「Wow!」が詰まった幕開けとなった。女子ソフトボール新リーグ『ニトリ JD.LEAGUE 2022』開幕戦の話である。3月28日・ZOZOマリンスタジアムでのビックカメラ高崎ビークイーン×トヨタレッドテリアーズには、JDリーグが目指す「驚き」「感動」「わくわく」「笑顔」に溢れていた。JDリーグがテーマに掲げる「Wow!」が随所に見られたのだ。試合前のフィールドでは新リーグを祝うイベントやJDリーグらしい親近感のあるセレモニーが行われた。18時前には親子キャッチボールを実施。事前に企画チケットを購入した小学1~6年生の子どもたちとその保護者たちがフィールドでキャッチボールを楽しんだ後はドリームノックがスタート。日本代表を『シドニーオリンピック2000』銀メダル、『アテネ五輪2004』銅メダルへ導いたレジェンド・宇津木妙子がビックカメラ高崎とトヨタを除くJDリーグ14チームの名手たちにノックの嵐。東京五輪金メダルメンバーの川畑瞳(デンソーブライトペガサス)、原田のどか(太陽誘電ソルフィーユ)の『東京五輪2020』金メダリストらが華麗な守備を繰り広げた。その後、ビックカメラ高崎、トヨタの順番でシートノック。両チームともプレーボールへ向けて、ウォーミングアップした。18時半過ぎにはマリーンズ・ダンスアカデミーがスペシャルパフォーマンスを披露。100名近い圧巻のダンスに続いて、開幕セレモニーが開始。オーロラビジョンにはJDリーグ全16チームのオーナーたちのコメント動画が流れた。開幕戦を戦わない全14チームの選手たちもグラウンドへ集合、トヨタとビックカメラ高崎のラインナップを聞いた。またオーロラビジョンで流れた「スタジアムのご利用と応援に関するご協力のお願い」と「新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い」の動画には選手たちが登場。ホンダリヴェルタの菱谷香実と日本精工ブレイブベアリーズの須藤祐美が観客に注意事項を説明した。18時50分には日本女子ソフトボールリーグ機構・三宅豊会長が開幕宣言。「やる人、観る人、支える人みんながワクワクするリーグを目指し、ここに16チーム各選手の活躍を期待し、開幕を宣言します」と高らかに宣言した。そして開幕花火が海浜幕張の夜空に大輪を咲かせた。国歌斉唱もJDリーグらしい人選となった。君が代を歌ったのは阿南恵子さんと河澄星菜さん。豊田自動織機シャイニングべガで活躍したOGがその大役を担ったのだ。ファーストピッチセレモニーにはファッションデザイナーのコシノジュンコ、千葉市・神谷俊一市長、JDリーグのタイトルパートナーのニトリ・似鳥昭雄会長、白井俊之社長が登場、始球式には元千葉ロッテマリーンズの黒木知宏が登板。黒木は内角をえぐるストレートでスタンドをどよめかせた。19時3分。前身の『日本女子ソフトボールリーグ』3連覇を達成した絶対女王・ビックカメラ高崎と、ビックカメラに次ぐ優勝10回優勝を誇るトヨタによる開幕戦がプレーボール。両チームへの応援が熱を帯び、ゆずの『栄光の架橋』が流れる中、歴史的オープニングゲームが熱戦の火ぶたを切った。開幕投手を務めるのはビックカメラは昨季最優秀防御率の濱村ゆかり、トヨタは最多勝&MVPの後藤希友だ。独特の緊張感が漂うマウンドに濱村はコロントールを乱し、先頭打者を四球で歩かせる。初回から1死二・三塁のピンチに陥るも、四番・下山絵里をセカンドフライ、五番・鎌田優希を三振に切って取る。一方の後藤は捕手・切石結女の構えるミットめがけて、速球を投じ、1・2回と三者凡退に抑える上々のスタート。3回はともにチャンスを迎える。トヨタは連続四球などで1死1・2塁とするが、三番・石川恭子はサードライナー、続く下山は三振。ビックカメラ高崎も2死1・3塁と最初のチャンスを作るが、二番・藤本麗のショートへの打球は遊撃手・石川にさばかれたのだった。石川の好守でピンチを防いだトヨタベンチは喜びを爆発させた。ピンチの後にはチャンスあり。4回表、トヨタが最大のチャンスを迎える。2死満塁でバッターボックスにはこの日2四球のバッバ・ニクルス。濱村の放った初球をフルスイングし、ファウルながら大飛球を飛ばして一塁側スタンドを沸かせた。しかし、最後は濱村が外角へ速球をズバリ。絶体絶命のピンチを2者連続三振で切り抜けて、今度は三塁側スタンドが沸いたのだった。5回終了時には再びスペシャル花火が打ち上げられた。ZOZOマリン名物のスペシャル花火が息詰まる熱戦に花を添えた。6回裏のマウンドには後藤、三輪さくらに続いてアメリカのエースとして幾度となく日本と名勝負を繰り広げ、『日本リーグ』でも4度MVPを獲得しているモニカ・アボットが登場。110kmを超える速球を連発し、圧巻の三者連続三振の奪三振ショーを見せ付けた。延長戦突入かという雰囲気に包まれた7回表、ゲームが動いた。2死三塁で打席は下山。この日2三振、チャンスを潰してきた四番が最後にきっちり仕事を果たした。濱村が投じた145球目を詰まりながらもフルスイング、打球はセンター前にポトリと落ちてトヨタが待望の1点を奪ったのだ。7回裏、モニカがビックカメラ打線を3者凡退に抑えて1-0。トヨタはまるで優勝したかのように歴史的勝利を喜んだ。時計は21時を少し回ったところ、6502人の観客が見守った手に汗握る投手戦は幕を閉じたのだった。フィールドではヒロインインタビューが行われた。決勝打を放った下山は「JDリーグ開幕戦で勝利できて本当にうれしいです。開幕戦はこの試合だけ、絶対勝つという思いがこの一打につながったと思います」とスタンドに声を届けた。ソフトボールの試合はスピーディに展開された。この日の試合時間は2時間3分。投手は20秒以内に次の投球をしなければいけないため、試合はテンポよく進む。20秒をカウントする掲示板はグラウンドで設置されているので、スタンドからも一目瞭然である。そして何よりも活気がある。スタンドの応援団も元気だが、ベンチの選手からは味方を鼓舞する元気な声が飛んでいた。ベンチが一体となって戦う姿勢もJDリーグらしさと言える。試合後、島田利正チェアマンは「感慨深い思いもあるですが、始まったばかり。まだまだこれからだという思いがあります。スタートを切れてホッとしているところと不安、両方あります。これからも期待も不安もあると思うので、一歩ずつ前へ行けばいいなと思います。『こうすればよかった』『ああすればよかった』というのはプレーボール前からかなり多くあったと思いますし、逆になければいけないと思うので、反省しながら前へ進んでいければ」と先を見据えた。両チームを指揮した監督はこのように開幕戦を振り返った。トヨタ・馬場幸子監督「まずこういう素晴らしい環境でビックカメラさんと試合ができて感謝しています。ありがとうございます。試合はチャンスがある中、なかなか点が取れなかったのですが、それでも選手たちが攻め続けてくれたことが今日の試合で一番よかったところかなと思います。本当に選手たちがよくやってくれました。苦しい戦いの中で気持ちを切らさずにやってくれたのがよかったです。若い選手が多いですが、1回からとにかくエネルギッシュに声を出して、選手たちが声をかけ合って、それを7回までできたことがチームの成長だと思います」ビックカメラ高崎・岩渕有美監督「新しいリーグの初戦ということで、これだけ素晴らしいスタジアムで試合がやれ、イベントもある中で、最初はなかなかかみ合わないところがありましたが、試合を進める中でみんながひとつひとつ取り戻していけたかなと思います。結果は負けましたが、今年のチームの戦い方は少し見えたかなと思っています」開幕勝利を飾ったトヨタナインはこのように喜びの声を発した。後藤「正直二・三塁になった時は今まではだめだという感じになっていましたが、前を見たら切石さんが『来い!』という顔をされていたので、すごく思い切って投げられました。今日はお互いにいい感じで集中できたと思います。ひと言で表すと、このチームはザ・元気。どこのチームよりもフレッシュさを出せるし、結束力があると思います。去年はチーム防御率が0点台でしたが、去年よりいい数字を出せるようバッテリーでがんばっていきたい」切石「トヨタがチャンスを作っている中なかなか点を取れない厳しい試合でしたが、後藤が相手に流れを持っていかないように踏ん張ってくれて、守備から攻撃にいい流れを作れたのはよかったと思います。一球一球集中して投げてくれたので本当に今日はいいピッチングでした。今年はバッテリーで抑えて攻撃につなげていきたい。お客さんを楽しませるのがプレーヤーの仕事だと思います。そのためにはまずプレーする私たちが楽しむのが大事だと思うので、私たちがソフトボールを心から楽しむことをやっていきたいです」モニカ「とてもいい舞台、素晴らしい雰囲気の中、素晴らしいエネルギーを持ってトヨタが素晴らしいスタートを切ることができました。少し緊張しましたが、最初の三振で流れを掴みことができました。トヨタにはいい先発が3人揃っています。3人それぞれタイプが違うのがトヨタの強みだと思います」鎌田「新リーグの開幕戦をできるのは私たちトヨタとビックカメラさんしかいなくて、まずそこで試合ができることに本当にわくわくして臨みました。自分たちらしく明るく元気に流れを作れたので、そこがよかったですし、なかなか点を取れない中、粘り強く戦い最後は四番の下山が決めてくれて本当にうれしかったです」下山「多くの先輩が抜けて、若いレッドテリアーズになりましたが、その中で私たちは挑戦することをやってきました。苦しい試合展開でしたが、攻め続ける守備と攻撃をし続けたのが、勝利につながったと思います。3打席チャンスで凡退していたので、最後は開き直って、絶対打つという強い気持ちで臨みました」惜しくも黒星発進となったが、ビックカメラ高崎の面々も次のように充実のコメントを残した。濱村「JDリーグがスタートしどうしても勝ちたかったのですが、勝てなくて悔しいです。探りながら一球一球、ボールが多くなっても失投だけはしないよう投げていたので、簡単に点数を与えなかったのはよかったかなと思います。一球一球丁寧に投げることがゲームを作ることにつながると思うので、それを意識して投げました」我妻悠香「こうしてたくさんお客さんが入った中で試合ができてうれしく思います。これから試合をしていく中で私たちもしっかり成長してればいいなと思いました。若手も増えて、移籍メンバーが入ってきたので、常勝チームと呼ばれてきたそういう雰囲気を伝えていきたい。今日のような劣勢のゲームを勝っていくのがうちのチームだと思うので、こういうゲームで揉まれながら、最後11月にチームがひとつになれればいいかなと思います」藤田倭「いろんな選手が抜けて新しいチームとして一発目のゲームでしたが、打つべき人、結果を出さないといけない人がはっきり決まっていると思うので、自分たちの役割を考えながら次のゲームにつなげていければいいかなと思いました。」内藤実穂「チャンスを生かせずに得点できなかったのが敗因だと思いますが、いい課題ができたので今後につながると思います」3月28日・ZOZOマリンススタジアムで華々しいスタートを切った『ニトリ JD.LEAGUE 2022』は今週末各地で第1節が開催される。宇津木スタジアムでは4月2日(土)・戸田中央×大垣ミナモ、ビックカメラ高崎×ホンダ、3日(日)・大垣ミナモ×ホンダ、ビックカメラ高崎×戸田中央メディックス埼玉、デンソーブライトペガサススタジアムでは2日(土)・太陽誘電×日立サンディーバ、デンソー×NECプラットフォームレッドファルコンズ、3日(日)・NECプラットフォームズ×日立、デンソー×太陽誘電、パロマ瑞穂野球場では2日(土)・東海理化チェリーブロッサムズ×シオノギレインボーストークス兵庫、トヨタ×伊予銀行ヴェールズ、3日(日)・伊予銀行×東海理化、トヨタ×シオノギ、草津グリーンスタジアムでは2日(土)・豊田自動織機×SGホールディングスギャラクシースターズ、日本精工×タカギ北九州ウォーターウェーブ、3日(日)・豊田自動織機×タカギ北九州、日本精工×SGホールディングスがプレーボール。チケット発売中。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)JDリーグのチケット情報
2022年03月31日「WOW!金魚あそび」が7月7日(土)よりスタート古くから人々の身近にある金魚は、長い年月をかけて姿、形、色などを変化してきました。「WOW!金魚あそび」では、3つの体験コーナーを通して、金魚の文化や不思議な魅力を知ることができます。1. デジタルの世界で金魚と触れる「ちゃぷちゃぷ金魚」デジタルの世界で金魚と遊ぶことができる「ちゃぷちゃぷ金魚」では、人の動きに合わせて金魚や水の波紋が変化する今話題のテクノロジーで、水の世界を体感することができます。新システム「スマッチ」を使った体験型のアトラクションが設置されており、水と合わさるリズミカルな金魚の姿が見事に再現され、その優美さに惹き込まれるとともに、触れようとすると金魚が逃げたり、足跡が波紋となって広がるなど、人の動きに合わせて変化をする遊び心満載の仕掛けで、臨場感あふれる水の中の世界を体感できます。※「スマッチ(Smart Touch System)」は、インタラクティブコンテンツをお手軽に設置できるサービスです。壁面の映像投影はありません。制作:株式会社1-10drive(ワントゥーテンドライブ)2.金魚が妖精のように泳ぐ水槽「京都金魚伝説」「太古の京に棲む妖精の世界」をテーマに設けられた全高約3メートルの巨大なテラリウム水槽「京都金魚伝説」では、流木や植物がレイアウトされ、美しい水中世界と陸上世界が融合した水槽の中を金魚が妖精のように泳ぐ姿を楽しむことができます。水槽には尾びれが長く美しい金魚(コメット)が50匹泳ぎ、まるで森の中を妖精が舞っているかのような幻想的な水中世界が現れます。ミスト、滝、照明演出などを駆使した展示は見る時間ごとに印象が変わる楽しさがあるとともに、自然やいきものの美しさと力強さを感じることができます。展示生物:コメット制作:株式会社 UWS ENTERTAINMENT3.金魚のルーツに「ウワーッ」びっくり「金魚ストーリー」天才的なギャグセンスとかわいいイラストで大人気のぬまがさワタリ氏が、本イベント限定ですべてを描き下ろした金魚の巨大解説パネルも登場。さらに、深みを感じさせる3色の色彩と優美な尾びれが特徴の「京錦」など、今すぐ人に話したくなるような金魚の意外なルーツを学べる、5種類の金魚を展示します。展示生物:フナ、ヒブナ、ワキン、リュウキン、キョウニシキ(予定)制作:ぬまがさワタリ氏、株式会社 西東社開催期間 : 2018年7月7日(土)~9月2日(日)開催時間 : 10時00分~18時00分※延長営業期間中は20時00分まで開催場所 : 「交流プラザ」4.体験プログラム自分だけの金魚を生み出す「夢金魚」体験プログラムでは、紙を用いて自由な発想で自分ならではのオリジナル金魚を創り出す「夢金魚」で遊ぶことができます。金魚のかたちをした台紙に赤・白・黒などの色の紙を貼り合わせ、自由な発想と想像で自分だけの新しい金魚を生み出すプログラムです。開催期間 : 2018年7月7日(土)~9月2日(日)開催時間 : 10時00分~16時30分※最終受付は16時00分まで開催場所 : 「交流プラザ」定員 : 各日300名料金 : 無料5.期間限定飲食メニュー「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」金魚をイメージした飲食メニューも販売します。かわいらしい金魚鉢型の容器にフルーツカクテルとベリーが入った期間限定メニューです。夏にぴったりな、爽やかな甘さを味わうことができます。容器はお持ち帰りいただくことができます。販売期間 : 2018年7月7日(土)~9月2日(日)販売時間 : 11時00分~18時00分※延長営業期間中は19時30分まで販売場所 : 「ハーベストカフェ」 ※なくなり次第終了価格 : 750円(税込み)6.期間限定飲食メニュー「金魚ソフトクリーム」金魚の赤をイメージした、ほどよい酸味が効いたラズベリー味のソフトクリームです。販売期間 : 2018年7月7日(土)~9月2日(日)販売時間 : 11時00分~18時00分※延長営業期間中は19時30分まで販売場所 : 「ハーベストカフェ」価格 : 360円(税込み)夏休み期間に、金魚を楽しむ新感覚の遊びで、魅力を満喫できる京都水族館をお楽しみください。イベント情報イベント名:WOW!金魚あそび催行期間:2018年07月07日 〜 2018年09月02日住所:〒600-8835 京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)電話番号:075-354-3130(10:00~18:00)
2018年07月18日京都水族館は、金魚の新感覚展示「WOW!金魚あそび」を2018年7月7日(土)よりスタートする。金魚を見る・知る・感じる3つの体験夏の風物詩である金魚は、実は長い年月をかけて姿、形、色などを変化させてきたいきもの。「WOW!金魚あそび」では、3つの体験コーナーを用意して、これまでになかった新感覚の展示で金魚を紹介する。「京都金魚伝説」太古の京都の森と泉をイメージした「京都金魚伝説」は、全高約3メートルにも及ぶ大型展示。流木や植物などをダイナミックに配置して、水中世界と陸上世界が融合した世界観を表現した。水槽では、長い尾びれを持つ金魚(コメット)を約50匹泳がせる。まるで森の中を妖精が舞っているかのような幻想的な水中世界を楽しめる。また、ミスト、滝、照明演出などを使った演出も行われるので、訪れる時間や見る場所によって印象が変わることも。「ちゃぷちゃぷ金魚」体感型のアトラクション展示「ちゃぷちゃぷ金魚」も用意。ここでは、体験者の動きに合わせて水や金魚が変化する。触れようとすると金魚が逃げたり、足跡にあわせて波紋が広がったり…、人の動きにあわせて変化する臨場感あふれる展示を体感してみて。「金魚ストーリー」金魚の秘密を学ぶなら「金魚ストーリー」を訪れて。優美な尾びれが特徴の「京錦」など、金魚に関する意外なルーツなどを紹介。展示パネルは、ぬまがさワタリが担当。かわいいイラストで、すぐに人に話したくなる金魚の秘密を解説する。金魚鉢ドリンクや金魚ソフトクリームもまた、期間中は金魚鉢型の容器にフルーツカクテルとベリーを入れた「金魚ソーダ~金魚鉢付き~」や、金魚の赤をラズベリーで再現した「金魚ソフトクリーム」といったメニューも登場する。【詳細】京都水族館「WOW!金魚あそび」開催期間:2018年7月7日(土)~9月2日(日)場所:京都水族館住所:京都市下京区観喜寺町 35-1(梅小路公園内)時間:10:00~18:00 ※延長営業期間中は20:00まで。料金:大人 2,050円(1,850円)、大学・高校生 1,550円(1,400円)、中・小学生 1,000円(900円)、幼児3歳以上 600円(540円)※()内は20名以上の一般団体料金※中学生、高校生、大学生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の人と同伴者(1名)は、一般料金の半額。<メニュ-例>・金魚ソーダ~金魚鉢付き~750円(税込)※なくなり次第終了・金魚ソフトクリーム360円(税込)提供場所:ハーベストカフェ
2018年06月23日