にあって。その中でも、今の熱量を感じてもらいたいんです。15周年に一緒に踊ろうよという『踊ピポ』ツアーを回って、そのラストに武道館があって、そこには三浦大知とのコラボ曲がある。だけど僕らはまだ、これで完成形だと思っていない。15周年を迎えた僕らにしか見せられないものと、これからの熱量を感じてもらいたいですね。shojiもちろんダンサー単独初武道館とかめちゃめちゃうれしいんですけど、まだ「成し遂げてやったぞ」みたいなところまでは来てないんです。もっともっとこれから日本中、世界中の人たちにシッキンという名前を知ってもらって、もっといろんな人たちに楽しんでもらえる存在になりたいなと思うんです。そのための一歩。この夏はもっぱらリハでスタジオにこもるので、ツアーでは真っ白な僕らと会うことになると思いますけど(笑)。Oguri白いけど、筋肉は研ぎ澄まされてるはず (笑)。それも楽しみにしていてください!Text:川上きくえPhoto:小境勝巳ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りチェキを1名様にプレゼント!※受付は終了いたしました。【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<リリース情報>s**t kingz 見るダンス映像アルバム『踊救急箱』9月8日(金) パッケージリリース※全曲先行配信中●完全数量限定盤Blu-ray:16,500円(税込)s**t kingz『踊救急箱』完全数量限定盤Blu-ray 特典内容イラスト【収録曲】1. えがお! feat.PES2. TRASH TALK feat. Novel Core3. 衝動DO feat.在日ファンク4. Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC※shojiプロデュース5. KID feat. LEO(ALI) ※kazukiプロデュース6. Bright feat.渡辺大知※Oguriプロデュース7. Live like you’re dancing feat.ZIN※NOPPOプロデュース8. 心躍らせて feat.上野大樹9. No End feat.三浦大知【豪華BOX仕様】1. Blu-ray(本編9曲+特典映像)※通常盤と同じ2. 歌詞カード3. フォトブック(36P)4. オリジナルカセットプレイヤー5. カセットテープ(A面:踊救急箱メガリミックス/B面:シッキンベストメガリミックス)6. オリジナルアイマスク7. ポストカード(5枚)8. オリジナルカレンダー(2024年1月~2024年12月)9. オリジナルBOX【特典映像】120分を超える豪華内容を収録1. 1.5年分のシッキン密着映像2. ディレクターズカット版ダンス映像●通常盤Blu-ray:6,050円(税込)s**t kingz『踊救急箱』通常盤Blu-rayジャケット【収録曲】1. えがお! feat.PES2. TRASH TALK feat. Novel Core3. 衝動DO feat.在日ファンク4. Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC※shojiプロデュース5. KID feat. LEO(ALI) ※kazukiプロデュース6. Bright feat.渡辺大知※Oguriプロデュース7. Live like you’re dancing feat.ZIN※NOPPOプロデュース8. 心躍らせて feat.上野大樹9. No End feat.三浦大知1. Blu-ray(本編9曲+特典映像)※完全数量限定盤と同じ2. 歌詞カード【特典映像】120分を超える豪華内容を収録1. 1.5年分のシッキン密着映像2. ディレクターズカット版ダンス映像配信リンク:予約リンク:<ライブ情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』9月8日(金) 東京・Zepp DiverCity開場18:00 / 開演19:009月9日(土) 東京・Zepp DiverCity開場12:00 / 開演13:009月9日(土) 東京・Zepp DiverCity開場17:00 / 開演18:009月16日(土) 福岡・Zepp Fukuoka開場16:00 / 開演17:009月18日(月・祝) 愛知・Zepp Nagoya開場16:00 / 開演17:009月19日(火) 愛知・Zepp Nagoya開場18:00 / 開演19:009月22日(金) 北海道・Zepp Sapporo開場18:00 / 開演19:009月29日(金) 大阪・Zepp Namba開場18:00 / 開演19:009月30日(土) 大阪・Zepp Namba開場12:00 / 開演13:009月30日(土) 大阪・Zepp Namba開場17:00 / 開演18:0010月7日(土) 宮城・仙台 GIGS開場16:00 / 開演17:0010月15日(日) 広島・BLUE LIVE 広島 ※SOLDOUT開場16:00 / 開演17:00チケット料金;8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別途必要公式HP: kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場17:30 / 開演18:30※SOLDOUT<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』【東京】9月10日(日)入門クラス:開場10:45 / 開演11:30 ※SOLDOUT入門クラス:開場14:00 / 開演14:45 ※SOLDOUT経験者クラス:開場17:15 / 開演18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場11:15 / 開演12:00 ※SOLDOUT経験者クラス:開場14:15 / 開演15:00会場:Whask(ワスク)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場15:15 / 開場16:00 ※SOLDOUT経験者クラス:開場18:15 / 開場19:00会場:SPACE “D”【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場11:15 / 開演12:00 ※SOLDOUT経験者クラス:開場14:15 / 開演15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場10:45 / 開場11:30 ※SOLDOUT入門クラス:開場14:00 / 開場14:45 ※SOLDOUT経験者クラス:開場17:15 / 開演18:00会場:城東区民センター ホール【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場11:15 / 開演12:00 ※SOLDOUT経験者クラス:開場14:15 / 開演15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール【広島】10月14日(土)入門クラス:開場11:15 / 開演12:00 ※SOLDOUT経験者クラス:開場14:15 / 開演15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚まで関連リンク公式サイト:::::
2023年08月31日Y’s(ワイズ)の「Y’s....」コレクションから、新作ユニセックスウェアが登場。「Y’s....」秋冬新作ユニセックスウェアが登場「Y’s....」は、テーラードやワークテイスト、ミリタリーなどの基本要素にアクティブでモダンなテイストを加えたY’sのコレクション。今季はこれまでブラックを中心とするダークトーンで構成されていたカラーパレットに新鮮な色味をプラス。ジェンダーレスなシルエットを特徴とするテーラードウェアや、デニムウェアなどの厳選されたアイテムを展開する。2WAYで楽しめるショートジャケット&コート新作の中でも注目は、大ぶりなラペルが目を引くショートジャケット。たっぷりと身幅を取ったショート丈のボックスシルエットは、厚手のウールギャバジン素材で仕立てることでボリューム感のある仕上がりに。ラペルをボタンで留めることで、スタンドカラーのようなスタイルも楽しむことができる。同じくボタン付きのラペルを備えた同素材のロングコートも用意。ニットやフーディなど、秋冬のカジュアルアイテムとも相性抜群な、抜け感のあるリラックスシルエットで仕立てた。“朱色”覗くロールアップデニムまた今季の象徴的なアイテムであるオレンジの横糸を使ったデニムウェアからは、パンツ、ブルゾン、オーバーオールが登場。裾が長めに作られたジーンズは、ロールアップすることで、アクセントとなるオレンジを裏側から覗かせる仕様に。ゆったりとしたワイドなシルエットながらも、12オンスのハリのある生地感が上品な印象を加えている。ギャバジン素材のワイドパンツやシューズなどこのほか、裾のタブでシルエット調整が可能なワイドパンツやリブ編みハイネックニット、艶のあるレザーで仕立てたメリージェーンサンダルなど、秋冬に向けてコーディネートの幅を広げる豊富なアイテムが揃う。詳細「Y’s....」新作ユニセックスウェア発売日:2023年8月4日(金)販売店舗:Y’s 日本国内ストア※公式オンラインブティックでは2023年8月9日(水)より順次展開価格:・12oz DENIM PANTS 55,000円・RIB KNIT TURTLENECK 44,000円・HIGH-TWIST GABARDINE TAILORED COAT 165,000円・HIGH TWIST WOOL GABARDINE SHORT JACKET 94,600円【問い合わせ先】Y’s プレスルームTEL:03-5463-1540
2023年08月17日s**t kingzのグループ2作目となる“見るダンス映像アルバム”『踊救急箱』が、9月8日(金) にパッケージリリースされることが決定した。7月26日(水) に全曲先行配信がスタートした『踊救急箱』は、アルバムリード曲「KID feat. LEO (ALI)」で、kazukiがコンセプト・振付や衣装すべてをプロデュースしたように、各メンバーがそれぞれ1曲ずつ、振付はもちろん映像のディレクション、衣装提案までプロデュースした楽曲を収録。加えてパッケージ版には、これまでにリリースされている三浦大知、在日ファンク、PES、上野大樹、Novel Coreとのコラボ曲を含め、全9曲のMVがBlu-rayに収録される。ジャケット写真には、櫻井翔や菅田将暉らとの作品を発表し注目を集めるAYAKA FUKANOをデザイナーに迎え、とてもキャッチーな9体のキャラクター「踊Q」(読み:オドキュウ)がモチーフとなっている。完全数量限定盤Blu-rayには「フォトブック」、特別な“メガリミックス”を聴くことができる「オリジナルカセットプレイヤー&カセットテープ」、「オリジナルアイマスク」「ポストカード」「カレンダー」などが特典として封入される。また完全数量限定盤と通常盤には、どちらにもここでしか見られない1.5年分の密着映像など約120分を超える特別映像が収められる。さらに、shojiがプロデュースした新曲「Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC」のMusic Videoが、8月12日(土) 21時にプレミア公開されることが発表された。今回のMVについてshojiは「15周年の節目にどんなダンスをしようかと考えた結果、今までで一番踊る1曲が完成しました!あまりにも激しすぎて、果たしてライブで踊れるのか。。。みなさんお楽しみに!!!」とコメントしている。また、全国7都市を巡るライブハウスツアー『踊ピポ』ですでに完売となっていた東京公演のチケット追加販売が決定。加えて、指定席よりリーズナブルな金額でライブを楽しめる立見エリア「立見ピーポー」チケットも追加販売がスタートしている。※機材席の追加販売及び立見エリア「立見ピーポー」チケットの購入はこちら()■shoji コメント15周年の節目にどんなダンスをしようかと考えた結果、今までで一番踊る1曲が完成しました!これまでも一緒に楽曲を作ってきたMaLさんにワガママを全て実現してもらい大好物な楽曲が完成したので、ダンスで大暴れしています!ISSEI監督のストリート感溢れるクールな映像でダンスを全身で浴びまくってください!あまりにも激しすぎて、果たしてライブで踊れるのか。。。みなさんお楽しみに!!!s**t kingz「Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC」MV※8月12日(土) 21:00 プレミア公開<リリース情報>s**t kingz 見るダンス映像アルバム『踊救急箱』9月8日(金) パッケージリリース※全曲先行配信中●完全数量限定盤Blu-ray:16,500円(税込)s**t kingz『踊救急箱』完全数量限定盤Blu-ray ジャケット【収録曲】1. えがお! feat.PES2. TRASH TALK feat. Novel Core3. 衝動DO feat.在日ファンク4. Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC※shojiプロデュース5. KID feat. LEO(ALI) ※kazukiプロデュース6. Bright feat.渡辺大知※Oguriプロデュース7. Live like you’re dancing feat.ZIN※NOPPOプロデュース8. 心躍らせて feat.上野大樹9. No End feat.三浦大知【豪華BOX仕様】1. Blu-ray(本編9曲+特典映像)※通常盤と同じ2. 歌詞カード3. フォトブック(36P)4. オリジナルカセットプレイヤー5. カセットテープ(A面:踊救急箱メガリミックス/B面:シッキンベストメガリミックス)6. オリジナルアイマスク7. ポストカード(5枚)8. オリジナルカレンダー(2024年1月~2024年12月)9. オリジナルBOX【特典映像】120分を超える豪華内容を収録1. 1.5年分のシッキン密着映像2. ディレクターズカット版ダンス映像●通常盤Blu-ray:6,050円(税込)s**t kingz『踊救急箱』通常盤Blu-rayジャケット【収録曲】1. えがお! feat.PES2. TRASH TALK feat. Novel Core3. 衝動DO feat.在日ファンク4. Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC※shojiプロデュース5. KID feat. LEO(ALI) ※kazukiプロデュース6. Bright feat.渡辺大知※Oguriプロデュース7. Live like you’re dancing feat.ZIN※NOPPOプロデュース8. 心躍らせて feat.上野大樹9. No End feat.三浦大知1. Blu-ray(本編9曲+特典映像)※完全数量限定盤と同じ2. 歌詞カード【特典映像】120分を超える豪華内容を収録1. 1.5年分のシッキン密着映像2. ディレクターズカット版ダンス映像【購入者特典】■A!SMART購入者特典:「ODOPIPPIのキラキラライト」(LED付きキーホルダー)※特典数量に限りがありますので、無くなり次第終了となります。s**t kingz『踊救急箱』A!SMART購入者特典:「ODOPIPPIのキラキラライト」(LED付きキーホルダー)■会場購入者特典:「ODOMATTIEのトートバッグ」※「s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』」の会場にてご購入いただいた方が対象となります。s**t kingz『踊救急箱』会場購入者特典:「ODOMATTIEのトートバッグ」配信リンク:予約リンク:<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』ビジュアル【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)※機材席の追加販売及び立見エリア「立見ピーポー」チケットの購入はこちら:()【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚までs**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30関連リンク公式サイト:::(Twitter)::
2023年08月10日s**t kingzのグループ2作目となる“見るダンス映像アルバム”『踊救急箱』(読み:オドキュウキュウバコ)が、パッケージリリースに先駆け本日7月26日(水) に先行配信された。『踊救急箱』は、アルバムリード曲「KID feat. LEO (ALI)」で、kazukiがコンセプト・振付や衣装すべてをプロデュースしたように、各メンバーがそれぞれ1曲ずつ、振付はもちろん映像のディレクション、衣装提案までプロデュースした楽曲を収録。Oguriは渡辺大知と、NOPPOはZINと、shojiはMaL,ACHARU & DREAD MCとのコラボ曲を制作、MVをプロデュースし、それぞれが“これまでのs**t kingzがやってこなかったことを”と意識して制作したという新たな表情を見せるダンス映像となっている。なおパッケージ版には、これまでにリリースされている三浦大知、在日ファンク、PES、上野大樹、Novel Coreとのコラボ曲を含め、全9曲のMVをBlu-rayに収録。発売日などの詳細は後日発表される。また、「KID feat. LEO (ALI)」のMVが本日21時にプレミア公開されることが決定。同曲は、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにHIPHOP、ROCK、SKAなどをミックスしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めるバンド、ALIのフロントマンであるLEOが作詞・歌唱を務め、作曲・編曲をTAKU INOUEが手がけた。プロデュースを担当したkazukiは「ライブでお客さんと一緒にタオルを回して盛り上がれる曲を作りたい!踊りが得意でも得意じゃなくてもみんなと一緒にタオルを回したい!」という思いから楽曲を制作したとのこと。MV内でも今までのs**t kingz楽曲にはないパーティーチューンに合わせてメンバーが思いっきりタオルに見立てたロープを振り回している。kazukiは、「めちゃくちゃとがったタオル曲をつくりました!曲のタイトルが『KID』でもあるように、『少年少女に戻るのさ』『君と世界を乗っ取ろうか』という歌詞など、『自分が人生の主人公であり、自分が世界を回していくんだ』と思っていた子どものころの『無敵感』を取り戻せるようなこの曲で、会場のみんなとタオルを回しまくりたいです!」とコメントしている。■kazuki コメントライブツアーのセットリストをイメージしながら、「みんなでタオルを回したい!」と思い、「タオルを回す曲」を作りました。s**t kingzらしく、とがったタオル曲にしたいなと、暗がりの中、ブラックライトで踊るMVになっています。ALIの曲も、LEOさんのワイルドな声も大好きだったので、一緒に曲を作ることができて本当にうれしいです。曲のタイトルが「KID」でもあるように、「少年少女に戻るのさ」「君と世界を乗っ取ろうか」という歌詞や、「自分が人生の主人公であり、自分が世界を回していくんだ」という、子どもながらの「無敵感」を取り戻せるようなこの曲で、会場のみんなとタオルを回しまくりたいです!■LEO(ALI)コメント遂にs**t kingzと出会えたの巻。みんなご存じ日本を代表する、ダンスを最も愛してやまないs**t kingzと一緒に、井上拓さんと、それはそれは快楽的な曲を作りました!!!俺はね、シッキンのみんなとやりたい事があったんですよ、ずっと。俺は所詮渋谷の路上のドブネズミ。こんちくしょうって自分なりに、自分の好きな事、ALIで一生懸命頑張ってたらさ、シッキンのみんなに届いててさ、こんな素敵な機会が訪れたんだよ!!人生っていいな!今回は沢山素敵なテーマ頂いたんだけど、日本語ではっきり、音楽への愛情と、音楽の前では年齢性別関係なく、みんな音楽の子どもなんだという事を書けたので良かった。ようするに、一生変わらない俺の真実を書けたのだ!歌えたのだ!!やったぜ!でかした!LOVE, MUSIC AND DANCE この3つが、俺の、ALIの、崇める神様の名前なんですが、これからs**t kingzという最高のDANCEの家族に会えたので、音楽を愛する人々、DANCEを愛する人々、日本の文化の為に、これから沢山沢山遊んでくださいな!次はALIでやろう。さあ、再生ボタンを押して、少年少女に戻るのさ今夜は君と世界を乗っ取ろうかDANCE万歳!s**t kingz万歳!音楽万歳!■TAKU INOUEコメントタオルを回せるチャラい曲を作りたいんです!!!という豪速球のオーダーを受け、めちゃくちゃ楽しく作りました!!!LEOくんとのバイブス溢れるレコーディングも楽しかった!!!062(=シッキンファン)の皆さまにも気に入って頂けたら幸いです!!!s**t kingz「KID feat. LEO (ALI)」MV※7月26日(水) 21:00プレミア公開<リリース情報>s**t kingz 見るダンス映像アルバム『踊救急箱』配信中s**t kingz『踊救急箱』ジャケット【収録曲】1. えがお! feat.PES2. TRASH TALK feat. Novel Core3. 衝動DO feat.在日ファンク4. Just Like That feat. Sam is Ohm※新曲5. Get on the floor feat. MaL,ACHARU & DREAD MC※shojiプロデュース新曲6. KID feat. LEO(ALI) ※kazukiプロデュース新曲7. Bright feat.渡辺大知※Oguriプロデュース新曲8. Live like you’re dancing feat.ZIN※NOPPOプロデュース新曲9. Too much to choose feat. FiJA※新曲10. 未来紙 feat. のんぴー※新曲11. 心躍らせて feat.上野大樹12. No End feat.三浦大知※新曲※『踊救急箱』Blu-ray発売予定。発売日や特典など、詳細は後日発表。※M4,9,10はBlu-ray未収録曲となります。配信リンク:<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』ビジュアル【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚までs**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30関連リンク公式サイト:::::
2023年07月26日ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)が、盟友・三浦大知とのコラボ楽曲「No End feat. 三浦大知」を7月19日(水) に配信リリースすることを発表した。本楽曲は、s**t kingzの日本武道館単独ライブ『THE s**t』のテーマ曲。サブスク解禁に先立ち、Music Videoが7月8日(土) 21時にプレミア公開されることも決定した。「No End feat. 三浦大知」は、s**t kingzと三浦大知プロデュースのもと、作詞・歌唱は三浦大知が担当。作曲は三浦やAI、8LOOM、BTSなど国内外多数のアーティストに楽曲提供しているUTAが手掛ける。歌詞を書くうえで三浦大知は、「僕たちに共通していることは何かを考えた時に、"もっと新しい事をしたい、もっと誰もやってない事をやりたい"という“とめどない欲望”なのかなと思った。“ダンサー史上初”の日本武道館ライブという大きな目標を達成してもなお、シッキンが"まだまだいくぞ"と決意表明出来るような、そんな歌詞にしたいなと思い書いてみました」とコメントしている。MVは、本楽曲の歌詞のいたるところに込められたメッセージである「満足できない」「止まるわけにはいかない」「まだまだここから」という“渇望”や“込み上げる衝動”を全面に出すべく、“未知なる世界”を感じさせる洞窟で撮影された。かなり激しいダンスにも関わらず、足場は、土や石が転がり、斜面もある今までで最も厳しい撮影環境だったという。メンバーは「それでもいい映像を撮りたくて頑張りました!過酷だったはずの1日でしたが、スタッフも含めみんなで一丸となって乗り越えた達成感で清々しかったです!」とコメント。見どころは各メンバーのソロパートだといい、「メンバーそれぞれの魅力を特に注目して見てください!洞窟というシチュエーションに炎、水、光と幻想的かつ攻撃的な作品になっています。15周年を迎えたs**t kingzのこれから先への牙剥き出しのパフォーマンスを是非ご覧ください!」と語った。<s**t kingzメンバー コメント>■shoji15周年の記念すべきタイミングで、武道館公演を控えた心が燃えるタイミングで、ライブハウスツアーを控えたワクワクするタイミングで、遂に三浦大知と楽曲を制作する事が出来ました。むしろ、この時の為に我慢し続けてきました!三浦大知と共に歩んできたこれまでの時間と、想いと、熱意がぶつかり合って、最高にアツい楽曲が完成しました!!!s**t kingzの事をs**t kingz以上に理解している三浦大知だからこそ、紡がれた言葉に想いとリアルを感じてもらえると思います。何度も観て、聞いて、楽しんでください!■kazuki15周年、そして武道館という大舞台を控えたこのタイミングで、同世代で昔から一緒に頑張ってきた大知と一緒に作品を作ることを狙ってました!■NOPPOいつかは絶対に大知と一緒に楽曲を作りたい!とずっと思っていました。今年はLiveツアー、武道館と沢山の方々と会える機会があり、しかも15周年!こんな勝負の年に、10年以上の付き合いで、ずっと刺激をくれる三浦大知の音楽なしでは迎えられなかったので、実現できて嬉しいです。■Oguri三浦大知は共に走り続け、闘い続けている戦友であり、表現者としても人間としても心から尊敬できる、シッキンにとって大切な存在です。15周年、初の武道館公演に向けた渾身の一曲は、大知の力を借りて最高最強な音楽を作りたかったんです!■三浦大知 コメント10年以上の付き合いになるシッキンと遂に楽曲を作る事が出来て本当に嬉しいです。音楽プロデューサーのUTAさんにお願いしまして、みんなで一緒に0から作り上げていく時間がとにかく楽しくてずっとワクワクしながら制作しました。僕達は誰かに何かを言われているわけでもないのに、「何か新しいものを生み出したい!生み出さなければ!」という謎の使命感と欲望に逆らえない、ある種、病気的なまでの衝動に常に突き動かされています。そんな終わりのない三浦大知とシッキンの溢れる情熱が詰まりまくった一曲になりました。熱いです。感動的です。是非聴きまくっていただきたいです!MVを見せて頂きましたが、シッキンの表現がもう画面内に収まってません。画面から溢れ出してしまっています。身体の内側から吐き出された「まだ足りない!」という尽きる事のない炎のような探究心とダンスに対する愛を感じる事のできるMVだと思います。最高です!<リリース情報>Digital Single「No End feat.三浦大知」「No End feat.三浦大知」配信ジャケット7月19日(水) 配信リリースLyrics:Daichi Miura、s**t kingzMusic:UTA、Daichi Miura「No End feat.三浦大知」MV※7月8日(土) 21:00プレミア公開<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』ビジュアル【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚までs**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30関連リンク公式サイト:::::
2023年07月07日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。東京独自のファッション・ウィークを目指し、 新たなステージへ去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細:■応募方法下記募集ページをご確認ください。■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期: 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場: 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催: 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月17日一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長:三宅正彦、所在地:東京都渋谷区)が主催する「Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S(以下 Rakuten FWT 2024 S/S)」は2023年8月28日(月)~9月2日(土)の会期で渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを公式会場に開催いたします。5月12日(金)よりRakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/Sシーズンの出展ブランドの募集を開始いたしました。Rakuten FWT 2024 S/S 出展ブランドの募集を開始去る2023 A/Wシーズンでは、会期初日の3/13から政府の発表によりマスクの着用が個人の判断に委ねられるなど、コロナによる社会状況も徐々に落ち着き、より一層の開放感をもったイベント開催となりました。2024 S/Sシーズンでは、withコロナ時代に培った「デジタルとフィジカルの融合」 と 「グローバルな発信力の強化」 というニューフォーマットをベースに、より活気のあるイベント開催を目指し、引き続き様々なコンテンツの展開、国内外への発信の取組をしていきます。また昨年より一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構が新たに発足した「日本から世界に向けたデザイナーの創出」を通して、今後グローバルにファッション業界で活躍が見込める新しい才能を育成・支援していくことを主旨としたサポートプログラム(※)を今年度も継続して実施いたします。ブランドの成長及びグローバルな認知向上のチャンスを広げ、次のステージへ前進する機会となるよう、引き続きサポートをしていきますので、こちらも是非ご検討ください。(※)サポートプログラム詳細: ■応募方法下記募集ページをご確認ください。 ■応募締め切り2023年6月9日(金)18:00 必着※期日を過ぎてからのお申し込みは一切お受けできません。※第三者(PR会社、制作会社など)からの間接的なお申込みは受け付けておりません。出展されるブランド様からのお申込みをお願い申し上げます。応募に関してのご不明点、ご質問などは直接JFWO事務局までお問い合わせください。■その他お知らせRakuten Fashion Week TOKYO では、本年度のオフィシャルスポンサー、他、を同時募集しております。お問い合わせは下記よりご連絡ください。問い合わせ先: contact@jfw.jp ■Rakuten Fashion Week TOKYO 2024 S/S会期 : 2023年8月28日(月)~9月2日(土)会場 : 渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズ、その他 各会場主催 : 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構オフィシャルサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日s**t kingzと在日ファンクのコラボ曲「衝動DO feat.在日ファンク」が、本日4月26日(水) に配信リリースされた。「衝動DO feat.在日ファンク」は、曲に乗せて“衝動”的に身体が動き、踊りたくなるファンクミュージック。歌詞には「自身の心のままに動いてみよう!世間や社会に踊らされるのではなく、ファンクな音楽に乗って自ら踊れ!」というメッセージが込められた、s**t kingzらしい”ダンス表現先行型”の楽曲となっている。s**t kingzは、9月からグループ史上最大規模となるライブハウスツアー『s**t kingz Dance Live Tour 2023「踊ピポ」』の開催が決定している。この楽曲は、そのツアータイトル『踊ピポ』の語源である【踊れ!ピーポー!】のコンセプトにあわせ、「お客さんみんなと一緒に踊りたい!『ダンスなんてしたことない……』という人も、とにかく音に合わせて踊ってほしい!」というs**t kingzの願いをもとに作られた。コンセプトを聞いた在日ファンクの浜野謙太は「音楽に合わせて身体が動いてしまうような……と考えていたら『衝動』という、すべてを網羅した言葉が出てきて、そこからポロっと『衝動DO』というキラーワードが出てきました」と明かす。レコーディングでも「ここをこうしたらおもしろいんじゃない?」と遊びながら音を重ねていったといい、「普段の在日ファンクの楽曲制作よりもメンバーたちが“衝動”的に自由に演奏していましたね」と振り返った。曲の間奏では「ズビズビ」など言葉にならないインパクト大なスキャットが。これはs**t kingzからのリクエストで「海外のダンサーがダンスを伝えるときに、『ゲゲゲッガッバッバッ』とか、言葉ではない、意味の分からない音を発するんで、それを入れたいなと伝えました」といい、浜野は「この部分は、皆さんのダンスと組み合わさって初めて完成すると思っています」と語っている。併せて公開されたMusic Videoでは、まさかの“s**t kingzの葬式”がはじまる。厳かな雰囲気の中、参列者はすすり泣き、故人・s**t kingzの遺影に手を合わせる。ところが雷鳴が鳴り響くと、なんと“衝動”で生き返るs**t kingz。木魚のリズムに合わせ、“衝動”的に踊り出したs**t kingzにつられ、踊りだしてしまう参列者たち。最後にはまるでディスコのように全員で“衝動”のままに踊ってしまう、というストーリーだ。自身の楽曲はもちろん、国内外アーティストの楽曲を400曲以上も振付しているs**t kingzだが、メンバーは「これまでのMVの中で、一番“振付を創らない”で撮影に挑みました!」とまさかのコメント。映像をみると、決められた動きはなく「とにかく音楽に合わせて、身体を揺らしたらそれがダンスだ!」といわんばかりに、腕を振り、頭を揺らす人々。今回の撮影にはエキストラが参加し、中には「ダンスなんてしたことがない」という人も多数いたが、ダンス経験などまったく関係なく、全員がまさに“衝動”で踊りまくっている。■浜野謙太(在日ファンク)コメントミュージックビデオを観て、面くらいました。打合せで彼らが「踊らせるんではなく、もっと根本的な衝動を掻き立てたいんだ」と言っていて、まさかMVが葬式とは思わなかったです。でも考えてみれば葬式は感情や衝動に対して極めて抑制的なわけで、そこで湧き上がる衝動というのは引き立つのだなと、腹に落ちました。めちゃくちゃ楽しそうだもん。歌詞を共同製作したジェントル久保田はかつてヤンキーバイカーだったんですが、彼がこだわっていたBメロのエンジン感を見事にバイクで表現していただいたのはテレパシーだなと感動しました。忙殺されているとき、落ち込んでいるとき、緊張しているとき、自分を見失ってしまいそうな時に衝動をかき立てられる曲を聴いて自分を取り戻す。この楽曲は、そんなふうに聴いてもいいんじゃないでしょうか。s**t kingzと、この「衝動DO」を作れたことで僕らもまたとても世界が広がりました。だってこの曲なんでもアリで、なんでも乗っけられて自由そのもの。バカバカしいし情熱的だし。それを全身全霊で表現してくれるs**t kingz本当すごいし、まじ感謝しかありません。みなさんも自由に踊っちゃってください。■s**t kingz メンバーコメント思わず身体が動き出す!そんな楽曲を作りたくて、在日ファンクさんにラブコールを送りました。楽曲の話をしていたはずなのに、気が付いたらお互いの好きなダンス動画を送り合う、そんな日々を過ごしていたら、ある日この「衝動DO feat.在日ファンク」という最強の楽曲が届きました!!!ライブで会場が熱気に包まれる姿が想像できるアツイ曲が完成しました!思わず踊り出したくなるファンキーさの中にある、聴き応えが半端じゃない重厚なバンドの演奏で、爆音で楽しんでください!そして、音楽に導かれるように完成した衝動で踊りまくるMUSIC VIDEOも是非チェック!!!今までのs**t kingzのMVとは違う、みんなが自由に踊るエネルギーを楽しんでください!!エビバディ衝動DO!!!!s**t kingz「衝動DO feat.在日ファンク」MV<リリース情報>s**t kingz「衝動DO feat.在日ファンク」配信中s**t kingz「衝動DO feat.在日ファンク」ジャケット配信リンク:<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚まで関連リンク公式サイト:::::
2023年04月26日s**t kingzが、9月8日(金) の東京・Zepp Diver Cityを皮切りに北海道・宮城・愛知・大阪・広島・福岡の全国7都市12公演を回るライブハウスツアーを開催することを発表した。「全国の皆さんに会いに行きたい!」と開催が決定した今回のツアータイトルは『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」(読み:オドピポ)』。この『踊ピポ』は『踊れ!ピーポー!』の略で、“s**t kingzが日本中を踊らせたい! 日本中の人たちと踊りたい!”という希望が込められている。本来であれば、s**t kingzは2020年に前作の舞台『HELLO ROOMIES!!』で7都市を巡る予定だったが、コロナ禍により中止に。2022年に舞台公演を行ったものの、予断を許さない状況下もあり、3都市での開催となった経緯がある。その悔しい思いを晴らすべく、ようやく全国でライブができることにメンバーは「皆さんの近くに行けるという喜びでエネルギーが溢れ出ています!」と期待に胸を膨らませる。今回のライブツアー『踊ピポ』では、「地球上に宇宙光線『オドレナクナール』が降り注ぎ、日本中の人々が“踊れなくなってしまった!”という緊急事態が発生! この史上最大の危機を打破すべくs**t kingzが出動し、全国各地を巡って踊れるように救出していく」というコンセプトを設定。生バンドの演奏のもと、「とにかく皆さんと一緒に、同じ時間・空間でバンドの音楽に体をゆだねて踊りたい!」と、ライブ制作に臨んでいる。さらに、『踊ピポ』に併せて各公演地でs**t kingzがダイレクトにダンスの楽しさを伝えるワークショップも開催。三浦大知、INI、King & Prince、Snow Man、BE:FIRSTら国内外のアーティストの振付を400曲以上手掛けるs**t kingzのワークショップツアーは、初心者でも楽しんで踊れることができ、経験者は本格的な振付を体感できると毎回好評で、チケットも入手困難となっている。本ツアーは、4月14日(金) 12時からファンクラブ会員「062」限定のチケット最速先行予約がスタート。その後先行予約を実施し、6月3日(土) に一般発売となる。■s**t kingzメンバー コメント日本中を踊らせる!をコンセプトに、ダンスライブツアーを最高のバンドメンバーと共に廻れる事にワクワクが止まりません! 舞台『HELLO ROOMIES!!』で予定していた7都市ツアーがコロナで3都市開催となり、時間を経てこうしてダンスライブツアー『踊ピポ』で念願の7都市開催!! 皆さんの近くに行けるという喜びでエネルギーが溢れ出ています!「踊れない……!」なんて心配はご無用です! s**t kingzに身を任せて、一緒に楽しみましょう!<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:レソラホール問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚まで関連リンク公式サイト:::::
2023年04月14日s**t kingzのkazukiとRADIO FISHのShow-heyによる初のワークショップツアー『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』が、4月より行われる。このたび、沖縄クラスが5月28日(日) に那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオで開催されることが決定した。「カズキのタネ」は、トップダンサーや振付師本人が参加して人気曲のダンスを披露する「踊ってみた」や、その裏側を紹介するなど、“ダンサーならではの目線”で様々な企画に挑戦するYouTubeチャンネル。楽曲の振付やMVに関わるダンサーたちのキャラクターや、Da-iCEやBE:FIRSTらアーティスト本人が登場しダンスを通して見せる素顔が話題を呼んでいる。今回のワークショップは、kazukiの出身地である茅ヶ崎、Show-heyの出身地・熊本を含む全国11都市で26クラスを開催予定。それぞれに入門クラス・経験者クラスの設定があり、入門クラスは「少しでもダンスに興味があれば、未経験者でもOK!」、経験者クラスは「トップダンサーの振付を体感できる」という。沖縄クラス以外のチケットは3月18日(土) 10時より一般発売が開始。沖縄クラスのチケットは3月30日(木) の一般発売を前に、ファンクラブ「062」、YouTube「カズキのタネ」などで先行販売が実施される。■kazuki コメントついに「カズキのタネ」でのワークショップが実現します。夢が叶った、という気持ちです!これまでに行ったことがないエリアもあり、足を運べるのが楽しみです!茅ヶ崎の会場である茅ヶ崎市総合体育館は、ダンスを始めたころに一番練習していた場所でもあり、僕の原点とも言えるところで、とても感慨深いです。熊本は、言ったことがないので、Show-heyくんに色々案内してもらおうと思います!入門クラスは「ダンスなんてしたことがない、という初心者でも全然OK!経験者は、僕とShow-heyくんの本気の振付を体感できるワークショップになっています。どちらのクラスも、“ダンスを楽しんでいただくこと”を一番大切にしているので、ぜひ気軽に参加してください!s**t kingzとはまた違う、「カズキのタネ」ならではのワークショップをお届けします!■Show-hey コメント「カズキのタネ」を見て来ていただける方々、Dancerとしての僕らを見て来ていただける方々、沢山の人達と、danceを通じて楽しい時間を共有できることが楽しみです!全国10都市、どこに行くのも楽しみで、「カズキのタネ」で行けるということが楽しみを倍増させてくれます。僕の生まれ育った熊本に、相方・kazukiと行ける事がうれしいし、kazukiの出身地・茅ヶ崎に行けることもうれしいし、思い入れがありすぎるふたりそれぞれのルーツとなる場所で開催出来る事がとてもうれしいのと同時に、その地元の良さを皆さんに伝えたいですね。とにかく“楽しむ”ということを第一に、ふたりで「ダンス」と「笑い」をお届けしたいと思います!<イベント情報>カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP『カズキのタネpresents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』ロゴ【1】熊本Class:4月21日(金) J.O.D.P水前寺校(本校)入門クラス18:00 / 経験者クラス20:30【2】福岡Class:4月23日(日) ダンススクールライジングスター入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【3】大阪Class:4月28日(金) 城東区民センター ホール入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【4】愛知Class:4月30日(日) 愛知県芸術劇場 大リハーサル室入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【5】新潟Class:5月3日(水・祝) 柳都STUDIO入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【6】広島Class:5月7日(日) TSS新広島新館9階スタジオ入門クラス13:00 / 経験者クラス16:00【7】札幌Class:5月13日(土) DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO入門クラス18:15 / 経験者クラス20:00【8】仙台Class:5月20日(土) ぐりりホール入門クラス16:30 / 経験者クラス19:00【9】茅ヶ崎Class:5月21日(日) 茅ヶ崎市総合体育館 第2体育室入門クラス① 12:30 / 経験者クラス15:30 / 入門クラス② 18:30【10】東京Class:5月27日(土) 天王洲RimSTUDIO入門クラス① 12:00 / 経験者クラス① 14:30入門クラス② 16:45 / 経験者クラス② 19:00【11】沖縄Class:5月28日(日) 那覇文化芸術劇場 なはーと 小スタジオ入門クラス14:30 / 経験者クラス17:00料金:6,000円(全国共通)※おひとりさま2枚まで※未就学児入場不可イベント公式HP:関連リンク「カズキのタネ」YouTube:「カズキのタネ」Twitter:「カズキのタネ」Instagram:「カズキのタネ」TikTok:
2023年03月16日2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアをオープン百貨店ブランドを中心に展開するワールドグループの株式会社フィールズインターナショナルは今S/Sシーズンより新ブランド「GALLEST(ギャレスト)」を展開し、2月22日(水)から実店舗と公式オンラインストアで販売をスタートいたします。2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより「GALLEST(ギャレスト)」は、キャリアブランド市場の中で “マニッシュ、スタイリッシュ”なテイストで、シャープな着こなしを求める働く女性に支持され続ける「INDIVI(インディヴィ)」の事業部がこのS/Sシーズンより立ち上げる新ブランドです。インディヴィのDNAを背景に持ちながら、これまでとは違う新たな顧客、価値観、マーケットへ向けた商品を展開していきます。柔軟な感性で常に時代を捉え、感じながら新しい価値観と共にファッションを楽しむ。そんな軽やかでエフォートレスな女性へ向けた、今の時代にフィットしたモードなカジュアルスタイルを提案いたします。2月22日(水)からは屋号名に「GALLEST by INDIVI(ギャレスト バイ インディヴィ)」を掲げた実店舗と公式オンラインストアでの販売を予定しています。店舗オープンと公式オンラインサイトの公開に先駆け、本日よりインディヴィ公式オンラインサイトにて一部商品のプレオーダーを開始いたします。 今後のギャレストの展開にどうぞご期待ください。「GALLEST」プレオーダーはこちら : 【 “ GALLEST ” BRAND OUTLINE 】Gallery+est (最上級)の造語[ BRAND PHILOSOPHY ]Create new value and sensibility新しい価値や感性を生み出すブランド理念=感性の体験を得ることができる場の提供[ BRAND CONCEPT ]Mode Casualファッションが好きで感性の優れた人に向け程よいトレンドをコントラストで表現するブランド時代のMode はコントラストなものの組み合わせにより新しい価値や感性を生み出す[ KEYWORD ]Mode / Active / Healthy / Beauty / Healing / Nature / Happy / Art[ TARGET ]Agelessファッションに対する感性が豊かな人[ PRICE ]COAT / 15,000~JACKET / 10,000~KNIT / 6,000~BLOUSE / 7,000~CUT&SEWN / 6,000~ONE-PIECE / 11,000~SKIRT / 9,000~PANTS / 8,000~SHOES / 9,000~2023 SPRING&SUMMER COLLECTIONより<会社概要>・名称:株式会社フィールズインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:大峯 伊索・会社所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10・ワールド 企業サイト: ・ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月03日ダンスパフォーマンスグループs**t kingzのkazukiと、RADIO FISHのShow-heyによるYouTubeチャンネル『カズキのタネ』より、初のイベント『カズキのタネツアー2023』が開催されることが決定した。『カズキのタネ』は、2020年3月、コロナ禍のステイホーム期間中にkazukiが「ダンサーとして積極的にいろんなことを発信していきたい」との思いで立ち上げたYouTube番組。明日の話の“タネ”になることを“ダンサーならではの目線”でチャレンジしようと、kazukiが振付を手掛けた楽曲で解説しながら踊る「振付師本人が踊ってみた」企画、BE:FIRSTやDa-iCEメンバーをはじめ様々なダンサーたちとのコラボ企画のほか、「ダンスでしりとり」「ダンサー学力テスト」といったバラエティー企画など、ダンスを軸にしながら多岐にわたったコンテンツを展開している。YouTubeチャンネル『カズキのタネ』サムネイルイベント開催決定を受けkazukiは「コロナ禍に1人でスタートしてから、参加してくれる仲間や登録者数が徐々に増えていき、コメントやSNSでの反応など、画面越しに応援してもらっているんだなと、本当にパワーをもらっていました。いつか会いに行きたいと思っていた夢がやっと叶うと思うと、とても楽しみです!」と期待に胸を膨らませる。kazuki(s**t kingz)『カズキのタネ』への出演を重ね、2021年6月に正式にレギュラーとなったShow-heyは「編集のないステージでkazukiとうまくしゃべれるかな……とドキドキしつつも、うれしさでいっぱいです! 『カズキのタネ』の中で美肌を売りにしていたこともあるんですが、いよいよ直接お客さんに確かめられるんだと気が引き締まります。今から個人用ライトを準備しておきます!」と意気込みを見せた。Show-hey(RADIO FISH)『カズキのタネ トークショー Nice to meet you』は、2023年4月15日(土) の東京公演を皮切りに福岡、大阪を巡回。『カズキのタネ presents kazuki & Show-hey DANCE WORKSHOP』の開催地・日程など詳細については後日発表される。kazukiは「『わたしの街にも来てほしい!』という視聴者の声にも応えたい」といい、『カズキのタネツアー2023』のイベントHPなどでリクエストを受け付けている。トークショーのチケットは、12月10日(土) 21時から12月20日(火) 23時59分までs**t kingzファンクラブで最速先行予約がスタート。その後、YouTubeチャンネル『カズキのタネ』での先行予約やオフィシャルHP先行予約などを実施。一般発売は3月18日(土) 10時から。<『カズキのタネツアー2023』情報>『カズキのタネ トークショー Nice to meet you』『カズキのタネツアー2023』ビジュアル■東京公演2023年4月15日(土) TOKYO FM ホール昼の部:開場 14:15 / 開演 15:00夜の部:開場 17:15 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※全席指定 ※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:キョードー横浜045-671-9911(平日 11:00~15:00 ※土日・祝日を除く)■福岡公演2023年4月22日(土) ROOMS昼の部:開場 14:30 / 開演 15:00夜の部:開場 17:30 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※会場にて別途ドリンク代(600円)必要 ※全自由整理番号付※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:BEA092-712-4221(平日 12:00~17:00)■大阪公演2023年4月29日(土) ABCホール昼の部:開場 14:30 / 開演 15:00夜の部:開場 17:30 / 開演 18:00チケット料金:4800円(税込)※全席指定 ※3歳未満入場不可・3歳以上チケット要 ※1公演4枚まで問合せ:キョードーインフォメーション0570-200-888(11:00~18:00 平日・土曜)『カズキのタネ presents kazuki&Show-hey DANCE WORKSHOP』詳細は後日発表関連リンクイベント公式HP:::::
2022年12月12日4人組ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(読み:シットキングス)が、結成15周年プロジェクトの一環として日本武道館で単独ライブを開催することを発表した。12月1日(木) s**t kingzの舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』の大千穐楽が東京・新国立劇場で行われ、そのカーテンコールにて武道館ライブをアナウンス。リーダーのshojiが「日本武道館! 決まりました!!」と観客に報告すると、会場からは割れんばかりの拍手が起こり、祝福ムードに包まれた。開催日は2023年10月25日(水) で、“歌唱しない”ダンスグループが日本武道館で単独公演を行うのは史上初のこと。shoji、kazuki、Oguri、NOPPOの4人で2007年10月に結成したs**t kingz。2010年、2011年とアメリカ最大のダンスコンテスト『BODY ROCK』で2年連続優勝し、BLACK PINK、東方神起、EXO、三浦大知、AAA、BE:FIRSTなど名だたるアーティストの振付をこれまで350曲以上手掛けてきた。今年で結成15周年を迎える彼らにとって、日本武道館でのライブは悲願だった。バックダンサーとしてステージに立ったことはあったものの、「いつかは自分たちだけで、武道館でパフォーマンスがしたい」と熱意を抱いてきた。ステージ上に大きく映し出された「日本武道館」の文字を前にshojiは「ダンサーのゴールはバックダンサーや振付師というだけではなく、自分たちがダンスで表現し、単独公演ができるんだと、若いダンサーたちの未来に希望を与える1日にしたいと思います!」と意気込みを見せ、「とにかく全国の方に集まっていただいて、みなさんと最高の1日にしたいと思います!」と、目標を新たにした。なお、『HELLO ROOMIES!!!』は、ファンからのリクエストを受けて本日12月2日(金) 20時から12月10日(土) の19時59分までの期間限定でLIVESHIPにて配信される。<s**t kingzメンバー コメント>■shojis**t kingzだけで日本武道館ライブが決まったというのは、大興奮でした! ダンサーが単独で日本武道館に立つというのは大きな転換点だと思います。これがひとつの突破口になっていけばいいなと、若い世代のダンサーたちが、未来に希望と野望を抱けるような姿を見せたいと思っています。「ダンサーがワンマンできるんだ」「日本武道館でダンス公演ができるんだ」と、シッキンが開けた扉を大きく大きく広げてくれたらうれしいです。だからこそ、何がなんでもいいステージを創りたい。やることがゴールじゃなくて、自分たちにとっても、若いダンサーたちや見に来てくださる方にとっても、次につながる1日にしたいと思います。■Oguri日本武道館でのワンマンライブは、すごく意義のあることだと思います。ダンスを始めたときはこんな日が来るなんて全く思っていませんでした。でも、気負うことなく、いつもどおりシッキンらしく、いろんなことをやって、かっこいいときはかっこいいし、ふざけるときはふざける。そしてちゃんとチャレンジするということを忘れずに、パフォーマンスをお届けしたいと思います。ダンスを見たことがない人たち、プロフェッショナルな人たち、俳優の方やミュージシャンにも見てほしい。演劇・ミュージカル・音楽に、“ダンス”というジャンルがそこに並んでいけるんだぞ、と見せつけたいですね。ダンスにしか出せない、すごいパワーがきっとありますから。そう思わせるステージをお届けしたいと思います。■kazuki日本武道館という誇れる場所でいつかライブをしたいと憧れていて、3~4年前から目標にしていた場所ではありましたが、忙しく過ごしていた中での発表だったので本当にサプライズでした! でも少し時間が経って、今は「やってやるぞ!」とワクワクしています。日本武道館は、人に包まれている感じがあって 誰かに届けている感じがすごくあるし、とても心地いい空間です。まぎれもなくシッキン史上最大の会場なので色んなことに挑戦したいなと思います。まだ武道館で踊っている姿は想像できないんですが、そのほうがワクワクする。いろんな演出を考えているところなので、ぜひ楽しみにしてください!■NOPPO「日本武道館ライブ決定!」と聞いた瞬間、ゾワっとしましたね。「やば……きた……やるからには……」という感じが強かったです。うれしい感情もあるけど、武道館というステージに挑む緊張も入り混じり、「これから挑戦が始まるんだ……」という感じでした。「史上初」って、すごいことですよね。1回しかもらえないこと。でも、これは必ずしも僕たちだけでできた道のりじゃない。スタッフ、ファン、応援してくださった方々のご協力、サポートがあったからできた。みんなのパワーで実現したんだなと、感謝の気持ちも込み上げています。シッキンらしく、楽しいステージにしたいと思っているので、「武道館だから」といってかしこまらず、「楽しみに行くぞ! 15周年祝いに行ってやるか!」ってくらいの気持ちで応援しに来てほしいです。<ライブ情報>『s**t kingz 単独ライブ in 日本武道館』2023年10月25日(水) 日本武道館※詳細は後日発表<配信情報>『s**t kingz 結成15周年舞台公演 超踊る喜劇。「HELLO ROOMIES!!!」』オンライン配信2022年12月2日(金) 20:00~(OPEN 19:00~)アーカイブ期間:2022年12月2日(金) 22:30~12月10日(土) 19:59 まで料金:3,500円(税込)+システム手数料 350円配信チケットはこちら:関連リンク公式サイト:::::
2022年12月02日今年結成15周年を迎える4人組ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(読み:シットキングス)の新作舞台『HELLO ROOMIES!!!』が、9月14日に東京・新国立劇場 中ホールで初日を迎えた。本作はs**t kingzにとって約4年ぶりの舞台公演。本来は2020年に上演予定であったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となり、「いま、s**t kingzが届けたい舞台を。いま、観ている人に楽しんでもらえる舞台を」と、メンバー自らストーリーをすべて見直し、ゼロから創り直したという。今回主人公となるA子は、なんと人形。A子をとりまく抽象的な存在として、A子の心情を表現するのがs**t kingzだ。表情を変えるはずのないA子が、笑ったり葛藤したりする感情の変化を、セリフなく、巧みにダンスパフォーマンスやアクティングで魅せていく。また日常生活の中でちょっとした場面で感じるモヤモヤやストレスを“心のゴミ”と表現。誰もが共感できる場面に個性あふれるキャラクターが続々と登場し、クスっと笑わせる。「ストレスでさえも、自分の人生を彩るものだ」と心を軽くしてくれる舞台となっている。ダンスパフォーマンスに欠かせない楽曲は、メンバー自ら方向性や歌詞のイメージなどプロデュースし、すべてこの舞台のために制作された。オープニングを飾ったのは舞台のテーマソング「TRASH TALK feat. Novel Core」。TBS『CDTV ライブ!ライブ!』などの音楽番組や情報番組でパフォーマンスを披露するとトレンド入りするなど話題を呼んだ楽曲で、舞台上でのパフォーマンスに観客が手拍子で体を揺らす姿も見られた。そのほかにも、上野大樹、KEN THE 390、GENTLE FOREST JAZZ BAND、butaji、KOPERU、ESME MORI、DEJI、植松陽介、遥海、Reichi、GOTH-TRAD、さらさなど、実力派アーティストとコラボした楽曲が多数登場。パフォーマンスを終えたs**t kingzは「最高のアーティストとともに、最高の楽曲でパフォーマンスをすることができ、魂を削った作品になりました」と達成感を見せた。また本作には、デザイナーのsuzuki takayukiがデザインした衣装が多数登場。メンバーの思いを取り入れながら、キャラクターの個性やダンスを印象的に引き立てている。舞台セットにもメンバーのアイデアが盛り込まれ、360度回転する舞台セットで数々のシチュエーション・状況を表現する工夫や、A子の心のモヤモヤが生まれるたびに、部屋の中にもゴミが溜まっていく、心情を表す演出にも注目だ。さらに注目はエンディング。観客に選択肢が与えらえれ、拍手の大きさによってエンディングが変わっていく。何度観ても楽しめる仕掛けが盛りだくさんな作品になっている。初演のカーテンコールでs**t kingzは、「ついに幕が開けました!やっとみてもらえたな、という感謝の気持ちでいっぱいです」と語り、「最後まで全力で駆け抜けたいと思います!」と意気込みを語ると、会場から大きな拍手が沸き起こった。s**t kingz結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』は、9月14日から19日まで東京・新国立劇場 中ホール、11月10日から13日まで大阪・森ノ宮ピロティホール、11月18日から20日まで愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで開催。東京公演では全公演、当日券を販売。さらに11月29日から12月1日には東京凱旋公演も決定し、チケット先行を9月19日まで受け付けている。■s**t kingz コメント全文ついに初日公演の幕が開けました!これは現実なのかな…というような、夢のような気持ちです。最高のアーティストに楽曲を提供していただき、お届けできた『HELLO ROOMIES!!!』は、魂を削った作品になりました。やっと皆さんに見てもらえたなという気持ちでいっぱいです。心にゴミが溜まったときはs**t kingzを思い出してください。ここから大阪・名古屋、そして東京・凱旋公演まで、全力で駆け抜けたいと思います!撮影:秦和真<公演情報>超踊る喜劇。s**t kingz結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』超踊る喜劇。s**t kingz結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』ポスタービジュアル東京公演:9月14日(水)~19日(月・祝) 新国立劇場 中劇場大阪公演:11月10日(木)~13日(日) 森ノ宮ピロティホール愛知公演:11月18日(金)~20日(日) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール東京凱旋公演:11月29日(火)~12月1日(木) 新国立劇場 中劇場【チケット情報】全席指定:9,000円(税込)※未就学児童入場不可■東京凱旋公演 プレイガイド最速先行受付期間:9月19日(月・祝) 23:59まで各公演のチケット情報はこちら:【お問い合わせ】東京公演:キョードー横浜(045-671-9911)大阪公演:キョードーインフォメーション(0570-200-888)愛知公演:サンデーフォークプロモーション(052⁻320-9110)公演特設サイト:関連リンク公式サイト:::::
2022年09月15日パフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三率いるアーティスト・コレクティブ「A.P.I.」A.P.I.『S.S.S.S.』が2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)にR’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月1日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて10月1日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ アーティスト・コレクティブ "A.P.I." は、2022 年 12 月、パフォーマンス・メディア・アーティスト/振付家・ 石山雄三の新作ダンス・パフォーマンス『S.S.S.S.』を、「R’s アートコート」(新大久保)で発表する。自分で蒔いた暴力は、自分で刈り取れるのか「暴力」や「侵略」という言葉が日常化してしまった、「2022年」をモチーフにクリエーションされた本作。 パフォーマーが奏でる躍動的なノイズミュージックと冷たく動くダンスは、暴力という名の種である。「コンテンポラリー」よりもコンテンポラリーなダンス作品『S.S.S.S.』は問いかける。「"暴力" がより身近になっていいのか?」と。アートのフォーマットを鮮やかに横断するパフォーマンス本作は、「ダンサー自身が音楽を作りながら踊る」ダンス作品である。ダンサーが動く→音が出る/出た音を録音する→再生する/再生すれば音楽になる→ダンサーが動くこの未だかつてないループにより、振付家・石山雄三が得意とする「精密にズレていく」というダンス・パフォーマンスを、時間が経過するにつれ増幅するように体感できる。さらに今、日本で最狂の電子音楽家・CRZKNY(クレイジーケニー)の楽曲を交わらせることにより、異次元へと到達させてしまう。ゆえに2022年に最も注目されるべきダンス作品は、『S.S.S.S.』なのである。■タイトル『S.S.S.S.』smash 破壊solitude 孤独separation 分離silence 静寂sorrow 悲しみsevere ひどいsick 病んでるsudden 突然のsmartphone スマートフォン............前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta Kataoka前回公演『./[dot_slash]ベータ版』 photo by Yohta KataokaA.P.I. とはパフォーマンス・メディア・アーティスト/コレオグラファーの石山雄三を中心とする、アーティスト・コレクティブ。ダンス作品『QWERTY』は、フランスのデジタルアート・フェスティバル "Bains Numériques" や、南米最大級のダンス・フェスティバル、リオデジャネイロの "Panorama Festival" 等に招聘されている。2016 年から、『0dB』プロジェクトをスタート。出演者も観客もヘッドホンをつける「無音」ダンス作品を連続発表。「臨場感とは、一体何なのか?」と 観る側に問いかけた。「マシンとヒトとの ’対話’」を考えるシリーズ・クリエーション『./ [dot slash]』では、2020 年にドローンを、翌年にはムービングライトの振付を試みている。また石山は、内外問わず様々なプロジェクトにクリエイターとして参加してきており、新国立劇場バレエ団にもゲスト・コレオグラファーとして招聘されている。 CRZKNY について広島在住。GOODWEATHER所属。2011年よりシカゴ発祥のダンスミュージックJUKE、FOOT WORKを独自解釈した楽曲を作り始める。年間100曲前後、現在までに1000曲超の楽曲リリースを行なっている。2017年にリリースした3枚組CD のサードアルバム『MERIDIAN』は、サニーデイ・サービス曽我部恵一から∈Y∋まで各界のトップたちをも魅了、絶賛された。サニーデイ・サービス作品には今まで計5回のリミックス提供や共作、公式ブートレグ作成などを行なっている。2020 年、自身のレーベル『DONTKILLMYVIBE』を設立。同レーベルにて一年間毎月アルバムをリリースするプロジェクトを『死都調布』シリーズでおなじみの漫画家・斎藤潤一郎とコラボし 12 枚のアルバムを発表、尋常ならざるクオリティの作品を世に出し続けている。好きな言葉は "I SPIT ON YOUR GRAVE" 公演概要A.P.I.『S.S.S.S.』公演期間:2022年12月1日(木) ~ 2022年12月2日(金)会場:R’s アートコート(東京都新宿区大久保1-9-10)■出演者/共同振付坂本貫太、芝田 和、石山雄三■スタッフコンセプト/ディレクション:石山雄三オリジナル・サウンドトラック:CRZKNYライティング:畠中泰正(Lighting ETHNOS)サウンド:遠藤幸仁(LSD Engineering)コスチューム:るう(ROCCA WORKS)舞台監督:下谷高之プロデューシング・チーム:田畑 猛、白石俊平■公演スケジュール12月1日(木)19:0012月2日(金)19:00※整理券は開演30分前から配布予定。■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・整理番号順入場・税込)主催:A.P.I.文化庁「ARTS for the future! 2」補助対象事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下 Rakuten FWT)2023 S/S」(主催:一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 以下 JFWO)は、主会場の渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズを中心に2022年8月29日(月)~9月3日(土)に開催し、期間中49ブランドによるショーやインスタレーションが実施されました。今季も引き続きコロナ禍での開催となりましたが、全49の発表のうち、27がフィジカル発表、22がデジタル発表、うち15の初参加ブランド、そして海外からは4地域からの参加がありました。今シーズンも、冠スポンサーであるRakuten Fashionが日本のファッションブランドを支援するプログラム「by R(バイアール)」を実施。yoshiokubo(ヨシオクボ)、ANREALAGE(アンリアレイジ)が参加し、大きな反響がありました。yoshiokubo(ヨシオクボ)/ANREALAGE(アンリアレイジ)また今シーズン、はじめてJFWOとして、次世代ブランドを支援するプログラムを設立し、フィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD」受賞ブランド「FETICO(フェティコ)」によるオープニングショーと授賞式からスタート。会期のはじまりに相応しい、華やかでかつ“ファッション”の力強さを感じる開幕となりました。また、参加ブランドをはじめ、関わるすべての方々にも様々な規制をお願いしながら、継続的な感染症対策の強化のもと6日間にわたる祭典は無事終了いたしました。改めてこの場をお借りして、御礼申し上げます。【2023 S/Sシーズン のポイント】(1) デザイナー支援プログラムの拡充による新しい表現方法・話題性のアップ■JFW NEXT BRAND AWARD2023 S/Sシーズンより発足したJFWOによるブランド支援プログラムのフィジカル部門「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」初のショーが、公式会場ヒカリエで行われ、オープニングを飾りました。「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」グランプリ受賞ブランド「FETICO」ショー終了後は授賞式が行われ、JFWO事務局長より記念品の授与されました。今アワードは年間を通してのサポートの為、次回3月開催の23AWシーズンに向けても支援を継続していきます。引き続きご注目ください。初日に審査員のみなさまが訪問している様子。また、「JFW NEXT BRAND AWARD 2023」の審査員特別賞に選出された「HAENGNAE(ヘンネ)」と「natsumiosawa(ナツミオオサワ)」も公式会場渋谷ヒカリエCUBEにて会期初日8/29(月)~8月31日(水)の3日間展示を行いました。※初日に審査員のみなさまが訪問している様子。■デジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」とデジタル発表ブランド同じく今シーズンよりJFWによるブランド支援プログラムのデジタル部門「JFW DIGITAL GRAND PRIX」をスタート。グランプリは、審査員による作品・表現方法(芸術性)などに対する定性的評価、およびRakuten Fashion Week TOKYOオフィシャルYouTubeアカウント視聴回数(実施後一定期間における)によって選定し、9月中旬発表予定です。今企画を通してデジタル参加ブランドへの支援と、さらに注目が集まることを目的としています。■文化庁(日本博主催・共催型プロジェクト)昨年に引き続き、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期中に、国が推進する「日本博」の一環として、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、JFWO主催による以下の3ブランドのプログラムを実施しました。M A S U /エムエーエスユー WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ kudossoduk/クードススドークM A S U/エムエーエスユー(9/1 16:00~)WATARU TOMINAGA./ワタル トミナガ(9/2 16:00~)kudos/soduk/クードス/スドーク(9/3 16:00~)(2) デジタル配信の強化■ライブ配信・YouTubeでの公開公式WEBサイト( )で全参加ブランド発表の内容を告知、希望ブランドについてはフィジカル発表の様子をライブ配信しました。アーカイブ映像はすべて以下のYouTubeで公開しております。 ■デジタル発表ブランドコロナ禍で培ってきた「デジタルとフィジカルの融合」としてのデジタルプラットフォームから、2023 S/Sシーズンは、デジタル発表22ブランドの配信を行いました。国内外へ広く発信することが出来、シーズン毎に表現方法が進化するデジタル発表映像も、上記で紹介している公式YouTubeにてご覧いただけます。■向井太一氏書き下ろしの初のオリジナルテーマソングにのせたシーズンムービーを制作Rakuten FWT初となるオリジナルシーズンテーマソング「Fun!」がアーティスト向井太一氏の書き下ろしにより実現。S/Sシーズンらしい爽やかでポップな楽曲に仕上がりました。その楽曲にあわせて独自の世界観をコラージュ作家の五反田和樹氏によるオリジナル動画として制作。ムービーの一場面のイラストをメインビジュアルとして渋谷ヒカリエ、表参道ヒルズの公式会場を中心に、広く国内外に向けてRakuten FWT を発信しました。(C)JFWOシーズンプロモーションムービー Music「Fun!」向井太一(Lyric向井太一/MUSIC向井太一、CELSIOR COUPE / Arrange高橋海)Collage, Animation 五反田和樹会期中ショー会場に訪れた向井氏会期中ショー会場に訪れた向井氏■ DIGITAL VOICEの継続会期中にSNSで盛り上がりを拡散する「DIGITAL VOICE」を継続。ファッションジャーナリスト、エディター、バイヤー等がコレクションの見所、注目アイテムについてコメントする「DIGITAL VOICE RECOMMENDATION 」や、国内外で活躍するインフルエンサー、モデル達が参加ブランドの服を着用し登場する「DIGITAL VOICE SNAP」を各ブランドのコレクション発表前のタイミングで実施するなど、イベントを盛り上げるべくSNSを活用した施策を行いました。DIGITAL VOICE RECOMMENDATION / SNAP■2022 A/W オフィシャルパートナーによる支援企画・CONVERSEが参加デザイナーのシューズを支援会期中に、Rakuten FWTオフィシャルパートナーであるCONVERSE JAPAN CO.,LTD.とCONVERSEが、初参加のgenzaiのショーに、ブランドの代表的な定番モデル「ALL STAR(R)」のシューズ提供を行いました。シューズ使用デザイナーgenzai 8月31日(水)17:00~ショーでの着用シーン■「FASHION PRIZE OF TOKYO 2023」および「TOKYO FASHION AWARD 2023」の受賞デザイナーを発表国内外で知名度のある東京のファッションデザイナーのさらなる輩出促進をはかるファッションプライズ企画「FASHION PRIZE OF TOKYO」、および東京を拠点とするファッションデザイナーの世界への飛躍・ビジネスを拡大のサポートを目的としたファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD」の受賞デザイナーが、Rakuten FWT 2023 S/Sの会期最終日に発表されました。(主催:東京都ならびに一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFWO))「FASHION PRIZE OF TOKYO」 第5回受賞デザイナーデザイナー:小泉 智貴 ブランド名:TOMO KOIZUMI第5回受賞デザイナー:小泉 智貴氏「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・メンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー小林祐/安倍悠治(IRENISA)KHOKI デザインチーム(KHOKI)タナカサヨリ/クボシタアキラ(TANAKA)ビアンカ/ヤシゲユウト(TENDER PERSON)「TOKYO FASHION AWARD」第8回パリ・ウィメンズ・ファッション・ウィーク時期支援デザイナー青木明子(AKIKOAOKI)舟山瑛美(FETICO)岡ゆみか(INSCRIRE)ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー「TOKYO FASHION AWARD 2023」第8回受賞デザイナー写真上段左から、安倍悠治(IRENISA)、小林祐(IRENISA)、KHOKI デザインチームから小澤秀一(KHOKI)、タナカ サヨリ(TANAKA)、クボシタアキラ(TANAKA)、ビアンカ(TENDERPERSON)、ヤシゲ ユウト(TENDER PERSON)写真下段左から、青木明子(AKIKOAOKI)、舟山瑛美(FETICO)、岡ゆみか(INSCRIRE)、ヴィヴィアーノスー(VIVIANO)(3) 「ファッションができるSDGs」コンテンツがさらに充実■今シーズンもSDGsレポーターとして長濱ねるさんが登場Rakuten FWT 2023 S/Sシーズンオリジナル公式エコバッグを2年ぶりに制作引き続き今季も“SDGsレポーター”として長濱ねるさんが参画。今シーズンは、はじめてRakuten FWT 2023 S/Sシーズンの公式エコバッグのデザインにも挑戦。あわせてレポーターとしての取材はもちろん、各種ショーの視察を通じてファッション・ウィークを盛り上げていただきました。長濱ねるさんが2022 A/Wシーズンでインタビューや展示会にも訪問した、繊維素材の最先端の素材・生地の加工技術力をもつ小松マテーレ協力の元、同社が展開する衛生商品の端切れを活用した3サイズ4色展開の公式エコバッグを、長濱ねるさんデザインで制作しました。こちらのバッグは公式会場や各関連イベント、またRakuten FWT公式SNSアカウント(Instagram/Twitter)でのプレゼントキャンペーン等で配布しました。Rakuten FWT 2023 SSシーズンの公式エコバッグ/“SDGsレポーター”長濱ねるさん■サステナブル素材をベースとするコレクションをHIDESIGN、BASICKSがRakuten FWT初参加・初のファッションショーで発表しました。HIDESIGN (ハイドサイン) 8/30 15:00~BASICKS (ベイシックス) 9/1 17:30~HIDESIGN(ハイドサイン)/BASICKS(ベイシックス)■「DAIWA」が漁網によるアップサイクルプロジェクト第2弾を実施フィッシングブランドのDAIWAが先シーズンより始動した廃棄漁網のアップサイクルプロジェクトの第2弾として、ファッション専門教育機関「文化学園」および国立総合芸術大学「東京藝術大学」と連携して行う『BE EARTH-FRIENDLY』-漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-を実施。使われなくなった漁網をアップサイクルし文化学園の学生がファッションアイテムを制作。会期中の9/1には受賞作品発表会が開催されました。9/3(土)まで、東京藝術大学の学生によって構成された公式会場渋谷ヒカリエ COURTの空間で展示を行った他、1位のアイテムは商品化しD-VEC TOKYO EXCLUSIVEにて販売。2位・3位となったアイテムは展示期間終了後もDAIWA Apparel Showroomにて展示することになっています。受賞者審査員(向かって左より):WWD ジャパン編集統括・サステナビリティーディレクター 向千鶴氏/JFW事務局長 古茂田博氏/D-VEC クリエイティブディレクターTSUTSU STUDIO 佐々木勉氏/トラウデン直美氏/グローブライド株式会社 執行役員 フィッシング営業本部 アパレルマーケティング部長 小林謙一氏受賞した作品と受賞者のみなさま/展示会に訪問、SDGsレポーターの長濱ねるさん左:受賞した作品と受賞者のみなさん右:展示会に訪問し、話を聞くSDGsレポーターの長濱ねるさん(4) 海外4つの地域からの参加海外からは、初参加となるLEVER COUTURE(ウクライナ)やAFROMATIC TOKYO(アフリカ)、そしてPH MODE x TYO by MFF(ピーエッチ モード トーキョー バイ エムエフエフ/フィリピン)がフィジカルで参加。また、 Seivson(セイヴソン/台湾)や(A)crypsis(R)(エイ・クライプシス/台湾)もデジタル発表で参加するなど、4つの地域からの参加となりました。「AFROMATIC TOKYO/アフロマティック トーキョー」 「 LEVER COUTURE/レバークチュール」 Seivson/セイヴソン「PH MODE x TYO by MFF/ピーエッチモードトーキョーバイエムエフエフ」 (A)crypsis/エイ・クライプシス(5) 海外メディアへの情報と素材提供&海外ゲスト誘致引き続き、コロナ禍において来日できない海外メディア(「VOGUE US」「VOGUE ITALY」「BoF」「THE WALL STREET JOURNAL」「CNN style」「Fashion Week Online(R)」等)に対し、英語で日々の速報や画像素材提供を行い、世界に向けての発信強化を継続的に行っています。また、今季は2020 S/Sシーズン以来、約3年ぶりに、TOKYO FASHION AWARDの海外審査員NICK WOOSTER氏が来日しました。TOKYO FASHION AWARDノミネートブランドの視察はもちろん、その他、ショーの観覧や展示会に意欲的に訪問しました。TOKYO FAHION AWARD 海外審査員 NICK WOOSTER氏(6) 一般が楽しめるファッション・ウィークとしての関連イベント■「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催今年20周年を迎えるファッション誌「FUDGE」のビジュアルを振り返るギャラリー企画を公式会場ヒカリエCUBEで開催。オリジナルパネルの設置やプレゼントがもらえるInstagramキャンペーン、会場限定のデジタルマガジン公開などの楽しいコンテンツとなりました。「FUDGE(ファッジ)20周年ギャラリー」開催■BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITIONBMWがMの50周年を記念してイベントを開催。Mとファッションが融合したランウェイショーやパーティー、展示体験イベントなど様々なアクティビティで六本木ヒルズをジャックしました。初日のファッションショーには、Rakuten FWTからRAINMAKER、CINOH、YOHEI OHNOが衣装協力を行いました。BMW M 50TH ANNIVERSARY EXHIBITION(7) コロナ禍の生活様式にマッチした非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入をはじめ、さらなるコロナ対策を強化前回に引き続き、Rakuten FWT独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力:旭化成株式会社)設置、スタッフへの毎日抗原検査を実施しました。さらに今シーズンは経産省協力の元、非接触型招待客・来場者管理システムとして、株式会社GENEROSITYが提供するデジタルインビテーションサービス「WeCALL」を公式会場等に導入しました。ショーの事前参加登録から、二次元バーコードを読み取るだけでチェックイン可能な来場管理までをLINE上で行うことができ、またデジタルの特性を活かして、ショー前後のコミュニケーションやコンテンツの連動も可能となりました。非接触型招待客・来場者管理システム「WeCALL」の導入あらたなJFWによる支援プログラム「JFW NEXT BRAND AWARD」をはじめ、受賞式や受賞デザイナー発表会、初のランウェイショー参加ブランド、またデジタル部門のグランプリを決める「JFW DIGITAL GRAND PRIX」のスタートなど、デザイナーの向上心や意欲と、来場者や視聴者からも熱量を感じるシーズンとなりました。参加ブランドのコレクション発表はもちろん、ファッションに関する多様なコンテンツを通じて、少しでも多くの方に「ファッションの魅力」を伝えられたら幸いです。次回、「Rakuten Fashion Week TOKYO 2023 A/W」の開催は2023年3月13日(月)~3月18日(土)となります。引き続き、Rakuten Fashion Week TOKYOにご注目・ご協力のほどお願い申し上げます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月06日日本だけにあらず、世界屈指のダンスグループs**t kingz(シットキングス)が、新曲「TRASH TALK feat.Novel Core」を配信リリースした。今や個々でも数々のライブ演出やアーティストの振付を担当する彼らだが、やはりその実力と才能、そして魅力の本髄はs**t kingzの活動なしでは語れない。“人の心にたまるゴミ”をコミカルかつクールに描いた今回のMVと、そのテーマをより立体的に表現する秋の単独舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』、そして結成15周年を迎える今感じているリアルな想いからは、s**t kingzが唯一無二な存在である理由が伝わってきた。解釈の幅を出せるのも、ダンスで表現する上での醍醐味かな(shoji)s**t kingz(左からkazuki、Oguri、NOPPO、shoji)──配信リリースとなる新曲MV「TRASH TALK feat.Novel Core」で描かれているのは、なんと“ゴミ箱の中の世界”です。これはテーマとして単独舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』でさらに掘り下げられるそうですが、そもそもなぜ“ゴミ”に着目したのでしょうか。Oguri正直、根拠はあんまりないというか(笑)。僕ら、MVでも舞台でも、パッと出たアイデアの中でみんなが直観で面白そうと思ったものが毎回形になっていくんです。kazukiコロナ前くらいから、もっとみんなが共感できるテーマで楽曲を作ろうという意識が強くなったんですよね。みんなにも関係する、もっと私生活になじみのあるものとか人生に関係するもので曲を作ろうという話になって、今回も“誰しもの心の中にあるゴミ”とかにたどり着いたんです。shoji『HELLO ROOMIES!!!』はもともと2020年にやろうとしていた舞台なんですけど、それを2022年にやろうということになったときに、いっそのこと内容を変えよう!という話になったんですよね。とはいえ『HELLO ROOMIES!!!』というタイトルはもう決まっていて、A子という登場人物(人形)がいることも決まっていた。A子の部屋の中で起きることはA子の心の中とリンクしているんじゃないかというのを手掛かりに色々と話し合っているうちに、誰かが「ゴミ」というワードを言ったんですよね。確かに部屋にゴミって散乱するけど、心の中にもゴミは溜まっていく。そこから部屋と心をリンクさせるアイテムとして、ゴミに繋がったんです。──s**t kingzは何かの構想を練るとき、つねにイメージや想いをぶちまけるところから始まるわけですね。shojiまさにそうです。まずは浮かんだイメージを片っ端から出していって、ホワイトボードを埋める。ぶわーっと書き出したものの中から面白いものをピックアップしていきます。NOPPO舞台の構想をはじめて最初の半年くらいは毎日テーマが変わるよね。shojiでも、それがs**t kingzのスタイルなんです。「今回はこれをやります!」っていうところからはじまることがない(笑)。だから今回のテーマも結果的に辿り着いたモノだし、そういう意味で、MVで表現しているのは僕らがゴミになる“ゴミ目線”なんです。とはいえ感じ方は受け取る側の自由なんで、純粋にゴミを減らそうと考えてくれる人がいてもいいし、自分の心のゴミについて考えてくれる人がいてもいい。そういった解釈の幅を出せるのも、ダンスで表現する上での醍醐味かなと思うんですよね。──確かに、ゴミ箱の中から始まるこのMVは、自分の周りを片づけようというよりも、自分に溜まってしまっているゴミは何だろう?と考えさせる仕上がりになってました。無意識のうちに溜まっているストレスや悩みに気が付いたり、その人ごとの答えが見つかる気がします。Oguriむちゃくちゃいい解釈ですね!むしろありがとうございます!shoji今の発言、メンバーの誰かの発言に書き換えていただいて(笑)。NOPPOあ、じゃあ、あんまりしゃべってない僕で(笑)。kazukiはははははは(笑)。今回のMVは、3月にリリースした「心躍らせて feat.上野大樹」という曲がコンセプトソングで、しっとりしていたぶん、もっと明るくてクレイジーな感じにしようというのが大元にあったんです。なおかつ舞台上でパフォーマンスしてもテンションが上がるものにしたかったので、明るく映えるものにしたかったんですよね。だからゴミ箱の中でも臭いとか汚いではなく、パーティのようにカラフルでごちゃごちゃしてる感じを意識して。外の世界とのリンクも必要だった。例えば外の人が花束を捨てたら頭上から花びらが落ちてきたり、誰かがウキウキしながら買った花束も、笑顔で受け取った花束も、何かの理由によって捨てられた瞬間にゴミになるじゃないですか?そういう歌詞ともリンクしたメッセージがちゃんと生かされているし、コミカルな絵の中でも一瞬考えさせられたりする。すごく濃い仕上がりになったなと思います。NOPPO物理的なゴミでもあるし、心のゴミでもあるという存在をダンスで表現するために、衣装にもすごくこだわりました。個々で動くときにはそれぞれが目立つようにできてるけど、4人が集まったらひとつの大きな塊に見えるんですよね。今の自分たちだからこそ伝えられることは何だろう(Oguri)──そんなMVの世界観をさらに立体的にし、掘り下げた舞台『HELLO ROOMIES!!!』が9月から始まります。今回は夢を追うことに疲れて部屋と心にゴミが溜まっていく人形のA子を中心に物語が進んでいきますが、なんとあやつり人形でも棒人形でもなく、人形の手足を4人で動かしながら踊るんだそうで。まさに前人未到のパフォーマンスですね。shoji単独公演は毎年やってきているんですけど、今回は今までと違う、新しい風を入れようという話になって。女優さんを入れるのかミュージシャンを入れるのかとか色々な意見が出た中で、また誰かが「人形!」って言った瞬間に「それいいね!」って盛り上がったんですよね。主役は人形だけど、人形が人間を演じて、人間が人じゃないものを演じるっていうのが、すごく舞台的で面白いと思ったんです。僕たちは普段、セリフを言わないからこそ、そういうものを視覚的に表現できる。しかも、そこにいるA子は表情が変わらないというところに、言葉には出さないけど心の中で色々なものがうごめいている人間っぽさが出るなと思ったし。人形でやろうというのは直感で決めましたけど、今、リハーサルをしていく中ですごく手応えを感じてるんです。Oguri今までも本を使ったり一瞬だけ警察官の人形が出てきたり、アイテムを使った舞台はあったんです。でも、ここまで大物を使うことはなかったね。NOPPOメンバーひとり増えてるみたいな感覚。kazukiすごく手のかかるメンバー。ほっといたら何もしてくれない(笑)。振付を考えるにしても、4人で踊りたいんだけど、A子どうしよう?みたいなときもあるし。NOPPOあれ?今ってA子どこにいるんだっけ?とか(笑)。──ダンスを中心にした舞台だからセリフがないのに、なおかつ動かない人を主役にするなんて偉業、普通は挑みませんよねぇ。kazukiたぶん、縛りがあるものが好きなんです(笑)。何か制限されてるとチャレンジしてる感があるし、新しいものを生める気がして燃えるんです。この舞台に言葉が入っていたらわりと普通の舞台になってたでしょうけど、自分で動けないA子を動かすことで今までと違う舞台を作れる。好奇心が出るお年頃なんですね、僕ら(笑)。──今回の舞台は結成15周年ということですが、2013年に単独公演を初めてから9年。自分たちの成長や変化をどのように感じてますか?Oguri舞台に関して言うと、アイデアがまとまるまでの時間が年々長くなってますね。いろんなアイデアを出しすぎてるし、過去にやった内容と似たものはやりたくないから突き詰めるし。かつ新しいチャレンジをしたいとか、今の自分たちだからこそ伝えられることは何だろうみたいな、考えることの層が分厚くなってきているのを感じます。いろんな角度から考える必要が出てくるぶん、すごく大変。でも、それがs**t kingzとして成長を遂げてきた証でもあるなと思う……と同時に、今年こんだけ時間かかってたら次はどんだけ時間かかるんだと思うと恐ろしくなる部分でもあるんですけど。NOPPOやめよう、その話は!(笑)でもまあ、ただ単に今までやってきたことプラス、30代後半の男たちとしてしっかり人に伝わるものが必要だなとは思っていて。そういう意味では守るべきカテゴリーが増えただけで、基本的には楽しく、バカな部分も同じ分量だけあるグループなんですよね。僕らは、すごく振り幅の広いグループなんで。たぶん今回の舞台を見にくる人も、「すっげー!」と思う部分と「うわぁ俺、何を見せられてんだろう?」と思う部分と、両方絶対にあるんですよ。そういう結成当初の感覚とまったく一緒なところを持った上で、新たに考えなきゃいけないことが増えたというのは、すごくいいことだと思うんです。今年になって宿題また一個増えたよ!みたいな。kazuki好きなんですよねぇ、その両極な部分が(笑)。ずっとまじめにやれないし、それがないと保てないんです。──そこで両極を保つために、あえて意識していたものはありますか?NOPPOそれを言葉にするのが難しいんですよね。そもそもダンスって言葉にできないものだし、僕らがどんなダンスをするのかというのもなかなか言葉に表しにくい。しかも、僕ら自身のやりたいことも日によって変わるくらいだし。ただ、この4人でやったら面白いよねと思うことを続けてきたら、いつの間にか15年経ってたというか。shojiうん。面白いと思えることがあり続けられているっていうのが、これまでやってこられた理由なんだろうな。NOPPOこれだけそれぞれが演出したり振付したりするメンバーだらけだったら、ひとりでやりたいことを見つけて解散してもおかしくないと思うんです。Oguriいけんじゃん、俺!みたいなね。でも、そういうのがない。──バンドでもどんなグループでも、そこでできないことを求めて外へ行くことが多いと思うんです。でもs**t kingzは、ベクトルが逆なのかもしれませんね。Oguriそうかもしれないです。外は外で求められることがあるんで、逆にs**t kingzに戻ってくれば自由にできるっていうのがあるんですよね。NOPPOもちろん外でも自由なんだけど、この場所にあるのはもっと違う自由。shoji僕らの場合、外の仕事はライブの演出だったりアーティストの振付だったり、人と一緒にやることが多い。そこはそこで新しい刺激はたくさん受けるんですけど、実験的なことはなかなかできないんですよね。だから外で勉強したり経験を積んで帰ってきて、ここで吐き出して新しいことを試すっていうのが、ものすごく楽しいんです。舞台公演は、まさにその集大成。s**t kingzの最もコアな部分が見れる舞台を、ぜひ多くの人に見に来ていただきたいです!Text:川上きくえPhoto:岩佐篤樹<リリース情報>s**t kingz×Novel Core×CHAIの豪華コラボレーション!s**t kingz 結成15周年舞台『HELLO ROOMIES!!!』テーマソング「TRASH TALK feat. Novel Core」Now On Sales**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」ジャケット配信リンク: kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」MV<公演情報>s**t kingz「HELLO ROOMIES!!!」s**t kingz『HELLO ROOMIES!!!』ポスタービジュアル東京公演:9月14日(水)~19日(月・祝) 新国立劇場 中劇場大阪公演:11月10日(木)~13日(日) 森ノ宮ピロティホール愛知公演:11月18日(金)~20日(日) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール東京凱旋公演:11月29日(火)~12月1日(木) 新国立劇場 中劇場公演特設サイト:チケット購入リンク:プロフィールs**t kingz結成15周年を迎える、世界が注目するダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)。メンバーは、shoji・kazuki・NOPPO・Oguriの4人。アメリカ最大のダンスコンテスト「Body Rock」で2010・2011年と連続優勝。世界各国からオファーが殺到し、これまで20か国以上を訪問。三浦大知、BLACK PINK、東方神起、J-POPやK-POPなどアーティストの振付を約350曲以上手がけており、常に日本のエンターテインメントシーンの最先端で活躍しつづけている。また、2021年1月27日には、ダンサーとして新たな試みとして、見る映像アルバム「FLYING FIRST PENGUIN」を発売し、歌唱しないダンサーアーティストとしてテレビ朝日「ミュージックステーション」やTBS「CDTV」などの音楽番組に単独出演し、ダンス界のパイオニアとして、SNS のトレンド入りを果たすなどの注目を浴びた。およそ4年ぶりの開催となる舞台『HELLO ROOMIES!!!』が今年9月東京・新国立劇場での開催を皮切りに、大阪、名古屋の3都市で開催。全国2万人を動員予定。さらに、8月28日に東京凱旋公演・新国立劇場を行うことを発表した。8月15日に配信リリースされた舞台のテーマソング『TRASH TALK feat. Novel Core』は、s**t kingz プロデュースのもと、4人組ガールズバンドCHAIの代表曲「N.E.O.」をサンプリングし、歌詞提供と歌唱は、ラッパー/ソングライターのNovel Core(ノベル コア)が担当、トラックプロデュースは熊井吾郎が手掛けた。関連リンク公式サイト:::::
2022年09月02日ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス / 通称:シッキン)が、結成15周年記念舞台『HELLO ROOMIES!!!』の東京凱旋公演を開催することを発表した。『HELLO ROOMIES!!!』は、s**t kingzのメンバーや人形のA子といった個性豊かなキャラクターや驚きの展開が満載の「超踊る喜劇」と銘打ったコメディー作品。9月14日(水) より開幕する東京公演が続々と完売し、チケットが入手困難となっていることを受けて「凱旋公演」が決定した。11月29日(火) から12月1日(木) にわたって新国立劇場 中劇場にて4公演が行われる。今回の凱旋公演の決定を受け、s**t kingzは「たくさんの方に観ていただけることが本当にうれしいです! 今回の作品は、ストーリー全体や、A子の表情、そしてもちろん僕たちのダンスと、見どころがたくさんあるので、1度観た方も2度、3度、いや4度、5度と観ていただき、その度に新しい発見をしていただけるのではないかと思います!」とコメント。絶賛制作中という今作に自信をのぞかせる。『HELLO ROOMIES!!!』東京凱旋公演ポスターまた、劇中歌が全楽曲書き下ろしのオリジナル楽曲で舞台を創り上げるs**t kingzだが、本公演では初となる日本語詞で楽曲を制作。この舞台のために作られたオリジナル楽曲15曲を収録したサウンドトラック『HELLO ROOMIES!!! SOUND TRACK』のリリースも決定した。サントラには、8月15日に『HELLO ROOMIES!!!』テーマソングとして配信リリースしたNovel Core&CHAI&熊井吾郎とのコラボ曲「TRASH TALK feat. Novel Core」や、今年3月に配信リリースした『HELLO ROOMIES!!!』コンセプトソング「心躍らせて feat. 上野大樹」、さらにKEN THE 390、GENTLE FOREST JAZZ BAND、butaji、KOPERU、esme mori、DEJI、植松陽介、遥海、Reichi、GOTH-TRADら実力派アーティストが参加した楽曲を収録。9月14日(水) より『HELLO ROOMIES!!!』会場にて先行リリースされる。『HELLO ROOMIES!!! SOUND TRACK』参加アーティスト<公演情報>超踊る喜劇。 s**t kingz 結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』超踊る喜劇。 s**t kingz 結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』ビジュアル【凱旋公演】会場:新国立劇場 中劇場11月29日(火) 開場17:00 / 開演18:0011月30日(水) 開場12:00 / 開演13:00開場17:00 / 開演18:0012月1日(木) 開場15:30 / 開演16:30■FC先行8月29日(月) 12:00~9月4日(日) 23:59■一般発売10月8日(土) 10:00~チケットはこちら:【東京公演】会場:新国立劇場 中劇場9月14日(水) 開場17:00 / 開演18:00(SOLD OUT)9月15日(木) 開場17:00 / 開演18:009月16日(金) 開場17:00 / 開演18:009月17日(土) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT) 開場16:00 / 開演17:00(SOLD OUT)9月18日(日) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT) 開場16:00 / 開演17:009月19日(月・祝) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT)【大阪公演】会場:森ノ宮ピロティホール11月10日(木) 開場17:30 / 開演18:3011月11日(金) 開場17:30 / 開演18:3011月12日(土) 開場11:00 / 開演12:00 開場16:00 / 開演17:0011月13日(日) 開場11:00 / 開演12:00【愛知公演】会場:日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール11月18日(金) 開場17:00 / 開演18:0011月19日(土) 開場11:00 / 開演12:00 開場16:00 / 開演17:0011月20日(日) 開場11:00 / 開演12:00チケット料金:9,000円購入リンク:特設サイト:::<リリース情報>『HELLO ROOMIES!!! SOUND TRACK』2022年9月14日(水) 会場にて先行リリース価格:3,500円(税込)『HELLO ROOMIES!!! SOUND TRACK』ジャケット【収録曲】01. A Girl’s Day作曲:Masaki TomiyamaTrack Producer:Masaki Tomiyama02. TRASH TALK feat. Novel Core作詞:ユウキ / Novel Core作曲:マナ / Novel CoreTrack Producer:熊井吾郎03. All I Need feat. GENTLE FOREST JAZZ BAND & Musashi Urick作詞:ユーリック武蔵作曲:村上基※GENTLE FOREST JAZZ BAND:今回の楽曲提供はピックアップメンバーによるものになります。04. Rental Video Rhapsody feat. DEJI作詞:DEJI作曲:Masaki TomiyamaTrack Producer:Masaki Tomiyama05. 心躍らせて feat. 上野大樹作詞:上野大樹作曲・編曲:esme mori06. 心内 feat. 植松陽介作詞・作曲:植松陽介編曲:REO07. The Best Day feat. 遥海作詞:Yui Mugino作曲・編曲:Sean OshimaTrack Producer:Sean Oshima08. BEST FRIEND feat. 荒谷翔大作詞・作曲:荒谷翔大09. BATH BEAT feat. BAKU, JUN WATANABE作曲:BAKU10. SPLASH feat. Reichi作詞:Reichi作曲:GOTH-TRADTrack Producer & Mixed:GOTH-TRAD11. bound feat. butaji作詞:butaji作曲:butaji / GOTH-TRADTrack Producer & Mixed:GOTH-TRAD12. 炎 feat. さらさ作詞・作曲:さらさ13. Choice is yours feat. KEN THE 390, KOPERU作詞:KEN THE 390作曲:KEN THE 390 / KOPERU / IXLTrack Producer:IXL14. BATH BEAT REMIX作曲:BAKU15. Funky Happy Sweepers feat. GENTLE FOREST JAZZ BAND作曲:多田尋潔※GENTLE FOREST JAZZ BAND:今回の楽曲提供はピックアップメンバーによるものになります。s**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」MV関連リンクHP
2022年08月29日唯一のスタイル──1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであるY’sは、そのものが山本の服づくりへの思想と哲学です。常に前へ向かい、変わることのないフィロソフィーを軸に、アイデンティティを表現。2022年、Y’sは創作を介して50年のヒストリーを振り返り、更なる創造を試みます。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、Y’sとテーラー東洋によるスカジャンコレクション。「テーラー東洋」は、東洋エンタープライズのスカジャンブランドです。東洋エンタープライズの前身である「港商(こうしょう)商会(KOSHO & CO.)」は戦後の1940年代に創業され、生地などの輸出入を行っていました。戦後当時、銀座周辺の露店街で、着物や帯など日本の伝統品を土産物として求める米国兵を目の当たりにし、港商の社員が考案したのがオリエンタルな刺繍を施した土産物(スーベニア)としてのジャンパー。 現在では「スカジャン」と呼ばれる日本発祥の洋服が誕生した瞬間です。フォルムはアメリカ人に親しみやすいベースボールジャケットを模し、刺繍は桐生や足利の職人に依頼。 当時は戦後の物資統制で絹糸の入手が難しく、生地はシルクに似たアセテートを使用しました。港商が露店でそれらを販売すると瞬く間に人気を博し、やがてそのジャケットはPX(米軍基地内の売店)の 買い付け担当者の目に止まり、日本各地の基地に納入され、その人気は海外の米軍基地にまで及びます。当時の納品伝票をみると SOUVENIR JACKET(スーベニアジャケット)という商品名で記されていました。スーベニアジャケットの生産が全盛期となった1950年代には納入シェアの95パーセントを占めるほどで した。港商から始まり半世紀以上スーベニアジャケットを作り続けてきたテーラー東洋。スカジャンのオリジナルであり、文化としてのスカジャンを継承しています。Y’s 1972 - SUKAJAN「Y’s 1972 - SUKAJAN」は、現在は海外制作も混在するスカジャンのすべての工程を「日本製」にこだわり、 アセテート素材、ウールリブ、ファスナー、横振り刺繍など、細部に至るまで当時のヴィンテージスカジャンを完全に再現。その上で、さらなる拘りを求め品質の高いシルエットを創作しています。黒で表現された虎──テーラー東洋が所蔵するヴィンテージの中でも特に希少な一着のデザインをもとに、黒一色の表現に拘り、虎の縞模様や躍動する体躯を刺繍の立体感のみで再現。日本の職人だけが可能な刺繍技術であり、 Y’sのデザインへの拘りと日本の技により叶った、日本のクリエイティビティが凝縮した表現です。テーラー東洋のコレクションの中でも特に厳選した逸品をディテールにこだわり再現するスペシャルエディ ションである「港商レーベル」としてつくられたコラボレーションピース。テーラー東洋の前身である 「KOSHO & CO. 港商商会」のラベルがアタッチされています。横振り刺繍で緻密に描かれた図案、アセテート生地の打ち込みを調整してヴィンテージと遜色なく仕上げ、 ウールリブも旧式の横編み機を使用して1着ずつ編み上げる。ファスナーは50年以上前のファスニング機械を再稼働させ、当時と同じ手曲げのもの を再現。そのため、現代物より繊細な当時の本物の仕様も「Y’s 1972 - SUKAJAN」の醍醐味です。ボディの色は、黒のバリエーションで、漆黒とヴィンテージブラックの2色展開。「Y’s 1972 - SUKAJAN」は種々の「黒の表現」で構成されています。Y’s 1972 - SUKAJANカラー: 漆黒 / ヴィンテージブラックリバーシブル [表: 虎、裏: 龍、Y’s 1972を記念する刺繍]’s 1972 - SUKAJAN先行予約:2022年8月10日水曜日店舗先行予約開始、8月15日月曜日公式オンラインブティック先行予約開始発売日:9月2日金曜日Y’s 日本国内ストア及び公式オンラインブティック- 予約状況により、予約受付期間中に品切れになる場合がございます。最寄りのY’sストアへお問合せ:お電話による商品のご注文を承り、お客様のお手元に代引発送でお届けできるストアもございます。詳細はお近くの店舗へお問い合わせ下さい。ストアスタッフがご案内させていただきます。オンラインでのご予約/ご購入:お客様お問い合わせ先: Y’s各ストアでお受けしております。最寄りの店舗へお問い合わせくださいませ。Y’sでは居住国に合わせたオンラインブティックをご用意しています:日本/日本語 ・International/Francais 中国/中文 WITH Y’sLINE: Y’s @ys_theofficial @ys_theofficial’sワイズは、1972年に山本耀司が手掛けた最初のブランドであり、それとともに、山本の服作りへの思想と哲学です。原点は、男性の服を女性が着るというコンセプトのもと時代に流されることのない価値観を持つ、自立した女性たちへの服作り。機能的で品位ある日常着。独自のカテゴリーの中、普遍的な価値観とユニークなパターンメイキングで形づくられるワイズのクリエイション。カッティングとシルエットに拘り、素材の風合いを生かし、着ることによって生まれる人の体と服の間にある空気感、分量感、バランスを大切に行われる服創り。哲学を受け継ぐ現在のアトリエチームの表現により、ブランドのアイデンティティ、機能的で質の高いプレタポルテを提案するコレクションを体現しています。
2022年08月17日ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(読み:シットキングス / 通称:シッキン)が、8月15日に配信リリースする新曲「TRASH TALK feat. Novel Core」のMusic Videoを公開した。「TRASH TALK feat. Novel Core」は、9月に開幕するs**t kingzの結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』のテーマソング。誰しもが日常の中で感じるちょっとしたストレスやモヤモヤを“心のゴミ”と表現し、「葛藤や後悔もある毎日ながら、それも自分らしさのひとつ」というメッセージをベースに、「ゴミすらも愛すべき存在」と目線を変えたキャッチーな楽曲となっている。楽曲のコンセプトや方向性などs**t kingzプロデュースのもと、4人組ガールズバンドCHAIの代表曲「N.E.O.」をサンプリングし、歌詞提供と歌唱はSKY-HIが代表を務めるマネジメント兼レーベル「BMSG」の第1号アーティストとして注目を集め、現在若者を中心に人気のラッパー / ソングライターのNovel Coreが担当。トラックプロデュースはMPCプレイヤー、トラックメイカーであり、KREVAのバックDJとしても活動する熊井吾郎が手がけた。公開されたMVは、「『ゴミ達がゴミ箱でパーティーをしていたら』というテーマで、超踊る喜劇『HELLO ROOMIES!!!』のテーマソングにふさわしく“超踊り”ました!」とシッキンメンバーが言う通り、ゴミに扮したシッキンメンバーが、ゴミ箱の中に広がる世界で叫ぶように激しいダンスパフォーマンスを繰り広げる。Novel Coreの変幻自在な歌声やリリック、緩急を効かせた熊井のサウンドアレンジに合わせ、シッキンが歌詞や音の細部までダンスで表現。「5」「3」と指で「ゴミ」と表すなど誰もがマネをしやすいダンスもあれば、世界トップレベルのスキルを全面に押し出した激しいパートも。また、通りがかった人がゴミを捨てると紙くずが落ちてくる、など外の世界とゴミ箱の中の世界が繋がる仕掛けが要所に盛り込まれている。演出はMTV Networks Japanで音楽映像コンテンツのクリエイティブを多数手がけ、TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2017でオリジナルSF映画企画がグランプリを獲得するなど、その発想力が高く評価される映像クリエイターの針生悠伺が担当。衣装は、ゆずや嵐の衣装製作や宇多田ヒカルや米津玄師への衣装提供など、数々の有名アーティストの衣装を手がけるsuzuki takayukiが楽曲と舞台のコンセプトに合わせてデザインから制作。布の端切れのような様々な生地を組み合わせながら、メンバーそれぞれに違ったデザインでつくられており、温かみのあるナチュラルな素材で「ゴミ」でありながらも愛らしさを感じさせるデザインとなっている。■s**t kingz コメントNovel Core x CHAI という夢のような組合せに熊井吾郎さんのアレンジが加わり最高にかっこいい楽曲が完成しました!舞台「HELLO ROOMIES!!!」は“心のゴミ”をテーマにしていますが、MVは映像ならではの遊びをたくさん入れようと針生監督チームと構想を練り、ゴミをモチーフにした衣装をsuzuki takayukiさんにつくっていただき「ゴミ達がゴミ箱でパーティーをしていたら」というテーマで、超踊る喜劇「HELLO ROOMIES!!!」のテーマソングにふさわしく“超踊り”ました!「ハロルミ」の世界観にも触れられるこの楽曲、是非何度も観て楽しんでください!!■Novel Core コメントずっと大好きで、いつも拝見していたs**t kingzの皆さんからのアツいオファー、本当に跳び跳ねるほど嬉しかったです。s**t kingzの皆さんが演じる、“人の心の中に溜まっていくゴミ”の目線で作詞をさせていただきました。僕も舞台で見られる日を楽しみにしています!■CHAI コメントダンスかっけー男たち!幅広く溢れ出す才能男子!なs**t kingz。普段会わないようなジャンルのミュージシャンで、爆発コラボになると思ったよ^ ^仕上がり聞いたら、ちょーかっけー。「N.E.O.」の進化が見れたよ、「N.E.O.N.E.O.」だね。お互いのファンベイビーたちが、ドキッとする、ハッとする瞬間が生まれるよ!聴いてみんしゃい見てみんしゃいっ!s**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」MV<リリース情報>s**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」2022年8月15日(月) 配信リリースs**t kingz「TRASH TALK feat. Novel Core」ジャケット作曲:マナ(CHAI), Novel Core作詞:ユウキ(CHAI), Novel CoreTrack Produce : 熊井吾郎Mix Engineer:HIRORON(ATENE STUDIO)Mastering Engineer:kimken@kimken studio<公演情報>超踊る喜劇。 s**t kingz 結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』超踊る喜劇。 s**t kingz 結成15周年舞台公演『HELLO ROOMIES!!!』ビジュアル【東京公演】会場:新国立劇場 中劇場9月14日(水) 開場17:00 / 開演18:00(SOLD OUT)9月15日(木) 開場17:00 / 開演18:009月16日(金) 開場17:00 / 開演18:009月17日(土) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT) 開場16:00 / 開演17:009月18日(日) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT) 開場16:00 / 開演17:009月19日(月・祝) 開場11:00 / 開演12:00(SOLD OUT)【大阪公演】会場:森ノ宮ピロティホール11月10日(木) 開場17:30 / 開演18:3011月11日(金) 開場17:30 / 開演18:3011月12日(土) 開場11:00 / 開演12:00 開場16:00 / 開演17:0011月13日(日) 開場11:00 / 開演12:00【愛知公演】会場:日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール11月18日(金) 開場17:00 / 開演18:0011月19日(土) 開場11:00 / 開演12:00 開場16:00 / 開演17:0011月20日(日) 開場11:00 / 開演12:00チケット料金:9,000円購入リンク:特設サイト:
2022年08月02日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTの新曲「Scream」の振り付けを担当したダンスグループ・s**t kingzのkazukiが、このほど同曲の見どころを語った。「Scream」は、BTS、安室奈美恵、SKY-HIらに楽曲を提供するSUNNY BOYと、BoA、Red Velvet、TWICEらの楽曲を手がけるMaxx Songの2人がプロデュースしたハードなダンスナンバー。YouTubeでミュージックビデオが公開されると2日間で200万再生を突破し、人気上昇中の音楽ランキング1位に躍り出た。s**t kingzは、アメリカ最大のダンスコンテストで2年連続優勝し、名だたるアーティストの振付をこれまで350曲以上手掛けるほか、今年9月に東京・新国立劇場をはじめ3都市で舞台「HELLO ROOMIES!!!」を開催するなど新しい作品を生み出し続けるダンスグループ。BE:FIRSTとは、オーディション番組「THE FIRST」でも審査用楽曲を担当したという縁がある。■kazuki コメント――今回の曲を聴いたときの印象は。ロックテイストなとても力強い音と、メンバーの繊細な歌声の表現が各自の個性でマッチしていて、振りを作る前からワクワクしました。――ダンス振付のイメージについて。歌詞にもある”最高が何なのか証明しよう”というテーマをもとに、強く、鋭く、圧倒的なパフォーマンスを意識しました。その中に絶対的な自信を表すような“余裕”も入れ込みたいと思いました。――リハの様子で印象的だったこと。全体的にかなり難しいので、すごく細かくメンバー達と確認しました。「かっこよく踊りたい」「いい作品を作りたい」というメンバーの姿勢が常にあり、リハーサルにさらに熱が入りました。オーディション時には直接振り入れを出来なかったメンバーから「やっとkazukiさんから教えてもらえる!」と言われてかわいくてしょうがなかったです!(笑)――できあがったMVを見た感想は。MV全体の打ち合わせから参加し、ダンスの撮り方も監修させてもらったので、ダンスもすごく大事にしてくれているMVに仕上がっていて感激しました。メンバーの表現力の高さと、チーム全員の思いがひとつになったBE:FIRSTのパワーを、このMVからものすごく感じました。――今回の振付のポイントについて。今回の振り付けのポイントの一つに「爪」というテーマを自分の中に持っていました。のど元を引っかく動きや、前に向かって爪を立てたり、強く、鋭い動きをたくさん入れています。ダンスにもぜひ細かく注目していただけるとうれしいです。
2022年07月29日インド映画『RRR(アールアールアール)』が、2022年10月21日(金)に公開される。監督は、『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ。『バーフバリ』S.S.ラージャマウリが贈る豪快アクションエンタメ『RRR』は、日本でも2年以上にも及ぶロングランを記録した『バーフバリ』シリーズの生みの親S.S.ラージャマウリが監督を務める新作映画。観る者を奮い立たせ、熱狂させる豪快アクションエンターテインメント作品だ。『RRR』は本国インドで公開されるや否や爆発的なヒットを飛ばし、本年度のインド国内興行収入No.1を獲得。また、インドでの初日興行収入は約16億ルピーと、『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』を超えて歴代第1位を記録した。そしてインドだけにとどまらず、北米をはじめ、世界でも話題を呼びハリウッド批評家協会賞ではインド映画初となる最優秀作品賞にもノミネート。そんな『RRR』が満を持して日本に上陸する。激動の時代、敵対する2人の友情と戦いタイトルである『RRR』は、“Rise(蜂起)”、“Roar(咆哮)”、“Revolt(反乱)”の頭文字に由来している。舞台となるのは1920年、英国植民地時代のインド。英国軍に捕らわれた村の少女を救い出す使命を背負った“野性を秘めた男”ビームと、英国の警察官で“内なる怒りを燃やす男”ラーマの2人による、友情と壮絶な戦いの模様が描かれる。敵対する立場のビームとラーマは互いの素性を知らぬまま唯一無二の親友となっていくが、激動の時代の中で彼らが選ぶのは友情か、使命か?家族、誇り、一国の未来をも背負った2人の運命を、“ラージャマウリ節”全開の豪華絢爛な映像と、比類なきパワフルなアクションの数々、怒涛のストーリー展開で描き出す。観る者全てに間違いなく「その発想はなかった!」と思わせる、想像の斜め上を行くアクション、そして言葉を交わさず阿吽の呼吸を魅せるビームとラーマの最強バディぶりに注目だ。NTR.Jr&ラーム・チャランが主人公にビームを演じるのはN・T・ラーマ・ラオ・Jr.(通称NTR.Jr)。一方、ビームと敵対する男・ラーマは、ラーム・チャランが演じる。■ビーム役…N・T・ラーマ・ラオ・Jr.(NTR Jr.)誇り高きゴーンド族の戦士。イギリスの総督に連れ去られた村の娘の奪還のため、首都デリーへ潜伏する。■ラーマ役…ラーム・チャラン英国政府に忠誠を誓う警察官。ある“大義”を胸に秘めている。ポストカードやポスターの入場者特典映画『RRR』の入場者特典も決定。主人公・ビームとラーマのダイナミックな姿を写し出したオリジナルポストカードを、第1弾入場者特典として全国限定7万枚配付する。また、IMAXの入場者には、オリジナルA3ポスターを限定2万5千枚プレゼント。いずれもなくなり次第終了となるため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。『バーフバリ』シリーズのリバイバル上映もまた、『RRR』の公開を記念して、10月14日(金)より日替わりで『バーフバリ伝説誕生<完全版>』『バーフバリ王の凱旋<完全版>』をリバイバル上映。新宿ピカデリー他、全国10館以上にて上映される。詳細は、『RRR』公式ホームページと各劇場サイトにて告知される。<映画『RRR』あらすじ>舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?【詳細】映画『RRR』公開日:2022年10月21日(金)監督・脚本:S.S.ラージャマウリ原案:V・ビジャエーンドラ・プラサード出演:N・T・ラーマ・ラオ・Jr.、ラーム・チャラン配給:TWIN製作年:2022年製作国:インド
2022年07月24日キレッキレのダンスで魅了しつつ、ダンスで物語を表現する“無言芝居”で人気のダンスパフォーマンスグループs**tkingz(シットキングス)。通称シッキン。shoji(ショージ)、kazuki(カズキ)、NOPPO(ノッポ)、Oguri(オグリ)の4名でオリジナルの舞台を展開し、今秋、結成15周年を迎える。名だたるアーティストのダンス振付を300曲以上も手掛け、アメリカのダンスコンテストで2年連続優勝を果たすなど、今、数あるダンスグループの中で突出した高いダンス技術を持つ彼らが、それぞれの振付力や演出力を統合させて作り上げる舞台。それは、ダンス通もダンス初心者も、誰が見ても一緒にダンスの楽しさを体感できるように作られた、仲良し4人組のシッキン・ワールドだ。今回はコロナ禍で断念した『HELLO ROOMIES!!!』(ハロー・ルーミーズ)を、2年を経て上演。どんな舞台になるのか、kazukiとNOPPOに話を聞いた。s**t kingz 「HELLO ROOMIES!!! 」チケット情報「僕らの舞台は言葉やセリフがなく、アクティング要素をふんだんに盛り込んで表現するダンスパフォーマンスというイメージです」とNOPPO。シッキンの舞台には物語があり、音楽に合わせて踊るだけの通常のダンス公演とは一味違う。また今回の作品には、初めてメンバー以外のキャラクターが登場。それが主役の“A子”。映画監督を夢見ているが思い通りにいかず、日々モヤモヤした思いがA子の心の中に“ゴミ”(ルーミーズ)として溜まっていく。そんなある日、A子にチャンスが訪れるが…というストーリーだ。躍る楽曲は全曲オリジナルを目指す中、先駆けてこの舞台のコンセプトソング『心踊らせて』をMVと同時に配信。これまでは明るくハッピーな曲が多かったが、今回はグッとくるメッセージ性の強いもの。「大挑戦です」とkazukiは言う。「シッキンが本当に日々感じていることで、コメディではあるけれどテーマとしては深いマジメなものです」。4人はA子の仲間の人間やA子の心のゴミという抽象的な部分をダンスで表現し、演じる。「いろんな濃いキャラクターが入れ代わり立ち代わり、何人も出てきます」とNOPPO。「人生いろいろな選択がある中で、何を選択するか悩みながらどうやって自分らしく生きていくか。僕らのパフォーマンスが背中を押してあげられるきっかけになったらいいなと。だから最終的に『ここに来てよかった』と思ってもらえるような舞台にしたい」。作品は“超踊るコメディ”、笑いは存分に?「もちろん! まかせてください!!」と声をそろえるふたり。観客はA子に自らを投影しつつ、笑い、考え、前へ進む勇気をもらえるだろう。「観た人全員に楽しんでほしいと思って作っています。映画館へ行くような気軽な感じで観に来てください!」(kazuki)。公演は9月14日(水)~19日(月)東京・新国立劇場 中劇場、11月10日(木)~13日(日)大阪・森ノ宮ピロティホール、11月18日(金)~20日(日)愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにて。チケットは6月4日(土)一般発売。取材・文:高橋晴代
2022年06月01日s**t kingz(シットキングス)のメンバー・NOPPO(ノッポ)が振付けを担当した、BE:FIRSTの新曲「Betrayal Game」のMusic VideoがYouTubeで公開。今作のダンスの見どころを語った。s**t kingzはshoji、kazuki、NOPPO、Oguriの4人で構成されるダンスパフォーマンスグループ。今年で結成15周年を迎え、ダンスのみでオリジナルストーリーを展開する独自の舞台公演を手掛けるなど世界でも認められたスキルと独創性から、J-POP、K-POPアーティストの振付を約300曲以上手がけている。「Betrayal Game」を聴いたときの第一印象についてNOPPOは「メンバーが耳元ですごくセクシーに歌っている姿が浮かびました。それほど、今までと歌声の質が違うなと感じたので、メンバーの声の抑揚に合わせた振付にしようと考えました」と明かした。NOPPO(ノッポ)BE:FIRSTとs**t kingzは多忙のためスケジュールを合わせることが難しく、NOPPOがメンバーに振り入れできたリハーサルはわずか1日だった。しかし、オーディション当時から彼らを知るNOPPOは、彼らの集中力・吸収力、そしてグループとしての結束力を感じたという。「1日で全ての振り付けや構成を教えたのですが、SOTAがその後メンバー同士のリハでダンスを固めてくれてとてもありがたかったです。また“このダンスをどうすればよく見せられるか”というスキルがずば抜けてるなと感じました。JUNONは合宿の時に比べてダンススキルがアップしていて成長を感じられたことが嬉しかったです」とリハーサルの様子を振り返った。「Betrayal Game」のダンスについて NOPPOは「難易度が高いダンスですが、サビはかっこよく、とてもセクシーなのでぜひチャレンジしてみてほしいです! サビの“I do a-ya-ya-ya”のフレーズに合わせた手や腰のダンスは、メンバーみんな“鬼セクシー”なのでそれぞれの踊り方に注目してみてください」と見どころを語った。BE:FIRST「Betrayal Game」MV<リリース情報>s**t kingz『心躍らせて feat.上野大樹』作詞:上野大樹作曲・編曲:ESME MORI『心躍らせて feat.上野大樹』ジャケット配信リンク: kingz「心躍らせて feat. 上野大樹」MV<公演情報>超踊る喜劇。 s**t kingz 結成 15 周年舞台公演 『HELLO ROOMIES!!!』『HELLO ROOMIES!!!』告知画像東京公演:9月14日(水) 〜9月19日(月・祝) 新国立劇場中劇場大阪公演:11月10日(木) ~11月13日(日) 森ノ宮ピロティホール愛知公演:11月18日(金) 〜11月20日(日) 日本特殊陶業市⺠会館 ビレッジホール■出演者:s**t kingz(シットキングス)■チケット料金:9,000円(税込)■プレイガイド先行予約受付(ぴあ):4月30日(土) 12:00〜5月8日(日) 23:59■チケット一般発売:6月4日(土) 10:00〜(変更の可能性あり)『HELLO ROOMIES!!!』特設サイト:『HELLO ROOMIES!!!』Instagram『HELLO ROOMIES!!!』Twitter関連リンクs**t kingz HP kingz LINE 公式アカウント kingz YouTube kingz Instagram kingz Twitter
2022年04月26日