11月18日(土) にSpotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / 東間屋の3会場で開催されるサーキットイベント『WALTZ』の最終出演アーティストが発表された。アナウンスされたのは、今夏も数多くのフェスへ出演するなど精力的に活動し、辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に日本の音楽をアップデートしているyonawoと、9月に2枚目のEP『WE’LL DIE THIS WAY』をリリースし、東京、大阪、福岡、仙台の4都市を巡るワンマンツアーを現在開催中のSkaai (DJ SET) 。チケットは現在一般発売中。サーキットイベント『WALTZ』チケット情報はこちら!()<イベント情報>サーキットイベント『WALTZ』11月18日(土) Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / 東間屋OPEN 13:00 / START 14:00【出演アーティスト】※アルファベット順■Spotify O-EASTLIVE:BIM (Band Set)cero踊ってばかりの国パソコン音楽クラブU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSyonawo■Spotify O-EAST 3FDJ:原島“ど真ん中”宙芳クボタタケシokadadaサモハンキンポーshakke-n-wardaaShoma fr,dambosoundZEN-LA-ROCK■duo MUSIC EXCHANGELIVE:a子cherryboy functionJUMADIBALAUSBUBLe MakeupPeterparker69Sound’s Deli■東間屋DJ:FELINEGentokumidori yamada (the hatch)SkaaiuinWASPYAYA子チケット情報:()公式サイト:
2023年11月06日11月18日(土) にSpotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / 東間屋の3会場で開催されるサーキットイベント『WALTZ』の第3弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、duo MUSIC EXCHANGEに出演するSound’s Deli、東間屋に出演するFELINE、Gentoku、midori yamada (the hatch)、uin、WASP、YAYA子の全7組。チケットは現在一般発売中。サーキットイベント『WALTZ』チケット情報はこちら!()<イベント情報>サーキットイベント『WALTZ』11月18日(土) Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / 東間屋OPEN 13:00 / START 14:00【出演アーティスト】※アルファベット順■Spotify O-EASTLIVE:BIM(Band Set)cero踊ってばかりの国パソコン音楽クラブU-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more…■Spotify O-EAST 3FDJ:原島“ど真ん中”宙芳クボタタケシokadadaサモハンキンポーshakke-n-wardaaShoma fr,dambosoundZEN-LA-ROCK■duo MUSIC EXCHANGELIVE:a子cherryboy functionJUMADIBALAUSBUBLe MakeupPeterparker69Sound’s Deli■東間屋DJ:FELINEGentokumidori yamada (the hatch)uinWASPYAYA子and more…チケット情報:()公式サイト:
2023年10月27日11月18日(土) にSpotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / AZUMAYAの3会場で開催されるサーキットイベント『WALTZ』の第2弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、全国各地のクラブ、ライブハウス、フェスなどにも出演する原島“ど真ん中”宙芳、クボタタケシ、okadada、サモハンキンポー、shakke-n-wardaa、Shoma fr,dambosound、ZEN-LA-ROCKのDJ7組。チケットは明日10月14日(土) 10時より一般発売がスタートする。サーキットイベント『WALTZ』チケット情報はこちら!()<イベント情報>サーキットイベント『WALTZ』11月18日(土) Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / AZUMAYAOPEN 13:00 / START 14:00【出演アーティスト】※アルファベット順■LIVEa子BIM (BAND SET)ceroCHERRYBOY FUNCTIONJUMADIBALAUSBUBLe Makeup踊ってばかりの国パソコン音楽クラブPeterparker69U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more…■DJ原島“ど真ん中”宙芳クボタタケシokadadaサモハンキンポーshakke-n-wardaaShoma fr,dambosoundZEN-LA-ROCKand more…チケット情報:()公式サイト:
2023年10月13日2021年に始動した、渋谷Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / AZUMAYAの3会場を舞台にしたサーキットイベント『WALTZ』が、2年ぶりに開催されることが決定した。第1弾アーティストとして、a子、BIM (BAND SET)、cero、cherryboy function、JUMADIBA、LAUSBUB、Le Makeup、踊ってばかりの国、パソコン音楽クラブ、Peterparker69、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSの11組の出演が決定。今後も豪華なライブアクト、DJの追加発表が予定されている。フライヤーのデザインは前回に引き続き、Toshifumi Kiuchi (SLEEPINGTOKYO / LAID BUG) が担当。現在、チケットの先行抽選を受付中。<イベント情報>サーキットイベント『WALTZ』11月18日(土) Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / AZUMAYAOPEN 13:00 / START 14:00『WALTZ』ビジュアルFLYER design :Toshifumi Kiuchi (SLEEPINGTOKYO / LAID BUG)【第一弾出演アーティスト】※アルファベット順■LIVEa子BIM (BAND SET)cerocherryboy functionJUMADIBALAUSBUBLe Makeup踊ってばかりの国パソコン音楽クラブPeterparker69U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESSand more…【チケット料金】前売:6,000円(+1D)当日:7,000円(+1D)U23:4,500円(+1D)■オフィシャル先行(抽選)10月8日(日) 23:59までチケットはこちら:公式サイト:
2023年10月03日劇団ロオル(主宰:本山由乃)主催、『Waltz』が2022年8月25日 (木) ~2022年8月28日 (日)に小劇場 楽園(東京都世田谷区北沢2-10-18藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@gekidan_role) 劇団ロオル10周年ANNIVERSARY YEAR 第2弾公演昨年12月に10周年を迎えた劇団ロオル。2014年に上演した作品を改稿を重ね、新たなキャストで再度「青春」に挑む!会話劇だけでなく、舞踏的身体表現で空想・幻想・現実を描く。【STORY】あの夏の日の音楽よいつかに失くしたあの音に私はもう一度出逢いたい。音楽が聴こえない、と女はカウンセラーの元へと訪れる。学生時代に起因する、と告げられて女は過去を掘り起こす。あの日、あの夏の日のささやかな傷が、静かに膿んで痛むのか。<劇団ロオルとは>女性キャストのみで、空想・幻想・現実を描く表現団体麗しさに秘められた鋭い棘で、その刹那を刺す主宰・女優・脚本・演出:本山由乃公演概要劇団ロオル『Waltz』公演期間:2022年8月25日 (木) ~2022年8月28日 (日)会場:小劇場 楽園(東京都世田谷区北沢2-10-18藤和下北沢ハイタウンB棟地下1F)■出演者音羽美可子福原聖子(BIGMOUTHCHICKEN)常盤美妃(舞台芸術創造機関SAI)千頭静那久留島璃生史椛穂■スタッフ脚本・演出: 本山由乃テーマ曲: 黒色すみれ■公演スケジュール8月25日(木)19:008月26日(金)14:00/19:008月27日(土)14:00/19:008月28日(日)14:00※開場は、開演の30分前■チケット料金特典付:4,000円一般前売:3,800円当日:4,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日カセットテープと再会する今となっては、ネットでダウンロードが普通な音楽も、ポータブルに聴けるようになった頃のメディアは、カセットテープだった。カセットテープをよく聴いていたのは、ローティーンの頃だったかな。iPod で音楽を聴くようになって久しいのに、最近やけに気になる。 カセットテープ&レコード店・waltz のオーナー・角田さんは「役割を終えたメディアに新しい価値を創造したい」と言う。ここで再会したカセットテープは、音質をも楽しむ一つのコンテンツになっていた。昔は音楽を聴くための手段に過ぎなかったはずなのに。見慣れた愛聴盤のジャケットは、カセットテープだと長方形、それも新鮮。ざらざらしたカセットテープの音にうっとりと耳を傾ける休日は、いつもより少しだけいい時間が流れている気がした。 waltz東京都目黒区中目黒4-15-5tel : 03-5734-1017open : 13:00 ~ 20:00月曜定休waltz-store.co.jp ブックマークは、本に合わせて 本を買うとついてくる出版社や書店のものを、何気なく使っていることも多い。でも、本の内容に合わせてしおりを選んでみたら。たとえば、恋の物語には可憐な花のモチーフを。女性が自由に活躍するエッセイには、羽ばたく蝶のモチーフを。装丁が本の内容を盛り上げるように、しおり次第でも本がもっともっと魅力的なものになるなんて! なんだか自分も本作りに参加している一員の気分にもなる。 現実脱出論(坂口恭平)xメモ型しおり メモ型のしおりは、感想や情報などを記して挟んでおくと、次にページを開いたときにも楽しい。BOOKMARK MEMO PAD ¥480/ BIBLIOPHILIC(ビブリオフィリック&ブックユニオン 新宿) 「「あまカラ」抄」(高田宏編)X木のしおり BIBLIOPHILIC が家具・木工ブランドのOak Village とコラボレーション。天然のヒノキ、カバ、スギの3種類展開。WOODBOOKMARK( 上から) ヒノキ、カバ、スギ 各¥450 /すべてBIBLIOPHILIC(ビブリオフィリック&ブックユニオン 新宿) 「暮らしの眼鏡」(花森安治)Xサングラス型のしおりまるでリゾート地で読書をしているような気分になれる、スタイリッシュなサングラス型のしおり。しっかりとした素材で、ロゴ入りなのもうれしい。SUNGLASS¥3,500 / BOOK MARC(私物) 「谷川俊太郎詩集」X花モチーフのしおり(パンジー)花びらのところは立体的な作りになっているので、まるで本から花が咲いているようにも見えてにっこり。HOTEL BUTTERFLY ブックマーカー(下のデイジーと2枚セット)¥750 / D-BROS 「美しい恋の物語」(ちくま文学の森)X花モチーフのしおり(デイジー)押し花を作るときのように、本のページに花を挟むことができる。恋の物語がよく似合う可憐なしおり。HOTEL BUTTERFLY ブックマーカー(上のパンジーと2枚セット)¥750 / D-BROS 「わたしは驢馬に乗って下着をうりにゆきたい 」(鴨居 羊子)X蝶々モチーフのしおり羽を広げて本のページに挟むと、蝶が羽を休めて止まっているように見える、ロマンティックなデザインのしおり。HOTELBUTTERFLY ブックマーカー(2枚セット)¥750 / D-BROS ジェーン・バーキンになりたくてジェーンに取材する機会があった。エルメスの“ バーキン” を持っていた彼女は、撮影前に赤い口紅をそのままバッグから出して塗った。あの有名なかごバッグも、そんな風になんでもバサバサと詰め込んで使っていたらしい。インタビュー後、カフェで余韻にひたっていた私たちの元にマネージャーがやってきて言った。「ジェーンの口紅がなくなったのですが、知りませんか?」。“ 正確さ” や“ ていねいさ” ばかりが求められる今、そんな適当さが心地いい。去年の思い出。リゼッタのフランスのかご展で手に入れたかごを手にして、週末は鎌倉に行こうかなと、思う夏の日。 エンベロープオンラインショップ www.envelope.co.jp / www.lisette.jp onkul vol.5 より
2018年08月20日セミがわんわんと鳴き、うだるような暑さが続く。クーラーの効いた部屋でアイスやかき氷を頬張り、涼を取る、そんな人も多いはず。でも、音楽でだって涼は取れる。今回は、この夏に聞きたい”クールダウンミュージック”をご紹介。選者は、カセットテープ専門店waltz代表の角田太郎氏。今年リリースされたものの中から、5つのアルバムを選んでもらった。カセットテープならではの、耳障りのやさしい音楽が出揃った。今夏は、耳から、涼しくーー。DAVID BAZAN/デイヴィッド・バザン『BLANCO』アメリカはシアトルを拠点とするシンガーソングライター、デイヴィッド・バザン(DAVID BAZAN)の3rdソロアルバム。もともとPedro the LionやHeadphonesといったインディーバンドの中心メンバーとして活躍していた彼の3枚目となるソロアルバムは、夕涼みに聞きたいフォークトロニカ。けだるい低音ヴォイスがゆったりと流れてゆく。カセットにはダウンロードコードが付く。『BLANCO』デイヴィッド・バザン(DAVID BAZAN)Plush/プラッシュ『PLEASE』サンフランシスコの4ピースバンド(女3・男1)プラッシュ(Plush)の3rdアルバム。囁くように歌う、透明感のある女性ヴォーカルに思わずうっとり。そして、ふわふわと浮遊感のあるポップなギターサウンドが、火照った体をじんわり癒していく。そんなどこか懐かしい、思い出の琴線に触れる楽曲が5曲。眼鏡の男の子が謎のポーズをキメている、シュールなジャケットもかわいい!『PLEASE』プラッシュ(Plush)不逞社『Alegrias y duelos de mi alma』マンガのようなジャケットと漢字のネーミングから、日本人かと思わせるが、実はイタリア人ギタリストのソロユニットFUTEISHA。オリエンタルなギターサウンドは、時にノスタルジックに、時に荘厳に鳴り響く。アヴァンギャルドで実験的なアンビエントサウンドも盛り込み、まるでディヴィッド・リンチのサウンドトラックのような世界が広がる。『Alegrias y duelos de mi alma』不逞社(FUTEISHA)ADELINE HOTEL/アデリン ホテル『It’s Alright Just The Same』NYブルックリンを拠点とするシンガーソングライターDaniel Knishkowyによるソロ・プロジェクト、アデリン ホテル(ADELINE HOTEL)。2作目となる本作は、とっても懐かしい、古き良きアメリカを感じるフォークサウンド。早く起きた朝、暑くなる前の涼しい時間帯に聞きたくなるような、静かでやさしい曲ばかり。穏やかな気持ちで一日を迎えられるはず。『It’s Alright Just The Same』アデリン ホテル(ADELINE HOTEL)Bitchin Bajes And Bonnie Prince Billy/ビッチン バジェス アンド ボニー・プリンス・ビリー『Epic Jammers And Fortunate Little Ditties』現代アメリカを代表するシンガーソングライターのひとり、ボニー・プリンス・ビリー(Bonnie Prince Billy)と、シカゴの実験音楽ユニット、ビッチン バジェス(Bitchin Bajes)の共演作。両者の即興演奏が織りなす、魅惑のサイケデリアが展開する。幻想的で雄大な、アメリカのプリミティブな原風景のような、静かな音世界に身を委ねて。『Epic Jammers And Fortunate Little Ditties』ビッチン バジェス アンド ボニー・プリンス・ビリー(Bitchin Bajes And Bonnie Prince Billy)【店舗情報】waltz住所:東京都目黒区中目黒4-15-5-101営業時間:13時~20時(月曜定休)電話:03-5734-1017
2016年08月15日