【グーネット中古車】に、AJINAのベンツ・アウディ・BMW・ベンツなど 向けスマートキーケース・キーカバーが掲載されました。牛革スマートキーケース発売ベンツなど5種裏面に刻印可アジナ イタリア産牛革を使用したVW向けスマートキーケース発売アジナイタリアの革ブッテーロを使い、「しぼり」の技術で形を形成して作られたスマートキーケースになります。ジャストサイズなので、使いやすく他のキーと一緒に持ち歩くことも出来ます。ナスカンと呼ばれる真鍮の金具が付いていますので、ベルトループに引っかけて持ち歩いたり、他のカギを引っかけたりしてお使い出来ます。カラーオーダー可能ですので是非お好きなカラーリングでお作りさせて下さい。※ステッチの色も選べます。また、裏面に刻印も可能です。それぞれの商品ページは下記からアウディ(audi)A6 Avant 向けスマートキーケース・キーカバー BMW 3シリーズ/F型31M 向けスマートキーケース・キーカバー スズキ(ラパンモード) 向け スマートキーケース・キーカバー キャデラック スマートキーケース・キーカバー ベンツ 向け スマートキーケース・キーカバー/ベンツ 向け スマートキーケース・キーカバー / AJINA スマートキーケース一覧 【メディア掲載】グーネット中古車に ベンツ・アウディ・BMW・ベンツなど のスマートキーケースが掲載されました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━運営シルバー&革アクセサリーAJINA代表・職人川上健〒104-0061東京都中央区銀座一丁目19番12号八木ビル2階A号室tel 090-5497-6994/E-MAIL: info@8moneyclip.com twitter instagram Facebook ★ シルバー&革アクセサリー|AJINA オンラインショップ ★ 各手作りサイトにも出展中creema⇒ minne⇒ ★ 初心者から職人志望の方まで大歓迎!見学&相談 受付中!手縫い革教室 ★ 日々更新シルバー&革アクセサリーAJINA職人ブログ⇒ Ajinacrafts -AJINA note⇒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月01日シルバー&革アクセサリーAJINA(アジナ)は、アウディ(audi) 車向け スマートキーケース・キーカバーの発売を開始しました。発売価格は18,600円(税込)アウディ(audi)A6 Avant 向けスマートキーケース・キーカバー アウディスマートキーケース・キーカバーアウディのスマートキーに合うようにぴったりおつくりしています車種によってスマートキーケスの型によってタイプが異なる場合があるのでお問合せくださいご自身で組み立て可能です革の色はご自由にお選びいただけますイタリアの革ブッテーロを使い、「しぼり」の技術で形を形成して作られたスマートキーケースになります。ジャストサイズなので、使いやすく他のキーと一緒に持ち歩くことも出来ます。ナスカンと呼ばれる真鍮の金具が付いていますので、ベルトループに引っかけて持ち歩いたり、他のカギを引っかけたりしてお使い出来ます。カラーオーダー可能ですので是非お好きなカラーリングでお作りさせて下さい。※革の色指定・ステッチの色も選べます。また、裏面に刻印も可能です。アウディ(audi)A6 Avant 向けスマートキーケース・キーカバー ※その他車種のスマートキーケースも作成可能ですので、お気軽にお問合せ下さい。AJINA スマートキーケース一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━運営シルバー&革アクセサリーAJINA代表・職人川上健〒104-0061東京都中央区銀座一丁目19番12号八木ビル2階A号室tel 090-5497-6994/E-MAIL: info@8moneyclip.com twitter instagram Facebook ★ シルバー&革アクセサリー|AJINA オンラインショップ ★ 各手作りサイトにも出展中creema⇒ minne⇒ ★ 初心者から職人志望の方まで大歓迎!見学&相談 受付中!手縫い革教室 ★ 日々更新シルバー&革アクセサリーAJINA職人ブログ⇒ Ajinacrafts -AJINA note⇒ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月27日アウディ ジャパン(アウディ)は5月12日、プレミアムコンパクトカーAudi A1およびA1 Sportbackの装備、仕様を一部変更し、6月18日より発売すると発表した。今回の改良、仕様変更では両モデルに新開発の直列3気筒直噴ターボ1.0 TFS1エンジンを新たに導入。同社にとって初めての3気筒エンジンとなり、最高出力95ps、最大トルク160Nmを発揮し、JC08モード年燃費は22.9km/lを達成した。また、2014年より導入した気筒休止システムCylinder on Demandを備えた1.4TFSIエンジンは140psから150psへと出力が向上。いずれのエンジンも7速Sトロニックを組み合わせ、新燃費基準である2020年度燃費基準を達成しているため、エコカー減税対象車となる。エクステリアではヘッドライトやLEDテールランプ、前後バンパーやワイドになったシングルフレームグリルなどのデザインを変更、全長が20mm長くなりよりシャープで力強い印象となった。インテリアではアルミニウムルックやハイグロスブラックの装飾を増やし上質さを高めた。また、電動パワーステアリングを新たに採用し、燃費向上と高い走行安定性を実現。1.4TFSI Cylinder on Demand には、アウディドライブセレクトを標準装備している。安全面では、衝突のあとに自動的にブレーキをかけて二次衝突の危険を防ぐマルチコリジョンブレーキが採用された。さらに、新グレードとしてスポーツシートやスポーツサスペンションなどを備えた「Sport」を設定。これ以外にもA1シリーズならではのコントラストルーフやS lineスポーツパッケージなど数多くのオプションが用意された。車両本体価格はエントリーモデルが249万円となっている。
2015年05月12日アウディは4月1日のエイプリルフールにちなんで、フラグシップサルーン「Audi A8」に炊飯器ユニットを搭載した「Audi A8 5.5(ごはん)」を発表した。日本向けの特別仕様で、自動車に炊飯器を搭載したのはこれが世界初となる(同社調べ)。Audi A8にはすでにパワートレインの異なる3.0と4.0がラインナップされている。このたびのAudi A8 5.5は、日本の米食文化に敬意を表して開発された日本限定のモデル。リヤシートのコンソールボックスに炊飯器を搭載している。炊飯器ユニットは、Audi A8の435PS/600Nmというパフォーマンスをもとに専用設計された。羽釜形状の内釜を採用し、激しい熱対流によって芯からふっくらとしたご飯を炊きあげる。炊飯モードは「白米」「玄米」「無洗米」「おかゆ」の4コース。メニューパネルはタッチ式だ。きめ細やかな出力コントロールによって、ユーザーの好みのご飯を炊きあげられる。炊飯器の搭載だけでなく、スタイリングも日本仕様になっている。2,990mmのロングホイールベースによって生まれた空間にはい草の畳シートを採用。日本の高温多湿な気候に最適だとしている。い草の畳シートは、はじめ青々としているが、時が経つにつれて黄金色に変化していく様子も楽しめる。Audiの正規ディーラーにてAudi A8 5.5を問い合わせると、2015年4月1日限定で記念品「Audi特製しゃもじ」がプレゼントされる。記念品はなくなり次第終了。なお、4月1日が定休日である店舗については翌営業日の配布となる。
2015年04月01日アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトカー「A1」シリーズのSモデル「S1 / S1 スポーツバック」を全国のアウディ正規ディーラーで発売する。4mに満たないコンパクトボディに、最高出力231PSのエンジンを搭載する。Sモデルとは、ハイパワーなエンジンとクワトロフルタイム4WDシステムを搭載したアウディのトップ・オブ・スポーツであり、各シリーズの上級グレードに位置づけられるモデル。「S1 / S1 スポーツバック」では、「A1」シリーズに共通するデザインや機敏な運動性能、高い環境性能を全長4mに満たないボディに凝縮した。また、「S1」の名は1980年代に世界ラリー選手権(WRC)を席巻し、伝説となったラリーマシン「S1」に由来するもので、ロードゴーイングカーとして現代に復活を遂げたことにもなる。エンジンは2.0リットルの直噴ターボで、最高出力は231PSを発揮する。6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、クワトロフルタイム4WDで高いトラクションを実現している。専用チューニングされたESC(エレクトロニック スタビリゼーションコントロール)が搭載されるほか、アイドリングストップ機構など環境技術も採用。JC08モード燃費は14.4km/リットルを達成している。サスペンションにおいては、フロントはピボットベアリングの位置を変更し、リヤは4リンク式を採用。自然なコーナリング特性を実現した。アウディ ドライブセレクトにより、エンジンレスポンスや可変ショックアブソーバーの設定を変更することも可能となっている。価格は、「S1」が410万円、「S1スポーツバック」が430万円(ともに税込)。
2014年11月11日ドイツのアウディ社は、「RS 7 自動運転コンセプト」で無人での限界走行を実施したと発表した。ホッケンハイムのグランプリコースを数センチの誤差もない正確な走りで2分を少し超えるタイムを記録した。この走行テストはドイツツーリングカー選手権最終戦の前に実施された。同社は自動運転を最も重要な開発領域のひとつと位置づけ、今回のテストはエンジニアに危険走行時の自動回避機能開発への洞察を与えるものだったとしている。自動運転のシステムはGPSと3Dカメラを組み合わせたもので、3Dカメラは事前にプログラムされたデータと撮影した映像との間に違いがないかを比較するという。アウディAG研究開発担当取締役のウルリッヒ・ハッケンベルク氏は、「今回の最高のパフォーマンスは、我々アウディの自動運転おける開発力の高さを実証するものです」と述べている。アウディのドライバーアシスタントシステムは今後発売をされる上級モデルに、アウディサイドアシスト、アウディアクティブレーンアシスト、ストップ&ゴー機能付ACCといった形で搭載され、ユーザーが体験することができるという。
2014年10月24日ドイツのアウディ社は、10月4日に開幕した2014年パリモーターショーに、コンセプトカー「TT スポーツバック コンセプト」を出展した。4シーター5ドアのスポーツカーで、400PSの4気筒エンジンを搭載する。同モデルは現行の「TT」よりひと回り大きなボディを持ち、そのサイズは全長4.47m、全幅1.89m、全高1.38mとなっている。これは現行モデルより29cm長く、6cm幅広く、高さは3cm低い。エクステリアデザインは、2ドアクーペと見間違うほど流麗で、とくにリアの造形はハッチバックに見えない。フロントにはシングルフレームグリルを採用し、下端にquattroバッジが備わる。また、2ドアクーペのものよりも平たく幅の広い、ダークアルミルックのハニカムグリルインサートがはめ込まれている。ホイールは21インチという大径サイズに。エンジンは2.0リットルの4気筒ながら、直噴ターボとすることで400PSを達成。そのパワーは7速Sトロニックを介してquattro(フルタイム4WD)に伝えられる。0-100km/h加速はわずか3.9秒。燃料消費量は平均で100kmあたり7.0リットルに抑えられている。インテリアはスポーティさと5ドアセダンの機能性を同時に実現したもので、ダッシュボードやドア上の薄型の操作類や、室内全体を貫く長いセンターコンソールなどが特徴となっている。リアには2名分のスペースがあり、シートは前席同様ヘッドレスト一体型のセパレートシートを採用。バックレストは可倒式で大きな荷物がテールゲート下のラゲッジルームに積めるようになっている。
2014年10月06日アウディ ジャパンはこのほど、2ドアクーペ「RS5」をマイナーチェンジして発売した。「RS5」はアウディのスポーツモデル開発部門であるクワトロ ゲーエムベーハーが開発、生産を担当するプレミアムスポーツクーペ。エクステリアはヘッドライトとリヤライトのデザインを見直し、よりシャープで筋肉質なイメージを表現。ヘッドライト内部の構造も変更し、LEDポジショニングライトを装備したキセノンプラステクノロジーを採用した。フロントグリルやリアバンパーのデザインも変更している。また、前後重量配分の適正化を狙ってフロントヘビーを解消するため、アルミ製のフロントフェンダーが新たに採用された。インテリアは黒を基調としたデザインで、カーボンのデコラティブパネルを採用するなど、高級感を高めている。新デザインのボトムフラットタイプの3スポークスポーツステアリングを採用したほか、マルチファンクションのコントロールスイッチなど、ほぼすべてのスイッチ類を改良して操作性を向上した。また、14スピーカーのバング&オルフセンサウンドシステムを標準装備した。エンジンには変更はなく、最高出力450PSを発揮する4.2リットルのV8DOHCエンジンを引き続き搭載する。トランスミッションは7速Sトロニックで最新のクワトロシステムも装備する。価格は1,222万6,000円で、ハンドルは左右どちらでも選ぶことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日ドゥカティ ジャパンはこのほど、開催が迫るワールド・ドカティ・ウィーク(WDW)2012に関して、アウディとランボルギーニがサポートすることを発表した。最新モデルのデモ走行や展示で、数千人のドカティスタが結集するイベントを盛り上げる。WDW2012はドゥカティ恒例のイベントで、世界中から熱烈な「ドゥカティスタ」がイタリア・ミザノに結集する。今年の日程は6月21~24日の4日間で、「プラネット・オブ・チャンピオンズ」をキーワードに5つのメインテーマを掲げ、サーキットでのイベントやツアー、コンテストなどが行われる。同イベントにて、アウディが公式車両パートナーを努めることに。ドゥカティのスタッフや役員をサポートするプレミアムモデルを提供するとともに、S6、S8、R8 LMSといったモデルを展示する。アウディ・スタッフが参加し、これらのモデルの技術説明を受けることもできるほか、「R8 LMS」「R8 V10」のサーキット走行も行われる。サーキット走行はアウディのプロドライバーが運転するが、その助手席に同乗できるチャンスもあるとのこと。一方、ランボルギーニは「ガヤルド LP 570-4 スーパートロフィオ・ストラダーレ」「アヴァンタドール LP 700-4」の2台を展示する。ランボルギーニの本社はドゥカティ本社からほど近いサンタ・アガタ・ボロネーゼにあり、同地域は「モーター・バレー」と呼ばれているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月17日アウディはこのほど、イタリアの高級スポーツバイクメーカーのドゥカティを買収した。アウディ、ドゥカティがそれぞれ発表した。買収額などは公表されていない。アウディはフォルクスワーゲングループに属しており、ドゥカティは同グループの11番目のブランドとなる。ドゥカティはイタリアを代表するオートバイメーカーで、高級スポーツバイクを得意とする。かつては無骨なイメージが強かったが、近年は洗練された質感の高いデザインへと変貌し、世界中のセレブにもファンが多い。伝統的に採用しているL型2気筒エンジンは性能が優れるだけでなく、ドゥカティの象徴として認知されている。ハーレーにおけるVツインやBMWの水平対向2気筒と同じように、絶対的なブランドイメージの確率に成功している。高級車ブランドであるアウディは、ドゥカティとブランドイメージに共通性があり、ターゲットとするユーザー層も重なる部分が大きいことから、互いにブランド力の強化を期待できる。また、アウディのライバルであるBMWがオートバイ部門を持つことも、今回の買収に影響しているとみられる。アウディのルパート・シュタードラー会長は「ドゥカティは世界中で高級ブランドとして知られ、世界で最も収益性の高いオートバイメーカーのひとつです」と語っている。また、ドゥカティのガブリエーレ・デル・トルキオCEOは「アウディが世界中のマーケットにおけるドゥカティのポジションを引き続き強化するものと確信している」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月21日アウディ・ジャパンでは現在、モデルチェンジした「Audi A4」シリーズの導入を記念して、新型A4の哲学を体感できるアウディ・ドイツ本社見学ツアーのプレゼントなどが当たる「The New Audi A4 Debut Campaign」を実施中だ。同キャンペーンは6月10日までの期間中、アウディ・ジャパン公式サイトより応募した人の中から、抽選で2種類のプレゼントを贈るというもの。A賞は抽選で1組2名に当たる「アウディ・ドイツ本社見学ツアー」。3泊5日の日程で、環境先進国であるドイツのバイエルン州、インゴルシュタットにあるアウディ本社を訪問できる。本社工場では新型A4のデザインや効率性が生み出される現場を見学。アウディの哲学に触れることができるツアーとなっている。B賞は抽選で104名に当たる「The New Audi A4 2日間試乗モニター」。新型A4の試乗車を2日間にわたって借りられるというもので、1泊2日のドライブ旅行に出かけることも可能だ。モニター実施期間は5月1日~6月24日の間の2日間。応募はキャンペーン応募ページのフォームに必要事項を入力するだけ。愛車についての質問に答える必要があるものの、応募資格などはとくになく、アウディオーナーでなくても応募できるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日アウディ・ジャパンはこのほど、高性能スポーツカーR8 Spiderを極限まで軽量化した限定生産バージョン「R8 GT Spyder」を発表した。4月下旬から販売を開始する。同モデルは世界で333台のみが生産され、日本には10台が導入される。R8 GT Spyderはあらゆる方法で徹底的な軽量化を実施しているのが最大の特徴。フロントスポイラー、カナード、リアスポイラー、ドアミラーなどにカーボンを多用するなどして、ベースモデルから約85kgもの軽量化を実現した。5.2リットルのV型10気筒エンジンもチューンアップされ、最高出力は560PSを発揮。時速0~100km加速は3.8秒、最高速度は時速317kmに達する。サスペンションはレートを高めたダンパーとスプリングを組み合わせた専用セッティングで、車高は10mm低くなっている。ブレーキにはカーボンファイバーセラミックディスクを標準装備し、スチール製と比較して9kgもの軽量化を達成した。また、フロントの6ポッドブレーキキャリパーはレッドのアルマイト加工を施したGT専用品となっている。インテリアも変更されており、バケットシート、ウインドスクリーンフレーム、ステアリングなどにアルカンターラ素材を使用。ステアリング、メーター、シートなどにGT専用のエンブレムが、シフトノブには限定モデルの証となるシリアルナンバーが配される。価格は3,064万円で、全国11店舗のアウディR8取扱店で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月24日アウディ ジャパンは9日、ステーションワゴン「Audi A6 Avant」をフルモデルチェンジし、全国のアウディ正規ディーラーにて2月下旬に発売すると発表した。価格は「A6 Avant 2.8 FSI quattro」が640万円、「A6 Avant 3.0 TFSI quattro」が865万円。同車は、軽量化したボディや新世代クワトロシステム(フルタイム4WDシステム)といった「イノベーティブな技術」、スタート・ストップシステムの搭載のガソリン直噴エンジンによる「環境性能とスポーティドライブ」、最高級レザーインテリア・MMI touch・プレミアムオーディオのBoseやBang&Olufsenなどによる「高い品質基準」、広いラゲッジスペースなどの「高いコンフォート性と機能性の両立」を実現したという、プレミアムアッパーミディアムクラスのステーションワゴン。モノコックボディは、アルミ素材20%以上を使用することで安全性と快適性を向上させ、アルミニウムとスチールのハイブリッド構造によって剛性も進化。デザインの美しさも特徴とのことで、エクステリアデザインはフラットなDピラーまで続く特徴的なルーフラインを採用し、フロントのLEDポジショニングランプに加えて、LEDヘッドライトをオプション設定している。エンジンは2.8L V型6気筒ガソリン直噴(FSI)と、3L V型6気筒ガソリン直噴スーパーチャージャー(TFSI)の2種類を用意。いずれもスタート・ストップシステムを採用し、7速Sトロニックトランスミッションを搭載。また減速エネルギーを電気エネルギーへ変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムを搭載し、旧モデル比で約20%の燃費向上を果たしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月09日