トーカティブ(talkative)は、「STICK」シリーズのジュエリーをリニューアル。2018年7月25日(水)よりCULET伊勢丹新宿店で、8月9日(木)よりトーカティブ 表参道店で発売される。「STICK」は、直線的に研ぎ澄まされたフォルムと、キャンディスティックのような艶めきを楽しめるピアス。職人の熟練した技術によって形作られた、ミニマルで繊細な表情が魅力だ。今回のリニューアルでは、マットの質感だったゴールド部分に鏡面仕上げを施すことで輝きをプラスし、太さによりボリューム感を持たせることでカラーや柄を一層鮮明に楽しめるようになっている。使われる石は、以前から展開していたラインナップに加え、原石が見つかった時のみ仕立てるレアストーンの限定モデルも不定期に登場。ピアスは片耳ずつ販売されるので、様々な石やデザインを組み合わせてコーディネートを楽しむことができる。【詳細】トーカティブ「STICK」ジュエリー価格:34,000円+税~ ※片耳■展開店舗・CULET伊勢丹新宿店発売日:2018年7月25日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館1階=アクセサリーTEL:03-6380-6195・トーカティブ 表参道店発売日:2018年8月9日(木)住所:東京都渋谷区神宮前4-24-5 1階TEL:03-6416-0559
2018年07月28日レディオヘッド(RADIOHEAD)が、ニューアルバム『A Moon Shaped Pool』を2016年5月8日(日)にリリース。iTunesやアマゾン等で配信中だ。通算9枚目のアルバムとなる『A Moon Shaped Pool』。5月にバンドの公式ウェブサイトやSNS上から一切の情報を削除するなど、ファンの間では完成間近とされるアルバムのリリースが近いのではと噂されていた。収録曲は全11曲。アルバムに先行して発売された「Burn The Witch」や、ポール・トーマス・アンダーソンが監督したMVが公開された「Daydreaming」などに加え、ライブでは定番曲の一つとなっている「True Love Waits」のスタジオ録音バージョンも収録されている。■収録曲『A Moon Shaped Pool』1.Burn the Witch2.Daydreaming3.Decks Dark4.Desert Island Disk5.Ful Stop6.Glass Eyes7.Identikit8.The Numbers9.Present Tense10.Tinker Tailor Soldier Sailor Rich Man Poor Man Beggar Man Thief11.True Love Waits
2016年05月13日スペックコンピュータは26日、セルカ棒「Pocket FUN-TA-STICK」を発売した。価格は税込み1,944円。「Pocket FUN-TA-STICK」は、折りたたみ時の長さ約13cm、重量約60gの小型軽量デザインが特徴のセルカ棒。使用するときは最長で約49cmまで伸ばすことができる。グリップ部にはボタンを搭載しており、遠隔でシャッターを切ることが可能。対応機種は、iPhoneシリーズとAndroid 4.4以降を搭載した幅78mm以下のスマートフォン。なお、Android端末の場合はシャッターボタンが音量ボタンに割り当てられなければ使用できない。
2015年11月26日マウスコンピューターは10日、スティック型PC「m-Stick」の新モデルとして、Windows 10搭載モデル「MS-NH1-W10」を発売した。同社直販サイトや電話通販、ダイレクトショップなどで販売する。価格は23,500円(税込)。「m-Stick」シリーズは、手のひらサイズのスティックPC。HDMI端子を備える液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できる。新モデルの「MS-NH1-W10」は、2014年11月に発売した「m-Stick MS-NH1」のWindows 10搭載モデル。スペックは、OSがWindows 10になった以外は、MS-NH1とほぼ同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。インタフェースはSDHC/SDXC対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMI、microUSB(給電専用)を備える。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年08月10日マウスコンピューターは24日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの新モデルとして、Windows 8.1 Proと64GB eMMCを搭載する「MS-NH1-64G-Pro」を発売した。直販サイトや直営店にて数量限定で販売する。価格は39,800円(送料込/税込)。MS-NH1-64G-Proは、64GBのストレージとWindows 8.1 Proを搭載したスティック型PC。本体にHDMI出力端子を備えており、液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子につなぐことで、PCとして利用できる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 Pro Update 32bit版。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースはUSB 2.0(Type-A)ポート、microSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダー、電源専用microUSBポートを搭載する。本体サイズはW100×D38×H9.8mm(端子部は含まず)、重量は約44g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年06月24日マウスコンピューターは30日、新デザインとなるスティック型PC「m-Stick」のファン付きモデル「MS-PS01F」を発売した。直販サイトでの参考価格は28,000円(送料込み/税込み)。m-Stickシリーズは、スティック型PCの先駆けとも言える製品。初代モデルの登場時は即完売に近く、なかなか購入できない状態が続いてた(現在は解消されている)。ラインナップとしては、ストレージが32GB eMMCの「m-Stick NH1」、64GB eMMCの「m-Stick MS-NH1-64G」、法人専用(特定用途専用)の「MS-NH1-EMBD」がある。今回の「m-Stick MS-PS01F」は2015年4月1日に発表済みで、4月下旬の発売予定となっていたものだが、このたび正式に発売となった。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリがDDR3L 2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 8.1 with Bing 32bit版。本体にはHDMI出力端子を備え、液晶ディスプレイやテレビのHDMI入力端子に接続し、PCとして利用する。通信機能はIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+LE、インタフェースは一般的なUSB 2.0(Type-A)ポートとmicroSD/microSDHC/microSDXCメモリーカードリーダーを搭載する。本体サイズはW125×D37.6×H14mm(端子部は含まず)、重量は約61g。付属品は、USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなど。
2015年04月30日既報の通り、マウスコンピューターはWindows 8.1搭載のスティック型PC「m-Stick」の新モデルとして、筐体にファンを設置した「MS-PS01F」を発表した。このところ、大きな盛り上がりを見せるスティック型PCの新モデルだけに、注目度も高い。今回も開発担当者であるマウスコンピューター製品企画部の部長 平井健裕氏に話を伺うことができたので、新モデルの特徴や既存モデルとの違いなどを聞いた。○人気が続く「m-Stick」まずは「m-Stick」について、簡単におさらいしておこう。「m-Stick」はマウスコンピューターが開発・販売するスティック型PC。HDMI端子を備えたテレビやディスプレイに接続することでPCとして利用できる。2014年11月28日にファンレス仕様の「MS-NH1」を発表。それまでのスティック型デバイスはOSにAndroidを採用しているものがほとんどだったが、「m-Stick」はOSにWindows 8.1を搭載し、大きな注目を集めた。2014年12月5日の発売日には、マウスコンピューターの直販サイトでわずか数秒のうちに売り切れとなり、その後も長らく品薄の状態が続いた。「具体的な数はいえないが、"想定を間違えたでしょ"といわれるぐらいに、当初の予想を大きく超えた数をお買い上げいただいている」と平井氏。ただし、「最初に製品を紹介したときに"作りためをして、品薄にならないようにしたい"といっていたが、3月くらいまで品薄の状態が続いてしまい、みなさんにご迷惑をおかけした」という人気モデルならではの悩みもあったようだ。それだけ売れに売れている「m-Stick」だが、購入したユーザーはどのような用途で利用しているのだろうか。平井氏によると「出張や旅行といった外出先で、手持ちのノートPCに何かあった場合のバックアップとして持って行かれる方が思った以上に多い」という。「m-Stick」の小型軽量ボディという特徴に加えて、税込19,800円という手軽さ生かした用途といえる。○64GBモデルは数量限定でまもなく販売終了2015年3月6日には「MS-NH1」のストレージを64GBに強化したモデル「MS-NH1-64G」を発表した。こちらも好調に販売されているのだが「64GBモデルは数量限定で、近いうちに販売を終了する」という。「m-Stick」では、最新のアップデートが適用された状態で、アップデートのスタックをできるだけシュリンクし、容量を稼いだイメージをプリインストールするなど、できる限りストレージを空ける工夫が取られているのだが、それでもストレージはあればあるほどうれしい。64GBモデルの購入を検討しているユーザーは早めにチェックした方がいいだろう。続く2015年3月27日には、グループ会社のユニットコムからもWindows 8.1搭載のスティック型PC「Picoretta」が発売された。この製品の設計・開発もマウスコンピューターが行っている。「Picoretta」は、基板を覆う大きなヒートシンクを採用する。そのため「MS-NH1」よりも一回り程度大きく、重量も約1.5倍となるが、冷却能力は向上する。小型軽量モデルがよければ「MS-NH1」、本体サイズや重量よりも冷却能力が重要なら「Picoretta」と用途に合わせて選択できる。○いよいよファン付きモデルが登場そして2015年4月1日、筐体にファンを搭載した「MS-PS01F」が発表された。「MS-PS01F」では、ファン搭載に向けて筐体を新たに設計した。こちらもファンがある分、筐体のサイズは大きくなるが、ファンの冷却によりパフォーマンス向上が見込まれる。「ファンは最終手段だろうと考えていた」と平井氏。ファンによる効果は想像しやすい。開発でもまずファン付きが検討されたが「何でもファンを付けたらいいというのは、技術的に負けなので、何とか手はないかと考えた」(平井氏)という。ファンレスモデルやヒートシンクモデルが先に発売となったのはそうした背景がある。もちろん、平井氏はファン付きモデルを否定しているわけではない。「スティックPCにさまざまなバリエーションを用意させていただく前提であれば、ファン付きもまた有りだろう」と考えたのだという。「MS-PS01F」に搭載されたファンはSUNON製で、CPUの温度に応じて回転数が可変する。ノイズレベルは1mの距離で25.6dB(A)。当たり前だが無音とはいかない。ただし、平井氏によると音が出ているテレビの裏に取り付けてもほぼ気にならない程度とのことだ。冷却性能は、負荷継続時で「MS-NH1」と比べて10度の温度低下が見られたという。○違いはハードウェアだけではなかった。ファンレスモデル「MS-NH1」、ヒートシンクモデル「Picoretta」、ファン付きモデル「MS-PS01F」がそろったわけだが、この3モデルはハードウェア面だけではなく、それぞれBIOSも異なっている。それをまとめたのが以下の表だ。まず「MS-NH1」には3種類のBIOSがある。最初の「A05」はブースト機能であるIntel Burst Technology(IBT)が無効で、GPUクロックは646MHzに固定されている。続いての「X18T」は2014年末からサポートページを通じて公開されたCPU性能を重視するバージョン。IBTを有効とし、GPUクロックを313MHzに落としている。最後の「A06」はIBTが無効で、GPUクロックは646MHzに固定と「A05」と同じように見えるのだが、平井氏によると「A06」CPUのステート管理を変更し、同社が「T2」と呼ぶCPUステートが加えられたのだという。次のグラフは「ぎりぎりコマ落ちしない程度」のフルHD動画を再生した際の、CPUやGPU、CPU温度の推移を示したものだ。青い線で示されたCPUクロックの動きをみると、「A05」では上限の1.33GHzとアイドル時の500MHzの間で頻繁に線が上下しているが、「A06」ではクロックの上がる頻度が抑えられている。その分発熱しにくく、マージンが確保できる。「A06」は64GBモデルの投入と同時に採用したバージョンだが、検証が済み次第、初期に出荷された32GBモデル向けにも提供を予定する。また、「Picoretta」と「MS-PS01F」はともに「09」というバージョンのBIOSを採用するのだが、ここでも違いがある。「Picoretta」の場合は、IBTが無効でGPUクロックが646MHz固定。一方「MS-PS01F」は、IBTが有効でGPUクロックも313~646MHzの範囲で可変となっている。これらのBIOSについても、現状よりもよい設定が見つかれば「MS-NH1」と同様に新しいバージョンを公開するという。いずれのモデルもCPUにはIntel Atom Z3735Fを搭載するが、BIOSや冷却システムの違いによりパフォーマンスがことなる。マウスコンピューターが参考値として公開した資料によると、やはりファンを搭載する「MS-PS01F」がベンチマークで最も高いスコアとなる傾向があるのだが、「モンスターハンターフロンティア」のベンチマークテストを見ると、「MS-PS01F」が最も低いスコアとなっている。これはGPUクロックが変動するためで、用途によってはクロックを固定した方がパフォーマンスが出やすいことを示している。○用途に合わせて選べる3モデルベンチマークのスコアや冷却システムによって、「MS-PS01F」や「Picoretta」は「MS-NH1」の上位モデルという形に見えてしまう。しかし、「3モデルでどれが上位ということではなく、それぞれが特徴のある設計となっているので、用途に合わせて選んでほしい」と平井氏がいうように、それぞれのモデルで長所と短所がある。例えば「MS-NH1」は、ほかのモデルに比べて冷却という面では弱い部分があるが、最も小型軽量なことに加えて、販売期間が長いため前述のBIOSやドライバの最適化が進んでいる。「Picoretta」は大型のヒートシンクで冷却性能を向上させ、より幅広い環境に適用できるが「MS-NH1」の約1.5倍の重量がある。また、発熱への耐性が上がった一方で、いったん温度が上がり切ってしまうとなかなか下がりにくいという。「MS-PS01F」はファンよる冷却によって、CPUのパフォーマンスをより引き出せるほか、高負荷時でも安定動作が見込める。一方で、ファンのノイズや駆動部分の故障、ほこりへの耐性の弱さといった弱点がある。各モデルの特徴を見極め、自分の用途に合った製品を選ぶのがいいだろう。ちなみに平井氏は「MS-NH1」がオススメで「スティック型PCを試してみたいという場合、まずMS-NH1を選んでもらえれば」という。○競合製品にはサポート力で対応さて、Windows搭載のスティック型PCというと、2014年4月2日にインテルが「Compute Stick」の国内販売を発表。代理店や主要なPCショップで4月30日の発売を予定している。これに対して平井氏は「マウスコンピューターは、すでに4カ月ほど販売実績があり、スティック型PCについてかなりノウハウを蓄積している」とし、サポート面での強みを強調する。「m-Stick」には、ユーザーからのフィードバックも数多く寄せられている。例えば無線LANについてだ。テレビやディスプレイの裏などは、環境にもよるが、無線LANの電波が届きにくい場所が多く、無線LANがつながらないという問い合わせがあったという。これに対して、マウスコンピューターでは「速度は遅めだが無線LANにはつながりやすいもの」や「速度が出やすいもの」など3種類のドライバを用意し、ユーザーに提供している。また、発熱に関しては前述したようにBIOSの見直しに加え、「Picoretta」や「MS-PS01F」といった冷却性能を高めたモデルの投入で対応する。○今後の展開最後に「m-Stick」の今後について聞いた。まずWindows 10については、現行モデルのユーザーに向けて必ず「何らかの形」でアップグレードのパスを用意したいという。さらに次世代の製品として、現状販売されている3モデルと同じレンジで、筐体デザインを変えずに14nm世代のIntel Atomを搭載したモデルを計画するほか、その上位モデルとしてよりハイパフォーマンスなCPUを搭載モデルの投入も予定する。このほか、デザインの大幅な変更はないが、筐体に盗難防止用の対策を施すことも検討しているという。
2015年04月22日マウスコンピューターは1日、Windows 8.1搭載のスティック型PC「m-Stick」の新モデルとして、筐体にファンを設置した「MS-PS01F」を発表した。4月下旬の発売を予定し、価格は20,800円。「m-Stick」は、スティック型の小型軽量PC。OSにWindows 8.1 with Bing 32bitを採用し、HDMI端子を備えた液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できる。新モデルの「m-Stick MS-PS01F」では、CPU冷却用のファンを搭載するために新たに筐体を作成。ファンがある分、厚さをはじめとして筐体のサイズは大きくなるが、ファンでの冷却によって、高負荷、高温環境下での性能が向上するという。なお、販売中のファンレスモデル「m-Stick MS-NH1」はそのまま販売を継続し、用途に合わせてファンレスとファン搭載モデルを選択できるようになる。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW125×D37.6×H14mm、重量は約61g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年04月01日マウスコンピューターは6日、Windows 8.1 with Bingを搭載したスティック型PC「m-Stick」の64GBモデル「m-Stick MS-NH1-64G」(MS-NH1-64G)を発表した。直販サイトおよび電話窓口では同日10時、ダイレクトショップでは同日11時より台数限定で販売開始する。価格は税込25,800円。「m-Stick」シリーズは、本体にHDMI端子を備え、液晶テレビやPC用ディスプレイに接続することで、Windows PCとして利用できるスティック型PC。今回登場した「m-Stick MS-NH1-64G」は、2014年11月に発表した「m-Stick MS-NH1」の上位モデルで、MS-NH1ではストレージが32GBだったところ、MS-NH1-64Gでは64GBに強化されている。ストレージ容量を除く主な仕様やサイズ、重量は、MS-NH1と同等。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年03月06日マウスコンピューターは14日、スティック型PC「m-Stick」シリーズの再入荷を発表した。販売開始は1月15日15時から。直販サイトで数量限定販売する。価格は税込19,800円。「m-Stick MS-NH1」は、長辺約10cmのスティック型PC。フリスクサイズの小型ボディながら、中身はフル機能のWindowsが搭載されている。約20,000円という価格もあってか、同社によると「入荷後5分ほどで売り切れてしまう」という注目の製品だ。主な仕様は、CPUがIntel Atom Z3735F(1.33GHz)、メモリが2GB、ストレージが32GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)など。インタフェースはSDHC/SDX対応のmicroSDカードスロット、USB 2.0、HDMIなどを備える。通信機能はIEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0+LE。本体サイズはW100×D38×H9.8mm、重量は約44g。USB-ACアダプタ、電源供給用USBケーブル、HDMI延長ケーブルなどが付属する。
2015年01月14日スティック型PCと言えば、昨年にマウスコンピューターが発売し大きな話題となった「m-Stick」が記憶に新しいが、同コンセプトの製品を今度はIntel自らが発表した。「Intel Compute Stick」と名付けられたその製品は、m-Stickと同様に小型の長方形ケースにIntelベースのフルPCハードウェアを内蔵し、本体に直接備えられたHDMI端子をTVなどに接続して利用する"パソコン"だ。ただ本体は長さ4インチとのことなので、m-Stickよりはひと回り大きい。製品のローンチ時期について同社は「later this year」とアナウンスしており、製品化レベルの細かなスペックは決まっていないようだが、現時点でプロセッサはクアッドコアのIntel Atomで、フルHDのコンテンツを快適に視聴できる程度の性能を持つ。ほか、無線機能やUSB、microSDカードスロットなど。OSにWindows 8.1をプリインストールしたモデルのほか、Linuxモデルも提供するという。
2015年01月08日●Windows 8.1をポケットに忍ばせて持ち運べる衝撃マウスコンピューターが11月28日に発表したスティック型PC「m-Stick」シリーズ。フリスクケースのような極小筐体にWindows 8.1がインストールされているという衝撃の大きさで、現在も話題沸騰中だ。その第一弾となるモデル「MS-NH1」が、12月5日15時に送料・税込19,800円という価格で発売された。なおすでに初期ロットは完売状態となっており、高い人気がうかがえる。ファーストインプレッションはお伝えしたが、短い時間では追えなかった点も含め、この「MS-NH1」を改めてご紹介しよう。○Windows 8.1をポケットに忍ばせて持ち運べる衝撃まずはそのサイズから確認していこう。外形寸法は驚きのW100×D38×H9.8mm。重量もわずか44gほどだ。この大きさをどうにか伝えたいが、なにぶん筆者の手は非常に小さいため、手近にあるデバイスをかき集めて比べることとしよう。並べたのはiPad mini 2、iPhone 5S、ニンテンドーDS、マウス、SDカードだが、MS-NH1のサイズが伝わるだろうか。続いて筐体を詳しく見てみよう。まずマウスコンピューターのロゴが入った面だが、こちらに用意されているのはLEDのみ。これは電源ランプとなっており、電源投入時には青色に輝く。側面にはそれぞれUSB2.0端子、microUSB端子(電源供給用)、電源ボタン、microSDスロットが用意されている。同梱品は、microUSB to USBケーブル、USB給電タイプのACアダプター、HDMI延長ケーブルとなる。このUSBケーブルとACアダプターは電源供給用のもので、MS-NH1のmicroUSB端子に接続することで本体が駆動する。HDMI延長ケーブルはディスプレイなどのHDMI端子周辺に干渉物があるときに使用するものだ。ACアダプターは10W (5V/2A)仕様となっており、これといって特別な製品ではない。つまり、安定した2A出力を確保できればMS-NH1の動作は可能ということになる。○HDMI端子に本体を差し込めばすぐにWindows 8.1を利用可能それでは実際にWindows 8.1を起動してみることにしよう。ディスプレイの空いているHDMI端子に本体のHDMI端子を直接差し込むか、HDMI延長ケーブルを介して接続。ACアダプタにUSBケーブルをつなぎ、もう一方のmicroUSBコネクタを本体に接続。あとは電源ボタンを押せば、見慣れたWindowsの画面が確認できる。インストールされているOSは「Windows 8.1 with Bing」。これは検索エンジンのプリセットにMicrosoftの「Bing」を採用することでBTOメーカーに無料で提供されるOSで、19,800円という価格を実現できた理由はこの点にある。ただし安いからと言ってBing以外の検索エンジンを使用できないということは無く、あくまで初期設定がBingになっているだけ。購入後には通常のWindows 8.1同様、自由に検索エンジンを変更できる。本機の操作は他のWindows搭載機同様キーボードとマウスで行う。BlueToothを内蔵しているためワイヤレスで操作できるのだが、初期設定時のみUSB接続に対応したキーボードやマウスが必要となるので注意しよう。またUSB端子は1系統しか備えていないため、2つのデバイスを利用するためにはUSBハブなどを利用しなければならないこともある。一つのUSBアダプタでマウス・キーボード両方が使える製品を準備しておくと便利だ。また本体への電源供給量が少ないだけに、USB機器に供給できる電力量も少ない。USBハブを利用する場合はバスパワータイプではなく、必ずセルフパワータイプを使おう。●小さいけど意外に動く! 各種ベンチマークで性能をチェック○MS-NH1が備えるハードウェアスペックを確認しようMS-NH1のCPUは動作クロック1.33GHzの「Atom Z3735F」。インテルのモバイル向けCPUの定番モデルだが、4コアを内蔵しているため思いのほか処理能力は高い。メモリはDDR3L-1333となり、2GBをオンボードで実装している。ストレージは32GBのeMMC。実際に利用できるのは25GBほどとなるため、容量は少々心もとないだろう。メディアファイルなどはMicroSDカードに記録するようにしよう。有線LANは搭載していないが、Realtek製のIEEE802.11 b/g/n対応無線LANおよびBluetooth V4.0を内蔵しているため、一度設定してしまえばネットワークも入力デバイスもワイヤレスで利用できる。○各種ベンチマークで性能をチェックしておこうスペックを見る限りハードな利用は想定されていないと思われるが、最後にベンチマークテストで本機の性能をざっと紹介しておこう。計測したのは、「Windowsエクスペリエンス インデックス スコア」「PCMark」「ドラゴンクエストX ベンチマークソフト」の3点だ。現行のデスクトップPCやノートPCではWindows 8.1の動作に大きな負荷を感じることはすでに無いが、本機のようなデバイスではこういった基本的なベンチマークのスコアが体感に影響してくるだろう。結果としては、CPU自体の動作クロックやメモリコントローラは数年前のPC並みだが、ストレージの速さが他のデバイスの速度を補い、体感速度を向上させている印象を受けた。2GBというメモリ空間を考え、ハードを特定の処理に集中させることでなかなか快適に利用することができるだろう。一方厳しめのスコアとなるのはグラフィックス項目。「艦隊これくしょん~艦これ~」などのブラウザゲームやフルHD程度の動画再生であれば問題なく動作するが、3Dゲームなどは難しそうだ。●モバイルバッテリーでも動作可能な驚きの省電力○モバイルバッテリーでも動作可能な驚きの省電力最後にちょっとした実験をしてみよう。MS-NH1はタブレットOCなどと同様、2Aの電源供給で動作している。ということは、モバイルバッテリーでも動く可能性が高い。試しにDC 5V/2.1A出力が行えるモバイルバッテリーを接続してみたところ、問題なく動作が行えた。ついでにDC 5V/1Aのバッテリーも試してみたが、こちらは起動できず。供給されているかのようなわずかな挙動ののち、電源が落ちてしまった。なおモバイルバッテリーでの動作は公式に動作を保証されたものではない。不安定な電源供給によりデータが破損するといった可能性も考えられるので、利用時はしっかりと付属のACアダプターを利用しよう(ただし、自己責任で)。○何に繋ぐ? どう使う? いままでにない利用方法が考えられるスティック型PCWindows搭載機としては過去に類のない小型サイズで、衝撃のデビューを果たした「m-Stick」シリーズ。購入してすぐに便利に使えるという手軽さがある一方、その小型化により性能的な代償も小さくない。しかし逆にそこがハードウェア好きの心をくすぐる部分でもあるのではないだろうか。そのサイズを活かした本機の用途は、思いつくだけでもさまざまだ。家族のブラウジング用としてテレビに接続するもよし、音楽再生用にAVアンプに接続するもよし。また大型ディスプレイを簡単にデジタルサイネージ化したり、プレゼンテーション用スライドの再生機としてプロジェクターに差し込んでおくなど企業ユースの使い方も考えられる。マウスコンピューターは今後もm-Stickシリーズを継続していく方針で、将来的にはハイエンドな製品を発売する計画もあるという。まずはこのMS-NH1で使い勝手を試しつつ、利用方法を模索してみてはいかがだろうか。
2014年12月05日マウスコンピューターが本日28日に発表したスティック型PC「m-Stick」シリーズ(モデル名:MS-NH1)。手のひらサイズどころか、フリスクケースと見間違えるほどの小型ボディながら、中身はフル機能の"Windowsパソコン"という注目の製品だ。実機の入手に成功し、開発担当者の話も聞くことができたので、ファーストインプレッションとしてお届けしたい。スティック型のコンピュータとしては、テレビをスマートTV化する「Android Stick」などが登場しており、今回のm-Stickもそれらを髣髴とさせる製品だが、m-Stickは完全なWindowsパソコンとしての機能を持つ点で特別な存在だ。普通のパソコンとの違いは、パソコンにモニタを繋ぐのではなく、モニタにパソコンを繋ぐのだと言うべき感覚の違いだけ。ハードウェアはBay Trail世代のIntel Atom Zをベースとしており、本体ボディの一辺には映像出力用のHDMI端子がにょきっと生えている。このm-Stickの概要を把握するにあたっては、ハードウェアのスペック表と各部写真、簡単なベンチマーク結果を以下に掲載するので、言葉で説明するよりも、それらを見てもらった方がわかりやすいだろう。適当なPCディスプレイやテレビなどHDMI入力のあるモニタに本機を接続し、適当なキーボード/マウスを用意すれば、それだけで普段使いに問題ない水準のWindowsパソコンの環境が整ってしまう。○m-Stickで広がるパソコンの新たな使われ方マウスコンピューター製品企画部の部長で、m-Stickの開発を担当した平井健裕氏に伺うと、m-Stickの製品化の発端は、「Android Stickが、PCになったら面白いよね」という、ちょっとした思いつきだったという。これまでにないPCの使い方を提案できるのではないかと可能性を感じ、ちょうど台湾でCOMPUTEX TAIPEI 2014が開催されていた頃、今年の夏あたりから開発がスタートしたのだという。出来上がったm-Stickは、リビングや自室のテレビにさしっぱなしでも気兼ねなく使える通常動作で2~3W程度という低消費電力や、超小型な本体をHDMIに接続するだけという勝手の良さで、コンシューマ向けだけでも多くの活用が想像できる。値段も安いので、子供用m-Stickや、奥さん用m-Stickといった感じで、Windowsで各自のアカウントを作るのではなく、シンプルに各自の個人用ハードウェアを用意してしまうような運用も気軽にできそうだ。企業向けでも、近年よく見るようになった、PCディスプレイの背面に設置するタイプの小型パソコンの比にならない小型サイズは大きなメリットだ。例えば出張の時、会社のデスクで使っているm-Stickをそのままポケットに入れて出かけて、あとは主張先のホテルのテレビに差し込めば、そのまま会社と同じパソコン環境の完成となってしまう。クラウドストレージやOffice 365などを導入すれば、どこへ行くにも快適そのものだろう。出張先でプレゼンを求められても、プロジェクタのHDMI端子にm-Stickを挿すだけで済んでしまう。ほかにも、個人による"ものづくり"のムーブメントがあるが、例えば、コントローラPCにノートパソコンを使っているようなロボットで、ノートパソコンをm-Stickに変えたら。m-Stickは、スペック自体はスマートフォン用のモバイルバッテリでも動かせるものであるため、ロボットにコントローラPCとあわせて一式背負わせてしまうことが、格段に簡単に実現できるようになる。平井氏としては、用途があって買ってすぐに誰にでも便利に活用できるという幅広さの一方、m-Stickを(ハードウェアマニアなどの層に)面白がって遊んでもらえれば、これまで想像できなかった活用法がたくさん出てくるのではないかと、ユーザーからのフィードバックも期待しているという。○マウスコンピューターならではの作り込みで差別化さて、m-Stickだが、ただ単に本体の大きさや最低スペックだけにこだわってしまうと、安かろう悪かろうの製品になってしまうことも有り得る。いち時期、値段が安いだけの粗悪なAndroidタブレットが市場に氾濫し、Androidタブレットそのものの使い勝手に悪いイメージが持たれてしまったような不運を、この製品では繰り返して欲しくないのだと平井氏は話す。そこで、安定性や信頼性を重視していくという方針を確認した。それこそ、綺麗なハンダ付けや、実際に差が出るのかどうか微妙なレベルの冷却最適化、基板上の余計なパターンの削減など、見えない部分から気を使い、量産バージョン完成までに多くの試作を繰り返したという。わかりやすく差が出てくる部分でも、eMMCのチップや、通信チップにきちんとしたものを採用しようとこだわった。ハードウェアに限らず、マウスコンピューターでは、OSの作り込みのところでもこだわったという。というのも、超小型であるだけに、ストレージの容量の問題はいかんともしがたい。できるだけOSのサイズを小さく最適化してプリインストールする工夫が、m-Stickではなされているという。例えば、Windows 8.1では、毎月のWindowsアップデートだけでも数百MBクラス容量を消費してしまうことが珍しくない。m-Stickでは、できるだけ最新のアップデートが適用された状態で、アップデートのスタックをできるだけシュリンクし容量を稼いだイメージをプリインストールし、少しでもストレージを空ける工夫がなされているという。○Core M版は出ないんですか? 将来の話も少しだけ……マウスコンピューターではm-Stickを、単発ではなく、製品ジャンルとして継続していく方針にしているそうだ。そのため、「次の世代も考えている」(平井氏)という。当然、Intel Atomの次世代を載せたm-Stickは出す計画だそうだが、さらに、「今の2-in-1パソコンのハードウェアに相当するようなハイエンドなm-Stickも計画にある」という。というと、Intel Core M相当のm-Stickしか考えられないわけだが、「言えません(笑)」(平井氏)とは大人の事情だろう。次世代m-Stickの登場時期は、Intelのスケジュールにも寄るが、来年の今頃には……というあたりだそうだ。HDMIのMHL化も次世代m-Stickでは検討してくれそうだ。今回のm-Stickでは、microUSB形状の給電ポートを別途用意しているのだが、MHL化で給電がHDMI出力と一本化すれば、さらにとり回しが良くなるだろう。
2014年11月28日アップリカの大ヒットバギー『STICK(スティック)』シリーズに新しいモデルが登場。新生児期から使用可能な『STCIK flat(スティック フラット)』に新機能を搭載、デザインを一新した2011年モデルが、2011年9月上旬より発売される。 『STICK flat』の2011年モデルには、新たに3つの機能が追加された。(1)「サイドロック」を従来よりも高い位置に設計したことで、ベビーカーの開閉時にしゃがむ必要が無くなり操作性がアップ。(2)振動を吸収する「サスペンション」を後輪にも追加。全輪にサスペンションが搭載され、押し心地も向上。(3)頭部クッションに、新形状の「気道閉塞マモール」を採用。赤ちゃんの頭部を安定させ、首のねじれを防止。また、2011年モデルのデザインテーマはモダンスタイル。誰からも愛されるシンプルなデザインをになっている。さらに、価格も現在のモデルよりプライスダウンしている。『STICK』は2009年7月の発売以降、赤ちゃんへの地面からの放射熱の影響を低減する、地上50cmのハイシート機能が好評でアップリカA型ベビーカー史上最速のわずか24カ月間で、シリーズ累計出荷台数10万台を突破している。『STICK flat』は、“ハイシートバギー『STICK』を新生児期から使用したい”という声に応え、2010年から発売されている。165度のリクライニングシートにより、首すわり前の生後1カ月から使用することができる。また、ワイドタイヤで押しやすさと乗り心地も抜群だ。今回のリニューアルにより、赤ちゃんの快適性やママ・パパの操作性が更にアップした『STICK flat』に注目だ。製品名 :STICK flat(スティック フラット)カラー:ノルディックブラック、コンポジショングリーン税込価格 :¥45,150使用期間 :生後1カ月から生後36カ月まで (体重15kg以下)サイズ(開) :W485×D785~820×H1110(mm)サイズ(閉) :W320×D335~380×H1020(mm)重量 :6.9kg お問い合わせ:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社 お客様サポートセンターTEL:0120-415-814受付時間:AM10:00~PM5:00(土、日、祝日、弊社所定休日を除く)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月31日アップリカは、大ヒットバギー『STICK(スティック)』の限定モデル『STICK plus(スティック プラス)』を2011年7月下旬から全国のベビー用品専門店・百貨店・アップリカ直営店などで発売開始した。『STICK』は、地面からの放射熱から赤ちゃんを守る地上50cmのハイシート機能が好評で、アップリカA型(生後1ヶ月から使える)ベビーカー史上最速のわずか24カ月間で、STICKシリーズ累計出荷台数10万台を突破した。『STICK plus』は、大ヒットバギー『STICK』に、ハイシート機能はそのままに、赤ちゃんを紫外線から守るサンシェードを追加・標準装備したモデル。2011年2月下旬より限定販売したが、わずか数カ月で完売し、その後も問い合わせが多数ある人気商品だ。 今回、赤ちゃんを夏の暑さや日差しから守りたいというママ・パパの強いご要望に答えるかたちで『STICK plus』の第二弾限定販売を開始した。UVカット率75%のサンシェードが標準装備され、幌先についているファスナーで簡単に取り外しすることができる。クールピンクとフォレストグリーンの2色展開。夏の暑さで熱中症も増えているこの季節、少しでも赤ちゃんが快適に過ごせるベビーカーを選びたいものだ。製品名 :STICK plus (スティック プラス)カラー:クールピンク、フォレストグリーン価格 :37,800円使用期間 :首がすわってから生後36ヶ月まで(体重15kg以下)製品情報は こちら お問い合わせ:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社お客様サポートセンター TEL:0120-415-814受付時間:AM10:00~PM5:00(土、日、祝日、弊社所定定休日を除く)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月02日